戦記物の魅力
ノギツ1点のプレゼンツ。ノギツR。
どうもみなさんこんばんは、東横名人です。
本日も長野県篠市にありますヨンタウン・篠の駐車場近辺よりお届けしております。
お相手は東京より私、東横名人と、今日も地元長野からこの方に来ていただいております。
はいこんばんは、坂本です。
今日は坂本さんが気になっていることがあるということで。
いや別に気になっていることって言うほどでもないんですけど。
何かネタないのって。
そうですよ。たまには坂本さん来ているのなんかないかなっていうのがあるんでね、私も。
本当にね、ありとあらゆるものに対するこの好奇心というか、興味というか、怒りですね。
ですね。
それがね、本当にどんどんどんどん削ぎ落とされてきて。
別に怒りじゃなくてもいいじゃないですか。でも怒りなんですよね。
怒りと言うか、違和感。
やっぱりそういうものがないと、訴えるものがなかったら喋ろうと思わないじゃないですか。
で、もちろん好きなものに対してはそういうものがあるので、例えばおるくせん大好きで面白いですよとかそういうのは喋れますけど、
基本的に言ってもやっぱりね、ある程度年齢重ねてくると、いろんなもの見ても、もうそれ前見たわってなるじゃないですか。
まあいろんなものね。食に対してもそうだし、もう食べたやつだなとか、どこどこ行っても昔行ったなとかっていうので、
まあそれが老人になっていくっていうことですから。
感動に対するハードルが高くなってるっていうか。
そうですね。
だから結局今のこの経験値、本当はゼロにできれば一番いいんですけど、
まあよく言うね、記憶全部なくして最初からもうミステリー小説全部読みたいとかあるじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
そういうのと一緒だと思うんですよね。
読書体験の変化
結局そこを満足させてくれるコンテンツって言ったら、もうスポーツしか残ってないですよね。
ほうほうほう。
まあやっぱプロ野球にしたって何にしたって、毎年ドラマも結末も変わるし、活躍してる人も変わるじゃないですか。
だからこそ俺はもう大谷もうええわと思うんですけど、一緒やん。
いつも大谷が打って勝つんでしょっていう、そこに感動も何もないんですけど、
まあWBCの時とかはやっぱりね、やっぱり感動もしますけど。
この展開言うと何のこと言おうとしてるんだろうなあ、スポーツか。
うん。
F1?
は?
角田くん?
は?
は?
は?
よかったね、レッドブル行けてね。
うん。
でも日本グランプリって、久々に僕ダゾーン契約したけど、金返せって思うようなレース展開でしたね。
まあモナコと何が違うねんっていう。
いやいやいや。
スタートした順番そのままやん。
そのままやんみたいな。
えええ?みたいな。
雨でも降りゃよかったのに、鈴鹿。
鈴鹿ってやっぱそんなに抜きにくいところなの?
抜きにくいんでしょうね。
なんか僕ら子供、若い時に出たのって、元いろいろ波乱含みだったから。
もう、まあ波乱含みというか、基本的にはあの二人があの、
バチバチ。
バチバチやりながら、
最後、そうそうそうそう。
最後あの、ノーズ突っ込んでぶつかって終わるなんでしょ?
そういう話ではなく。
そういう話ではなくですね。
いや確かに、あの、角田くんも頑張ってあるし、
確かにみんなが言うように、大谷よりも世界的には角田くんの方が名前通ってるかも分かんないけど、
顔がね。
え、フェイス?
うん、フェイスがね。
フェイスが?
うん。
そんなルッキズムなこと言うの?
ルッキズムっていうか、
なんかでも日本人って類型化するとああだよねっていうのも、
あの久保くんと、角田くんって同じ箱に入るじゃん?サッカーの。
ものすごく大きい箱ですけど。
大きい箱に入ると。
はいはいはい。
あ、ジャパニーズの小腹な人だねみたいな。
うん、そうだね。
うん。
そんな話をしたいわけではなくて。
ではなく。
あのー、
なんの話だろう。
カーリング?
いやだからそんなにハードル上げなくていいよ。
いやいやいやいやいや。
めっちゃしょうもない話なんで。
お、めっちゃしょうもない。
うん。
まあ、そんなにあの興味がね、昔ほど、
ありとあらゆるものに向いたりはしないんだけど、
ずっと継続的に好きなものっていうのがあるんですよ僕。
なんだろう、継続的に好きなもの。
野球ではなく野球以外。
野球ではなくってこと?
