00:00
ローテナントラジオ、さあ始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
ムチバチです。
ムチバチさん、前回の放送のジュゲーム独占インタビュー聞きましたか?
え?え?え?え?え?そんなことある?ちょっと待って待って待って待って。
そうだった。ごめん、まだ聞いてないや。
今から聞こうか、そこだけ。
いや、え?え?
前回、ジュゲーム2歳スペシャルをやりました。
そうそうそう、やりました。
前回の放送の後に、独占インタビューを載せますって言いました。
そうだった。
ひどい、無関心がひどいよ。
無関心というか、聞くタイミングがあるじゃん。
今週末はね、ちょっと聞く間がなかったって感じ。
あ、そうなんですね。
はい、すいません。
わかりました。じゃあ、えっと、来週感想を聞こうかな、そしたら。
うん、そうだね。
はい。
絶対聞いてるはず。
はい、わかったわかった。じゃあ、えっと、リスナーの方々も、えっと、前回の放送の最後にジュゲームの独占インタビューを載せています。
ほんぽ初公開なので。
そうだね。
はい。
初出演だね、ラジオで。
そう、せっかくなので聞いてみてください。
一緒に聞きましょう。
おかしいな、なんか、なんかおかしい。
いやいや、この数日間でね。
忙しかったの?
忙しかったね。
お、じゃあ言い訳をどうぞ。
あ、言い訳を言うなら、天気が悪かった。
別にいいじゃん、ポッドキャスト聞けるじゃん。
いやいやいや、あのね、自分はいつも散歩しながら聞いてるの。
うんうん、そういう人もいる。
天気悪いから、散歩してないから、ポッドキャストを聞いてない、聞けてないです。
あ、じゃあ何、この、冬の季節に誕生日を迎えたジュゲームが悪いって言っただけ?
え、違うな。
そうじゃないな。
そう言ったでしょ、今。
そうじゃないです、ジュゲーム君は悪くない。
じゃあ誰が悪い?
天気が悪い。
天気が悪かった。
あ、じゃあこれは謝罪?
天気さん謝罪ですね、これ。
あ、ミツバチの謝罪ではないというね。分かりました。
はい、天気屋さんが謝罪です。
おもちゃショーに行ってきて、
はいはい。
っていう話をちょっとしたいんだけど、
まあこのラジオでもおもちゃの話をちょくちょくしてきてますと、
では前回のジュゲームの話の中でもおもちゃの話はちょっと出てきたと思うんだけど、
まあ遡ればさ、ローテナントラジオの初期の初期だよね。
多分6回か7回ぐらいの頃に、
はいはいはい。
令和の何でだろうのコーナー、コーナーになる前かな。
令和の何でだろうっていう話で、
この時代なのにおもちゃに男の子よ女の子よみたいな区別っていらないよねって話をしたじゃん。
03:04
はいはいはい、あったね。
あったでしょ。
三柱もちっちゃい頃おママごとしてたし、
ああそうなんだ。
もう区別なんてなくていいよね。
そうそうそう。
ママごと女の子のものっていう決めつけは良くないっていうね。
うん。
話をしてたら次のおもちゃ大賞からなくなったじゃん、その部門が。
はあはあはあ。
っていう話もしたし、
うん。
あとローテナントラジオの79回の時には、
はいはい。
おもちゃについての僕の考えを学生からインタビューを受けたっていう話もしたじゃん。
うんうんうん、そうだね。
あの時にダイバーシティトイズとは何かみたいな話をしたっていうことも詳しく話してるから、
はいはい。
まあその時の話も聞いてほしいと思ってるんだけど、
うんうん。
79回も良かったら聞いてください。
はい、良かったら聞いてみてください。
で、1年前、去年のおもちゃショーの話を114回でしてて、
うんうんうん。
昔からあるような有名なおもちゃが進化してこうなりましたとか、
はいはいはい。
こんな機能がつきましたとか、
うん。
AIとかセンサーでこんなこともできますとか、
はいはい。
あとこのフィギュアは史上最大サイズですとか、
うん。
っていうPR要素が、
うん。
全部大人を喜ばせてしまってるよねっていう指摘をしたじゃん。
はいはい、あったね。
大人が嬉しいんだよね、史上最大で嬉しいのは、
それまでを知ってる大人なんだよね。
うんうんうん。
で、このおもちゃがこんな進化したとかっていうのもその前を知ってる大人が嬉しいんだよね。
