00:18
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
ミツバチです。
今回もミツバチさんにリモート出演してもらっています。
はい、リモートです。
はい。
600キロ離れた。
600キロも離れてるの?
ところと、ピーノさんがいるところの距離をGoogleマップで調べたら、確か600キロって出てた気がする。
そうなんだ。
そう、どうでもいいけど。
それ言ってどうしたらいいか分かんない。
何もないんで。
北海道に行ったじゃん。
うん、公園でロケしたやつね。
そうそう。
GoToのGoToキャンペーン使って行ったから、地域なんだっけ?地域クーポンみたいな。
うんうん。
優待券。
優待券っていう、そんな名前じゃないと思う。
名称忘れてしまった。
ホテルで、ホテルでもらえるやつね。
使い切れなくて。
だからその地元で買い物してくださいってやつだよね。
うん、そうそう。
この最後、空港で買うもんなくて。
うんうんうん、いいじゃん。
自分知らなかったんだけど、ウイスキーで、ヨイチっていうウイスキーがあったけど、そこの商業場がワインもやってるらしくて。
買ってみようと思って。
そうなんだ。
家帰ってね。
どっちもすごい美味しかったんだけど、カマンベールチーズにすごいハマってしまって、それがきっかけで。
普段全然食べなかったんだけどさ。
日常的にカマンベールチーズ。
まあまあまあまあまあ、たまには食べるぐらい。
たまに食べる?
うん。
あ、ほんと?
僕割と好きかもしれない。
とろーっとしたやつでしょ?
そうそう、中がとろーっとしてて、皮があるチーズ。
そうだね。
白カビなんだよね。
うんうん。
これは知ってて、そんな極端にじゃないけど、言って聞くとちょっと、え?ってなるし。
チーズのカビはもう子供じゃない?
03:03
全部そうだけど。
子供の頃はなったよ?
よくスーパーで買って食べてたんだけど、カマンベールチーズほんと数年食べてなくて、日々日常の中だから、その時の選択肢としていつも買わないものを買ってみようっていう思いで多分買って、
久しぶりに食べてみたんだけど、すっげーうまくて、それはもう全部食べきっちゃったんだけど、その後ね、ひっきりなしに3個連続でカマンベールチーズ買っちゃってて、スーパーで。
すごいじゃん、もう近所のスーパーから売り切れちゃうじゃん。
うん。
ごめん、そうそうって流すなよ。
はい。
そうそうって流すなよ。
はい。
はまったんだじゃん。
はまった。
へー。
で、今日も買ってきた。
高いんだけどね。
何、今日も今から食レポするの?
いや。
ほらやっぱやる気満々じゃん。
食レポはしないけど。
やる気満々じゃん。
どんな、どんなですか?
カマンベールって多分一番よく売られてるやつだけど。
うん。
ちゃんとラジオで状態を説明してよ。
状態を?
うん。
表面が白壁で覆われていまして、触ると指紋がつきますね。
あー、硬さは?
触った感じは消しゴムぐらいの触った感覚なんだけど、中身が柔らかいので、中身がどれくらい柔らかいかっていうと、ちょっと煮詰めすぎて失敗したカスタードクリームぐらい柔らかい。
結構柔らかいね。
わかる?
それは、それはもうドロドロじゃない?
煮詰めすぎたカスタードクリームって何?
いや、ちょっと経験があるから。
それは何?それが柔らかいのか硬いのか僕はわからない。
硬くなっちゃうの?
硬くなっちゃうの。
あー、低反発なの?
ファンベルチーズ。
で、その札幌、札幌じゃないよ、千歳だけど、
ずっとスーパーでも3種類売ってて、まだ2種類しか買ってないんだけど。
何が違うの?
違うって言ったら何が違うって聞くでしょ?