なんだろうなぁ。
バスケットとかサッカーとか聞いたことないなあんまり。
うん。
あの、本を読むのが好きなんですけど僕。
スポーツではなく、もう本ね、はいはい。
で、中でも僕、戦記物が好きで。
言ってましたね。
うん。昔からずっと戦記物は大体読んでるんですよ。
文化と世代の相違
でも、戦記物もやっぱりこの年になるとね、
ほぼほぼ読み尽くしてるんですよ。
ありとあらゆる年代の戦記物って。
見たしそのパターン。
うん。
っていうかまあ結果全部わかってるからね。
うん。
実際の戦記物って。
だからこそ今、ナロー小説のオルクステンとかボルテニアとか
いろんなもの読んでるんですけど。
でもどっちにしろ実際の戦記物、
実際のあった戦に関しての戦記物って、
もちろんいろんな人が書いてるんで全部は読んでないですけど、
明治にかけて三国志は読んだことあるでしょうし、
明治維新は読んだことあるでしょうし、
秀吉の話だって知ってるよね。
秀吉の話も日本人だったらほぼ全部、
それこそ秘密の時代から全部読んでるわけじゃないですか。
まあ全部読んでるっていうかね、
その坂本さんが言う戦記って、
なんとかの陣みたいな話も含めての戦記?
そうそうそう。あれとあれと戦記物ね。
そういうのも全部含めて。
中国大返しとか。
だからもう柴良太郎からね、
それこそもうみんな何一郎みたいなやつから、
もう全部山岡さんから全部読んできて、
だいたい読むところほぼないじゃないですか。
もう今更タイガー・トラフで明治維新やられても嫌でしょ。
もう秀吉ももういいでしょみたいな感じになってるでしょ。
そうそれは秀吉・豊臣兄弟やりますよ、これから。
やるんだけど、もうとにかく視点というかそれを変えて。
だから今は紫四駆部に行ったり、
吉原の須田屋十三郎になったり。
なったりとかするわけですけど。
もうこんなに合戦のないタイガーってあるんだっていうので。
まあお金もないしね。
いえいえ、まあまあまあ。
でも合戦のないタイガーっていいもんだなって思いましたよ。
いやそれはタイガーが金のある時代だったら毎年毎年。
戯田天もっと評価しあげて。
そう天と地ととかできるんでしょうけど。
もうあの合戦で騎馬戦に千人対千人とか無理だから。
四一でできるからいいじゃん今だったら。
四一の馬って味気ないでしょ。
バカバカバカバカバカバカバカバカバカパーッ。
味気なさすぎるでしょ。
できるできる。
でもまあまあとにかくそういう風に戦記もの読んで
大抵は全国時代から明治代 大正 昭和
太平洋戦争が打ち止めですよね 日本の場合は
戦機はね
ただ日本の場合は
運良くというか運悪くというか 運良くでいいんですけど
戦機が
基本的に内乱をずっと やってたので
戦機もののヒーローって山ほど いるわけですよ
義経の頃から
吉野 吉永からずーっと足利 高内からもいっぱいいるんで
この50年というか
この長い読書人生耐えてこれる だけのコンテンツはあったんですけど
さすがに最近見落としてたっていう 奴がもういないんですよやっぱり
戦機の中でね
こんな人知らんわって
過去の奴やったらおるけど
それは何坂本さんはあれ
最も家やすが恐れた男みたいな
文脈でのやついっぱい読んでる わけ
いっぱい読んでるね
何読んでるねみたいな
影武者から何から全部 読んでますけど
もうさすがにねそんなに前田 圭一もおらへんやん
前田圭一がどれだけ活躍 したかもうようわからんからね
ようわからんけどね
名上金継かってそんなにおらへん しね
で
で
うん
もう最近はだからその 戦機者ってなろうばっかり読んでた
わけですよ
架空のね
架空のやつをね
でも俺まだここ読んでないわ っていう奴があったんすよ
なんだろう戦機
戦機者じゃないんだけど
戦機者ではないよはっきり言って
戦機者じゃないけど読んでなかった それっぽいもの
ジャンルがあったんですよ僕の中で唯一
読んでなかったというか見てなかった というかね
ちょっと僕の年代で言うとちょっと ズレてる僕の上の年代は多分めっちゃ
はまってた
ああ学生運動とか
学生運動戦機もあんま 出してない
うちげばの話とか
あれね一応ね僕全部読ん だんですよ
ゲンなりする
ゲンなりするもうあの中核 派と
あれもある意味内覧
内覧あさまさん層あたりでね
違うそこじゃなくて
そこはもう昔学生の頃に
実際その人の大手喋ったりとかできた 時代だったんで学生運動やってた時代ね
僕が行ってた高校はその学生運動 やってたっていう社会の先生がいたから
ずっとその話ばっかりするんですよ社会の
そっちじゃなくて日本で
どこだ急接点がなかった
その映画も僕今まで全然見たことなくて
ああ分かった分かった論弾とか文弾とかって言われるところ?
の戦い?
そういう萩尾本と竹宮恵子先生の話はもういいじゃないですか
僕は竹宮恵子先生派で
はいはいそこじゃないんだ
そこじゃないんです
分からない
もうね僕の上の世代今段階の世代
段階の世代
めっちゃハマったと思います
えボーリング?