はいはいはい、そうだね。
大人が喜んじゃってるじゃんって指摘したらさ、
うん。
あのー、去年のクリスマス、これはラジオで話してないことだけどさ、
はいはい。
去年のクリスマスに日本玩具協会の人がね、ニュースで喋ってて、
はいはい。
今年のトレンドは大人ですって言っちゃったの。
うん。
子供のおもちゃなのにね。
もうもう、みつまち失笑でしょ。
うん。
聞いた?日本玩具協会の人が、
テレビのメディア向けの取材で、
うん。
今年のトレンドは大人ですって言っちゃったんだよね。
なんだよ、トレンドはって。
やばいでしょ、これもうやばいよね、あのね。
日本の玩具業界は子供の成長なんか見てなくて、
うん。
いいですか、君たちの親とその財布しか見てませんって言ったようなもんじゃん。
確かに。
あれだよね、もう全国の子供にインタビューして、
今年の流行りは何ですかって聞いて、
今年は大人ですかねってもう全国の子供たちが言ったんだったらいいけど、
うん。
そうじゃないよね、まあ。
もう終わったじゃん、日本の玩具業界。
確かに。
それはひどいな。
これね、ほんとにみんな知ってほしい。
こんなこと言っちゃったんだよ。
うんうんうんうん。
で、今年、おもちゃショップを聞いてきましたと。
はいはい。
で、やっぱりあちこちでこれは大人の方でも楽しめますとか、
あーそうなんだ。
で、やっぱり新作のものに大人がすごい興味津々で、
SNSで拡散して、それを見て大人が、
あ、すごい欲しい、かっこいいとかなってるのをいっぱい見たわけ。
06:03
うんうんうん。
かと思えばもう一個は、
子供が何々が学べるとか、
なんとかの能力が上がるみたいなフレーズがついてるもの。
はいはい、いわゆる地域系のやつね。
そうそうそうそう。
だったら親がお金出してもいいかなって思いやすいじゃん。
うんうん。
みたいなことばっかりで、だから親ばっかりでて、
はいはいはい、まあそうだね。
子供がそれを持って遊んで楽しいかどうかってことがもう、
二の次、三の次になっちゃってるという状態を、
うんうんうん。
もうここで伝えたかった。
うんうんうん。
確かにね。
で、例を挙げるとアンパンマンの、
うんうん。
IUEOのボードがあって、
はいはいはい。
で、これは2歳前後の言葉の爆発期に、
うん。
まあジュリエムも2歳になってさ、言葉をいっぱい覚えてるって言ったじゃん。
はいはい、爆発期って言うんだ。
それは誰がつけた言葉か知らないんだけど、パッケージに書いてあるから今言ったんだよね。
あ、そうなんだ。
なるほどね。
ちょっとそっちが気になっちゃった。
芸術は爆発だの方じゃないんだけど。
ああ、おっかもったのね。
ごめん、岡本太郎が今言いたくなっちゃった、あの読書会も聞いてね。
そうだね。
そっちも聞いてください、はい。
えっと、アンパンマンのIUEOボードがあって、
まあ1.5歳、1歳半以上で、まあ2歳前後。
うん。
まあ、子供が言葉を覚えますよっていう、
うん。
おもちゃですよって書いてあるわけね。
なるほど。
で、それぞれIUEOのボタンを押すと、そのボタンに書いてある絵柄を喋ってくれると。
うんうん。
さってた魚とか、太鼓とかなんだけどさ。
うんうん、なるほどなるほど。
そうやって言葉を覚えましょうみたいな。
はいはいはい。
まあ、地域学だわけですよ。
はいはいはい。
で、いっぱい言葉が覚えられますよって言ってんだけど、
うん。
このIUEOの語呪文表のさ、
うん。
あーがアンパンマンでさ、
あははは。
かーがカレーパンマンでさ、
うん。
ほーはホラーマンでした。
はいはいはい。
めーはメロンパンナちゃんでした。
でね、そう、うん、なるほどね。
アンパンマンの商品だからね。
そうそうそうそう。
覚えられる言葉が限られちゃってるね。
確かに、そこを覚えてもねっていう。
そこは逆にもう、映像見てたら覚えるでしょっていう。
あ、そうそうそうそう。
とこだよね。
アニメ見てたらなんかわかってるもんなんだろうしさ。
それ以外の場所でもアンパンマンとかバイキンマンとか有志さ。
うんうんうんうん。
その、他の単語に混じってるのが面白いな。
そうそうそうそう。
ここぞとわかる。
魚の次の詩は食パンマンなんでしょってきっと。
えっとね、ちょっと待って。
それはどうなの?
