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2021-09-01 04:19

【失敗】ライターの案件で難しい記事を書くときの話

・キーワードをもらったときに、考える

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ありがとうございます。こたです。失敗として、ライターの案件をやるときは、キーワードをもらったときに、しっかり確認せなあかんことがあるって話です。
ズバリですね。例えば、使ったことないツールとか、そういうジャンルについては、キーワードをもらった時点でちょっと考えた方がいいって話です。
いやー、もうね、何かって言うとですね、簡単に言ったら難しかったジャンルを仕事いただいて、
僕にとって難しかったんですよ。何でかと言うと、やったことない、触ったことないようなツールとかのキーワードであって、
で、もらった時点で、今回の結論なんですけども、もらった時点で、ある程度判別せなあかんなと思いました。
受ける、受けないもそうですし、動き出しとして、ざっと早く先に動くかどうかと、複数本キーワードをもらっていたんですけど、
完全に見誤りましたね。めちゃくちゃ時間かかっちゃいましたね。本当にもうね、全然めっちゃ難しかったんですよね。
僕にとってはって話で、きっとやったことある人とか全然問題なくできる人には、そんなことないジャンルだと思ったんですけど、
これ聞いてるあなたはですね、不安だと思うんですよ。ライター案件ってね、ある時失敗がいっぱいあるかな、失敗したら嫌やなという気持ちがあると思うんですけど、
一つとしてキーワードをね、ライターの案件ってキーワードをもらって、そのキーワードに対して自分でリサーチして、こうやって文章を書いていくんですけど、
やっぱりやったことないジャンルとか、そういうツールの説明とかについてのキーワードの時は、よく注意した方がいいなと思いました。
めっちゃしんどいですよ。本当に。めっちゃしんどいですよ。本当に。具体的に何がしんどいってね、分かんないんですよね。
本当に。使うは分からんですけど、今から使うにしても時間もそんなないし、使うにしてもなんていうんですかね、
めちゃめちゃいろんなのあるのを紹介しようっていうやつやったら、全部使うの無理やんってなるんですよね。
本当にね、キーワードをもらった時点で本当にね、考えた方がいいと思います。
なんならお客さんにこのキーワードはちょっと難しいかもしれませんって交渉するとか、いろいろあると思うんでね、
本当に僕はそれをちょっとしたほうがよかったかなと思いました。めっちゃ難しかったです。
ということで今日の失敗としては、ライターの案件は特にやったことないジャンルとかやったことないようなことの記事を書くときは本当に気をつけたほうがいいということで、
対策としてはキーワードをね、これどうですかって言った時点で何らかの動きをする。
例えば納期をもうちょっとずらしてもらえないですかとか、交渉するとか、使ったことないんで時間かかると思います。
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時間かかると思いますって言うとか、そもそもちょっとこのキーワードをお時間いただくんでもしかしたらちょっといいお返事できないかもですとか、
もしかしたらもらった時点である程度ちょっと動いてみて、できるかどうか判断してやっていくとかっていうそこですね。
ということで当たり前やんって思うかもしれないんですけど、難しかったんですよね。
本当に難しくてちょっとこれからキーワードをもらった時点で判断します。
ということでこれ聞いてるあなたは本当ライター案件を受けるときはちょっとぜひキーワードをもらった時点でめっちゃ注意してください。
めっちゃしんどいです。本当にめっちゃ大変なんでね。
もうディレクターさんはもちろんディレクターさんの方がしんどいって思うんですけどね、フィードバックくれたりするんで。
本当にもう偉い目に遭いますんで。偉い目に遭ってたらダメですね。仕事もあってるんで。
本当にいい経験にはなるんですけど大変なんでね。
ぜひ最初の動き出しは本当に注意してもらったらなと思いました。
ということで今日の放送終わります。
いいねもらったらめっちゃ僕喜ぶんでいいねください。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
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