いやだからそれはもう小畑圭介も一生懸命また入らそうと思ってますけど
なんだろう
なんかpdももう一つやったしね
小ヤンキー坂井どこ行ったんかな
東映がやってました
ヤクザ?
ああはいはいはい
戦記って今戦記か
いやだからね
僕基本的にヤクザ映画って
そんなに好きじゃなかったんですよ
あの年代じゃほぼないじゃないですか
それ
僕らの10年以上前
いやまあまあ分かるけど
仁義なき戦いの頃
戦記っていうかヒットマンが同案役したのかみたいな話?
いや
僕がちょうど小学生ぐらいかな
まだ京阪電車が
山城まで上走ってた頃ね
あの京都の山城の駅前に
ベラミっていうクラブがあったんですよ
ベラミっていう響きはね
そこは実際見たことあるんですよ
京都の山城行ってたんで
ベラミっていうのもあって
見てたんですけどそこで
山口組のタオカ組長が撃たれたっていうのを覚えてるんですよ
で大騒ぎになって
しかもあれ犯人が確か
新聞かなんかに
犯行声明出したんですよね
タオカよみたいな感じで
実際日本中の山口組が
犯人を探してみたいな話になって
毎日毎日大騒ぎになってて
結局あれは
ロッコーさんかどっかで死体で見つかったんですよね
それぐらいのさっき言ったように
ヒットマンがどうだろうとかヤクザの構想
ぐらいのイメージだったんですけど
そういう仁義なき戦いって全然見たことないし
そんなに山口組のことも
詳しくないんですよ
詳しかったら嫌やけど
そんなに詳しくないし
その当時のタオカ組長の
襲撃とかそこら辺の一連の
山市構想ってのもよく分かってなかったんですよ
山口組と
市和会
そこら辺もよく分かってなくて
俺の中では一番
ヤクザの
世界に近い
コンテンツって元宮宏しかないので
カラッとしてるな
うん
ヤクザってすごいカラッとしてるじゃないですか
踊りゃーって
言って殺しちゃって終わりっていう
そこら辺であんまり別に
そんなに興味もなかったんですけど
最近ちょっと色々上がってるじゃないですか
仁義なき戦いとの出会い
ユーネクストとかアマゾンとかで
仁義なき戦いを
やっぱり仁義なき戦いって一応
日本の映画の中ではそれなりの地位を
占めてるでしょシリーズとして
でも全く興味がないというか年代が違うので
見たことない
そうそうというかこんなもんっていうのは
イメージは全然ついてるけど
どうせあれでしょ元宮宏みたいなやつが出てきて
踊りゃーって言って殺しちゃって終わりでしょ
っていうイメージあったんやけど
でもまぁ一回ぐらいは見とくかと
暇やからで見たんすよ
意味分かれん
意味分からないなんでこの人らが戦ってんのか
っていうのは分からない
すごいややこしいんですよ
ややこしいしちょっとこれ
あまりにも基礎知識が
なさすぎるからやと思って
そういうのヤクザの会話や話の
予備知識がないからだと
まずwikipediaあたりから
勉強して
裸足の剣とかにもつながってくるのかな最終的には
最終的には
元々そういうヤクザやった人の
曝露本じゃないけど
そういう本が何冊か出てるんで
それも読み込んだんですけど
意外と戦記ものやった
結構ね奥は深いっていうか
なかなか登場人物が
多いなっていうのと
何回読んでもよう分からんっていう
多すぎて分からない
多すぎて分からんのとやっぱりヤクザ特有の
行動原理っていうのが
若干理解できない部分もあるんで
いやなんでそこで切れんのっていうのもあるんやけど
笑
なんか許せない
ところがあったんだろうなって
そこら辺のプライドとか仁義とか
分かれへんじゃないですか
本当の意味で山口組と
市若に分かれた理由もよく分かんないんですよ
どうしても
今の若い子って市若いとかも知らないし
僕らあの
替え歌で歌ってましたよ
ジャスコーデマンリキー
みたいな感じじゃなくて
NHKのね
教育番組で
あの子はなんとかかんとかで
みんな仲良く喧嘩をしてた
みたいな
山口組と市若い
みんな仲良く交渉をしてた
みたいな
山口組のおつともくんみたいな
山口組の装備
そんな貝豚もおごろおごろしてましたよ
市若いって
でもあの子の毎日のようにそういう構想があって
京橋とかいろんなとこでパンパンパンやってたような
イメージはあるけど
何やってるかよく分からんかったんですけど
ヤクザって怖いなぐらいしか分からないですよね
姫路とか赤子に住んでる頃はやっぱり
どっちかというと竹中組親近感あるじゃないですか
