1. Club SB educational skill (share)
  2. 20210529 CSC映像解説
2024-02-10 1:03:05

20210529 CSC映像解説

20210529 CSC映像解説

00:00
おはようございます。毎日明るく、明るく生きましょう。
おはようございます。
元気ですね、ありがとうございます。
明るく、やろうよ。楽しくね。
ファスティングね、やられてるんですか。
達山先生じゃないの、してるって。
ファスティング。
僕もやってますけど、人それぞれじゃないですかね。
身体に合う合わないがあるんで。
僕はずっと何年もやってるんですけど、一日一食を。
3年か4年続いてるんですけど、
痩せないし、太りもしない。
ちょうどいい感じで。
夜ご飯しか食べません。
朝は、レモン水、レモンを、レモン茶湯みたいな。
広島のレモンを輪切りにしたやつを入れて湯を飲むみたいな。
そのレモンを飲むようになってから、口内炎ができなくなりました。
口の中を切っても、口内炎になりません。
病気も、もともとならないんですけど、病気にもならなくなりました。
レモンすごいですね、と思います。
何かの本で、ビタミンCがガンに効くっていうのを読みましたよ。
だからそれは言っちゃいけないことなので、言っちゃいけないって書いてある、そのこと。
薬が売れなくなるし、ガンの治療が全部バレちゃうんで。
言っちゃいけないことだって書いてありましたけど、本当かどうかわかんないですけどね。
ちょっと試して、レモン、毎日皮ごと、スライスですけど、食べてます。
7時になりました。
さあ、皆さんどうでしょう。安定期終了。
安定していますか。
いいです。皆さんのペースでやっていけば、それが今皆さんにちょうどいい。
今うまくいってる人も、ちょっと自分ではもうちょっとだなと思う人もちょうどいい。
それが勉強。
なので、そこでそのままやるんじゃなくて、もっと良くするとか、どうしたら良くなるのかなって考えるのが勉強なので。
こんなもんかと思って気楽にやりましょう。
さて、では早速画面共有から。
映りましたか。映った?OK。
03:04
安定期の最後なので、こういう終わり方をしています。
やっぱり自分たちでっていうことを子どもたちに伝えています。
なので、わざと教室を開ける。
自分たちで国語は進められている。
やっぱり国語自分たちでできましたね。やっぱりだよ。
とか、帰りの回をちょっと抜けて。
これは隣のクラス見に行って抜けたんだけども、帰ってくるといつものメニューをこなし、時間が余ったので演芸タイムみたいなのをやってたんですよ。
話したい子が前に出てきて、バカ話したり、クイズしたり、黒板に問題書いてクイズしたり、歌歌ったりということをやってました。
これが安定期最後の姿です。
頼もしいなぁ、胸を張って、今、安定期から学習期に移っていくよっていうふうに話して終了。
というのが私の安定期の終わり方です。
いかがでしょう。本当に安定しています。
ただね、2対6対2の法則ね。
2、1かな。1はもう変わらないよ。去年からずっと持っている子なんだけども、もう変わらない。
その子だけ暴言も言うし、誰かが発表しているときにツッコミ入れるし。
分かんないんだよ。それがダメだっていうことがね。
分かんない。しかたないんですよ。そういう子にガツンってやったりすると、しても効果ないんですよ。
なので、ほっとくとか、ニコニコとか、やめとけよとか言って、明るくやる感じ。
1年間過ごしていく感じ。変わらない、多分最後まで。
でも、一筆戦は出し続けたり、あなた頑張ってるねとか認め続ける。
それだけはやるっていう感じですかね。
昨日ね、グループ暗証をやってみました。
リレーション取り入れる。やっぱり小集団の温和な関係を繰り返していく中で、学級全体が温和になる。
なんか本赤してるなとか、いい雰囲気だなってなっていくってことは、もう実証済みですよね。
いろんな学級で。私もそれを感じていますので、取り入れていきます。
グループ暗証です。グループ暗証、ご存じない方いらっしゃいましたっけ。
はい、わかりました。では、見てみましょうか。
映像。
簡単に言うとね、国語の教材のどっか一部分を切り取ります。
06:03
今回は2行ほど。雨、土の踏みやったかな、歌やったかな。
福沢諭吉のです。東西南北なんとかなんとかみたいな。
明治に入って、西洋の一週間とかその日付とかね。
そういう考え方が日本に入ってきたので、それを覚えるための何か語呂合わせって歌みたいな、リズミカルに暗証できるようなものなんですけども、
とても難しいので、2行しか切り取ってません。2行だけを子どもたちに提示します。
これをグループで暗証しなさいと言われます。大変難しいです。
でも、難しいから4人でやるんだけど、一文字だけの人もいていいし、とても長く読んでもいい。
グループの人の実力、個性に合わせて選んでくださいと言って、ただ全員声出せよ。
それだけです、縛り。そんな感じで暗証させて発表させて評価するって言うんです。
昨日は発表させて点付けるとこまでやったんだけども、その様子見ていただきます。
映りました?ありがとうございます。
16分あたりか。いきなり発表場面ね。
これ見ていただいてから、どういう手順でやったかをプレゼンしますので、今練習してるとこですね、これ。
発表場面です。
練習場面。
ちょっとした手の入れ方なんだけども、練習時間5分ねってやるでしょ。
で、やめって一回切る。
やめって言うと途中で終わってるチームあるじゃないですか。
なのでやめてて、では全部の班がもう一回だけ練習したら終われますってやると、確実に全部の班が最後の終わり方が揃うわけです。
確実に全部の班が最後の終わり方が揃うわけです。
これ意味わかります?
