サマリー
本エピソードでは、精神科医のリブラが、気持ちの安定と穏やかな対話を通じて、さまざまな患者とのカウンセリング経験を共有します。また、ガリバーという企業とのトラブル解決を通じて、顧客と企業間のコミュニケーションの重要性について考察します。怒りを抑え穏やかな態度を保つことが、ストレスを軽減し良い結果を生むことが語られます。さらに、カーセンサーとのやり取りを通じて、誤解が生じた際の冷静な対応の重要性が強調されています。このエピソードでは、怒りを抑えることの重要性や、冷静な対応がトラブル解決に繋がることについて議論しています。特にクレーム処理の際に穏やかな態度が良い結果を生む例が挙げられています。
カウンセリングの哲学
はい、おはようございまーす。 本日もやって参りましょう。
世間の罵声でですね、 ひそかに精神科医をやっておる
私リブラと申しますが、精神科医でございます。 日々悩める子羊さんたちをね、
一緒に悩んでおるわけですけども、迷えるかな? 迷える子羊さんたちとね、一緒にですね
イカダに乗って一緒に流れようというツアーをね、 精神的イカダで一緒に流れていこう。
どこに流れ着くかはその時次第ということでね、 やっておりますね。
既定列なカウンセリングをしておりますね。 今日もね、いやもうどうせ死ぬから一緒なんじゃないですか?
っていう話をして、いやまだ死なないでしょって言われて、 いやそれはあなたが若いからですよ。
僕なんかはもうね、死ぬと思いますよ。 いやそのうちにはね、いやそのうちじゃないんですよ。
そのうちに死ぬと、今死ぬとは僕にとってはもうほとんど一緒ですから。 死にたくないなぁと思いますけど、でも死ぬんだよなぁと思いながらね、
やってますからね。なんとなくね。 なんか人生ってチャンスってもうないなぁと思いながらね。
ああもう死ぬんだなぁと思って、なんか目の前にあるものを掴んで撮ってますよ。 だってもう死ぬんだしって。
まあでもあんまりそういうふうにはまだ思えないなぁとか言って、 ああそうですか?とか言いながら。
っていうカウンセリング。カウンセリングかよそれ。 いろんな人がいましてね、人によって僕も発言が変わるんだよね。
どこまでコントロールするか。その知的レベルの高い患者さんというのがいらっしゃるんでね。 知能の高い人にはですね、こちらもノーガードで
ノーガードで思っていることを言ってみたりとかね。 だから知能が高い患者さんとの
何なら僕より知能が高いみたいな患者さんとのやり取りはですね、 ほとんど哲学論争みたいになるよね。
もう診察にならないですね。 診察っていうのは上から見てアセスメントして評価してそこに治療していくみたいな話だけど、
そういう構造にならないですね。 それはこちらの方が圧倒的に知能が高ければそういう構造に持ち込むことはできるかもしれないが、
そうじゃないとなるとね、 アセスメントしてみたいな、なんかそんなこと無理だもんね。
向こうの考えていることと僕の考えていることがそんなにレベルが違わないとなると、
なかなかそういうわけにもいかなくて、もうこれはもうただただ哲学論争みたいなのをするしかない。
思っていることをぶつけて、もうなんか勝負していくしかないっていう。 そういう感じになりますよね。
そういうことができる人たちはそんなにいませんけどですね。 そういう患者さんが来るんでね。
カウンセリングも、カウンセラーがカウンセリングをしながらね、 僕が僕でなんかこう妙な哲学論争を仕掛けていく。
それがね、なんていうのかな、カウンセリングに良い影響を及ぼす時も悪い影響を及ぼす時もあるわけですね。
これだから立場が違うんで、カウンセラーはカウンセラーとしてしっかりやっていくわけですけど、
僕は割と自由な発想で、リベロンみたいな感じで自由に歩き回って、
それがカウンセラーの邪魔になることもあるとは思いますが、
割とうちのカウンセラーにも、カウンセリングを受けている人に関しては特に、 カウンセラーにかなり任せるところがあって、