えっと、
あ、でも書だから。
詩はね、食パンマンです。
あ、食パンマン。
あははははは。
それさ、どうなんだろうね、あの、
書とさ、詩の違いがさ、
よくわかんなくなるんじゃない?
あ、なるほどなるほど。
詩は、何?
詩歌とかさ、ちゃんと詩の発音をするやつの方がいいでしょ。
09:00
あ、確かに確かに。
うん。
それよくないです。
あははは。
よくないです。
みつまちが限定したやん。
よくないです。
で、魚、食パンマンって、
なんか急に出てくるの種類だよね。
そうそうそうそう。
で、
ンがバイキンマンなんだよね。
バじゃん。
あははは。
よくわかんないね、それ。
全部マンだしさ。
そうそうそうそう。
で、で、で、
うん。
ナが、
ナガネギマンなんだけど。
うん。
知らない。
誰?
知らない。
あははは。
あー。
それびっくりするな。
それ大人も楽しめるかもしんない。
これありにしたらさ。
あははは。
ナガネギマン?
初めて聞いた。
天丼マンとかなら知ってるけど。
いや、キャラクターいっぱいいるから、
もしかしたらいるんだろうけど、
うんうんうん。
メジャーではないよね、決して。
そうだね。
みたいなものがあるわけですよ。
はいはいはい。
やるんだったら、
全部アンパンマン用語にしてほしいね。
あ、そう。
そのほうがグッズとして意味があるじゃん、ちゃんと。
うんうん。
サカナとか出しちゃダメだよ。
そうそうそうそう。
サカナマンとか、
いるんだったら出したらいい。
っていう風に、
あと去年も言ったことだけど、
こういう、
アンパンマンみたいなキャラクターグッズ。
うん。
アンパンマンに限らないよね。
いろんなテレビ、アニメのキャラクターグッズがいっぱい増えまくってて、
はいはい。
昨日まで誰もなくて困らなかったものが、
そのおもちゃショーと同時に発表されて、
発表された途端にみんなが欲しい欲しい、
その大人たちが。
あー、なるほど。
なってることが、もうおかしいじゃんっていう。
おもちゃショーってそういうことなのっていう。
うーん。
まあそういうことなんだけど、
えっと、トレンドは大人なので、
っていう世界ですと。
うん。
で僕が何が言いたいかっていうとさ、
うん。
もちろんキャラクターおもちゃもあっていいし、
実はあるしいっぱい。
うん。
あとグッズがいっぱい増えて、
コレクター心をくすぐるような大人向けの市場もあっていいと思うわけ。
うんうんうん。
それはそれであっていいんだけど、
うん。
それは重要ではなくて、
うん。
去年も言ったんだけど、
まずは普通に、
子供の成長発達。
うん。
と安全性。
はいはい。
それは心も体もね、
成長発達と安全性について、
考えられたおもちゃと、
それらのキャラクターグッズとかコレクションアイテムっていうのを、
分けていいんじゃないの?っていうこと。
うんうんうん。
ですね。
なるほど。そうですね。
これを改めて、
今年も言っておきたかったっていう話。
うん。
まあ前回、
その110何回かって言ってると思うんだけど、
子供にとっては、
別に新しいも古いもなくて、
全部その新鮮に、
新鮮に初めて出会うおもちゃ。
うん。
毎年毎年新しいのなんて出さなくても、
そうそう。
じゃないって思うよね。
だからその、
すごくスタンダードな積み行きとかでも、
子供たちは自分たちの想像力をもって、
遊んでいきますよね。
12:00
まさにまさにそうそうそうそう。
っていうことを言いたかったんです。
はい。
ご成長ありがとうございました。
はい。
その終わり方、新しい。
新しいな。
えっとですね、
先日自分の車を販売しまして、
販売?