姫路なんで
ヤクザの歴史を学ぶ
でも実際その竹中組の
竹中組長が山口組の
4代目かなんかなった時に
あいつは認められんって言って離れたのが
一和会っていうあたり
結局源流は一緒なんですよね
流派が分かれていってるから
独立系でやってるヤクザなんて
ほぼいないのかな
ただそこを読み込むために
じゃあまず山口組っていうのが
どういうふうにできたかっていうあたりから
勉強しないとと思って
そこの歴史からいくとやっぱり
神戸の公安の歴史から
ミソレヒパリとか
バンバン出てくるじゃないですか
そうだね
梅宮多相も出てくるよ
そうみんな出てくるんですよ
日本の裏芸能界
それが表だったんですけど
そうこうしてるうちに
ヤクザの基礎知識ができてくるわけですよ
詳しくなるんだ
山口組とかそういうのが
全部出てきてきて
それからもう一回
仁義なき戦いを読むと
ちょっとヤクザの構造原理が
分かってきた
分かってきて
それにしても今見るとモッチャリしてるんですけど
映画としてはね
まあまあトロイ
ただその頃のヤクザの人
ヤクザの人っていうか
本を出してるわけですよ
暴露本的なあの頃なんで私がそうしたかみたいな
あきれても
そっちの言い分
そっちの方の言い分しか言ってないので
正しいかどうかは別にほっといて
安倍政治の時も思いましたけど
安倍政治懐かしいね
文章にあるんですよね
読ませるんですよ
文章にある人が残ってるだけで文章書いてあるんですよね
ただやっぱり
持ってるネタがすごいからなのかな
描写がすごい立体的だったりとか
その人も
俺が読んだ人も15年ぐらいお勤めしてるんですけど
そこはあっさり
15年して私は出たんやけどみたいな感じ
あるやろもっと15年か
いろいろあるんやけど
最終的にはなんで私がそっちについて
私が最終的になんでヤクザ辞めたか
演技にやってるんですけど
やっぱり濃いですね
人生が
そりゃ濃いでしょ
戦記もんとすると黒田寛兵衛的な
そんな作詞はそんなにいない印象なんですけど
やっぱりある程度
読ませるんですよ
そんなにトリッキーな動きもないのに
トリッキーな動きもないんですけど
経済ヤクザみたいなやつが出てきて何かするみたいな
インテリが出てきてみたいな話もあんまりないの
あんまりない
まあはっきり言って山内構想って
別に弱い方が強い方に勝つ話ではないでしょ
ああそうか
もともと
山口から出ていった市和会っていうのがあって
市和会の方が
山口組と構想して
最終的には
なくなる
なくなる山口組が勝利する
圧倒的に戦力が山口組の方が上なので
最初から負けるって分かってる人たちもいるわけですよ
市和会の中に
だから市和会っていうグループができた時に
もうヤクザ辞めます
辞めた人も何人かいるぐらい組長の中には
この戦い無理やって
思う人もいるぐらいの
戦力さんなんですけど
そういう中にもやっぱり
仁義とかよく分からない
そういう行動原理に
突き動かされて
負け戦でもやっていく
田岡組長を狙撃するような
人が出てきたりとか
負け戦でもやっていく人たちが
元名広志の主人公ってほとんどそうですけど
それ買っちゃうからねフィクションだったらね
元名広志はね
でも現実は圧倒的な物量で
負けちゃうわけですからね
ただその
ヤマイチ抗争だけじゃなくて
日本のヤクザ全部の歴史を
勉強していくと
結構ね
物量が多すぎて
読み物としての物量
読み物としての物量が多すぎて
意外とみんな実話とか好きなんだろうな
昔の人みんな知ってたんやろうな多分
そういう飲み屋とか行ったら
実は国関係で
ちょっと触れる機会が
30年くらい前だったらあったのかもしれない
今はもう全然ないけど
それ専門の週刊誌があったじゃないですか
あったあった
ひたすらヤクザの話して
実力とか手記とかそういうのひたすら載せてるやつ
刑務所の中の人がやったら
手記を連載するんですけど
そういうのもあるんでね一応ね
材料としてはね一応いっぱいあるんですよ
文献としてはね
戦記の楽しさ
文献としては
結局やまいち構想にしても
何しても
ほんまかどうかわかんないけど
一応構想としてやってもらう方が
最終的に
友倒れになってくれるからいいやろっていう
警察の
国家戦力の思惑もある
消耗戦やってくれたら
弱くなるんじゃないかと
なんやったら一般人も
巻き添えになったらいいなみたいな感じが
もうちょっと締め付けれるのになぁ
