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さあ、こんばんは。本日はですね、22時から、あと2時間ほどですね、まさに取って出しでやっておりますけども、あと2時間ほどで、
ミスター・プレジデント・川口とのプレジデント・川口Pラインをやることになっておりますので、
まあ、どうなんでしょうね、あの人。まあ、あの人、その場その場で上手に喋りをしますからね、何とでもなるんでしょうけども、
まあまあ、やってみましょうということでね、お楽しみをということで、よろしくお願いします。
本日、またね、スカンクさんが、僕が自信がないかもあるかもみたいな話をあげておりましたけどね、
まあ、だから自信というものをどう捉えるかだと思うんですけど、僕とスカンクさんはよく似ているところがあって、
自分のネガティブをもう受け入れないように跳ねつけるんですよ、僕も。
自慢話が多いでしょ、俺すごいっていうのが多いでしょ。
まあね、やっぱりね、どっか書きましたけどね、コメントに書きましたけどね、
偉そうにする人はね、やっぱり偉くないっていう自分に思いがあるから偉そうにするんですよ。
偉いと自分のことを思っている人はね、全然偉そうにしないんですよ。
偉そうにする必要ないんだもん。だって偉そうにする必要ないんだもん。だって偉いんだもん。
で、自分が偉いと自分のことは力があるという風な、まあそれをある種自信というのであればですね、
自分は力があるし立派な人間だなと、俺はなんか周りよりもちょっと優秀だなと思っている人は全然偉そうにしないですよ。
僕らね、医者で大学とかいろいろありますけどね、なんとね、学歴高めのね、
最近ね、ちょっとね、医者の学歴がね、ちょっと接近してきてしまって、下の方が上に上がってきてしまってね、
近くになってきたんでね、やっぱね、上の人もちょっと偉そうにすることが増えたんですけどね、
昔、もっと圧倒的な差がある頃はね、学歴の高い方の学生たちはね、すごく優しかったね。
今よりもね、今よりもね、自信満々で、今よりも優しかった、今よりも、
なんか、あの、威張ってこなかったね。今の若い人をちょっと威張ったりしますね。
あれはだから、えー、やっぱり評価がちょっと下がってるからなんだろうな、下がってると相対的にね、下が上がってきちゃったよね。
えー、ということで、やっぱりね、えっと偉いと思っている人は偉そうにしないんですよ。
つまり僕らがこう、僕やすかんくさんが自慢話をするっていうのは、
俺すごいだろ、俺すごいだろ、Pライン面白いよね、Pラインって最高ですよね、とかってお互い言い合っているのはですね、
これは僕らが自分たちの力を完全になんとかすごいと思っていないから、周りからの評価が必要なんだよ、褒められたいわけ。
褒められなければ自分の価値を確認できないという、
そういうふうに人に褒められて自己愛を満たしているから、僕らは褒められようとするんですよ。
だけど、その褒められようとするってことがそんなに悪いことではなくて、
褒められよいとするからこそ、人の顔色が上がって、人の期待に応えるように頑張るというね、
医者なんかでもね、褒められようと思う医者はね、一生懸命頑張りますからね。
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褒められようと思わない医者はね、やっぱりやりたくない、つまんないなと思ったら病気はあんまりちゃんと見ないとかね、そういうことをしますからね。
学者になるにはいいんだけど、自分の興味だけはやればいいんだけど、
臨床医としてね、患者さんを見るんだったらやっぱり、どんな患者さんでも一生懸命見た方がいいじゃないですか。
そういうふうな気持ちになりやすいのは、褒められたい人であって、
褒められたい人っていうのは、やっぱり褒められないと自己愛が満たせない、ちょっと心の弱い人であって、
そうしたら自信がない人ね。自信がない人はそれを埋め合わせるために努力をしたり、褒められようとするために人に、
人の顔色を伺って、人の欲望を感じ取って、人の欲望に応えるように、誰かの期待に応えるように頑張りますよね。
だから、褒められたい人っていうのは割と頑張り屋さんなんでね。
会社でも褒められたりするしね。やっぱり頑張るからね。