やめって言って座れやと途中で終わるとこがいっぱいある。
だからやめって言って一回練習、最初からね、一回通して練習したら座りましょうってやると全部が揃う。
ちゃんと練習したって気分で終わる。
途中で終わったしとかって風にならない。
わけです。
順番なんだけども、一般からやるとかいろんなやり方があるけども、今回はくじ持ってて、ポーンって引いて自分がね。
09:06
はい、じゃあ8番ねーとか言って、くじでやるの。ドキドキする。
そうね。
はい、出てきましたよ。
こんなもんですよ。最初なのでね。6月のね、5月の終わりね。
本でいい。
で、私がここで評定します。
まず1回目は声だけとやりました。
100点満点の200点と言います。
で、これが基準になるわけですね。
で、自分で書け。
リーダー自分で書くわ。
おめでとうございまーす。
何やりましょうねーって言って。
こんな感じで全部。もう一個だけ見ておきましょうか。
はい、大番振り回りしていくんでね、こうやってね。
で、自分で書けと。
はい、じゃあこれを1回通しました。
で、2回目は暗証しているかどうかと、個性って書きました。
個性。
個性だから書く言い方は違うけど工夫ってことなんですよね。
じゃあ2回目見てみましょうか、どうなるか。
今、練習してますね。
で、2回目いくよー。
代表的なやつ見ましょうか。
こいつね。
これやってないのか。
やってないのか。
これやってないのか。
12:05
やってないのか。
あれ?
まあ、照れながらもですね、こんな振り付けをつけながらやるわけです。
これが2回目。
で、最後にですね、今回は点数の発表は、
今回は点数の発表は終わってからやる方法になってますので、
ドキドキしてるんです。
で、点数を発表していきます。
で、1000点とか。
めちゃくちゃな点数つけてるんですよ。
1000点とか。
で、こっちはコントロールできるんですよ、点数を。
分かる?コレ。
コントロールできる。
授業技量研究と一緒です。
コントロールしてって、
同点にするの、わざと。
同点を作って、
あれ?何度か同点ですよ、先生。って言うんです、みんながね。
そう?ほんとだ。
では、決勝戦を行います。って言って、
その2つがね、決勝のために進出する、決勝戦。
そして、でもこれから練習してこいって言って、隣の部屋で練習させて、
こっちでね、他の授業をして待ってて、
テレビ見せて待ってて、NHKホスクール。
で、帰ってきて決勝をやったと。
もうめっちゃくちゃでした。
振り付けだらけで。
っていう楽しくやるんだけども、
だいたいイメージはいただきました?
ものすごく楽しいです、子供たちは。
で、こっちがね、すごくね、演技とかね、声とかもね、
めちゃくちゃレベル低いんですけども、
6月だからね、まだね、5月の終わりか。
何も言わない。言っちゃダメ。
じゃあ、えっとね、プレゼン見ます。
去年か一昨年のをね、見てくださった方いらっしゃると思いますけども、
あれはね、確か11月とか12月にやったんですよ。
なので、ものすごくね、仲間関係もできてるし、
みんなの前で歌える子たちだったんで、
もう前向いて堂々とやってたはずなんだけども、
今やると最初はあんな感じだってことです。
15:02
はい、次行きますね。
グループ暗証ということで、
こんな楽曲通信出しましたよ。
こうやって評価したわけですね。
個性に合わせて読む歌詞を決めていましたね。
それが強力です。
さらに軍読をしたり、振付をしたりして工夫しましたね。
ものすごく楽しかった。
グループ内でおんわり楽しく関わり合うことを学んでください。
これからも続けますというふうにやるわけです。
さあ、これは2日にわたってやりました。
1日目、指定歌詞を読み聞かせます。
2、追読みします。
普通ですね、これね。
3、ここね。
テストしました。ちゃんと覚えてほしかったんでね。
東西南北、覚えたら座ります。
起立。覚えた?
