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さて、おはようございまする。バスへの精神科、リブラでございまする。本日もよろしくお願いします。
今日はですね、皆さんに一つね、病気の話をしましょう。珍しくね。
何の話かというとですね、睡眠時無呼吸症候群の話でございまする。
皆さんどうですかね。太ったおじさんいませんか。あるいは旦那さんが太ったおじさんの方いませんか。
家でね、旦那さんが太ったおじさんだった場合ですね、小太りのおじさんとかがよくなるんですけど、睡眠時無呼吸症候群というのがあってですね。
いろんな理由があるんだけども、多くはちょっと太りすぎの人が多くて、喉がですね、ゼッコンというのはね、喉の奥のベロがね、年とともに筋力が落ちてくるのと太りすぎでこの軌道がちょっと細くなるのとね、いびきをかくようになるんですよね。
いびきをかくのは周りがうるさいくらいでまあいいんだけども、それも良くないんだけども、まあいいんだけども、いびきはいいんだけど、いびきをかくというのはどういうことかというと、こうやってみますよ、呼吸するでしょ。
これ普通に入ってる、鼻から口から入ってるんだけど、このね、ベロがね、下に落ち込むんですよ、寝た時に力が、筋力が落ちてるから、太ってるから、こんな風に落ち込むわけですよ。
それがね、落ち込みすぎるんですよ。そうすると、こんな風にですね、詰まるんですよ。詰まってるわけ。で、寝てるからね、寝てるから詰まっちゃったとは思わないわけですよ。
寝てるんですよ。でもね、そうするとね、もちろんですけどね、窒息するんですよ。ずっと。だって呼吸できないのも、ベロが喉に詰まっちゃってるのも、こうやって、この状態ですからね、呼吸苦しくなるでしょ。
で、苦しくなった時にですね、ちょっと目が覚めるわけですよ。だって、首絞められてるのと一緒だから。一瞬目が覚めるわけ。だけど一瞬過ぎて、また寝てしまうので、僕らというかね、睡眠中無呼吸症候群の人は、起きたことに気づきもしないわけですけど、どんな風になるかというと、時間経ちますよ。
そしてまた鳴りますよ。しばらく経ちますよ。それがね、1分とか2分とか止まったままなの。みたいなことが起こるんですよ。そうするとね、ちゃんと寝れてるようで寝れてないんですよ。夜中に何回も何回も目を覚ますようなことになるわけですよ。なので、そういう時はどうするかというと、痩せるとかでもいいんだけど、なかなか痩せられない。
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そうした場合に、C-PAPというね、コンティニュアスにね、圧をかける装置があるんですが、口に呼吸器みたいなやつをくっつけてね、そこで過発するわけ。過発するとどうなるかというと、本来吸ってる時は、
体の中を陰圧に、横隔膜を下げることで肺の中を陰圧にして、胸口を陰圧にして肺を膨らませて、呼吸をする。今度は、横隔膜の筋力を緩めることでまた、
緩めてるだけですね。緩めるとまた、肺に入った空気がまた出る。こんな感じになるわけですけど、そこにずっと腰圧をかける。ピープをかけるんですね。
多分そうだと思うんだけど、常に圧をかけるんですよね。何気圧かね、ずっと。吸う時は吸いやすいんだけど、吐く時は吐きにくいので、押されたような感じがすると思うんで、吐きにくいと思いますけど、それも慣れればいいってことで。
外に対して、この気道の中を常にちょっと気圧が高い状態にする。そうすると気圧で押されて、ベロが奥に落ち込みにくくなるわけ。空気で押されて、空間が開くわけね。喉が開くわけね。喉を開けることで呼吸を止まらないようにして。
そういうのはCPAP。ずっとピープをかけるという、ずっと腰圧をかけるという装置があるわけですね。それをやってもらおうと思って借りようと思ったんだけど、それを診断しないといけない。本当に呼吸が止まっているかどうか。
なので、2日間やってくださいということで、お腹に簡易のアップのモニターというか、呼吸がどうなっているかを調べる機械を使って、これを診断してもらうために内科医の先生によって借りてきて、これを今やっているところ。
お腹の上にメキカイを乗っけるんですよね。これどういう意味なのかな。お腹の上になんで乗っけるのかな。これちょっとよくわかりませんけど、お腹の動きを感知しているのやら、していないのやらわかりませんけど。問題はこの鼻のやつね。鼻のところに酸素をたぶん、鼻の呼吸を調べるような、鼻の鼻のところに2本クダみたいなのがあって、これで何を調べているのかな。これで呼吸のタイミングを測っているのかな。
指には、サチュレーションモニターという酸素フォワードを測る装置が付いています。これで呼吸が止まって、それを記録することで呼吸のタイミングを測って、呼吸が止まったときにサチュレーションという酸素フォワードがグーッと下がっていって、呼吸をモニターしている瞬間にサチュレーションがビューッと上がっていくというところを捉えて、これは睡眠中部呼吸症候群ですねと、そういう診断をすることになると思うんです。
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それを2日くらいやると言われて、1日やったんだけど失敗しまして、たぶん鼻に付けるやつを左右上下かな。付け間違えたね。鼻に当たっちゃって気持ち悪くて、夜中に寝ぼけて外したんだよ。