販売しました。
売りました自分の車を。
おー。
販売って表現違うのかもしれないけど、
まあ買い取りはね。
あのー、
48で終わる車?
あ、そうそう。
すごいよく覚えてるね。
48で終わる車はもう手放しました。
おいおい、え、ちょっと待って。
48で終わる、
えっと、
松田の出身を。
そうだね。
そこまで言ってたか。
えっと、分からない方は150回を聞いてください。
そうだね。
そう、その車、まあ奥さんの車もあるし、
車1台でいいよねってなったので、
まあ車を売ることになって、そうそう。
で、自分まあ車買って、
4年半ぐらいか、
乗ってた車なんだけど、
4年半乗った割には走行距離が、
25,000キロとかであんま乗ってないプルイだったのね。
あんまり乗ってなくて割と綺麗に乗ってたのね。
で、見積もりサイトで見てみたら、
思ったよりいい価格で売れそうだったから、
もういっそ売っちゃおうかっていうことで、
車を売ることにしたんだよね。
で、えっと、車を売るにあたって、
売るまでのその流れの話をしたいんだけど、
まあ車を売るって決めて、
まずその一括の見積もりサイト、
そのいろんな会社さん。
あるよね、企画サイトね。
そうそう、あいみつとかのサイトね。
を使って、
えっと、フォームを送信したら、
もうね、申し込んで、
もう数分で、
もうめちゃめちゃ電話かかってくる。
いや、あのね、分かります。
僕はね、引っ越しの時にそれがありました。
ああ、そうだね。
もうなんなら何十秒単位で、
ほんとウェブで送ったのに、
もうすぐ電話かかってくるからびっくりする。
で、えっと、3社連絡があって、
まあなんか取れなかった電話もあったんだけど、
結局3社見積もりしてもらうことになったんだけど、
えっと、そのうちの2社がすぐに、
1週間以内に訪問査定に伺いますっていうことで、
もう予定が決まって、
で、まあ仮にその2社をA社B社とするんだけど、
このね、A社B社のどっちにするかっていうところの判断基準とか、
その営業さんの態度みたいな話をしたくて、
その見積もりサイトで申し込んで、
もう3日後にA社さんが訪問査定に来ましたと。
15:02
一番最初A社さんね。
で、来て、まあ車を見て、
まあここはちょっと擦り傷がありますねとか、
まあ中も見てもらって、
あ、走行はあんまりいってないんですねとか、
いろいろ見てくれて、
で、最後にさ、
あの金額をどれくらいですって言ってくれるのかなと思ったんだけど、
A社さんがね、全然金額を教えてくれないの。
はっきりした金額を。
で、最初は何万円から何万円の間ぐらいですかね、
っていうことをボソッと言って、
その後ちょっといいですかって言って、
電話、上司と電話しますって言って、
そしたら戻ってきて、
さらにその上がった金額で何万円から何万円になりますって言ってきて、
で、まあマックスいったらこれぐらいですかね、
みたいな感じの話はしてくるんだけど、
あの全然はっきりした金額を言ってくれないのね、なぜか。
はいはいはい。
で、えっと。
今三橋もはっきりした金額を言ってくれないんだけど。
はっきりした金額、何か言いたくないなと思って。
あ、わかったわかった、いいよ。
三橋は言わないけど、
その人は本当に言ってくれなかっただけね。
そう、本当に言ってくれなかった。
で、言ってこないのに、
そのくせね、なんか即決させようとしてくるのね。
ええ?
