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私は、癒し系熟女占い師
こんにちは、癒し系熟女占い師のrippiです。
生きてりゃ毎日コンテンツみたいな感じで、病院にいるのをリアルタイム実況放送という感じですね。
まあ、録ってます。記録も兼ねて。
はい、それでですね。
えーと、明日はカデデルの手術を、手術じゃないや、検査をやります。
脳血管撮影検査って書いてあります。
で、えーと、今日、あのー、手芋を押したんですけど。
それで、なんか、え、こんなんでするの?みたいな感じで。
どこまで?どこまで?って思いながらやりました。
はい。これ、全部ですか?全部です。全部ですか?全部です。
全部?って聞いたんですけど、これ、あいとかおとかって聞けないよと思ってね。
まあ、とりあえず全部、でもね、なんかね、あのー、バリカンみたいので、ちょっと繊細な感じじゃないので、なんか痛くなりそうだなって思いました。
はい。
それで、えーとね、明日は10時頃から点滴をし、で、なんと尿道が出てる、みたいなのをするみたいですよ。恐ろしい。
それで、お昼ごはんは食べれなくて。
で、あのー、足の付け根の大尿道脈類みたいな、なんかわかんないけど太い血管に薄っとカテテルを刺してね、脳までね、いくらしいんですよ。
マジですか?みたいな。ほんと?みたいなね、感じで、こう、こわーって感じですね。
検査後6時間はベッド上で安静です。
針を刺した方の足は動かさないでください。
医師または看護師がガーゼを外した後、出血がなければトイレまで歩行できます。
ということで、太い血管にブツって刺すので出血がね、止まらない人とかもね、いるらしいんですよね。怖いですね。
費用について、今回の検査にかかる費用は3割負担で7万円、1割負担で約2万5千円になります。
なんだって?7万円ですって。まあ怖い。
入院をするとね、みんなやたらと退院したがるんですけど、これはね、退院しない方がいいんですね。
退院してまた検査だけで来た時に、検査入院ってなると、検査入院が保険の適用にならない場合があるんですよね。
だから入院中にできることはすべてやってしまった方がお得だと思います。
はい。で、食事がね、なんと普通食になってしまいました。
まあ明日のお昼はないんですけど、あ、お昼。
なんか選べるみたいで選んだんですけど、A食とB食があって、普通にね、あ、豆が入ってるから、豆が嫌いだからBとかね、選んでたんですけど、
そしたら、あの、B食はね、プラス51円ですって書いてあってちっちゃく。
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えーっつって、そうなんだって思ってね。
で、一食いくらなんだろうって思ってね、調べたんですよね。
ただ病院の方には書いてなくて、あれなんだろうって思ったら、一食で490円らしいんですよね。
保険会社の時もね、いくらっていうのを言ってたんだけど、これはね、一律みたいなんですよね。
どこの病院でもね、490円。えーっと思って、3食1500円みたいな。
一人でやって、なんかね、ちょっとね、いやー食べ過ぎじゃない?てか、あの早食で?あの早食で?って思ってね。
うん、びっくりしましたね。
なかなか高いなーと思いながら、まあでもね、栄養も全て管理してくれてる。
食事で一食500円なら、まあいいのかな?
はい、というわけでね、まあそれで何も考えずにB食を選んでしまったので、一食550円ぐらいになってるみたい。
はい、というわけでね、明日は消毒・検査をします。
はい。
で、なんかね、まあね、怖いよねって思うんですけど、あの脳にね、管が入るってリスクがあるんじゃない?って思うんですけどね。
でもまあ看護師さんに聞いたところ、この検査でなんか悪くなった人はあまり見たことないよっていう話だったので、
ああよかったと思ってね、まあまあそういうことを信じてね、受けてみようかなと思っています。
それで、あとなんですけど、この病棟でやたらとね、ナースコールが鳴るんですよね。
ナースコールいっぱい鳴って大変だねって言ったら、なんかね、あと5分で行くよ、待っててねとかって言うから、
なんか、これで緊急かどうかわかんないねって言ったら、緊急な人は逆にね、ナースコールを押せないんだよって言うから、
ああそうなんだみたいなね、感じでね、びっくりしましたね。
それでなんか、なんだろうな、いっぱい鳴るねっていう話をしたんですけど、
なんか起き上がっちゃいけない人が起き上がると鳴るとか、
磁石がくっついて手磁石が離れると鳴るとか、足元にマットが敷いてあってマットを踏むと鳴るみたいな風になってるらしくて、
なんか歩けないのに歩けると思い込んで歩いちゃうみたいな人がね、いるんだよっていう話でした。
なるほどなーと思ってね。
あとなんか病室じゃなくてね、ナースステーションの前に結構座ってる人とかいるけど、あれ何ですかって聞いたら、
なんか結構、夜中に起きちゃったりとかしてね、うおろしちゃったりする人が、
なんか、いろいろなんか、サイクルがあれみたいな人をちょっと起きててもらうために、そこでみんなで見てたりとかね、するんだよみたいなことで、
うーん、そうなんだみたいな。
結構、要題を休憩したり、よくなったりっていうことで、ベッドの入れ替えっていうか、お部屋の交換がすごく多いみたいでね、
次から次へとね、ベッド行ったり来たり、行ったり来たりしてる感じでね、大変そうだなーっていう感じですね。
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あともう私がストレッチャーで運ばれた時も、なんか私結構まあまあ大きいんですけど、小柄な看護師さんが一人で運ぶんですよね。
で、重たくないですかって言って、だって車椅子だってまあまあ重いのに、ベッドをガーってね、病院内を行ったり来たりするから大変ですねって言ったら、
いやー大丈夫ですよ、100キロの人はもう腰がどうかなりそうになりましたけどね、なんて言っててね、やっぱ看護師さんって力があったりね、しないとダメだなーなんてね、思いましたね。
しかもね、なんかすごくね、やっぱりね、めちゃくちゃね、病棟といえどね、めっちゃ歩きますよね、1日1万歩とか余裕で歩いて行ってないのかと思ってね、
いやーすごいなーって、あっち行ってこっち行って、あっちに呼ばれこっちに呼ばれね、いやーすごい良い仕事だなーと思ってね、
本当に医療従事者の方々にはね感謝ですね、コロナの時とかね、結構変な叩き気みたいなのがあったけど、
こんな人たちがね、本当にね、素晴らしいなと思ってね、ちょっとね、いやー本当に感謝ですね、ありがたいなーって思ってます。
はい、というわけで、とりあえず、
あっ今看護師さんが来ちゃいました。
はい、今からもう一個ね、なんか呼吸の検査みたいなのをやるみたいで、それに行ってきます。
で、この後またお医者さんと面談があります。
はい、ではでは、頑張ります。
ご視聴ありがとうございました。