OK。
さかい先生行ってみて。
東西南北。
合格です。
合格の人、黒板の前に立ちましょう。
黒板の前。
瀧井先生どうぞ。
合格です。
向こうの黒板の前に立ってください。
と言って、5人ぐらい合格者を作るんです。
いろんなところに立たせるの。
では、立っている人は試験官ですので、
試験官のところに行って、
合格って言われたら席に戻りましょう。
起立ってやると、みんなが散らばって、
試験受けて帰ってきて、
全員が東西南北が言える状態ができます。
その次の分もちょっと短めのがあるんで、
それもまた同じです。
覚えたら座ってください。
起立ってやって、
はい、ではテスト。
今度は違う子を合格させていきます。
また散らべさせて、
テストしてまた戻るっていうのを4回繰り返す。
全員が覚えたっていうのを作ってるのが1日目です。
そして、グループ暗証の説明をします。
今から、この暗証した部分を
グループで暗証してください。
4人で分担します。
なので、長いのを読む人がいてもいいですし、
1文だけでもいいですし、
一言だけでもいい。
丸はダメよ。
丸とかっていうのは、それはダメ。
そういうふうに、
グループの人の個性に合わせて分けてください。
覚えるのうまいとか、ちょっと苦手とかいるよね。
それが学級です。
みんなの100点っていう意味なので、
そのようにやってくださいと言って、
役割分担をさせます、5番。
ここでちょっとね、
例示っていうのを入れなきゃいけません。
本当にちゃんとできてるかどうかが確認。
じゃあ一般の人、ちょっとやってみせて、その場で。
と言って、やってみせて、
そういうことです。
今、たきひくんが東だけ読んだんだよね。
さかいくんが在南北。
そしてしょうじくんが次の文。
鈴木さんが最後の文ね。
18:00
そういうこと。
これでいいよ。
それでは練習をしてください。
今日は発表はありませんので、
まず練習しましょう。
1日目終わりです。
それで漢字の勉強とか他の勉強しました。
2日目です。
評価項目、評定項目かな、を伝えます。
1、声。
2、覚えている。
3、個性。
これで試験をしますからね。
発表してもらいますからね。
練習5分してください。
と言って、1回目、声だけをやった。
さっき見てもらいましたね。
いくじひいて、
じゃあ、一本。
やっていくと。
100点満点で評定する。
評定は終了ごとに点を伝えていく。
自分たちで書かせる。
いいです。
2回目。
数字違うな。
ごめんなさい。
発表、2回目。
覚えているのと個性でやるよ。
練習。
そして発表させて点数を発表。
全部が終了してから、
1000点、2000点、1500点とか言って、
私が書いていく。
さっき言ったように、
同点をわざと作って決勝戦です。
で、また盛り上げる。
というのが機能まで。
さて、発展型。
こっから発展していきます。
短短1、暗証の場所を変えてあげましょう。
これだけで、
また違う関係が作られますよね。
2、評価項目を変えます。
今度は目線とかね。
前を向いているかどうか。
向いてない子いっぱいいたでしょ。
そんなもん、最初は。
行っちゃダメなの、でも。
場が沈むから。
前に出てきてやってるだけで、
この時期に合格。
って思ってないとね、マインドでね。
でも、こうやって評価項目に入れることによって、
さざるを得なくしていくんです。
目線とかね。
で、次、つかみとかね。
つかみってのは最初で決めろ。
かませ。
そうするとどういうことが思い浮かぶかというと、
最初に大きい声の子が出てきたり、
最初からなんか、とう!とかって動いたりね。
もう予想ができる。
で、動きとかね。
何でもいいんです。
先生たちがこれやると楽しいなっていうのを入れればいい。
で、3、メンバーを入れ替えたらどうでしょう、その先ね。
2人ずつ交換案とかね。
また違う関係ができてくるのじゃないかなと思います。
いかがでしょうか。
こんな感じで6月やられると、また締まりもできますし、
学級のなんか楽しい活動の中で関係ができていく。
っていうのができるんじゃないかなと思いますが、いかがでしょう。
質問。
あなたがブーって言いますね。
滝井先生、ミュートにしましょうか。
21:03
あ、そうやった。
ありがとうございます。
質問。
はい、静岡の鈴木美子です。
記憶、マーキングメモリーが少ないっていうか、
覚えるのが苦手な子っていると思うんですが、
本当に一文っていうか一言でいきますか。
そうですね。
一文字は言いませんでしたけど、東西南北だけとか。
そうするとだんだんできてくるんですかね。
そうなんですかね。
できなくてもいいと思ってるんで。
目的はね、リレーションだから。
ダウンシークやる。
暗証、繰り返しとけば耳から入るだけでもいいから。
聞いていてやっぱ支援給なので暗証はちょっと難しいかなって思って、
見ても見なくてもいいからみんなで交代で言うっていうのでいいかなって思って。
本当に話す聞くスキルに乗ってる。
いっちょこにんじんさんまのしいたけとかね。
ああいうのでもいいですよね。楽しそうですね。
いっちょこにんじんさんまのしいたけとかってやったら、
変なことする子いますよ。
面白いことね。
予想つきますよね。
あとあれもいいよね。
松井がバッターボックスに立つやつありますよね。
あれとかね。
あそこ大谷に帰ろうとかさ。
変えたりする子もいるかもしれないしね。
楽しいかもしれないですよね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
田村沢です。
田村沢先生。
私の今のクラスに不登校気味の子が2人いるんですけれども、
高校の頃たまに気まぐれって言ったら言葉悪いんですけど、
来てくれるようになります。
たまたま暗証してるときに、
登校してくれたときがあったとすると、
どのような対応したらいいかなと思って今考えてるんですが、
先生ならどうされてますでしょうか。
うちもそういうケースが予想されますので、
本当にその子は一文字だけでもいい。
もう一回説明するんですね。
一文字だけでもいいとか。
それが個性だって話ですね。
これね、繰り返しね。
僕ね、テストとかね。
今、スポーツテストやってるんで。