どういうことかっていうと、
マックスこれくらいまでいけますよをすごい押してきて、
いけると思います。
で、えっと、僕からもその上司に頼むんで、
ちょっともう任せてくれませんかみたいな感じで、
即決させようとしてくる。
よくある手だね。
そうそうそう。
で、えっと、
なんでこうはっきり言わないかっていうと、
A社さんが例えば40万円ですってはっきり言っちゃうと、
あいみつだから、
この40万円を超えてくる価格で、
他社さんが絶対提示する形になって、
はいはい。
A社さんは、
なんていうか、踏み台にされちゃうだけになるから、
はっきり言いたくなかったんだと思うんだよね。
だから即決させて、
もう一発で他社を買いさずにもうすぐ決めさせようとしてくると。
で、そこは営業のやり方として、
あるやり方なのかなと思うんだけど、
このA社さんの営業さんが、
それだけじゃなくて、
他社さんの悪口をね、
ちょこちょこ挟んでくるのね。
あそこの会社さんって何か査定して金額出して、
契約後に何か金額下がったりとか、
後からこういう何か幻覚みたいなのがあったりするんですよとか、
A社さんはその時C社さんの悪口を言ってたんだけど、
C社、なんとか噂で検索したらめっちゃ出てきますよとか、
ちょくちょく言ってくるの。
で、これさ、言ってて自分にマイナスポイントがついてるの気づいてないのかなと思って。
他社の悪口言ってる人とさ、
契約結びたくないよね。
18:01
確かに。
人として。
もうその時点でA社の営業さんを、
かなり信頼度が低かったんだけど、
この人じゃないなってなるね。
そうそうそう。
で、プラス、C社さんに言ってた悪口の内容の、
実際あるらしいんだけど、
車を何十万円で買い取りますって会社が提示してきて、
契約して、で、契約した後に減額されるって実際結構あるらしくて、
で、そういうのがないですかっていうのをA社さんにも改めて聞いたりしたのね。
で、減額されない対処法として自分が事前にネットで調べてたのは、
契約書を書く時に、
契約後の減額はありませんみたいなことを一筆書いてもらうと、
後から減額されるのを防げますっていうことを自然に自分で調べてたから、
そうなんだ。
それってやってもらえますかってA社さんに聞いたのね。
うん。
そしたら、できませんって言われて。
じゃあやるやん。
やるやん。
あんたやるやん。
そうそうそうそう。
で、一応言い分としては、
契約書も紙じゃないんですよね。
電子でやるやつだからできないんですよみたいなことを言われて。
書き立てないっていうね、別の項目をね。
そうそう。
で、それだったら書けなくてもいいから、
口頭でいいから、例えばしませんとか取らせてくださいとか、
それに言ったら、いいですよいいですよみたいな感じで、
すごい微妙な感じで反応されて、
さらに査定後の幻覚って何で発生するかっていうと、
車に実は事故した形跡が、
ただの傷じゃなくて、実は事故者だったとか、
実は浸水した形跡があったとか、
浸水というか水に浸かった跡が、
車の中のカバーとかはぐってみないと分かんないようなとこがあったら、
幻覚になっちゃうらしくて、
自分がこの査定後の幻覚ないですかっていうのをA社さんに聞いたから、
A社さんがそれを聞いてくるっていうことは、
もしかして事故悪者なんですかとか、
もしかして浸水してたんですかみたいな、
逆にこっちになんか、こっちが怪しまれるみたいな、
なんかもうちょっと腹立つような感じのことをね、
いやそうじゃないですよって、
そこは契約として、ちゃんと最後まで筋を通してくれるのかっていうのを確認したいだけだったから、
実際そういう車でもないし、
そういうところまで聞かれて、もうA社さん最悪だなって思って、
そういうことがいろいろあったんだけど、
A社さんが速決させようとしてきて、
でも自分は怪しさというか信頼できなさもあったし、
21:04
曖昧のサイト使ったんだから、曖昧しないと意味ないでしょって言って、
一旦速決は絶対しませんって言って帰ってもらったのね。
ただ今日のところは帰れますけど、
B社さんの見積もりが終わったら、
絶対電話くださいって、もうワンチャンスくださいって言ってくるのね。
だからB社さんが金額出したらそこに引き上げる形で
多分出そうとしてきてるんだと思うんだけど、
そういうことを言って去っていきました、A社さん。
もうさ、僕この時点でめんどくさいわ。
そうだね。
この後また2社も3社も会おうって思いたくないわ。
そうだね。1時間くらい話してたって感じだね、車の前で。
でね、次の日にB社さん訪問査定が来てくださいまして、
対してB社の営業マンさんは、
最初車見てもらって、15分くらい待って、
そしたらもういきなり金額はこれですってバンと出してくれて、
それはもうさ、B社さんは2番目って分かってんの?自分が。
うん、言ってた。もうすでにこだわりましたからね。