でも死んだら困るなぁみたいな
知らんけどね
実際巻き添えも出たりしたんですよ
神戸でね
でもなんか大阪府警とかも言ってるけどどっちか
よくわかんないじゃないですか
そうあのころね
大阪府警やー
大阪府警が怖すぎて捕まんにゃったら
和歌山にしとけって言われてたらしい
その頃の山口組とかではそう言われてたらしいから
悪いことするときは
最後わざと和歌山でやって
和歌山で捕まれって
言われてたぐらいらしいんで
大阪府警も相当なもんやったんで
本当なんだ
でもね
wikipediaだけでも結構読み応えあるんですよ
いやーwikipedia文学ね
そう
山市構想って検索すると
規制中とヒグマだけじゃないよ
結構ヤクザ関連だけでも結構読める
山市構想自体はだから
俺の中ではそんなに
俺の中では
興味惹かれるあれではなかったんですけど
いやでも戦記って戦術とか戦略とか
起点の効いてる部分があって
おーそうきたかみたいなもんがあるから
戦記って楽しいわけじゃないですか
大体ナロー小説の
ワンパターンやけど大体水攻め使うんですよね
あーそうね
咳き止めていた水を
なんかいきなり
水バーって鉄砲水みたいにやって
あたたたのぼうの城でもそういうのあった
そうだいたい水攻めするんですよ
うんうんうん
うわーすごいサクシが向こうにいるぞーみたいな
確かに山市省県で水攻めはないんですけど
うん
ないんですけどとりあえずね
漁を読みたい
主人公登場神物山ほど出てくる
小説を読みたい
めんどくさいじゃないですか
で言うと三国志並
めんどくさー
思っても思っていかねえ同じ顔に見えてくるみたいな
しかも顔がないわけじゃないですか
そう
だからそこは仁義なき戦いで
フォローして
フォローするんだ
キャスト間に合わないじゃないですか
仁義なき戦いはしかも
山口組とかのもっと前の
広島だけの話やからね
そうね
地域リーグの話ですよね
しかも
本間かどうかわからないけど
あまりに人気が出たもんで監督嫌やって言ってるのに
無理やり新仁義なき戦いみたいな感じで
無理やり5つとか作ってるから
話も全然繋がってなかったり
とかするんですけど
とりあえずはでもね
暇つぶしとしては
いいコンテンツ
いいコンテンツ 厄座文学というか
厄座文学って言ったらいいのかな
厄座小説というか
いいコンテンツ
いやでもなんかもうちょっと戦記が好きだったら
そっちって感じではないような気がするな
いやもうね
読むもんないんですよ 活字中読者からすると
そうもっとあるでしょ
何が
ないのかなもっといろいろ
昔の文豪の話とか
いろいろあるんじゃないですか
文豪の話はどこで戦記
大島薙紗対野坂あきゆきみたいな
もうちょっとなんかごちゃごちゃしてるのって
ないんですかなんか
あららぎ派と何々派みたいなのとか
そういうのないことはないですけど
そんなに対策にならないですよ
文系には残ってない
ちょっとしたいざこざみたいな
そうそうダザエオサムの言い合うこと書いた手紙とか
そういう感じのやつはいっぱいありますよもちろんね
それは村崎四九部かってずっとね
悪口書いたりしてましたから
それはいけるんだけど
実際に戦ってるのってそうはないからね
戦記か
かといってハギョモトと竹芽恵子なんか呼んだら
こっちの心がやられるから
戦記ね
ただ仁義なき戦いっていう映画は
一応見なあかんなと思ってたんですよ
昔から
あんだけみんながね
面白かったって言うし
面白かったですか
いやもっちゃりしてる
さすがに今見たら
いいでしょうあの時代やからいけるけど
いや今僕ずっと見てるのは
伊丹十三の映画もっかみたいんですよ
タンポポとか
全然ないじゃないですか
あのサブスクに
多分もっちゃりしてるんでしょうね
伊丹十三さんはまだギリいけると思うよ
そう
ヤクザ映画について
でも仁義なき戦いとか
それこそあのゴジラシリーズ昔の昭和の
ちょっとつらいもんねやっぱり見るのが
早送りしてる気持ちはわかりますよね
うん早送りしてどうかな
っていうただやっぱり
一応というか
一応というと失礼ですよねやっぱり
深作さんの名作と
されてるので見なあかんな
っていうのは昔から思ってたんですけど
でもどうせヤクザの話でしょっていう
でも今またVシリーマ盛り上がってるんでしょ
そう
言ってもヤクザって昔黒沢さんが
見てたのかな誰でもできるらしいんですよ
ヤクザの演技が?