そういう意味でね、僕なんかも褒められたいために、僕はダメな人間なんで朝ちゃんと時間に行けなかったりするけど、
それでも仕事を、きっちりは仕事をしないけど、ある種一生懸命仕事をする部分もあって、それを褒められたいからの気持ちも多分にあって、
だからちょっと褒められたりするわけですけど、
なすかんさんもきっと褒められたい欲が強い人だから褒められると思うんだけど、
それを自信があるというふうに堂々とやってるから自信があると言っていいかどうかね。
俺すごいだろうと言って自信満々みたいにしてるけども、自信満々な人は自信満々に見えないんだよね。自信が満々としてるからね。
ちょっと自信が足りないから自信満々と偉そうにしたりするわけでね。
そういう意味で僕とすかんくんさんはちょっと自信が足りないんだと思いますよ。
だけどそれは悪いことじゃないし、褒められたくて自己をやってるのが悪いとは言えないんで、
そもそもスタイフなんかやってる人たちはある種の自己承認欲求みたいなものがあるからやってるんでね。
人に伝えたいからやってるんでね。
コンテンツを出していて人に興味がないという人はそうもない。
あると思いますけど、例えばこれでお金を稼いでいて、別に承認など必要なくて、
手段としてやってるという人もいるはいると思うんですけど、
基本的にこんなのをやってる人たちは承認を欲しているからやってるのであって、褒められたいわけよね。
ちょっと咳をしてました。
だめだな。
なかなかタンが絡んだのがなかなか治りません。
年ですな。
スカンクさんなんかが全然受け入れないじゃん、人の意見を。
あれも自信がない。批判に弱いと思うんだよね。
僕も批判に弱いんですけど、僕は幸いこの界隈では批判をあまりされないんですよね。
少し口がうまいとか、精神科医という立場で何となく僕の言ってることが正しそうみたいなね。
お上手に物を言うのと、立場、地位みたいなものがありますから、
精神科の年配の先生が言ってるから何となく正しそうだなみたいな、
そういう僕に反論しても、それは医者として言わせてもらうけど違うよって言われると反抗しにくいというか反論しにくいという。
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こういう立場を利用した僕のポジションがありますから、僕のポジションから物を言うと、
素人が僕に何を言ったところで素人だよねみたいな、周りが僕の見方をするから、
なので僕の方は批判をされにくい立場にいるし、精神科医というのはそういう風に僕らが決める立場にあるので、
精神科の先生って大変ですねと言われたりするけど、おかしな人を相手にするんでしょと言われるけど、
実は精神科の人はあまり大変じゃなくて、どこが大変じゃないかというと、
僕がどっちが正しいかを決める権利があって、患者さんがいくら何を言おうが、
あー妄想ですねと言ったら妄想になるんであって、僕そんなこと言ってないんですよ、
患者さんが間違えてますねと言うと患者さんが間違えたことになるんで、
医者患者関係において物事の真実を決めるのは常に僕の側にあるんですよ。
ということで精神科医というのは病院において、ややこしい患者さんを見るんで精神科の先生は大変ですねと言うんだけど、
よっぽどややこしい患者さんが来る救急外来とかの先生の方がよっぽど大変であって、
つまりそれはその場合に救急外来の先生と患者さんのどちらの話がどちらに正義があるのかを
救急外来の先生は決める立場にないから、俺はこう思う患者さんはこう思うという五分と五分で勝負をね、
病気に関しては先生が決める権利があるけど、どっちの言い分が正しいとかそういうことに関しては、
基本的には何か例えば揉め事みたいになったり、いちゃもんで噛みつかれた時に
それは必ず救急外来の先生が正しいというふうに周りはまずジャッジしないのであって、
先生が言っていることだから正しいのかな、でも本当のところは聞いてみないと分かりませんよねと言って
五分と五分で相手が間に入るんですよね。
ところが精神科の場合は精神的に異常がある人と精神的に正常の精神科医という立場で、
精神的なプロの精神科医で正常であるという前提、その前提が基本的には覆らないので、
僕が診察したら僕の庭ですから、僕の法律が適用される僕の国内の僕の庭で僕と勝負するって非常に不利なんで相手としてはね。