普通の会話だよ、これ。
06:10
乳製品かミルク感がまだしっかり残ってて、中がほろってしてる感じ。
へー。
で、変わらない雰囲気のやつがあって、
それをね、開けてみると表面が白カビなんだけど、結構基板出てて、
で、塩味がすごい効いてて、中が割としっかり固まってる。
柔らかいんだけど、ちょっとほろって崩れる感じ。
チェダーチーズよりちょっと柔らかいぐらいの。
それ結構だね。
だからカマンベールでも結構差があるんだなって。
なんかすごい味が複雑だった。
へー。
詳しい発酵のプロセスとか分かんないから、みのさんとかの質問あるだろうし。
チーズだけで食べるの?パンに乗せたりとかさ。
自分今のとこチーズだけでちまちまちまちま食べてる。
ちまちまっていうか、まあそうか。
味わってんのね。
そう、味わってんの。
いいね、食べ比べいいね。
そう、食べ比べとか飲み比べとかすごいいいよね。
カマンベールチーズもまだ種類あると思うから、色々試してみようかなと思って。
チーズハマっていくんだ。
チーズハマったっていう話。
カマンベールチーズ。
なるほどね。
このせいでお酒いっぱい飲んじゃう。
いいやつはちょっと高いからあんまりね、なかなか買おうってならない。
だいたいその安いやつに行っちゃうよね。
カマンベールチーズってどう考えても手間かかってるし。
そうだね。
高いよねっていう。
うんうん。
ちょっと僕も今度買おうかな。
ぜひぜひ。
この週末買おうちょっと。
お酒飲みながらいいよね。
僕、じゃあハマったもの繋がりっていうかさ。
まあちょくちょくさ、ネットフリックス見てるって話もするけどさ。
ネットフリックスのドラマでちょっと友達に勧めてもらったのがあって。
たった4話で終わるんだけど。
短い。
アンオーソドックスっていう。
アンオーソドックス。
オーソドックスじゃないって意味なんだけど。
UNの方ね。
09:00
そう。
一つのじゃん。
違う。
どういうドラマかっていうと、
ニューヨークにユダヤ人のコミュニティがあって、
そこのコミュニティから逃げて、
ベルリンに飛んで逃げた女の子の話なのね。
その女の子がベルリンで過ごす今と、
なぜそのコミュニティを逃げてきたのかっていう過去が語られるドラマなんだけど。
なるほど。
ユダヤ人の、ユダヤ教のコミュニティ。
舞台は現代なのね。
うんうん。
すごいそのコミュニティだけで伝統文化風習がしっかりしてて。
うん。
なんていうかな。
なるほどね。
宗教的な行事がいっぱいあって。
かなり独特なの。
部屋に入るときも柱にタッチして入る。
みんなやるのね。
揉み上げをクルクルクルクルカールさせてたりとか。
男の人は円筒型の大きなカツラをかぶるのね。
カツラなんだ。
女の人は自分の地形を外にさらしてはいけないっていう。
外の人に見せてはいけないみたいな感じで。
みんな頭を反っててカツラをかぶってるの。
長い髪に。
なるほど。
地形じゃなかった意味だ。
そう。
独特な風習がどんどんどんどん出てくるだけ。
はいはい。
こんなのあるのって本当に。
うんうん。
ユダヤ教って言っちゃってるのかな。
そうそうそう。
無知っていうか一般的じゃないの本当に。
うん。
こんな世界があるんだって。
それは今もイスラエルとニューヨークがすごい大きいんだってそういうコミュニティが。
うんうん。
実は現実にあるってことね。
現実にある。
そういう習わしが。
そうそうそうそう。
全然知らなかった。
その女の子はそのコミュニティの中の男の人とお見合い、お見合いというか結婚をすることが決まって。
その結婚式の行事とかもすごい独特なんだけど。
黒くて長い紐を持って目をつぶってひゅって引っ張ったりとかよくわかんないけどしてんの。
うんうん。
とか、この今旦那さん目をつぶって結婚式が長いの。夜中まで続いてるからさ。
目つぶって頭ゆらゆら揺らして寝てんのかなって思ったら、お祈りはそうやってやるの。
12:00
目を閉じてグラングラングランって揺れながらお祈りをするとかっていうのがあるからさ。
一見寝てんじゃないのかって思っちゃうけど。
本当に独特な風習がたくさんたくさん出てきて、ついていけないわけ。
これなんでこれやってんのっていちいち思うんだけど。
で、その女の子が一人ベルリンに行っちゃったから、旦那さんといとこが追っかけてベルリンに行くっていう話なのね。
大まかに言うと。
で、その女の子が逃げてきた理由っていうのが、
そうやって女の子は結婚相手を決められて結婚して、
すぐに子供を作るように期待されるわけ。
周囲からすごい期待されて。
でも全然どうしていいかわかんないし、
とりあえずセックスをしてみるけども、
うまくいかないし。
それは旦那さんも互いにね。
で、結婚してから日に日が経てば経つほど、周りからどうなってんのってすごい言われるわけよね。
で、その旦那さんのお母さんからも、
あなたがちゃんとしないと子供ができないんだからねってすごい言われるわけ。
めちゃめちゃそれがプレッシャーというか、
になっていく。
で、それだけではないんだけど、
いろいろあって逃げてきたっていう話なんだけどさ。