本当はカウンセラーが自由に動いて僕が支えるべきなのかもわかんないけど、 僕がそのコントロール能力があまりないので、
どうしても逆になるわね立場は。 だから本来は支えるのがドクターで、
カウンセラーが自在に動き回る方が自然だとは思うんだけども、 個人的なキャラクターの問題があってですね、
キャラクターの問題があって、僕がうまくコントロール、 全体をコントロールするということがあまり得意ではないものですから、
どうしても心理師が全体のコントロールをとって、 僕が自由に動き回るみたいな、そういう構造になりがちですよね。
これ仕方がないよね。 個人の素養なのでね。
ガリバーとのトラブル
僕はどうしても全体図を見渡して、 マネジメントするということがあまり上手じゃないものですから、
好き勝手にその場その場で力強く球を投げていくというね、 そういうピッチングスタイルでやっておりますが、
こんなことで今日もやってるんですけど、 ここのところですね、
ずっとガリバーの話をしてますね。 ガリバー完全勝利みたいな話ですね。
言ったかな、昨日ね、言ってないわねこれ。 言ったか、今日の配信、言ったか。
謝罪の電話みたいなのがあったというところまではね、 しましたけど、
僕が考えた数字は、一応僕が話した話は、 ガリバーが謝犬はついてるけど謝犬は別容器になって言ってきて、
そんなバカなって揉めたっていうことですね。
店長さんが僕に謝犬は、謝犬つきとは書いてあるけど、 それはそういう意味じゃなくて、
整備と、点検と整備は2つの言葉ではなくて、 点検整備と1つの言葉なんです、みたいな意味のわからない説明をして、
煙に撒こうとしたんじゃないかな、 あるいは頭が悪いのかなと思いますけども、
というところで、こいつは店長をやっとんだと思って、 ガリバーに連絡したらガリバーの本社ね、
お客様相談室は店長の言ってることが正しいよと 言ってきたんで、何をと思ってあちこち電話して、
僕の昨日の話ではですね、カーセンサーが介入して、 カーセンサーが言ってくれたんで慌てて、
十数分で意見がひっくり返りましたからね、 ガリバーお客様相談室の意見が、
十何分前にかかってきたときには店長が正しいと、
ここにかかってる、謝犬つきとは書いてあるけども、 ここにかかっている、
消費費をオイル交換とかした場合の、 その費用をお客様が負担するというのが一応、
ガリバーの店舗のやり方なので、それはわかりにくくて、 謝犬つきという記載がわかりにくくて大変申し訳ないが、
それはそういう意味なんですよということで、 店長とガリバー本体の意見は一致していたので、
これはもう話にならないと思って、
切り捨てたというか、パッと断ってありがとうございますと。
僕はてっきり店長さんが間違えているものだと思ったんですが、
今のご説明ですと僕の方が間違っていると思いますので、
結構ですと、今回のご相談というのは、
店長さんがガリバーの方針と誤解してるんじゃないかというふうな、 僕の思いがありまして、
ご相談させていただいたのですけども、
今のご説明ですと店長さんの理解は間違っているわけではなく、
店長さんの理解はガリバー本体の全体の理解と一致しているようですので、
ということは僕が勝手に勘違いというかですね、
僕の認識がガリバーさんとずれたということで、
僕がどっちかというとその意味を取り違えたというか、 僕が間違っているということですので、
結構ですともう納得できました。
納得というか、納得したとは言ってないな。
理解しました。ありがとうございましたと言って切ったんですよね。
だからなんだとこの野郎みたいな態度は示さず、
相手の言い分を聞いて、僕との見解の相違の場所ははっきりしたんで、
どことどこが見解に相違があるかはっきりわかったわけですよね。
だからその記載の意味はこういう、
Aという意味じゃない、Aと書いてあるのはこういう意味じゃないですかと言ったら、
ガリバーは違いますと言って、
店長の言う通りですと言ったんで、