スポーツテストとか。
そういうのが測定が終わった後とか、
テスト配り終わった後とかにものすごくする。
今ね、テスト配ったけど、
いい点数の人はそれが長所なので、
長所、あなたの長所。
なので伸ばしていくよ。
でもね、それを威張る。
他人をバカにする。
その瞬間にあなたの短所に変わります。
点数が高いために、
あなたの醜い部分が出てしまったのです。
そうではなく、100点を長所にしましょう。
24:00
もっと頑張ろうとか。
その100点の良さを誰かを助けるとか。
そのように使うことによって長所になります。
これです。
これを繰り返し話しています。
50メートル走も先日測ったんですけども、
わざとやるんです。
7秒台で私を斬りつつ。
はい、それ長所。
これ長所だからね、あなたの。
必ずそれ長所にしてください。
ただね、遅いとか、
俺にかなわないだろうってやった瞬間に
短所だよ、それ。
ねえ、みんな知ってるよね。
長所にしてください。
俺が電話取ってくるとか、
走り方を教えるとか、
人のために使ったら、
それがあなたの長所に変わります。
どうでしょう。
何でも使えます、これ。
1日に1回ずつ話せますよね。
場合によっては。
で、みんなで100点だよね。
っていうふうに思ってたら、
学級ってどうでしょうね。
ねえ、祝っちゃうんですよね。
あの、蹴落としたりね。
うん。
ごめんなさい。
ちょっと発展しちゃいました。
村沢先生。
いや、ありがとうございます。
今震えました。
長所が短所になる子がいっぱいいたので。
そうなの。
長所が短所になるんだよね。
こういうこと言ってあげないと。
言ってあげないの、
こういうこと。
ありがとうございます。
山下先生。
山下です。
グループ暗称は、
1人ずつ必ず読むんでしょうか。
群読的に、
1箇所2人とか3人で読むっていうところは、
ないんでしょうか。
その辺について工夫で教えてください。
最初は何も言わないから、こっちがね。
1人1文とかね。
1人ずつ声出してましたね。
個性とか工夫とかっていうのが、
2回目に出てきたら、
やってましたよ。
勝手にやってました。
みんなで読むところとか。
先生もおっしゃると。
それもOKという。
OK。
何やってもいいんです。
とっても楽しいです。
やってみてください。
あといいでしょうか。
山下先生。
はい。
どうぞ。
どうぞ。
ありがとうございます。
愛知の篠田です。
同点の後はどのようにされたんですか。
わざと同点を作られたって聞いたんですけど。
同点の後。
はい。
同点の後は、
ちょうど休み時間になったんで、
練習しとけ。
あ、違う。
授業が始まったら時間取ってあげるから、
次の授業でね。
音楽だったんですよ、
次の授業。
最初に時間取ってあげるから、
最初の5分練習してきてって言って、
隣の部屋に行かせて、
こっちではNHK4スクールの音楽のね、
番組見せてました。
めちゃくちゃ面白いですよ。
見てください。
これ面白い。
で、5分後に帰ってきて、
一緒にテレビを見まして、
さあ、では決勝戦です。
リーダー起立。
27:01
じゃんけんをしましょう。
勝った方が先行か後行を決めれます。
最初はグーじゃんけんポイってやって、
では、
あ、後行ですって言われたんで、
じゃあ先行の方お願いします。
で、やらせます。
後行もやらせます。
それでは、
観客の皆さんに投票していただきますって言って、
観客の皆さんに投票させます。
どっちがいいかね。
で、黒板に、
17と10だったんで、
17×って書きます。
×17って。
で、×12なわけです。
私の点数。
で、私が点数を書いて、
その×と合わせるんで、
1000×17。
1000×10って言って、
では、点数は、
17000点の、
一般の優勝でーすって言って、
でも、
どっちも良かったよなーってみんな言ってましたけどね。
そんな感じです。
どっち勝ってもいいの?別に。
こんなんどうでもいい。
こっちは。
子供もそう思ってるみたい。
どっちでもいい。
はい、あといかがでしょう。
すいません。私は、
坂井です。
グループ暗証で、男の子だけが前に、
黒板の前に来てるとこがあったと思うんですけど、
男子だけの班なのか、
人数の工夫で、そういう風になったのか、
どっちなんですかね。
あのね、この学級ね、
男子が21か2で、
女子12、3なんですよ。
めっちゃ違うんですよ。
大変なの。
俺ね、女子が多かったらね、
こんな学級にならない。
男子が多いからこんな風になっちゃうんですけど、
こんな学級なんです、この学年。
なので男子だけもあるんです。
ありがとうございます。
グループの作り方はね、
どうペアを作るか、
その周りに誰を座らせるかだから、僕の場合。
こうなっちゃうんです。
ひょうどうです。
暗証する場所を変えるっていうところを教えていただきたいです。
はい。
じゃあ今度は、
その続きを暗証しますよ。
続きから、
5分目まで行こうかとか、
そういう意味とか、
ページを変えてとか。
帰り道でやろうかとか。
この先はね、
去年も見ていただきましたけども、
会話文が入ってくるとかね。
会話文が入ると楽しいんです。
演技するから。
間違いなく演技する。
会話文によって。
そういうことです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おしえといたって。
よろしいですか。
おしえといたって。
はい。ありがとうございます。
ミュートを外れてる方いらっしゃいますよ。
30:04
ありがとうございます。
じゃあ次はね、
社会の資料の読み取りをご覧いただきます。
その前に、
大変な学級のクラスの授業と比較しましょう。
私の学級は安定した授業がずっと続きます。
私のクラスに他の先生が来るとぐちゃぐちゃになります。
仕方ありません。
それぐらいの子たちなんです。
その人に合わせる。
ストレートに合わせる。
この人もちゃんと静かにしとこうなんていう気持ちはます。
まだからありません。
この人はこうだけやらなきゃいけないんだなっていう子たちなんです。
だから大変なんです。
特徴があります。
大変なのは。
1、
何をやればいいのかがわからない。
俺今何やればいいの?