今やってみてくださいよ
何の話なんだよほら
そんなん言っても
関係ませんね
だからヤクザと兵隊は誰でもできるんですよ
ほんまやな
お前の言ってることは正しいわ
だから誰でもできるから別に
美国レンタルでも菅原文太でも
西田俊之でも誰でもできるんですよ
アウトレイジャーみんなできるね多分
そうだからね別に
映画撮るっていうことに関して言うと
ヤクザには困らないはずなんですヤクザ映画って
なんやったら全然ヤクザっぽくない
人でもヤクザができるんで
その違和感がいいみたいな感じになりますからね
だって昔松田佑作が撮った
アホーマンスっていうヤクザ映画
怖かったもんあの芸人とか
笑
芸人は一歩間違えたらそっち行ってたから
それはもうない人じゃないからね
いきなり唇で部下の
紙反りで唇切るんですよ
へえ〜
健康法やって言って
両手で自分の足首組んで
歩くだけっていう
笑
怖いじゃないですか
僕ら年代的にはどっちかというと
松田佑作の遊戯シリーズが好きだったんで
本当にスナイパーとか
一人だけに焦点当てたやつばっかり見てたんで
悲しき
そうそっちの方でしょ
構想とかデイリーとか
キルインハナコグラしか知らんもん俺
笑
そういうのがあったっていうのが
だからバクトとかね
そういうのもあんまり
身近に感じたことがなかったんですよ
大阪にも昔バクトって
いたらしいんですけど
河野池でしたっけ
皆さんがよく知ってる
河野池池って
隅藤さんと並ぶような大財閥で
明治維新の時にちょっと失敗して
なっちゃったんですけど
この穴口の方に河野池っていう
また別のでかい洋館があるんですよね
でかい洋館
大きくはないけど古い洋館があるんですけど
それは確か
河野池の仕事をしてたバクトの
流れだったような
昔河野池池を調べてた時にそういう話を
河野池の人に聞いたことがあるんですけど
だからあそこはウチとは違いますと言われて
そこら辺調べてもまた面白いんでしょうけど
だからねとにかく
分量的に満足できる
ヤクザモノは
好きじゃないけどね
無理して読まなくていいじゃんって
気もしますけどね
戦記物の魅力
読んだ後に読み応えがあるって
思えるのがなかなかないんですよ
読み応えあるんだ
あります
今だからヤクザの本家に20冊ぐらいあるんですけど
そんなに?
引くなぁ
引かへんやろ別に
いやいやいや
昔はそういうコンテンツが
出版社も
一定層売れるから
そうそうあったんですよ
古本屋にいらない
昔の本当にラバウルとかガタルカナルの
戦記物も今全然ないから
もう古本屋で見かけたら
豆に買ってるもん俺
最後のゼロ戦取りみたいな感じとしてもね
ああいう人らの話って
だいぶ話持ってるから
信用できへんけどね
100機も撃墜できへんやろ
と思うけど
弾がそれだけ決めるやろって
それはいいんですけど
でもそういう戦記物ってほぼほぼ
ないじゃないですか今
だからもう
本屋さんに行っても手に入らないんですよ
だから豆に買うんですけど
ヤクザ物を
ヤクザ物をね
ヤクザ物に詳しくなったからって何になんねんって話やねんけど
意外とでも読ませますよだから
本当に
本当に特にあの
山口組が田岡さんになって
大きくなるまでの間ぐらい
はちょっと量産博っぽいもん
ああまあまあ
いろんなものが集まってきて
そこにミスラヒバレとかリキゾさんとか
いろんな創生人も出てくるじゃないですか
いやいや本人らは
どうか認めてるかどうか分かんないけどね
分かんないけどでも
出てくるやん
一般常識として多分そうだったんだろうなっていうのは
うん
だからもうねあの
有名なあのホテルカサエの
有名なあの超猫谷のおっさんとか
いろんなのが出てくるわけ
横井さんね
横井さんとかこうたまよしおとかいっぱい出てくるわけですよ
そういうの呼んでると日本の裏社会というか
ヒクサー的な人たちも出てくるわけじゃないですか
ついでに
そうなってくるとちょっと自分たちとの生活と
延長戦場にまだあるんじゃないかという気は
だからね山口組が大きくなるまでは
どっちかっていうと本当にあの
戦気者っていうよりは
立守主政物語
そういうなんかこう
それこそテンスラと一緒ですよ
だんだんだんだん国が大きくなっていくっていう話
まあいいかどうか別としてね
いいかどうか別としてそういう話として
読めてで田岡さんが
狙撃されたあたりから
泥沼の内戦みたいな
戦気者というよりは
うちげば うちげばというかね
でもそこから登場人物が飛躍的に多くなるんでまた
ヤクザなの
とりあえず読み応えだけはある
それぞれの主旗を読んだら
個人個人が何を考えてたのか
まあその共感はできないけど
こういう行動原理ねっていう
なるほど
まあでも話だけ聞いてる限りは
山口組が大きくなるまでのところは
ちょっと読み応えありそうな気もしていて
読み応えはありますね
内部構想の特になってきたり
なんか内戦状態になってるとこ