そういうふうに読み取るんであれば、
これはもう進学論争みたいなことになっちゃうんで、
進学論争ここで繰り広げてもしょうがないので、
客観的な力を使うしかないと思って、
自動車取引構成協議会、
自動車構成取引協議会やら消費者センターやらにもう駆け込んで、
なんとかこれ車検込みで車検料金別ってないですよと、
言おうと思ってね。
だからガリバーに言ってもしょうがないということでね。
これ話にならないなということで、
要はその社内的なね、
前者的な問題であれば僕がごちゃごちゃ言ったところでしょうがないですから、
そのガリバーの姿勢自体が間違ってるんじゃないかということを、
ガリバーに言ってもしょうがないので、
世間的な常識から見てこれは不当ではないかと、
景品表示法違反ではないかというふうなことを、
国民消費者センターとか、
自動車構成取引協議会だとか、
そういう外的な機関に訴えて、
いやそれはあなたが正しいと思うので、
ガリバーに訂正を促したいみたいな感じで、
味方つけてもう勝負するしかないなと思ったんで、
冷静な対応
ここでガリバーの人にね、
ごちゃごちゃ言ってもしょうがないと思って、
諦めて切ったんです。
諦めて切るときに、
納得いかねえぞこの野郎って。
おかしいと思いますけどね。
分かりました。しょうがないです。
切ったわけではなく、
分かりましたと。
見解が相違ですねとか言わなくて、
もう言ったってしょうがないから、
理解したんで、
分かりました。理解できました。
店長の言い分というのが、
僕は間違っているのかなと思ったんだけど、
ガリバーさんの本体との言い分が一致している、
ということは分かりましたので、
今回この件に関しては、
僕が誤解したという構造になると思いますので、
ありがとうございます。
もう大丈夫ですと言って、
店舗にもしっかり伝えておきますとか言うんで、
伝えなくても結構です。
僕が間違っているわけですから、
店舗に伝える必要もありませんし、
何もしなくて結構です。
伝えていただいてもいいけど、
特に伝えてほしいわけではありません。
店舗に特に何もいりませんので、
もう十分理解できましたので、
何もしてくれなくても大丈夫ですということで、
正直言うとあなたに期待していません、
ということなんだけど、
丁寧に、非常に丁寧に、
真摯的に、
何だとこの野郎は一切なしで、
大丈夫です。理解できました。
これはものすごく丁寧に来たから大丈夫です。
丁寧だけど理解で、
分かり納得しました、そうですね、
と言ったわけじゃなくて、
内容は分かったので、
この電話はこれにて終了とさせていただきたいです、
ということで、
何もしなくても結構です。
いつもの僕の切り捨てる冷たい対応だったと思うんですけど、
丁寧で非常に冷たい対応になったと思うんですが、
僕が相手に対して諦めた時の反応ですね、
この人に言っても無駄だなって思った時の対応、
僕は無駄だなと思うと怒りみたいなものが全然表に出なくて、
出てるんだと思うんだけど、
この野郎っていうふうな出方はしなくて、
すっごい淡々とするので、
大丈夫です、ありがとうございます。
結構です、理解できましたので、
ありがとうございます。失礼します。
大丈夫です、伝えていただかなくても、
テンポに言いたいだけなくても、
結構です、ありがとうございます。
あ、大丈夫です。
特にこれといってなにも…
特に、何ていうんだっけな、
この今のお話ですと僕が間違ってるってことで、
十分見解が分かりましたので、
理解できましたので、
特別にこれ以上なにもされなくてもいいかなと思います。
すみません、ありがとうございます。
失礼します、
カーセンサーとのやり取り
ありがとうございますはい大丈夫です大丈夫ですはい失礼しますみたいなもうこの電話切りたいっていうねもう何もですゼロですゼロゼロゼロはい終わりゼロゼロはいすいませんすいませんっていう感じの対応になったんですね
で そこで切ったわけですがで