今聞くの?
手挙げるの?
座ったまま突っ込んでいいの?
もしかして隣とこうやって喋ってていいの?みたいな。
何したらいいかがわかんないんですよ。
子どもがね。
だからできない状態があります。
子どもたちに。
できない。
俺できない。
さらにできない、できるの評価がありません。
ということです。
この3つです。
その前に活動がありません。
何これ?ってことですよ。
活動?各活動なの?
何すればいいかわからないから活動がわからない。
この3つです。
示す活動評価です。
この3つがセットになってないんです。
ではそれを典型的な向こう山形の授業。
典型的。
宇都志丸くん。
宇都志丸くんやる楽器って、
必ずどんな楽器でもシーンとなりません?
あれはなぜかというと何をすればいいかがわかる。
時間は10分です。
よーい始め。
ぐーっと書いていって。
はい終わり。
142文字。
評価。ほら。
セットになってるでしょ。
これはたまたま死者なんだけども、
全部そうなってます。
安定した授業って。
では今から見ていただく授業もそのようになってますので、
ご覧ください。
だから落ち着いて授業が受けれるし、
シーンともなる。
社会科の授業でも。
見てください。
映りましたか。
33:04
ありがとうございます。
前の日に縄文時代の絵を見て、
1回分かったこと、
気がついたこと、
思ったことの授業が終わっています。
2時間目。
弥生時代です。
そういう前提で見てください。
ここでは出てきませんが、
こんな語りをしています。
これ今日からね、
具体的に歴史の勉強していきますけども、
昔に行って見てくることはできないので、
このような絵を使ったり、
昔の人が書いたであろう文章を見たり、
昔のものがあったであろう写真を見たりしながら、
学んでいくことになります。
ということがまず前提なんです。
子どもたちに喋っています。
今日はその第一歩、
こちらの想像図、
想像イラストですかね、
縄文時代の暮らしの様子をイメージしていきましょう。
ってやったわけです。
今日は弥生バージョンです。
今から約2500から2300年ほど前です。
みたいな感じから始まっていると思います。
8分間に縮めてあります。
いきましょうか。
ゆっくりご覧ください。
昨日と同じように見えませんので、
イラストを求めて、
当時の暮らしをイメージします。
ゆっくりご覧ください。
左の方からこれもまた変わる。
夏、秋、冬もあったね。
分かり合って、
季節が違いますのでお願いします。
このイラストの中で分かって、
気が付いたこと、思ったことをできるだけたくさん書いて、
そしてみんなで交流し、甘えていきましょう。
今すぐ入れる。
何をするのかをまず提示しましたね。
これだけではできません。
昨日やったからといって、
あれ、何やったっけ?ってなるので、
今すぐできる人っていうモデルを示す場面を作ります。
これがない。ほとんどの授業で。
書いてください。
終わりか?
はい。
36:03
家が前の家よりも進化している。
はい、家が進化していると。
大事だ。
みんなは?
家は軽いよ、全部。
好き?
はい。
今日ご飯。
スワ君、分かりますね、やること。
昨日も言えなかったけど。
同じことやってますからね。
ちょっと流れとは関係ないけど、スワ君。
違うとこ見てたから。
名前呼んで、スワ君、やること分かるよね?
違うとこ見てるぞって指摘しちゃダメ。
そうじゃない。
直接的にやっちゃダメ。
対立になっちゃうから。
こうやってやること分かる?っていう他の言葉で、
それダメなんじゃないの?ってことを言わずに戻してくる。
技ですね。
時間は5分です。
この活動時間もちゃんと示す。
5分。
これは活動です。
①②と番号を使って書いて。
使い物にならない。
①②と箇条書きにしてな。
番号を書いてないと使い物にならんからね。
①について言いますとか。
⑤についてとか。
これ当たり前ですね。
ずっと前から言われてるんです。
向こう山又を学べば分かります。
自分で何個書けたかも一目瞭然だからね。
番号が打ってあるとね。
ここから指標を示していきます。
指標があるから頑張れるよね。
これ今何だとか。
全員が頑張れるわけじゃないんです。
全体的に頑張れるってイメージ。
中でもこういうことにくっついてくる子いません?
