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ありがとうございます、こたです。ライターの案件で、妻に記事を見てもらったときに、結構ひどく言われちゃったフィードバックというか、アドバイスをお話しします。
つまり、画像の人物がなんか暗すぎるっていう話です。
ライターの案件をやらせてもらってて、ちょっと案件のことなんで詳しく言えないんですけど、とあるお金の悩みの記事を書いてて、
納品前に妻にも見てもらうと思って、妻にちょっと見てもらったんですよ。仕事終わりで帰ってきて、妻にちょっとごめんけど見て欲しいなって言ってね、見てもらって。
やっぱり一番見えるところなんでね、そこなんでね、開口一番。
なんで男の人なんかもっと若い人とかにせんの?とか言われたんですよ。
で、なんかほんで、めっちゃ見てて暗くなるわって言われたんですね。
そういう意見あるんやって、全然気づかんくて。
っていうのも、悩み系記事やから、お悩み解決系の記事やから、悩んでる姿を写真、よくフリー画像であるじゃないですか。
想像してもらったらいいと思うんですけど、ほんとに。
その辺の記事にあるようなフリー画像ってあるじゃないですか、どこでも使われてるような。
そういうので、男性が出てるやつを使ってたんですけど、頭抱えてるわけじゃないんですけど、ちょっとつらいなーっていう顔してる画像を使ってたんですね。
そしたら妻にも言われちゃいましたね。なんか暗いなーって言われて。
そういうふうに見るんやなーって、全然見る人の気持ちがわかってなかったなーっていう今日の話で。
で、まだディレクターさんからの反応はないんで、それが正解かどうかわからないんですけど、一応書いたんですね。
画像を妻に言われて、明るい感じの書いたんですよ。
テーマとしてはお金のお悩み系で解決に向かう記事ではあるんで、最初はちょっとタイトル的には、こんなふうな失敗をしないためにこうしましょうって書いてあるんで。
失敗が頭にくるけど、やっぱりそれでも明るい感じがいいってことやったんで。
女性のフリー画像、しかも笑ってる感じのやつにしたりとか、女性ばっかりだとあれなんで、女性男性女性男性って交互にしようかなと思って。
男性もちょっとピチッとした感じでニコってした感じの男性の画像に変えました。
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っていうことが昨日、妻にライターの案件見てもらったときにあったんでお話ししておきました。
もうやっぱり画像って大事なんやなーって思った以上に、あんまり悩んでる画像の実践はいいんやなーって思いました。
そんなに嫌がるっていうか、読む気なくすような感じだったんですよ。もうなんか暗いなーみたいな感じで、妻が言ってたんで。
なるべく明るめがやっぱりいいんやなーって。
僕真面目な記事やからあんまりキャピキャピキャピキャピしてるわけじゃないですよ。男性の記事も写真もキャピキャピしてるわけじゃないんですけど。
なんか明るかったら読む人の気持ちに寄り添ってないんかなって逆に思ってたんですけど。
やっぱり読む人は解決したいから明るい感じの写真がいいんやなってことはですね。
いやー、見てもらわないとわかんないですね。
これ一応なんで、妻に見てもらってるんですけど、クライアントさんとかディレクターさんが、なるべく家族とか知ってる人に見てもらうようにしましょうねって言われてたんで、なるべく妻に見てもらってます。
一回ちょっと見てもらったときにやっぱりまだまだスキルが及んでなさすぎてて、なるべく知人とか家族に見てもらうようにもしてくださいねっていう、本当にいい尽くしみのありがたいことをいただいたんで、やるようにしてます。
いやほんとね、ありがとう妻って感じですね。身近におってよかったなって思いますね、本当に。
っていう今日はリアルタイムに、ちょっと待って、今日はwebライターの案件で妻にフィードバック見てもらったときにズバッと言われたことを話しました。
つまり画像が暗すぎる。男性がちょっと暗い顔してる画像ばっかりやったんで、女性の明るい画像とか男性でも例えば明るい顔してる画像を入れましたっていう今日はお話でした。
こんな感じでリアルにwebライターでやって、在宅ワークでフリーランスでやってて直面したことをこれからも話していくんで、参考にしてもらったら同じような教育の人に参考してもらったら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。よかったらね、いいねボタンとかフォローボタン押してくれると嬉しいです。また次回聞いてもらえたら嬉しいです。ありがとうございました。それではまた。バイチャ。