でもそうやって、
その文化で育ってきてるコミュニティの中だけだから、
外の世界を知らないわけ。
で、そのしきたりではインターネットも使っちゃダメなわけ。
YouTubeを見るなんて、
だからベルリンに出てきて、ベルリンの若者と交流していくうちに、
え、みんなこんなに自由なのってことを知るわけよ。
世界って。
っていう発見を得ていくっていう話がすごい面白いんだけど、
いつもコミュニティで過ごしてたら全然知らなかったっていうことがね。
で、そうやって、
そうやって、
全体としてはそういう話だからさ。
で、このドラマ見てるとやっぱりその女の子に肩入れして、気持ちとしてはね。
で、もっと好きな相手と結婚して、
で、好きなタイミングで子供ができたらいいじゃんって思う。
で、そうやって、
そうやって、
で、もっと好きな相手と結婚して、
で、好きなタイミングで子供ができたらいいじゃんって思うんだけどさ。
でもやっぱりコミュニティの中では、子供、あそこのおばさんは子供を11人も産んだとかさ。
女の人は子供を産むことが誇りだっていう文化だからさ。
15:04
でね、このドラマを見るとその女の子、
かわいそうだな、この文化おかしいなと思って、
どうしてもそのユダヤコミュニティにさ、
おかしいじゃんかって文句がちょっと行きがちだと思うんだけど、
それもあっちゃダメだなと思ってさ。
それはそれで伝統文化としてずっと守られてきて、
その人たちはそうやってやってきてるから、
その主人公のエスティって女の子みたいに、
そこに合わなかった人にもちゃんと生きる道があるっていうことがあればいいよねっていう話だよね。
なるほど。映画的にもそういうテーマでやってるんですか?
いや、ドラマだけだったらそこまではちゃんと書かれてないけど、
その旦那さんもちょっとひどく当たるんだけど、
それも旦那さんはもうそこでずっと暮らしてるから、
女性にもそういう意思があるっていうことを知らないだけなんだよね。
あーそうだよね。
で、外に出ていろいろ知っていく上で、
そういうことも自分は考えていかなきゃいけないんだなって反省していくって話なんだけどさ。
うん、なるほど。
すごい全体の話はバランスとれてて面白いんだけど、
まあそのコミュニティってこんな世界があるんだなーってちょっと。
うん、そうだね。全然知らなかったね。
思い知らされたね。
いや、そのストーリーの中だけの話なのかなってちょっと思って。
そう、一瞬見てて、これはこういう文化っていうフィクションなのかなと思ったらあるんだよね。
で、この話をした理由がちょっとあって、
はいはい。
メールを読みます。
はい。
令和の何でだろうメールが来てまして、
はい。
ラジオネームけいんさん。
いつもありがとうございます。
先週、結婚式をあげたというメールを読んでいただきましたが、
実際に私が席を入れたのは1年前のことです。
はい。
コロナで延期になるだとしましたが、予約式をあげることができたのでした。
はい。
さらにローテナントのお二人にご報告があります。
はい、なんと。
なんと、妻のお腹に赤ちゃんができたのです。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
すごいおめでたい話。
おめでとうございます。
続きね。
そのことを地元の親や親戚に伝えるととても喜んでもらいました。
そうでしょうね。
しかしその後、私の父が、
いとこに勝ったねと言ったのです。
私のいとこは4年前に結婚しましたが、まだ子供には恵まれず、
早く欲しいなと話していました。
子供ができるかどうかは自分で選べることじゃないのに、
比較して勝ち負けを言ってしまうのは何でだろう。
まさにこういうのって本当に礼はなのになっていうのはあるんだけど、
18:02
まずお子さんができたことおめでとうございます。
そう、おめでとうございます。
これから大変かもしれないけどね。
うん?
いやいや、結婚とかもさ、
自分も、自分もというか、
3人兄弟って、
長男が結婚していて、自分が三男なのね。
次男はまだ結婚していなくて、
どっちが先かねっていう話だったらまだいいけど、
抜かして大丈夫だからねとか。
そうそうそうそう。
結婚とか子供とかそういうこと言うよね。
順番がどうこうって。
そうそうそう。年齢とか。
先に結婚した人が先に子供ができる必要はないんだけど、
でもなんかそういう順序的にはそうなんだっていう、
なんか、頭の中にはそうなっちゃってて、
で、勝ったねって言っちゃうんだよね。
なるほど。
で、それが、もしかしたらそれは本人には言わないじゃん。別にわざわざさ。
まあそうだよね。
けどそういうマインドを持っていることがちょっとショックだよね。
こうやって言うと。
つまり、逆の立場だったら自分は負けたって言われるってことじゃん。
思われてるってことじゃん。
そうね。
この人はそういうこと言うって分かった時点で。
そうそうそうそう。
自分が先に結婚して、いとこが後から結婚したけど、
子供が先にできたら。
限らず。
とかね。
そうだね。でもなんか今の人はそうは思わないんじゃない?