これもうなんか多分どこの業者も最初に聞くんだと思うけど、
そうだよね。
で、A社さんはっきりした金額料言わずに買えられたんですよねみたいな感じで伝えてたんだけど、
B社さんははっきりした金額言ってもらってて、
で、A社さんがMAXで言ってた金額に割と近かったのね。
で、そこでも即決はしないのでちょっと考えさせてくださいみたいな感じで、
B社さんもその金額だけ提示してさらっと帰っていって、
で、A社さんとの約束があったから、
一応その電話くれっていう風に約束してたから、
A社さんに電話したのね。
そしたらA社さんがB社さん金額はいくらでしたかって聞いてきて、
で、それ伝えたら、
なんか最初に言ってたMAXって言ってた金額をちょっと超えて言ってきたのね。
あ、また上げますよと。
そうそうそう。
じゃあ最初に言ってたMAX何だったんだっていうので、
またちょっと不審感溜まって、
なんで上がったんだっていうね。
そうそうそう。
結構B社さんが近かったからね。
そこで落とそうとしたんだろうけど、
正直自分も一瞬の付き合いだからさ、
それ営業マンさんでも。
だからA社さん好きじゃなかったけど、
言うて金額がこれだけ上になるんだったらまあいいかなと思って、
ちょっと話を細かく聞いていったのね、A社さんから。
そしたらちょっとエアコシで話なんだけど、
自動車税っていうのを5月にもうすでに払ってて、
それの5月6月分は自分の車として持ってたけど、
残りの10ヶ月分は買い取った会社さんが税金を納めるべきってことになるから
24:06
お金が返ってくるって話なんだね、自動車税が。
はいはいはいはい。
っていう冠金みたいなものがあって、
A社さんの見積もりはそれを含んでますみたいな話が後から見えてきて。
あ、そうなんだ。
だからA社さんこの金額ですってドンって出してきたけど、
結局そこから自動車税の分、冠金分を引いて、
みたいな金額になってて、
だから結局B社さんとそんなに変わらなかった。
上げてきたけど。
へー、それも分かっててじゃあ、
1回目の時はそこの分は引いてたわけだ。
多分そうだと思う。
すごいね。
即決してたらもう、
そのマックスいった金額から自動車税分、冠金分引いた額で多分買取になったんだと思う。
で、電話してそういうことが分かってきて、
やっぱりなっていうところもあって、
その電話口でも即決させようとしてきたんだけど、
まだ自分が車売るって決めて、まだ3日4日しか経ってないから
もうちょっと考えさせてくださいって言って電話切ったんだけど。
はいはい。
で、そんな感じでもうA社さんやっぱダメだって言って、
結局もうB社さんにその後またすぐ電話して、
で、A社さんが言ってくださったその見積り額もB社さんに伝えて、
A社さん最終的にそのマックスをちょっと超えた額で一応はっきり言ってくれたから、
それをB社さんに伝えて、
もうちょっとだけ頑張ってもらえませんかって言って、
ちょっと頑張ってもらってもうそこで決めたっていう感じ。
なるほどね。
それでB社さんで結局車を売ることになったんだけど、
やっぱりもうあれだよね、信頼、信頼度だよね。
これとかの金額はもちろん大事なんだけど、
なんか話がこどこど変わってたから、A社さん。
あ、そうなんだね。
その話聞くとさ、ほんと僕も引っ越しの頃のこと考えるわ。
思い出す。
全く同じ。
ほんと?
こっちが疲れるだけ。
疲れるよね。
ほんとやだ、あれなんとかならないのかね。
でもとはいえやっぱりあいみつするのが一番自分たちにとってはお得であることが多いから、
結局B社さんもA社さん歩きでちょっと頑張ってくれたってとこもあるから。
最終的には満足する金額で車買い取ってもらえたからはいいんだけど。
よかったね。
ちなみになんかご実談としてB社さんでもう決定した後に、
A社さんもこっちから連絡しなかったのね。
そのままにしてたの。
そしたら数日後に電話かかってきて、
考えるっておっしゃってましたけどどうなりました?みたいなことを言ってきて。
向こうもダメもんね。
27:00
そうかもしれないけどね。
最終的にはっきり信頼面でもB社さんにしますって言って、
B社さん決めましたって伝えたのね。
そしたらちなみになんですけどB社さんいくら最終的に出されたんですかって聞いてきて、
これもう最後の最後のアンケートみたいなやつかなと思って、
教えてあげてもいいかと思って教えたのね最終的な金額。
そしたらまた上の金額を言ってきたのね。
じゃあもう最初に言ってたMAXを超えてそれをまた超えてきて、
もうなんか何が言いたいの?みたいな感じで。
もう嘘ばっかりじゃんみたいな感じになって。
確かに確かに。
で、その時にB社さんに聞いて、
もうなんか何が言いたいの?みたいな感じで。
もう嘘ばっかりじゃんみたいな感じになって。
確かに確かに。
で、自分は怒ってはないけど、
いやもうなんかそういうとこですよみたいな感じで。
あ、言ったの?