見るともうやめてくれよみたいな感じに
まあまあまあ確かに確かに
まあそれこそ漫画読んでる方が
面白いと思うドンケツとか読んでる方が面白いと思うけど
ああ
まあそこも含めてまあ活字だから
裏社会の理解
まあでももうこれ歴史に埋もれちゃうんでしょうね
でしょうね
だって三国志みんな好き
ですけど
孔明死んだ後に三国志読んだことないやろ
興味ないやろ
あと滅亡していくだけのショックって
確かにね盛り上がっていくまでがいいんだけど
衰退していくところって
読みたくないもんね面白くないだろうから
まあだからね
戦記物っていうのはちょっとあれなんですけど
戦記物まあ要はその
まあ会社が大きくなっていく物語って
思ったら
読み応えあるんじゃないですか
それだけの設定というか材料がないとダメなんですよやっぱり
戦記物が好きな人って
ああなるほどね
でも面白いのはやっぱりそれだけの材料を与えられて
説得力があるからじゃないですか
なんでこの旅人というか
旅団がここまで行けるのかとか
兵団がどうなってんのかという
その説得力を持たせるために
あれだけの材料を提示してるわけだから
そういう意味でいうと
実際にあったことなんで
山口組の流星とかそういうのは
だから説得力あるんですよなんで負けたか金がないからみたいな
ああなるほどな
結局権重1兆200万もしてみたいな話
じゃあでも例えば
その盛り上がり量産博的に盛り上がっていく
って話だったら
パチンコ量産博とかも
見ていったら面白いんじゃないですか
あれもね
本とかそういうのになってないだけで
さっき言った横井秀樹が
中のパチンコチェーン店をね
全部手に入れるわけじゃないですか
火事の燃えた後の火災保険
はいはいはい
これ辺でそのパチンコ業界の中の
三国志がきっとあるんですよ
あるよね
それを読んだ戦記物の一つに
スカイラーク対ロイヤル
っていうのがあって
戦記物だ
それは読み応えるな
すごい読み応えがあったんですよ
その中で優秀な部下が
ここに買いましょうって言って
社長がなんでそんなとこ買うんだよ客来ねぇだって言って
向こうの社長の通勤の通路が
ここなんですよ
毎日うちの看板を見ながら
会社に行かないといけない場所がここなんです
って言ってわざわざそこに
ダークっていうのを作って家の前に
それは横川会長の話なんですよね
そういう感じの
小説じゃないな実録やな
だからそういう意味では
沢本さんが言ってるようなやつって
もう雑誌でしかないような
情報もいっぱいあるような気がするんですよ
もう残ってないね
それは本当に作家がまとめるべき仕事なのかもしれないですけどね
ただ作家って
一応ドキュメントのフリして
自分の気持ち入れてくるから
そう気持ちを見知らせたいね
お前聞いたんかそいつにその話
っていうの入ってくるから
まあまあ取材してフィクションですっていう
そうそうそうそういうのもあるんで
なかなか難しいんですけど
だから俺らが知らんところでの
そういう三国志がいっぱいあるんですよ
ただ俺らの前に提示されたものって
ヤクザだったりとか
本当はきっと多分
宗教戦争とか面白いと思うんですよ
戦記ね
僕ら
そうそう
戦記とかきっと
俺らはwikipediaぐらいしかわかんないけど
また福知山時代の
そういうね
カルト宗教だった頃の話とかあるじゃないですか
はいはいはい
そうそう
ダンアツとかいろいろあったわけですよ
分発していったりしますから宗教って
これでもやっぱ戦いがあったと思うんですけど
それは宗教団体だったら
何年史みたいな
でもあれって勝者の
勝者の歴史ですから
ヤクザで面白いのは
負けたがの手記とか残ってるんで
なんで負けたかみたいな
うーん
まあそういうのもあったりするんでね
やっぱり材料ですね
口軽いから
ヤクザ
意外と口軽いから
要は先言ったタオカ
衝撃した選手が犯人の
犯行声明見てもわかるように
自分がなんかやったっていうのを
俺やね
認めてほしいっていうのは基本的にはある
寂しい人たちなんでしょうね
認めてほしいっていうのも
だからヤクザやってるんでしょうね
大きい弾を取るっていうので
それができれば死んでもいいみたいな
感じがあるじゃないですか
ある意味名を残したってことですから
仁義なき戦いないと
ほぼそれやけどね
若い頃の菅原文太とか
そういう人たちが見れるっていう
部分ではいいかもしれない
なるほど
戦記があるっていうのは
放っていけばもっと面白くなるでしょうね
そうほとんどの場合
表に出てこないからね
パチンコ業界も多分面白いな
正直絡むんだったら
長野は樋口さんが絡んでましたけど
でもあれ山口とかいろんなとこで
あるんですよね
そもそも日本人だけじゃない業界じゃないですか
もっとややこしい
韓国の人が絡んできたりとかも
するでしょうしね
だって昭和時代の食肉業界とか大変でしたからね
うん
だからそういうのいっぱいある