でカーセンサーが言ってくれたと思って昨日お礼のメールをしたんだよねカーセンサーからね カーセンサーから問い合わせが来てたんで実は解決しましたっていうようなことでカーセンサーさんのおかげですよね
とカーセンサーさんが言ってくれたんですよじゃなかったら10何分でね 話が180度ひっくり返ってね10何分にもう1回電話かかって先ほどの話
私の説明に至らぬ点があったかもしれないのでもう1回ちょっと説明させてもらいますと 費用負担はガリバーです
さっきとまるっきり話が反対だけどみたいな話に至らぬ点と誤解される点があったみたいな 言い方したけどちげーよなと話180度ひっくり返ったぞと
そんなことね10数分で起こるのも絶対おかしいから これも完全にカーセンサーが言ったというふうに僕が昨日ねそういうふうに配信言いましたがこれがね
でも昨日お礼のだからメールをカーセンサーにお礼返信の中にお礼を込めてね いやカーセンサーが言っていただけたんだとすれば大変迅速な対応で非常にあれは助かりましたと
非常にあの助かってありがとうございましたという一部を入れたんですよ ただ今日またメールが来てまああのいろいろあると思いますけど
いろいろすいませんでしたというようなことを書いてあってでその中に えっと実はカーセンサーはお客様から
意見をちゃんと聞いてから言っていいとかいけないとか全部聞いてから 行動を起こすことになっておりますので今回に関しては
まだ1ミリも動いておりませんと書いて マージでと思って
冷静さの重要性
でもがその構成自動車取引構成取引協議会も 言ってないって言ったし
カーセンサーもまだ言ってないっていうね まあ多分それ本当っぽかったんでこれ本当だとすると
何も言ってないのにカーセンサー一旦僕に電話して 店長の言う通りですって言っといて
10何分後に同じ人がもう1回電話してきて さっきのちょっと言い間違いかもしれないけどもう1回言いますけど
負担はガリバー側ですっていう話 180度は勝手にひっくり返してきたってことになりますよね
これなんだこれということになるでしょでこれわけわからんなと思ってね 考えてみたんですけど
とするとですよこれも考えられるのは 僕が非常に丁寧に冷たく電話を切ったので
あの全然怒らずにあ分かりましたいいでか結構ですこちらのちょっとごめんなさい こちらの認識間違いでした
あのということはこちらが間違ってたと思います申し訳ございませんでしたあの 結構ですありがとうございました失礼しますと言って切ってるんだけど納得した雰囲気でも
冷たい感じでポンポンと言って丁寧に切ったんで これクレーマー処理としては不安になったんじゃないかと思うんですよね
これ相手があまりにも冷静だし説明がなんか理論整然としてるし こいつクレームじゃないんじゃないかって思ったんじゃないかと思うんですよね
クレームじゃないとするとこの話 あれもしかして俺間違ってる可能性
あんじゃねえってとするとこれ ワンチャン俺叱られるパターンあると風に不安なったんじゃないかと思うんですよね
僕あまりにも冷静に丁寧に論理的に話したんで冷たかったんで えって多分ちょっとこれ大丈夫かなって思ったんじゃないかと思うんですよねそれしか考えられ
で自分のとこのえっと規約をそこから必死にとりあえず電話であのなんていうかな クレーマーをクレーマー処理のつもりで電話して
とにかくね申し訳がありませんわかりにくくてね店長悪くないんです ガリバーっていうのはそういうとこですねもうごめんなさいそれであなたが間違いですすいませんって
ておとなしくさせようと思ってクレーム処理として電話を したら全然クレーム言ってこねーじゃんこいつっていう
あそうなんですねわかりましたありがとうございますなら結構です失礼します 僕が間違いということですね
わかりましたありがとうございます失礼しますと言っても花も言った花からあ そういうことなんですかーって言ってなんかそうですかわかりましたーっていう冷たい対応するんで