もういいですって言って、
電話切ってもうさよならになりました。
なるほどね。
そういうとこだよね、そうだね。
そういうとこだよね、ほんと。
結構喋り方にも勢いある人だったから、
その勢いに抑えて、
営業成績がある程度取れるパターンもあるのかもしれないけど、
うんうん、嫌だなでもうんうんわかる。
そうだね、なんかすごいちょっと疲れる感じでした。
なるほどね。
その人は疲れるわ。
やっぱ僕車買わないな。
そこ?
車売るっていうのはなかなかないかもしれないけどね。
そうだね、一生に何回あるかっていう話なんだけど、
うん。
だからこそだよね、一生に数えることないから、経験するもんじゃないから、
ちゃんとしたいよね。
そうだね、ちゃんとしたい。
まあ車自体にもやっぱ愛着あったし、4年半ぐらい乗って。
なんかやっぱり信頼できるところに。
なんかモヤモヤとして終わりたくないよね。
そうそうそうそう。
金額的にはもう最後の方は微調整だったから、
そこまでもう気にするとこでもなかったんだけど、
やっぱり今も信頼できるところを買い取ってもらったっていうので、
やっぱ気持ち的にも満足感というか、モヤモヤはないよね。
そうだね。
気持ちよく手放したいじゃん。
三橋さんは気持ちよく手放したいので、
このローテナントラジオを聞いているA社の営業の方。
聞いてる。
もっといい金額を提示してください。
はい。
受付メールアドレスは?
違う?
そういう中で。
金額の提示のメールが来るよ。
やだ、やだ。
対応したくない。
まだ、まだ粘ってくるよ。
やだ、対応したくない。送らないでください。
送らないでください。
こういう金額の比較検討などで嫌な思いをしたという方はメールをください。
30:02
はい。
受付メールアドレスは?
続きは?
はい。募集中のメールテーマは
一風変わった悪戯、一風変わった嘘、今しかできないボケ、令和は何でだろう、三橋クイズ、これって何なの、これってY図ですか、百戦、辞める自由のコーナー、ライアンの目撃情報です。
詳しい内容は番組ホームページ、ローテナントのラジオ局を見てください。
簡単な投稿フォームも用意してあります。
はい。
それからローテナントの読書会第6回、岡本太郎著、自分の中に毒を持て!が公開されました。
はい、されました。
三橋さんがゲストに出ていて、ゆかさんと翔平さんと一緒に3人で本について喋っているので、
読んだことがない方も楽しめる内容だと思うので聞いてみてください。
はい、ぜひ聞いてみてください。
三橋の活動については、木の図鑑.infoをご覧ください。
はい、あとミュージック受目材も。
ミュージック受目材もお願いします。
お願いします。
メールが来ています。
はい。
辞める自由。フリーダム・オブ・ザ・クイッティングのコーナー。
はい、振り食いですね。
はい。
あなたが辞める自由。何かを辞めた経験について話してくださいというコーナーです。
うん。
テナントネームにゃんこのもちわしちょいさん。
お、にゃんこのもちさんだ。はい、ありがとうございます。
母の日、父の日のプレゼントの中身を毎回変えるのをやめました。
おー、確かに。毎回考えるもんね、プレゼント。
そうそう、毎回考える。
ちなみにこのローテナントラジオ、今回の放送日は父の日です。
あ、そうだ。
ミツバチはもう忘れてたってことね。
忘れてた。
ミツバチはね、プレゼントを渡すという点では共感するけど、父の日、母の日あんまり渡さない人でした。
それは何?意図があって渡さないってこと?