なので精神科の場合は僕のルールでやりますから、精神科医のルールでやりますから、
常に僕がプレーヤーでやって僕が審判なんですよ。
なのでプレーヤーと審判を兼ねてやっているのに負けるわけがないわけよ。
よっぽどのすごい人の時しか負けないわけよね。
だから安全権にいるんですよ。
そりゃね精神科医楽ですよね。
というようなことでね、精神科の僕らというのは大胆でそれが診察の場面じゃなくて、
こういう平場の場面でも精神科医というのはある程度力がやっぱり世間であってですね、
精神科医が言っていることっていうのはパワーはまあまああるわけですよ。
なので僕は批判を食らいにくいんですよ。
なので僕が批判に弱いということはあまり表ざって見えないんですよ。
僕が批判に弱いことは批判されないから、批判してみたところで負けるから、
だから僕が攻撃力が強くて防御力が弱いというところはね、
あまり僕が防御力の弱さっていうのは僕を攻撃することができないから、
僕が先にバーンと打っていくから見えないわけですよ。
スカンクサーは普通の一般の人というね、
なんかちょっとヒーロー活動をしている一般の人というね、
30代の男の人というそういう立場ですからね、
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僕と同じフィールドに立って同じように戦ったらやっぱね、
僕が戦うわけじゃないけど、僕も叩きますけど、
他からの攻撃に対してね、そこまで完全に有利という立場ではないんですよ。
なので僕もちょこっとめくりますしね、パッパッパッとめくったりまくったりしますからね、
そうするとスカンクサーがここからうっときてね、
うまく立ち回れないもんだから、
全部にパパパッと批判するで、
いや違うんですよ、違うんですよ、でも、だって、違うんですよ、でも、だってってめっちゃ連発するじゃん。
で、塾の字一つも認めないじゃないですか。
あんだけ認めないとやっぱし、
あれだけ全部に言い訳すると、
やっぱり言い訳が多いっていうのはやっぱりちょっと弱さに見えません?
例えばですね、これもね、批判やね、非難にね、
批判かな?非難ではないな。
批判?ある種の批判に聞こえてもおかしくない。
例えば、力さんってロボみたいですねってこれね、
これ心がないですねって言ってるわけよね、言ったらね。
これはフリーカメラマン銀さんが言ったんじゃない、あ、違うな。
これは宮剣さんが言ったのかな?
力さんってロボみたいですよねって、
感情じゃなくて理屈でポンポンと割り切って、
いやだってしょうがないでしょ?言ったって無理じゃない?無駄じゃない?
無駄なこと考えたって僕無駄なこと考えるのあんまり好きじゃないんだよね。
無駄だからみたいな。
なんだそれ人間なのか心ねえなみたいな。
面白えなみたいな。
半分面白がって、宮剣さんとかは言ってますけど力さんに対して、
別に仲が悪くもなく仲はむしろ相当仲が良くて、
心許してる間だから言うっていうところもあると思いますけど、
ある種の批判に聞こえるような、力さんってロボですよねって言うのに対して、
力さんはおー、ロボかもしれません、ロボチャージとか言うんだよね。
ある種批判かもしれないんだけど、力さんは宮剣さんとの関係において、
自分の方が力があるとか、自分の方が賢いとか、
いろいろ一つ思ってるんですよおそらく。
自分の地位が上だっていう思いがどっかにあってですね。
自信があるわけ。
それだからああいう非難みたいなものにおー、
確かにロボかもしれませんね、ロボチャージになるわけよ。
ある種力がある。
宮剣さんよりかどうか分からないけど、みんなよりかも分からないし、
少なくとも宮剣さんに攻撃されて自分が傷つくという立場にはないですよ。
もう一つは力さんはまさにロボで、
そういう感情的な、少し批判めいた、非難めいた言葉に対して、
あまり感情で反応せずに理屈で、
なるほど、ロボっていうのか面白いですねと。
僕のロボってどういうところかな、どこでロボと思ったんですか、宮剣さんは。
なるほど、僕は感情的な反応しないからね、なるほど。
だからロボか、ロボの特徴っていうのはそういうことですね。
感情がないか言われてみれば感情的な反応はしないかもしれませんね。
確かに僕はロボかもしれない、ロボチャージよろしく!