こうやって何個書くと最高峰だとかやると
ものすごく頑張れる子います。
特にADHDの子です。
なぜか頑張れる、そういう子たちって。
1から5個がC、6から10がDとかって書いてある。
適当と言っても、昨日ほとんどの子が30書いてるんですよ。
なので、30は行くなというのがある。
その中でCはつけたくない。
Bも全員A以上になるようなイメージで私は作ってきます。
39:01
何個書けてもいいもん。
こういうのを耳に入ってくるわけですよ、やらせながら。
そういうことかって。
じゃあ頑張ろうって子どもたちが思ってるところだと思います。
昨日30ぐらいみんなが行ったから
昨日と同じぐらい書けば最高峰のドリプレイスだ
というふうにイメージができる子どもたち。
いかがでしょう。
ここまで見ていただいて、どう、荒れた学級に見える。
全く見えないでしょ。
さっきの言ったことなんです。
やることを示す。
できるっていう状態を作る。
活動時間を確保する。
そして指標も示す。
これ評価です。
いかがでしょう。
やることがわかるから鉛筆持って、そして取り組むんだね。
わかる、できるか。
英語の授業はね、一番私ね、荒れるんだけど、うちのクラスで。
これがない。
やることがわからない。
できない。
活動したらいいのか。
もうできない。
時間も示されてない。
評価もない。
みたいなね。
そういうこと。
これ典型的。
隣のクラスの声が聞こえるでしょ。
英語の授業。
現時点でっていうふうに言う。
何でかっていうと、
今日この日はやったかどうかわからないけども、
友達がこの後発表するんです。
全員がね。
指名なしで。
42:00
その後に付け加えなさいって時間を作ることは。
聞いたことを付け加えるとかね。
今閃いたことを付け加えるとか。
さっき書けなかったことを付け加えるっていう。
一回、もう一度ノートに向かう時間を作ってあげるから、
そういう言い方をしてあげる。
この弾き方大切よ。
Cの人って聞いちゃう。
恥かくから。
だからCからAって聞いて。
CからAだったらAかもしれないじゃん、その人。
みたいな。濁してやる。
こうやって聞いてあげる。
発表しました。
内容を挿入して、
考え方を広めていきましょう。
真ん中を向けると。
指名なし発表が始まりますけども、
ここまで見ていただいて、
私の言葉が短い。
トーンが落ち着いている。
長くない。いったか。
少ない。
この3つじゃないかな。
と思います。
落ち着いている楽器は教師がしゃべってないね、ほとんど。
子供がしゃべるか、活動が多いか。
指示が明確。
これらですね。
発表のさせ方も、
どうぞ、じゃない。
AからCの人からどうぞです。
残りの人どうぞって分けてあげる。
そうしないと、
AからCの人で多分、
ちょっと書く力がなかったり、
発表しにくい子だったりするんですよ。
なので最初にさせてあげる。
後の方じゃなくて。
経験から、
Sとかついてる子って、
ちょっと高級なこと言う。
そういうのは後の方が印象に残る。
こっちも。
なので後に言わせる。
誰も書いてないことを言えるのは、
多い方でしょ、人が。
同じことが続かないようにするわけです、発表に。
なので分けるわけです。
ちょっとしか書いてない子が、
後の方に言うと、
言うのがなくなりません。
少ないから。
同じこと言っちゃうことになるから、
いろんなことを言わせるために、
少ない子たちから発表させていく感じです。
45:04
これです。
増やしたい見方、考え方にアンテナを立てましょう。
ただ発表させるだけじゃない。
子どもたちが発表したやつを、
使って授業していくから、この後。
だからメモ用、こうやってね。
わざとメモする。
で、名前を書くところを見せる子ども。
今あの子のやつ書かれたって見るわね。
どんなやつだったっけ?