意図があってっていうわけじゃなくて、3人兄弟だったんだけど、誰もやってなかったし、やる文化がなかった。
あ、なるほどね。
だから、親はかわいそうです。
じゃあそうだね、ミツバチのご両親の事務長と、
事務長ね。
事務長がかわいそうなので、今年の父の日を送ってあげてください。
うーん、そうだね。
ちょっと待って、事務長って言ったら事務長をバラすなって言えよ。
もうなんか、受け入れちゃった。
それはもうセットなのよ、事務長バラすな、いやどこの事務長とは言ってないがセットだから。
事務長バラすな。
いやどこの事務長とは言ってないから。
事務長もかわいそうだし、
父の日のプレゼントを買えるのをやめましたっていうニャンコロムチバチさんのメールにも共感してもらえないっていう意味でかわいそう。
うん、確かに。
ちょっとそうだね、自分の話先にしちゃったからあれなんだけど、フォローだけ自分で入れたいんだけど、
33:04
でも大人になってからは、結構父の母の日関係なしに、実家帰るたびに何か贈り物したりとか、
実家の古くなっているものを新しいものに取り替えてあげたりとか、
あ、出た。いつかの回でやってたオーブンレンジの話だ。
あ、そうそうオーブンも変えたし、
この前ゴールデンウィークにも帰ったんだけど、
その時は家中の、家中のは言い過ぎだけど、
めちゃめちゃ古いコンセントを使ってて、
それを新しいコンセントで、かつあの、ホコリ防止のコンセントで、
ホコリが入って火事とかにならないように、
あ、意外と大事だね。
そうそうそう。
そういうコンセントに入れ替えするっていうのをやってあげました。
なにこれ、え、なにこれ、ミツバチが株あげる回になっちゃってんじゃん。
え?
自分の話ばかしすぎたね、今。
にゃんこのもちさんの話もっと広げてください。
メール入れますよ。
プレゼントの中身を、
これまでは前回送ったプレゼントと中身が被らないように試行錯誤してましたが、
父母共に特に欲しいものがあるわけでもないし、
その都度プレゼントの中身を考えるっていうことが地味に負担でした。
うんうんうん。
幸い二人ともワインが好きということが分かっているので、
これからのプレゼントは毎回ワインでいいかなと思ってます。
あーなるほど。
うんうん、なるほど。あ、いいと思う。すごい。
いいよね。
うん。
で、ワインだったら、飲む人だったら嬉しいし。
うーん、まあ、
うーん、
うーん、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
でも、
うーん、
めっちゃ種類あるしね。
種類いっぱいあるから飽きるものでもないし、
気に入ったものが見つかればさ、それはそれでいいじゃん。
うんうんうん、確かに。
毎年それを送ってあげるようになってもいいからさ。
うんうんうん、いいよね。
好きって分かっているもので、まあ消耗品を送るのでいいよね。
でもなー、家の家材を変えてあげるほうがいいなー。
あははは。
家事の危険性を取り除いてあげるほうがいいなー。
すごい。
かぶあがっちゃったな。
あははは。
かぶあがっちゃったかな。
はい、というわけで、まだまだ辞める自由を行使した場面を募集してますので、
はい。
はい、ふりくぎのコーナーに送ってください。
はい。
というわけで、ローテナントラジオ165回目の放送はここまでです。
お相手はムムさんのピーノと、
イツバチでした。
シェイク。
シェイク。
36:16
ちょっと何か一つ忘れてるかなと思うんだけど、
え、うそ?
あのね、自分はさっき車を売ったって話をして、
うん。
最初に3社に見積もりを出したって言ったのね。
うんうんうん。
A社とB社の話しかしてないじゃん。
うん。
でね、C社さんも実は連絡あったんだけど、
なんと、もうA社さんとB社さんのさっきのやり取りが全部終わった4日後ぐらいに、
うん。
初めて電話かかってきて、
うん。
えっと、訪問査定いつが予定よろしいでしょうかって。
うんうんうん。
もうすべてが、すべてが終わってからね、
うん。
何日かしてからね、
うん。
自分、もうC社さんのこと忘れてたぐらいの時にかかってきて、
うん。
もうなんか、もう笑っちゃったよね。
うん。
遅ったもん。
それはA社さんもC社の悪口言うわ。
確かに。
自分もその、最終的に確かにね、C社さんダメだなって思った。
遅いアクション。