朝起きたら鼻のところにあるはずのやつが目のところにあって、これアカンと思ってね。もしかしたら夜しっかり無呼吸のところを捉えてから外したかもわからないんで、記録取れてるかわかりませんけど、ただこの記録を取った後2,3日取って内科の先生のところに持って行って、2週間くらい機械の解析が行われて、それから診断の結果が出るということなんで、
機械の中にどういうデータが蓄積されたか、昨日のおとといのかな、データがわからないので、ちょっと取れたかどうかわかりませんね。その時にね、その院長からね、内科の先生からね、お知り合いの先生だけど、お酒飲んで寝ろっていう指示が来たんですね。おそらくですね、うまくデータが取れないことがあるんでしょうね。
で、お酒飲むと多分酔っ払って筋力が低下して絶魂沈下が多分起こりやすいんだよね。お酒飲むと多分息かいて眠りやすいんでしょうね。人がこう、で、で、こういう感じ。多分想像です。僕は自分が息かいているところを知らないもんだから、今想像でやっておりますけど、こんな感じになると思うんです。
ということでね、またね、またこれ数日から今日か何日かやってみてですね、それどうなるかというね、またね、報告しようと思いますけど、ということで皆さん、でね、このね、寝ないことによってね、しっかり寝ないことによってね、血圧が上がったりしますしね、寝てるようで寝てないわけでね、なんか日中のね、調子も悪くなりますしね、日中ね、自分がね、100%の力を出しているつもりでもね、でもちゃんと寝てないからね、実はね。
あとやっぱね、力がね、70%、60%って発揮できていない可能性がありますからね、血圧も上がるだろうし、体調も悪くなるしね、そういうね、できることからやっていこうという、やってる方がいいんですけど、まあ、なかなか難しいということで、そういうシープアップを病院に借りるっていうのは一つ手だと思うんです。毎日やらなくても、まあ、週に何回かだけでもやるだけでも、今まで週に1回もちゃんと眠れてないのが、週に3回しっかり眠れるようになれば、それはまあ、体調も良くなると思うし、血圧も下がると思うし、まあ、生活習慣予防になると思うんで、僕もついにやってみようと思ってね。
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昨日のね、昨日っていうかこの前やったね、この鼻のやつ間違えてるなと明らかに分かるのはですね、今日ね、はめてみたらね、全然違和感ないの。この前すごい鼻にあったって違和感あったの、僕絶対逆につけた。ね。ということで、今日は全然違和感ありませんので、昨日きっと僕は反対向きにつけましたね。
ということで、本日ね、ちゃんとやってみようと思いますけど、うまくいくでしょうか。ね。えー、候補期待といったところでございます。ということで、今日は、えーと、えーね、しっかりね、寝てないね、いびきをかいているね、旦那さんいませんか。ね。奥さんからいびきかいていると指摘されている人いませんか。実は呼吸が止まっているなんてことありませんか。お昼間なんか妙に眠いということありませんか。
それはもしかしたら睡眠時無呼吸症候群、あの原因はいろいろありますけど、あの最近よく多い、理由はやっぱり取りすぎでぜっこんちんか。えー、いびきが多いなんてことがありませんでしょうか。そういう人はね、えー、ぜひ呼吸機内科ね、えー、ジビ科でもいいのかもわからないけど、まあ、えー、主には呼吸機内科だと思いますが、まあ、ジビ科の場合もあるでしょう。あるいは、愛知県だと睡眠科という科が、あの、あったりしますけども、まあ、その辺にね、行っていただいてですね、えー、相談すると、この、あの、アップのモニターというやつを貸し出してもらってもいいでしょうか。
アップのモニターというやつを貸し出しがあって、えー、業者が貸し出していると思いますけど、このアップのモニターを調べて、えー、これを数日調べて持っていくと解析が行われて、夜中に呼吸が止まって、サチュレーションモニターのサチュレーション、酸素フォワード、SPO2が本来98%とか、まあ、そんなふうじゃないといけないのに、80%くらいまで下がってやってみるとわかりますよ。
80%まで下がったらめちゃくちゃ息苦しいんだから、それが夜中にね、知らないうちに何回も何回も起こっているということがあり得るんですよ。そういうことがあったらね、皆さんね、体調も悪い、血圧が上がったりしますし、なんかこうね、えー、日中の能力100%発揮できていない可能性があるんで、しっかりやっていただくとどうかと思っております。
で、僕も多分、多分というかな、奥さんが何回も呼吸止まっているというふうに僕に言うから、まあ、多分間違いないんで、まあ、それをちょっとね、検査して、病院に出して、CPAPをね、借りてこようかなと思っております。ということはね、皆さん、僕ね、こんなにね、喋ってね、こんなにね、いろいろね、やってますけどね、僕ね、これね、60%の能力でやってるんですよ。どうですか?
100%になったら、あと4割、違うな、4割増じゃないな、もう違うか、えーと、60分の1ぐらい、まあいいや、えーとね、4、5割増で、もっと喋るぞ、えい、えい、おー、さようなりー。