っていうふうになるわけです。
見てください。
というふうに名前を呼んであげます。
この子たちは、
言っちゃわないの、こっちが。
共通してることがあったんだけども、
指摘できる人とか、
察しがつく人とか、
そんな感じで子どもに手柄を取らせる。
なんでこれができるかっていうと、
メモしてるとこ見てるから。
あの子たちメモされた。
ということは、なんかこの後使われるぞ。
どんなのかなって、
頭を働かせてる子たちがいる。
この子、比べていますね。
ね、言ってました。
比べるとか。
この比べるっていうのは、
とてもいい見方です。
広がりが出てきます。
なので、条文に対して比べて、
なんとかっていうふうに言います。
でね、比べるっていうのはね、
比較って言うんだけど、
同じと違うですね。
これすることによって、
どんな良さがあるか、
言えたほうがいいです、こっちが。
ここでは1回目なので、
広がるって言っちゃったけど、
本当は特徴が明らかになるんです。
比べることによって、
特徴が明らかになる。
特色でもいいか。
条文時代は、
田んぼで採ってたけども、
違うか。
条文時代は畑みたいな小っちゃい、
雑草みたいなの採ってたけども、
弥生時代はきれいに田んぼ整備して。
そうすると、田んぼを整備していると、
整備されているというのが特徴になってくるわけです。
それが明らかになる。
だから比べるってものの見方は、
大変良いんです、っていうふうにできるわけです。
ここで終わりにしません。
じゃあ比べるっていうのを、
みんなでやってみようよ、
っていう場面を作ったの。
48:12
上側は結構大きいかと思います。
社会の勉強の仕方で、
五年一組の人は去年教えました。
比べてみると、見え方も変わりますので、
そのように見てください。
では、条文時代と比べて、
なんとかですっていうふうに、
部屋にいたら座りなさい。
実際に活動させてみると、
やることが分かり、
そして活動ができる。
めちゃくちゃになるわけがありません。
発表の場を作って、また評価。
ああいう言い方で良かったんだよね、
っていう場がいるよね。
ここから内容に突っ込んでいくんだけども、
ずっと子どもたちの意見を待ってる。
こっちは、弥生時代で抑えなきゃいけないものは、
抑えなきゃいけないものは、
何と何と何って思っている。
頭の中に。
子どもたちから出たのを使おうと思っている。
今、家のことを言ったんで、
家を見てみましょうかと言って、
資料集、今、家を見に行きますよ。
じゃあ開いてみようかって言って、
条文はなんていうの?縦穴です。
こっちは?って言って、
なんか蔵になってますね。
なんで?って言うと、
ネズミ返しとかみんなが見つける。
っていう風にして、
抑えなきゃいけないのはこうやって抑えて。
さて、本題。
ここまで20分です、授業。
分かったこと、気がついたこと、思ったことを書く、
発表する、さらに比べてみるやつやって20分です。
ものすごくやってるように見えるけど、20分。
時計見れば分かる。
51:00
11時50分でしょ。
11時半から始まってますんで。
全然教材研究してないからね、僕ね。
なのでバーッと見て、
あ、条文時代は何々時代って前の時間やったんですよ。
で、同じこと繰り返せばいいんだと。
そうすると条文と弥生の特徴が明らかになるね。
何々時代って括り方を知っていませんか?
やってる。
これはこの番書が続いてるかな。
例文ね。
実際に子どもたちに書かせます。
ここまでなんです。
実際に子どもたち自分たちで書いて、
その後どう展開するかというと番号を振ります。
子どもたちが書いたのにね。
そしてどれがいいですかって聞き方もいいですし、
どれがあれ?何か違うんじゃないの?って思いませんか?
ってそっち使いました。
で、どうしてそう思うのかってことを意見交流するわけです。
そんな形で授業を展開しました。
さあいかがでしょうか。
神奈川の染屋です。
僕も過剰書きをさせたりとか、
何個書いた人は何年生って言ったりとか、
評価基準を設けるときがあるんですけど、
やんちゃな子ほど、
俺別に何個でいいやとか、
1個でいいやとか、
感想とかも何行書いたらって言っても、
1行でいいやっていう風に言うんです。
そういう場合に、
僕はよくそれ自分で選んでるんだよねって言ったりとか、
何行書いた人はこれぐらいのレベルがあるからねっていうことを
頑張って書いてる子を褒めたりするんですけど、
そういうようなマイナス言葉だったりとか、
自分のやる行動とかを自分で制限しちゃう子に対しては、
小林先生はどのように対応されますか、教えてください。
無視するか、
明るく頑張ってねって言うか、
そんな感じですかね。
今になってわかるんだけど、
僕も若い頃は先生みたいに言っちゃった。
そんなこと言うなとか、
54:02
自分で選んだとか、
先生は自分で選んだっていうのはわかってるんでね、
勉強してるから、
そんなこと言えんかったかもしれないけど、
嫌味みたいなこと言っちゃうか、対立するか、
やっちゃったんだけど、
今は頑張ってねーとか、
そんな感じですかね。
何でかっていうと、
その方が、相手にとっても嫌な思いがないし、
こっちにもないし、
何より全体にないんです。
そういう負のオーラを出す子に、
こっちが負で返すと、
ふわーって、負が出る。
そうすると、周りの子は嫌な思いがする。
こっちが負けたことになる。
そのことによって相手にしちゃった。
喧嘩勝ったみたいな。
なるので、明るく返したほうがいいんじゃないか。
頑張れーとか、どうでしょうか。
ただ、全然ものすごい若いですよね。
4年目くらいじゃなかった?
4年目です。
そうやって、そういうことを対決する勉強も、
今されてるんかもしれないですね。
僕から見るとね。
そういうのもあった上で、
それ結構やけど系じゃない?
難しいと思ってるでしょ、そういうの。
まさしくそうです。
なので、今度会ったら、
頑張れー応援してるよーとか、
一行でいい。
一行でいいです。
じゃあ、一行に魂を込めろとか、
なんか、
魂を込めて帰ってこいとか、
そんな感じでいいんじゃないかな。
そうすると、和むもん、場が。
そういう、こうなの。
そういう生き方ずっと、多分。
それにいちいち合わせて、
こっちが嫌な思いしない方がいいと、
僕は思うんだけども、
何度でもできるよ。
もう一回行ってみる。
何?一万行?