だから僕らは知らんだけどもしかしたら神だけとか
ああ精神業界
精神業界とかでも
精神業界の人って結構ほら
ゴッホは俺として燃やせみたいなこと言う人たちの
集まりじゃないですか
ヤクザとマスメディアの影響
まあ伊賀本高がまた
これ見よがしにしゃべりそうですけど
そうだからきっとね俺らが知らんだけで
すごいものがあるはずなんですよきっと
みんなベラベラベラベラYouTubeとか
しゃべりやすいじゃないですか死にかけの時に
佐賀対大和とかそういう
佐賀対大和対日本郵政とか
それはちゃんとビジネスで
追っかけてくれると思いますよ
なんかそういうないの
ないのって言われても
向こうの信用落とすために
わざと配達物抜き取るみたいな
そういうのないの
それは書けないでしょ
昔新聞同士であったって聞きますよね
読売の新聞抜いてこいみたいな
やってもたぶん確かにね
信用落とすってことですかね
一変陽強なんて
俺も昔新聞配達してる頃に
よく言われましたもん入れましたけど
抜かれてたのかな
核長団に抜かれてたのかな
核判断か核長団かって言われる
だからよく言われましたもんね
核長団今入ってきてるらしいぞみたいな
おおヤクザですからね
ホントに
インテリが
書いてヤクザが売るっていう
書いてヤクザ売るっていうのが新聞ですからね
インテリが売って
ヤクザが回収するのがNHKですからね
俺昔NHKの周波人に
毎月払えって言われて
払わされてサインして
よくよく見たら
領収書の名前違うんですよ
俺のやつじゃないやつを
俺が払ってたみたいな
すごいな
NHKに電話したら
それうちのやつと違うんでみたいなこと言われて
うちじゃないです
うちじゃないですみたいなこと言われて
NHK怖いって思ったもん
NHKもいろいろありそうですけどね
あるんやろな中では
だから本当に年史とか
社史とかっていうのもあるけど
勝者の歴史だけじゃなくて
本当は敗者の歴史も
敗者の歴史と人々の営み
敗者の歴史がなかなか読めないんで
そういう意味で言うとヤクザは敗者の歴史なんだよね
ベラベラ喋るから
NHKとか絶対
白い巨頭並みの話あるでしょ
絶対ある
あんだけ視点がいっぱいあるんやから
いっぱい不正も揉み消してるのもあるだろうし
そういうことなので
毎回田岡さんが
日本全国に
山越組の影響を広げるあたりまでは
結構読み応えがある
僕らは別にヤクザを擁護してるわけではないけど
擁護してないしサンディもしてないけど
人の営みとして
人の語法を描いてるっていうのは
分量として読めるよっていう
分量として読めるって言ってるだけですからね
なるほど
別に読んだ後とか映画見た後に
怒らせて外歩くとかしないからね
ほんまですか坂本さん
昔の人って本当にそうらしい
ですよね
めっちゃ喧嘩したりとか
確かに仁義なき戦いを見ると
若干そういう気持ちになってもしょうがないなって思う
笑
あの時の菅原文太とかすごいもん
だって取り合いしてたんでしょあれ
この役は俺じゃーみたいな
すごいね
あの頃の芸人というか
役者もそうですからね
でも役者の演技はみんなしたいよね
だから
怖い役者じゃなくて
何するかわからない役者とか
したいじゃないですかやっぱり
ヒョロヒョロのやつで
ラリ行ってて
殺し合い地に出てくる
出てきそうなリリー・フランキーそういう役
大得意ですよ
唇半分裂けてるやつとかね
ヒットマン
そういうのはできそうな
みんな一回やってみたいと
思うよね
やりやすいもんだって
そうやりやすいんですよ
ということで
三備をしてるわけじゃないんですけど
戦記ものでもないよね
まあ戦いの歴史ではあるんですけど
別にそこに戦術とか
戦略ってそんなにない
それでも面白いんだ
読ませるんですよねやっぱり
なるほどね
全国いろんなところでそういうのがあるんだけど
渦漏れてるのもあるんで
実はとか拾っていったらいけるのかな
どうでしょうね
昔の日議とか
いろんなスーパーの廃山兵の手記とか
読みたいんですけど
ああ
いかにして大憎したかとか
いかにしてイオニックしたかみたいな
みたいなそれはな
いつの間にか
何か入れられてたみたいなやつないんかな
ビッグボーターに買われちゃいました
だって
そういう
悪党の本って
ちょっと心動かされるでしょ
そんなことないと思うけどな
あれ俺そういう
地面詩的なやつとか
詐欺師の本とか山ほど読んできたで
ああまあまあ実力の話で
そうそう
うわ怖とかって
怖いもの見たされっていうのはわからんでもない
いかにして悪党が一つの大きな会社を
乗っ取って潰して
金を吸い上げるかっていう
そんなんばっかり読んでましたからね
ということで読み応えあるのは
ヤクザのウィキペディアも
見れば結構面白いんじゃないか
っていう
そう時間がどんどん溶けていきますよ
飛んでいったら
やめよ
気をつけながれや
それではみなさんお休みなさい
さよなら