怖くなったんじゃないかなと思うんですよね でめっちゃ調べたんじゃないかと思うんだよねこの十数分で調べたらわかると思うんですけど
業界の問題点
ガリバーが間違ってるんですよねそりゃあのルール的にはね でその調べてルール的に間違ってるの見てこれやべえと思って
あこれやべえってなって慌ててかけ直してきたというのが僕があの今んとこ持ってる 真相じゃねえかなとそれ以外考えられないんだよねはいラーメンつきましたさよなり
はいラーメンを食べ終わりました
今日おはようございます続きいきます でもうそれしかさ
その何もか電話切った後にもう1回 マジでいやいやこれ大丈夫かーってなって調べて
2023年から 業界団体のそのがガリバー入ってないんだけども自動車構成取引協議会で決めた一応規約
みたいのがありましてそこには 総額表示というふうなものはもうそのなんか総額から超えてはいけないと
後からね後から追加はダメよということで後から追加するのはダメでむしろ減らすのはいい とつまりで総額表示に高い値段書いておくと最初からだから安い値段書いておいて
本当はだから300万って書いておいて実はこの14万も言いますこれも入りますこれも 入りまして結局は350万じゃねーのかってなことはダメだ
どっちかというと350と全部書いておけとでお客さんがそれは私代行していただかなくて 結構と
私ありますともし言ったらその分引いていきなさい ねえっと少なめに書いて増やすのはダメよと多めに書いて引く方はいいよということで
そうじゃないと結局書いてある金額見てあだんだん300万で買えるんだと思ってお客さん総額 車体本体価格290万
総額300万て書いてあったら300万で買えるのかなと思って言ったら実際はいろいろ 車検通すの20万あれが10万で350万ですみたいな
それインチギじゃんみたいな あの
ことが多分中古車業界ではまかり通っていてビッグモーター事件もありましたけど まあ中古車業界ってすごくやっぱりなんとかな
ラフな業界なんで あの
有名ですかねやっぱりあの離職率も異常に高いっていうふうに聞いてますけど だから入ってもすぐやめちゃうんでそういう意味では店長さんなんかずーっとやってるんだから
もうすごいよねなんかよっぽどおかしな人なのかなみたいな気がしますけどそこのそういう 業界を生き延びている人だからまあそれはね海戦山戦なんでしょうけども
a まあだからの意味わからあのこのすいませんこの車検付きあの整備
込みと書いてますけどこれはの点検整備というのは点検と整備という意味ではなくて 点検整備という一つの言葉なんですね
ですからですみたいな全く意味わからない 何言ってか全くわからない説明をするあの店長
まあですねあの全く意味はわからない噛み合わないしかもちょっと怒り気味のあの ちょっと不機嫌気味のあの店長はあの不機嫌と相手がやっぱ不機嫌だと相手はもうちょっともう
これ以上言うなメトコ怖いなんて思うだろうし ちょっと脅かしてくるしね
ちょっとヤンチャーな雰囲気なんでおじいさんなんだけどあの白髪に紫色入れてる ちょっとどうかなっていうあれですけど
やっぱりちょっと怖いんですよね 僕は怖くないけど
感じは悪いよねでなんかちょっと怒りそうな雰囲気とかもすぐに怒ってるんですけど ちょっと脅かしてくるんでね
あのね今回残念だったなやっぱ当たった相手が僕ね やっぱり相手が悪かったですよねこんなもんなのクレームを見たらクレーマー王ですよね
クレーマー王ね 愛知のヒロユキかっていうぐらいのこのあの
アゲアシトリオーねこのアゲアシトリオーの僕を相手にしてますからね これはねもう本当に非常に運が悪いというか
もういろいろ もう家でも有名ですからまたパパがやってるわみたいな
それさなんか意味あんのそれパパがスッキリするだけじゃんそれ その時間あったらさ自分でさ仕事した方がさいいんじゃないの
その時間何それ自分がスッキリするだけでしょ なんか意味あんのそれって言われて
スッキリするのは大事みたいになってもうイライラする許せんみたいになってよくね あっちこっちで揉めるんだねこれも本当良くなくてね