それはやりすぎ。
何でもできるんだけども、
勝とうと思えば、どんだけでも勝てるけど、
そこはね、全体を大切に。
頑張れーとかってやった方がいいかな。
ありがとうございます。
東京の後藤です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
算数で学力テストがあったじゃないですか。
その前の日から、
なんか算数来た子たち、
Cの子たちが、
明日学力テストやだ。
算数嫌い、算数嫌いとか言ってるんですよ。
それはそうなるわなと思いながら。
学力テストができねえし、
算数嫌いとか言いながらブツブツ言ってるんです。
小枝先生だったらどのように対応されますか。
俺も嫌いって。
57:02
俺より嫌いな人いないんじゃないかな。
高校の時さ、ドベだったからね。
いないと思うけど、勝負する?とかって。
いいんじゃないですか。
本当、真っ当に相手にしてはダメなんですよ、そういうこと。
引きずり込まれるから、その世界に。
もう嫌なの、それ。
ありがとうございます。
こちら側に引きずり込むってことですね。
そうですかね、引きずり込まなくても。
相手にしない。
対決しちゃダメ。
ありがとうございます。
吉野山下です。
指名なし発表の後、比べるという観点が取り上げられたと言われましたけども、
小枝先生が取り上げられる観点としては、
縄文時代どのようなものがあったのか、
あるいはよくこういった観点で取り上げるってことが他にありましたら教えてください。
今回はね、比較だけをずっと持ってたんですよ。
まずまず比べるです。
思ったんだけども、まだいくらでもあるよ。
これは、
ここは家族だと思います。
なぜならとかさ。
僕がスピーチでやってるやつ。
断定して訳を述べるとかね。
そういうのが出たら取り上げるぞ。
スピーチの項目。
何々です。なぜならとか。
このことから2つのことを考えました。
多面的とか。
あと、向山先生のさ、
行き所モデルね。
時とか場所とか。いっぱいありますよね。
分布とか。あれ頭の中に入ってるから。
先生と多分一緒だと思います。思っていること。
ありがとうございます。
あといかがでしょうか。
ちょうどです。ナンバリングをした後に、
これおかしいっていうのはありますかって言われたときに、
その番号を言われた子に対してのフォローとか、
消されてしまったっていう思いがあったりとか。
消されるっていうかね、
消していくわけじゃなくて、それだけについて話し合うので、
賛成してくれる子もいっぱいいるんです。
全員がダメって言ってるわけじゃないので、
平等訓論が多かったんで、
平等訓論に賛成してる人も大量にいるし、
反対してる人もいるから、どうしていいと思うのか、
どうしてダメだと思うのかを交流しましょうか。
みたいな感じでした。今回のはね。
で、それを取り上げられたら怒る子がいるってことでしょ。
はい。
そういう子のほうは取り上げません。
お花から取り上げます。
1:00:02
昔はこんな言い方してたかな。
ありがとう、あなたのおかげで勉強になりました。
全然聞かない、こんな言い方しても。
言ったことあるでしょ、みんなもこれ。
聞き目ないよ、これ。
全然カーってなっちゃってるから。
あとよろしいでしょうか。
すいません、広島の障子です。
逆にたくさん書いた子も
この取り上げ方はどうされるんでしょうか。
たくさん書いた子。
たくさん書いた子。
取り上げません。
取り上げないですけども、
SSの詞と入ってて、OK。
それぐらいですね。
私ね、ノートの評価をするんですよ。
テストの時に。
ワン先生のやり方と一緒。
テストを返す時にノート持ってこいって言って。
で、ノートの一番いいページ見せる。
そうするとたくさん書いたページ見せるに決まってるんですよ。
たくさん書いてるね、Sとかってこういう風に
自分の成績を記しているノートに書いてあげる。
そういう感じかなと思います。
ありがとうございます。
ノートの評価いいですよ。
テストが終わったらノート持ってこい。
出席順に並ばせて。
ただ、全部のページがいいわけじゃないんですよ。
やんちゃな子たちって。
落書きとかしてるから。
落書きがあったらCって言ってやるんですよ。
なので、どういうとこ持ってくるかというと、
落書きをしてないページを持ってきます。
その子たちは。
そんなのわかってる。
とかね、落書き消してから持ってきます。
かわいいです。
そんな感じです。
ありがとうございます。
お時間になりましたので、
一旦ここで終わります。
6月入りますので、
ジメジメする時期ですので、
エアコンをちゃんと利かせる。
エアコンを利かせて環境を整える。
そして、雨の日に遊ぶ道具、
遊ぶ活動をちゃんと準備する。
私は、別室にテレビ部屋を作って、
トムとジェリーを流してます。
学年の声入れてます。
っていう風に、
ごちゃごちゃな状態にならないように、
こっちが環境を整えてあげる。
ということで、乗り切ることができますので、
頑張ってください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
6月20日、出してないですよね。
すぐ出します。ありがとうございました。
01:03:05

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