うん。
そういう文化もなくなってきそうな気はするけど。
まあ、そう。だから本当に自由というか。
あと、あのね。
それでもさっきのピーノさんの話だと別にそれがなくなったらいいとかいう話ではないのか。
ああ、いや。
その文化はその文化で保存されてていい?
いや、これはちょっと意味が違ってて、
さっきのはユダヤの文化、ずっと歴史がある文化を、風習を守っていくって話と、
これはなんか人権をないがしろにするみたいな話だと思うからさ。
なるほど。
で、赤ちゃんができるかできないかっていうのは、
最近その、えっと、
ドキュメンタリーでも見たけど、
めちゃめちゃ低確率、低い確率の。
うんうんうん。
面白かった?
ネットフリックスで解説されてて、
えっとね、あの、迷路。
うん。
すごい複雑な迷路でトラップがいっぱいあるような迷路を、
ゴールするみたいな過程と、
なんか、ラビリンスっていう映画があって、
はいはいはい。
その、すごい落とし穴が仕掛けてあったりとか、
そういう迷路を抜けていったほんのわずかな可能性でしか、
21:00
起こらないことだっていうふうな解説がしてあるわけ。
はいはいはい。
それぐらいの奇跡な話だからさ、
そこに対してなんか、いいとか悪いとかって、
いう判断はできないよねっていう。
そうだよね。
なんか、そう。
確かにこういうことを言われるとちょっとショックかもしれないし、
まあなんでそういうこと言うの、なんでだろうっていう気持ちはある。
で、
まあ。
ちょっともやってしまう。
そうそうそう。
ね、まあこういうことはなくなってほしいかなっていうね。
幸せにならないしね、それ言っても。
そうそう。
おめでとうとも途絶えないし、
おめ、よ、なんだろう。
あの人より早かったねって言われても。
そう。
で、さっきさ、三柱も言ってたけど、
うん。
あの、お兄さんより先を越すとかさ、
うんうん。
えーと、
もう多分頭の中にルートがあるわけじゃん。
その、結婚して子供が生まれてっていうさ、その、
うんうん。
人生のルートがあるわけじゃん。
あーそうだね。
うん。
それがあるから、
うん。
うん。
うん。
人生ゲームみたいな、
あ、そうそうそうそう。
場面を想像して、
ます目があって、
子供がこの人より先に進んだねっていう意味で言ってるんだよね。
そうそう。
それがなんか、
確かに。
本当は一本道じゃない、
うんうん。
わけ。
その、結婚したけど、離婚したいこともあるし、
うん。
結婚しないっていう道もあるし、
うん。
じゃん。
うん。
でもそれをなんか、えーと、
そ、その、
立ち負けを一個言っちゃったことで、
うん。
あ、この人の頭の中は一本道なんだなってことがわか、思っちゃうわけね。
うん。
で、
えーと、
4年前かな、
坂見原の障害者施設殺傷事件、
うん。
があったときに、
その犯人がね、
うん。
障害者とかのことを、
生産性がないから生きてる資格がないみたいなことを言ってるわけよね。
うん。
そのさ、
生産性がないから生きてる資格がないってことを言ってるわけね。
うん。
えーと、生産性がないとかさ、
うん。
っていうことの、
うん。
その、それはその人の頭の中にあるさ、
ここの、たぶん、道のラインにこの人たちが乗ってないっていうだけのことで、
うん。
なんだよね、たぶん。
そうだよね。
そう考えたときに、
じゃあ、えーと、
結婚を、
しないこと、
うん。
は、えーとその、
家族が思ってるライン、
ラインから外れてることなのかとかさ、
うん。
で、逆に言うと、
これの、えーと、
ケインさんみたいに、
結婚しましたとか、
子供ができましたってことは、
うん。
そのラインに、
ようやく乗ることができました、
みたいな感じに捉えられて、
おめでとうって言ってんのか、
って思ったらちょっとショックじゃない?