ホワイト社会は本当に揉めること自体が悪ですから僕はこんな風に言ってあの銀さんがね この話こういう僕の僕のこの揉め話好きだと
えっとここと揉めたり郵便局と揉めたり ネットのねあのいいいいいい
なんだっけいいいいコマースのさあなんか なんだっけいいなんとかねあそこで揉めたり
なんだっけね山田電機の子会社みたいですね揉めたりとかえっとなんかネットのなんだっけ に質問じゃなくて
なんだっけあそこで揉めたりね2マソか2マソと揉めたりね ちょっとごめんなさいいつあなたそんなこといつ言いましたみたいな
あのもう 本当に論破しに行くんでね
怒ってる時は論破しに行きますよねちょっと怒っちゃうんですよね本当によくないで こういうのはもう次の時代はダメですからねこれね
ホワイト社会ではもうこれはマイナスなると絶対ない方いいんだけど 銀さんそれ面白いから youtube で曲げたらバズりますよってこのバズったら大変なことですよ
僕の評判を削りながらやってるんですからね こんなにバズったら僕の評判ダダ下がりですからね
これも評判下げながらやってるねこれ評判下げながらさあでもなんかさあこれをね ちょっと受けるじゃん
受けるのに負ける受けに受けるという行動に弱い このやっぱ僕の時代のね受けたいどうしても受けたい
受けたいからなんかあんなこと言っちゃう 言わなきゃいいのに揉めて相手をコテンピシャに
叩きのめした話を自慢げにしてしまうこれ言わん方がいい まず第一に叩き止めさん方がいい
論破しない方がいいね それ仮にね100歩譲ってやったとしましょうかね
それはいいとしましょう100歩譲ってね 言わん方がいい100歩譲っての使い方はみんな違う時ありますよ
100歩譲ったら何とかだけどって言う人いるけど違うよ 100歩譲って何とかだとしてもと100歩譲って何とかはいいとしてもっていうふうに
いいことを言うんだよ100歩譲ったら何とかじゃないよ 今の話で言うと100歩譲ってまあ
喧嘩するのはいいとしましょうかと 100歩譲って相手を論破するのはいいとしても言ったらいかん絶対
これですよ100歩譲っての使い方違う人いるのいつも気になる 100歩譲ったらとか100歩譲ってもとか違いますよ
100歩譲ってっていうのは仮に譲って1個いいとしても だけどそれはさすがにダメっていう強調するためにいいことを言うんだよ
今の例も言いましょうか100歩譲って僕は 相手をコテンピサに叩き止めしてそれを受けると思って
SNSでスタイフで配信してるわけで100歩譲って相手を論破してコテンピサにやるのは まあ良いとしましょうかだとしてもそれをSNSやスタイフで言うのはこれはダメだ
これが100歩譲っての使い方ね正しいね覚えておきましょうね 証拠にもないね証拠にもないね
と言わざる お偉いね違いますよということでなんだっけ
わかんなくなっちゃった
なんだっけあーわかんなくなっちゃったあーわかんなくなった わかんなくなったぞとにかくそうやってですね
怒りを抑える重要性
やっちゃいけないことなんだけど論破してしまったんですけど 今回一つやっぱ大事だなと思ったのは論破しない方が良かったっていうのは
まあちょっとまあいいとしてくださいねこれもちょっと見逃してください今回ね 僕が今回感じたことやっぱりね
揉め事を解決するときにはやっぱり冷静な対応が大事だなと思いましたね やっぱね怒っているとねやっぱね人はね
怒っている人は間違いだというふうに見えますやっぱり ブワーって言ってると間違えてるなって見える
あの僕よくそれ言うけど患者さんと昔若い頃揉めた時に 警察みたいなのが来た時に僕はもう至って冷静に
あのいやあのこういったことがありまして まあ僕としては困っておりますすいませんこんなわざわざゴソクロをいただいてすいませんでした
ね警察にパッと謝ったりとかしておだやかーにしてる そして患者さんがさあのあの医者が医者としてもあろうものがこんなことやったーとかって
言ってもさもうさ完全に警察はこちらの見方 まあそもそもミサの見方することが多いと思いますが様子を見てもあの