っていうことで力さんは何とも心が揺さぶられないでしょ。
同じことをですね、僕がスカンクさんにやったらうおっとなってね、
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いや違うんすよ、いやこれは僕ネタだからここで違うんすよって言ってるだけなんですけどね、
僕は本当受け止めてますよ、これはネタとしてやってるんですよ、力違うんすよって言った後に、
しばらくしてもう一回それは違うと思うっていう配信を自分で上げたりとか、
よくされるでしょ。
だからあれはネタでやってるという手で防衛を図ってると、
またこうやって言うとまたまくってきやがってって言われるんだけど、
まあまあそういうことでしょ。
だからさ、あんなにパパパパンと跳ねない方がいいじゃんと僕なんかは思いますよ。
でももしかしてだからもうやっぱり全然受け入れられないんだったらしょうがないかなとは思うんだけど、
できれば、できればあそこまで全部跳ねない方がかっこいいんじゃないかなと思って、
もうわざとなんすよ可愛がられるからとか言ってるけど、
いやできないんでしょ本当のところ言うと。
だから受け止められないんじゃないかなと思うんだけど、
やっぱできたらね、もし本当にできるならね、やっぱねもうちょこっと、
なるほどロボか、ロボチャージぐらいの、あそこまで力さんまでできないかもしれませんけどね、
もうちょこっとやれてもいいかなと思う。
僕自身ができるかどうか自信がないですけど、やっぱ僕のができるんじゃないかなやっぱ。
僕が褒められたいところがあるんですよっていうのを、
堂々と言い訳なしでやっぱり僕は言えると思うんだよね。
僕が本当に褒められようとするんで、誰かが自分よりちょっと上へ行こうとするとすぐマウント取りに行くでしょ。
よく宮剣さんに言われる知識マウントを取りに行くでしょ。
あれが僕の弱さの証拠ですよね、明らかにね。
だけどここでさ、明らかに僕の弱さの証拠みたいなことを言えるのはですね、
ある程度強いと思ってるからなんですよね。
そこの強いと思ってるのが僕はスカンクさんに足りないと思っていて、
でもやっぱ強いと思うんだよね本当は。
僕の知り合いのお医者さんで、僕よりもはるかに高学歴で、
すごく優秀な経歴の人でね、すごい自分を卑下する人がいるのね。
僕ダメなんで、僕ダメなんでって。
それ注意したことあるんだけど、そんなにダメなんでダメなんで言わんてくれって言って。
どう考えたってそんなことある、僕の方がダメじゃんと思って。
いやそんなことないですよ先生は。
学歴も僕の方が下じゃん。
いやそんなことないですよ先生は。
学歴とかじゃないじゃないですか。
いろんな先生にも人気があって、先生はよくできるじゃないですか。
僕なんかダメなんでみたいな。
僕なんかダメなんで、僕なんかダメなんでっていうのに対して、
そんなことないよを求めてるような気がするわけよ。
それだから周りはさ、なんだよお前の話とか。
そんなことないよを求めてるのかいやらしいなみたいな風になって、
ちょっとイラッとするわけね。
だからそんなことないよって相手に言わそうとするっていうのは、
あんまり悪手だと思うんですよね。悪い手ね。
やっぱりね、悪手だよねそれは。
なのでやっぱね、意識して、僕も意識してやるようにしてるんですけど、
だから自分への批判的意見とかネガティブなことは、
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そうかもなと思って、まあねと思って、
違うこと、違うんじゃないかなと思っても心の中にグッと留めて、
まあそうかもねと思ってなるべく受け止めようと。
なるべく跳ねつけないようにしようと。
まあなかなか苦手ですけど、
そういう心がけがやっぱり僕は大事かなと思って、
これはネタでやってるんですよって、もうそんなエクスキューズじゃん。
その言い訳がさ、なんかカッコ悪くない?ということで、
やっぱりね、批判はやっぱり受け止めてなんぼだよね。
僕やらスカンクスはそういうの多分苦手なんだとは思うので、
僕自身が苦手なんで。
なので僕の場合は、自分がやっぱり防御力が弱いので、
おそらく弱さが克服できなかったんだよね。
克服できなかったから攻撃力を増すことで、
おそらくなんとか対処してきたんだけど、
攻撃力を増して戦ってるうちにある程度強くなったので、
それでちょっと余裕ができて、
自分の弱さを認められるようになってきたっていうところがあるんですね。
まあそんな気が自分ではしますけど、
どうかな?受け止められてるかわかりませんけど、
もちろん昔よりかは自分の弱さとかダメさとかを結構認められるようになったかなという思いがあります。
なのでやっぱりそうだな、僕よりもだいぶ若いですからねスカンクスさんはね、
今からはやっぱりすごく努力をして実績を出して、
本当は実績なんか出さなくたって、
自信っていうのは別に持てると思うんだけど、
自分に自信がないところが僕は感じられて、
よく言うけど学歴的にも途中まではかっこいい学歴をとっていたのに、
途中でやっぱり少し自分として残念な結果に終わった時期があってね、
そのことを今でも若干悔いてる感じがあるんですよね。
そこの失敗したとか負けたみたいなね、
そういう感じが彼から少し感じられるんですよね。
そういうのが何か払拭できないのかな?