うーん、そうだよね。
そこじゃないよね、
そう。
祝うべき。
そうだよね。
なんかそのラインに、
あ、乗ったね、よかったねーって、
なんか思われてんのは違うよねって、
僕は思う。
その物事自体にね、
結婚自体を祝ってほしいよね。
そうそうそうそう。
うん。
24:00
すごくね、僕はなんか、
そうやって言われたことで、
複雑な気持ちになるだろうなって思った。
大学の同期とかでも、
うん。
この世代なんか、
結婚してないの、
あと、
だりだりと、だりだりと、
とか言うはずもあるし。
あー、言うよね。
うんうん。
うーん、
なんか、
比較しちゃうんだね。
まあそう、
それだけが、
道じゃないし、
自分の好きな仕事をやってるとかさ、
こうやってやりがいがある生活をしてるとかでも、
なんか、
目標はバラバラでいいんだけどさ、
うん。
うん。
そうだね。
そう。
いや、そう。
それをなんか、
自由に。
そう、
まあ人それぞれっていう言葉は、
僕はあまり好きじゃないけど、
人それぞれって言う、
まあ、
ことをなんか、
もうちょっと認めていってもいいんじゃないかな。
まあ価値観がいろいろあるけど、
あ、そうそうそうそうそうそう。
分かって。
うん。
っていう、
なるほど。
人権…
これも確認を受けにさん、
5回におめでとうございます。
っていう、
権威さんの、
ではないけど、
の奥さん。
の奥さん。
なるほど。
おめでとうございます。
はい。
うん。
すごいいいことだよね、
なんかね。
すごいいいこと。
あれだね。
ん?
あのー、
に関するなんかメールテーマがあっても、
あ、いいね、
ちょっとね。
そのうちね。
うんうんうん。
いいね、
そういうのちょっと、
僕らのラジオはもう、
権威さんあってのラジオだから、
そうだね。
一番というかもうほとんど、
メールくれてるから、
そうです。
メール職人だから。
はい。
メール職人、
いつも伝えてもらってます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
へー。
宣伝コーナー行こうか。
うん。
宣伝コーナーある?
えっと、
最近なんか、
読んだ本とか、
見た映画、
聞いた音楽とかで、
なんでもいいけど。
ピーノさんにもLINEで、
ちょっと、
おすすめしようかなと思って、
送ったんだけど、
うん。
あの、
先週、
音楽の話したんだよね。
した。
で、
あの、
掘り下げた?結構。
掘り下げて、
掘り下げようとした。
ピーノさんをはじめとして、
うん。
自分が好きなのを、
ちょっと、
人に勧めてみる気になったので、
今回、
ちょっと音楽を宣伝しようかなと思って、
あー、
なるほどね。
今回、
おすすめするバンドが、
うん。
全然ちょっと、
とっつきにくいかもしれないんだけど、
うん。
アメリカのバンドで、
ウィルコっていうバンドが、
うん。
27:00
いまして、
ウィルコ。
えーと、
WILCO。
はい。
で、
えーと、
もう結構、
フルカブなのかな。
多分、
90年代からやってて、
あ、90年代。
現役?
えーと、
現役、
うん、
現役です。
うん。
で、
成功率的には、
難しいね。
でも、
カントリーベースなのかな、
基本は。
うん、
ちょっとね、
カントリーっぽい感じ。
僕は1個しか聞いてないけど。
えーと、
まあ、
現役は、
えーと、
ギターとか、
なんだろう、
ロックバンドっぽい構成。
うん。
で、
ギタリストが何人いるんだろう。
2、3人。
うん。
なんだけど、
えーと、
まあ、
バンド、
アンサンブルで、
えーと、
まあ、
静かな、
普通に、
えーと、
なんていうんだろう、
アコースティックな、
カントリーっぽい曲もあるし、
うん。
えーと、
ピーノさんに送ったら、
ちょっとソーンって言われたけど、
ソーンって、
なんて言ったんだっけ、
やかましいって言われたんだっけ。
あー、
なんていう曲だっけ、
あの曲。
えーとね、
あれはね、
ブレイク、
このCDあるか見よう。
長いんだよ、
曲名が。
I'm trying to break your heart.
I'm trying to break your heart.