いやこういったことで申し訳ありません あのわざわざこんなことになっちまって
警察の人も呼ばれたら来ないといけないと本当にご迷惑があってすいませんとか言ってるんで
そりゃねこちらが正しく見えますよね あいつやーなーなんだこれーあいつが悪いやーとかって言ったら絶対絶対その叫んでる人が悪く見えるからね
ということで今回もクレーマーだと僕は思われたと思うんですけどまぁクレームみたいな メールを送ってるからねで
ガリバーから電話があったら僕は異常に丁寧で非常に冷静で非常にこう淡々とものを言ったの だからこれクレーマーじゃないなと相手が思って自ら自ら自分に間違いがあるんじゃ
ないかって動き出して十数分で話がひっくり返ってあなたが正しいですとこれなんか 怖くなったんだと思うんですけど
なので大事なのは怒らないことですね 怒ってる時に怒った怒りが湧いた時に淡々とやるっていうのは非常に大事だなと思います
ね で僕のあのこの苦情のメールもやっぱ gpt とか
クラウドとかにクロードとかに相談してるんでね相当ね gpt に相談するとねちょっと gpt が僕に寄せてきて僕のね怒り感情を
乗せてくるんだよね でまぁそこはねあのクロードの方がやっぱ上手くてクロードのやっぱりあの
4.0ソネットとか4.0オーパスとかに相談すると 非常にあの誰かのトーンで
丁寧に書いてくれてわざとらしくもないしやっぱり日本語やパクあのクロードの方が かなり日本語はクロードがかなり上だと思いますね
クロード4.0のソネットオーパス両方とも まあ gpt 僕がのさんあのオースリーをよく使うのが原因かもわかりませんけど
4.0とかね4.5とかね4.1とかだともっと日本語がいいのかわからんけども 他のオースリーを使うんでシンキングシンクモードシンクモデルを使うんで
ディープシンクモードかで違うなえっとシンキングモードなんだっけ忘れちゃったね そういうのを使うのであのそれは日本語が下手なのかわかりませんけども
あのやっぱね日本語ねクロード上手いね でやっぱりそのクロードに頼んでやっぱり怒りを抑えたんでそのメールも効果があると思うん
ですよね 全然怒りがないし相手に闇がないようにもその最新の注意を僕も何回も書いての
構成してクロードに書かせて自分で構成してこの辺はちょっとこれやっぱり闇っぽいなぁ とかね
なんていうかなこれって合ってるんでしたっけみたいな言い方を gpt がしていたりするんであってるんでしたっけって間違ってるんだって言ってん
じゃんこれっていうねもっとちゃんと合ってる これであのあってますよ僕としては間違ってるかと思ったんですがいかがでしょうかみたいな正直に
書いたほうが嫌味がないとかね 文明をあの詳しく自分で見て
で怒りを完全に抑えてまぁ電話の声も抑えてやっぱり冷静に行くと強いなぁと今回思いました ね喧嘩したらねというか納得いかないことだったら怒ったら負けですね
冷静な対応の効果
で思いましたということでね職場につきましたね はいそれでは皆さんね今日はこの辺にしておきましょうさよなり
ということだったんですけどね あの後でね昨日の配信の力さんのコメント欄見たら
こういうクレーム処理のところってスーパーパイさんみたいな人がいることがあるらしくって あるいはその場でいたり録音があったりするみたいなんですけどこのやりとりを聞いて
このやりとりでいいとか悪いとかってアドバイスをする人がいる場合があるんですって なので
僕が穏やかに対応したから
かどうかはわからんけどまぁでもアドバイスする人がいて いたとしてもやっぱり15分で10数分で急に話ひっくり返ったんで
まあやっぱし僕のお題からこうあのやり口がね このやらーって言わなかったのがやっぱりとはいえ良かったのかなとは思いますね
そうだな話別に ひっくり返りませんねはい ok はいさよなり
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