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ありがとうございます。田舎暮らしフリーランスのこたです。
ライターの案件で継続受注いただけた、発注いただけたということで、
そのとき気を付けていた3つのポイントについて、個人的に思ったのでお話します。
1つ目は、ライティングのルールを、お客さんからのルールをきちんと守りました。
2つ目が、特に漢字とひらがなの使い分けについては気を付けました。
最後の3つ目が、それ以外のルールもちゃんと守っていっていたという話でした。
じゃあ、1つ1つ言っていますね。気になりませんかね。
こんなですよ、田舎で、海の近くで朝からラジオを撮っている34、35歳のおっさんがですよ。
まさかそんな発注、ライター案件で発注いただけるってね。しかも継続ですよ、継続で。
いや、これ本当、めちゃ個人的快挙で。思わないじゃないですか。
何が朝から海に飛んだと、平日のね。今日はどうやるか。
そんなおっさんがどうやって継続するか気になると思うので、個人的に話していきます。
個人的に思ったことを話していきます。
1つ目が、ライターのやったことあるあなたやったら分かると思うんですけど、案件やったことあるあなたやったら分かりますよね。
めっちゃルールがありますよね。
画像はこんな大きさにしてくださいとか、画像のファイルの容量はこれくらいにしてくださいとか、
装飾つけるときは黄色のマーカーだとか、太文字を入れるとか、いっぱいありますよね、ルール。
その辺をね、まずは守ったって話です。
やっぱりそこだと思うんですよね。
何かっていうと、やっぱり結局ディレクターさんは見るところってそういうところだと思うんですよ。
言われたことをちゃんと守ってくれんか、この人は。言ったことを守ってくれんか、この人は。
逆の立場だと思いませんかね。
ここはここ守ってーって思うところはあると思うんですよ、いろいろ。
見出しは絶対にちゃんとH2のタグつけてとか、H3のタグつけてとか、いろいろあるじゃないですか、フログやったら。
それくらいのルールは守れるかっていうそういうところは絶対にあると思うんです。
そこはやっぱり外さなかったっていうのは意識してました。
で、時々、時々というか、僕最初はちょっとミスったとこあったなと思ったんですよね。
それをすぐに自己申告して、ちょっと再修正しましたーっていうのを打ち明けてちゃんと言うようにしてました。
その辺のちゃんとやろうとしてるっていう姿勢もね、もし失敗あると思うんですよ。
これ聞いてるあなたも多分失敗あったと思うんですけど、僕はだからすぐ失敗をちゃんとすぐに言うようにしてましたね、その時も。
それもよかったんかなと勝手に個人的には思ってます。
で、二つ目が、特に漢字とひだがなの違いについては気をつけてました。
これ聞いてるあなたもなんかうんうんって思うことないですかね。
めっちゃ細かくないですか。
僕と私は絶対漢字かひだがなとか、何々するときのときはひだがなにしてとか。
OKはアルファベットで書く、カタカナじゃないよとかも当たり前かもしれないですけど、あと細かくあるじゃないですか、いろいろね。
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どっちでもいける書き分けとかあるじゃないですか。
そういうのをお客さんのこだわりが絶対あるんでどっちにしますかっていうテイストね、合わせていくっていう。
そういうのを守るようにしてました。
これについてはお客さん側から指定があるときはほとんどなんですけど、ないときもあると思うんですよね。
ないときはちょっと僕が使ってるのは記者ハンドブックっていう本があるんですけど、一応概要欄にリンク貼っておきますね、Amazonリンク貼っておくんですけど、僕はそれ見て漢字かひだがなかを使い分けるようにしてます。
要は記者ハンドブックっていう本は新聞でどういう風に漢字とひだがなで使い分けされてるかっていうのが全部ね、辞書みたいに聞けるようなものとなってます。
なんで、ないときは僕それ見るようにしてますね。自分のブログ書くときもそれ見てやるようにしてます。
ただ今日の話でいうとお客さんのちゃんと意向に沿うっていうのが一番大事なんで、もしわからんときはその記者ハンドブックの本を読んでました。
最後3つ目は、それ以外にもお客さんが言ってたことをちゃんと守るようにしてました。
ということで、それ以外ってどんなことやってたら、提出のフォーマットとかあるじゃないですか。
最初のタイトルはこれ、最後の書き終わり文句はこれとか、いろいろあると思うんですけど、他には例えば、
ペルソナ設定を書いてねとか、ゴールは何にするかとか書いてねとか、タイトル1も書いてねとか、いろいろ細かい、本文に出てこないけど、これもやってねっていうようなことが結構周回るじゃないですか、ライター案件は。
その辺も一応ちゃんとできてたかなと思います。
というので、全部で3つ、ライター案件の継続販出をいただけたのを振り返ってよかったかなっていうポイントを話しました。
1つ目が、ちゃんとライティングのルールを、お客さんのルールを守れてた、意識してました。
2つ目は、特に漢字とひらがなの使い分けについて注意してました。
最後3つ目は、それ以外のルール、ライター本文とかに出てこないですけど、今言われたことはちゃんと守ってたってことは意識してました。
はい、ということで、結局ルールかいって思いませんでしたかね。
いやでもね、結局コミュニケーションだと思うんですよね。テキストコミュニケーションにあたると思うんですよね。
ルールを守るイコール、私が言ったことをちゃんとあなたは読めてますか?
このテキストコミュニケーションがあなたと私は成立してるんだろうかっていう、そういう不安が出たお客さんにあると思うんですよ。
ないですかね。別にライターとか関係なくLINEとかしてて、話し通じる人と通じへん友達とかって結構いませんか。
なんか思っとった返事がちゃうなとか、なんかその時、でもこの人はちゃんと返してくれるなとか、なんかないですかね。
それってテキストコミュニケーションじゃないですか。
それは今のお客さんに極端な例なんですけど、結局は多分ですね、お客さんがいっぱい書いてくれた、ライターのルールとしていっぱい書いてくれてることを、
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ちゃんとコミュニケーションとしてこっちが受け取って、ちゃんと返事お返しできた、ちゃんとライターの案件、納品のする形としてお返しする。
これが一つのコミュニケーションじゃないですか。ちょっと大げさで言ってますけどね。
結局テキストコミュニケーションがうまくいってたかどうかなんかなーっていうことだと思います。
もちろんそのライターの質もあると思うんですよ。ライターのライティング質か。納品の質もあると思うんですけど。
僕はそこはまだまだなんですよ。ほんまに正直まだまだなんですけど。
ただテキストコミュニケーションとかについては何とかいろいろ頑張ってきてたんでね。
オンラインサロンとかに入って、中でいろいろな人と質問したりとか、逆に質問に答えたりとかも頑張って、
それなりに自分なりにやってきたかなと思うんで。
そこはちょっとまだ相手の意図を組んだりとか、行間を読むっていう言い方があるんですけどね。
難しい言い方をすると、行っていうのは行の間で行間を読む。そういうことを何とか生きたかなっていうちょっと思いました。
ということで最後はね。
もしかしたらこれ聞いてるあなたはできてるけどなって思うかもしれないんですけど、
結局ルール守るってことで覚えてもらえれば、意識してもらえればいいかなと思います。
ということで今日は田舎暮らしフリーランスの方が海沿いからライター案件受注できた3つのポイントについては話しました。
それからもこうやってライターに限らず動画編集とかもそうなんですけど、
フリーランスとしてやってて気づいたこととか失敗したこととかいっぱい話してるんで参考にしてくれたら嬉しいです。
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ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回はまたよろしくお願いします。それではまた。バイチャー。