でしょ。
いや、
自分この曲めちゃめちゃ好きなんだけど、
うん。
えーと、
後ろで、
あの、
ずっとハウリングの音とか流してるの。
いや、
だから、
僕はこの曲は、
俺は今から、
お前たちのハートを壊すぜって言って、
宣言して、
なんか、
最初、
穏やかというか、
まあ、
ハウリングっていうの、
あれ。
後ろでキーンって。
キーンって音が鳴って、
で、
照明がピカピカピカピカって、
あの、
フラッシュして、
連続してフラッシュしてて、
うん。
あの、
気を、
気が狂いそうになって、
その場にいると多分。
っていうか、
ロックだとハウ音楽みたいのがあって、
ノイズを良しとする文化が結構あるの。
うんうん。
いや、
それを、
超えてる気がしたの?
なんかあれはね。
そんな強そうなことじゃない。
もっとやってるの?
いや、
ブレイクユアハートを、
ブレイクユアハートに、
すごい振ってるんだろうなって思った。
ブレイクユアハートって、
なんかそういうんじゃない気がする。
そうじゃないの。
そう思ってたんだけど。
お前らの精神をぶっ壊してやるぜ!
じゃない?
違う違う違う。
いや、
多分そうなんだろう。
いやだから、
前半は綺麗な曲じゃん。
うん。
綺麗な感じを出してるから、
そうね。
そういう曲かなと思ったら、
最後に、
あえてやってきたから、
ああ、
30:07
そうなのか。
あの、
表現してるのだと思ってます。
そうなの?
コンプレックスとか。
受け取り方全然違うね。
でもすごい好きな曲で、
で、しかもドラムとかもすごい凝ってて、
普通の8ビートとかじゃ全然なくて、
ドラムパターンとそのノイズと、
あと歌メロもすごい自分は好きだし、
すごくおすすめです。
なんか普通にカントリーっぽい曲も。
やっぱりそれを見てもらいたいから、
うん。
じゃあそれ宣伝コーナーに貼っとくよ。
そうだね、ぜひぜひ。
もう最後、心壊されたっていうコメントをください。
貼りましたっていうコメントをください。
まあまあ、うん。
貼るけど、
よくわかんないんだけど、
ウェルコンのね、
アルバムがそのままYouTubeに上がってるのがあって、
ああ、そうなんだ。
公式なのかな。
公式じゃなかったらおすすめできないんだけど。
でもまあすごい聞きやすいという、
そういう意味で聞きやすいバンドでもあるかな。
本当にだって聞いたことない、
まあ僕が知らないだけ?
ああ、でも結構有名とは言えないな。
ウェルコンが公式で出してるかな。
よかった。
聞いてみてください。
ウェルコン。
映画の曲になったとかは知らないから、
そんな有名じゃないかもしれないけど、
すごく好きなバンド。
アメリカ?
アメリカ?
うん。
アメリカのバンド。
なるほど。
ウェルコン。
じゃあ、I'm trying to break your heart。
はい。
じゃあ、載せておきます。
感想などあったらお寄せください。
よく言いました。
現在募集中のメールテーマは?
はい。
1つ目、霊は何でだろう?
はい。
そして、これって何なの?
はい。
そして、一方変わったいたずら。
はい。
そして、カメハメハ大王が少年の時に捕まえた
カブトムシと戦い敗北した
クワガタムシとオニアンマの凶悪コンビの名前は?
です。
どういうこと?
複雑すぎて。
もう一回言おうか。
もう一回言うほどのことではないけど、
クワガタとオニアンマの凶悪コンビの名前は?
カブトムシが強いんだよ。
33:03
ハワイ育ちだから。
はい。
どうしてもね、クワガタムシとオニアンマ
ペアでも勝てなかったんだよね。
ああ、なるほどね。
勝てなかった凶悪コンビの名前。
負けた方の名前?
負けた方の。
えー、難しいな。
オニアガタ。
これ僕答える必要ない気がするんだよね。
テーマだから。
ああ、そうか。
違います。アレクサンドロス大王です。
今のやりとり全く関係ないです。
簡単な投稿本も用意してあるので、
ちゃんとホームページから見てください。
はい。
えー、ホームページには毎回放送後期ムグサノピーノの一人ごと
ちゃんと毎回書いてます。
見てないでしょ。
見てる見てる。
それはね、見てるよ。
見てるんだ。
ああ、そうか。
メールが飛んでくる。
仕方なしにみたいに言わないで。
毎週来るからね。
毎週来るからあんまり登録しない方がいいかも。
皆さんも登録してください。
毎週来るから。
だって毎週やってるのも。
当たり前じゃん。
はい、じゃあ今日は以上かな。
はい、以上です。
じゃあ、明日僕カマンベールチーズ買います。
さよなら。