できないですかね。
だからそうだね。
よく僕の患者さんとかでもそうなんだけど、
やっぱりなかなかね、
訳もなく自信がついたりはしないことが多いんですよ。
今まで自信がなかったものが何かのきっかけで、
ポーンって廃棄自信が、
今日自信ない自信ないけどちょっとビンタされたら自信が出たとかね、
言っているそばからそこ自信が出たとかね、
安倍広次さんみたいにはならないわけ。
安倍広次さんみたいにはならないから、
そういう時はどうすればいい?
実績を上げようか。
実績を上げていくと、
どんどん実績上がっていって速攻元気ですね。
ということでね、やっぱスカンクさん頑張って活躍しようか。
それしかないかわかんないけど、
自信ないように見える僕にはね、
言い訳が多いのと跳ねるのが多すぎる。
なのでたぶん徐々に自信がついていくと、
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わからんけども、
学歴も高いし別に自信があってもいいと思うんだけど、
お父さんに褒められなかったとか、
お母さんに褒められなかったとか、
なんかあるでしょ知らんけど。
勝手に言ってますけど。
で、やっぱり何か褒められがないといけないところがあって、
さっきラーメン食べちゃった。
しゃっくりが出ますが、
それで自信がないから僕なんかも努力できたり、
努力僕はできませんけど、
僕なりにできたりとか、
僕もっと自信があったらもっと努力できない可能性があるんでね。
そういう意味で努力できるようになったりですね。
スカンクさんなんかもすごく一生懸命物事をやるでしょ。
ああいうのももしかしたら自信がないことによる裏返しみたいなところもあるので、
これは一概に否定できないけど、
今度はこれをせっかく得た階段を一段ずつ登るって感じでね。
せっかく自信がないことによって努力できるという、
そういう素養を身につけてるんでね。
この努力をしてですね、成果をあげてですね、
何の成果でもいいし仕事でもいいし何でもいいと思うんですけど、
すでに少し褒められているところもあるでしょスカンクさん。
やっぱすごいって思われてるとかあると思うんで、
そういうのを伸ばしていってですね、
今度実際は自信がないところから努力できるようになって、
努力したことによって今度自信がつくというね。
次のステージにそろそろ進んでもいいんじゃないかと思うんでね。
まぁ一回ちょっとね、
少しもう一発成果をあげていただいてですね、
もう一発なんかみんながすごいと思うようなことをしていただいてですね、
そこで次のステージにさらに自信があるというステージに行きましょうか。
僕も頑張ってそうやって負けずに行こうと思いますので、
ぜひスカンクさんもですね、
同じように頑張ってですね、成果をあげて自信をつけていただいて、
その100のうち100跳ねつけるという。
いや、違うんですよ。
でも違うんですよ。
でも違うんですよね。
100のうち20ぐらいは受け入れられるようになるとね、
だいぶ見た目も違ってくるんじゃないかと思うんですね。
まぁどうかな。
次のステージに登っていきましょうか。
僕も頑張ろうと思っております。
というところでね、ちょっと路列が回っておりませんが、
ちょっとね、牛乳でも買ってきてね、
牛乳でも買って、
次のピーラインウィズ川口社長に備えようかと思っております。
それでは皆さん、本日22時よろしくお願いします。
さようなりー。