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2022-01-29 07:41

ライティングについて質問されたときに気を付けていること

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今日から使えるライティング講座の答えです。
ライティングのことで質問されたときに気を付けていること、というテーマです。
つまり、案件に関する詳しいことはお答えできないということです。
どういうことかというと、実は昨日オフラインのセミナーのイベントがあって、
それのスタッフをしていきました。その中で有給芸術館に声をかけてもらって、
ライターが僕をやっているということで、相談したいんです、というふうに相談をいただいたんですね。
いろいろ聞いていて、よくある悩みやな、とか、僕もよくわかるな、と言いながら答えていたんですけど、
家に帰って、なんかモヤモヤしとって、何だろうな、この感覚はと思って、
そのとき答えたことって本当に一般的なことで、
例えば、お客さんとのやりとりの中で、これ聞いてもいいかな、とかどうか迷っているっていうことがあったんで、
僕やったら、まあでも聞くと思いますね、とか、
あと、なかなか、しっぴつスキードがなかなか上がらなくて、みたいな感じでやってたんで、
それもまあやっぱり、これから本当にどうしていきたいか、ご自身どうしていきたいか、とか、
自分の中でやっぱり、しっかり実感を大事にされて、
僕やったら、やっぱりもうちょっとよく考えてから、いろいろ考えますかね、みたいなことを言ってたんですよね。
まあやっぱり、基本的には、こうしなさい、とか、こうした方がいいですよ、とか、
断定するような言い方は、やっぱりあまり良くないと思うんでね。
そのとき聞いただけで、そのすべてを理解できるだろう、という僕は思ってもいないんで、
あくまで聞いた状況の状況だったら、僕がやったらこうする、ということをお伝えするようにしとったんですね。
で、その場はそれで終わったんですけど、なんか家帰って、もやもやしとって、
何か忘れてるかなと思ってたんですけど、
で、今日今の放送に至るんですけど、もう1日で終わり?
そっか、1日ぐらい経ってやっとわかったんですけど、
結構ね、案件の結構詳しいことを、そんなに詳しくないんですよね。
ジャンルとかを教えてくれたりで、こんなジャンルで今書いてて、とか、
とか言ってくれたりしてたんですね。
で、いろいろ1回納品したけど、ちょっと気になる点があって、
実はこういうところは気になって、納品したところもこういうところは気になってるんですけど、
みたいなことも、でもお客さんは別に何も言ってなくて、みたいな、
結構ね、生々しく言ってはったんですけど、
結局案件詳しいことを相談はやっぱりしない方がいいんだなと思いました。
その人がどうこうというわけじゃなくて、僕自身がですね、
注意していかなきゃなと思うことで、やっぱり何も答えられないですよね。
そこに関しては何も答えられなくて、結局お客さんの判断が一番じゃないですか。
クライアントワークなんでね、になってくるんで、
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それ一言最後言っときゃよかったなというちょっと今日は反省で撮ってます。
ライターのことで質問をもらったけど、気をつけてることということで、
最後にですね、ちゃんと言っときゃよかったなと思います。
案件のことでちょっとやっぱり、
例えば質問をもらってもはっきりやっぱりお答えするのは難しいですとか、
前置きをね、ちゃんと言っときゃよかったですね。
それがなかったからこそちょっとなんか、
めちゃめちゃ本当に僕の中で責任感を持ってちゃんとお答えできる部分はしたんですけど、
まあ言うて、結局はご自分のご判断でっていう文面ばっかりだったんですけどね。
自分やったらそうだろうなと思ったんで。
結局だから、本当はこれはその人がどうこうって話じゃなくて、
僕自身が今後人に相談するときも気をつけなきゃ。
案件のことで詳しくあんまりここでってどうしたらいいですかねって聞いても
多分答えられへんし、相手も。
相手も困るやろうしってことでね、
これはやっぱりこれ、特にライター始めたばっかりの人とか
副業でちょっとライター始めた人とかの人は、
これからねちょっと質問される人はちょっとこんな風に思ってるよっていうのは、
昨日ちょっとそういう気持ちがわかったんでね、
シェアしておきましたんで、シェアしようと思って今日撮ってます。
ということでね、ライターで質問するときに気をつけることということで、
案件のことは詳しく人に聞かないようにしていますっていうことです。
聞いた方がいいですってことですね。
なぜなら聞かれた方も何とも答えられないからですね。
ということでした。
本当にいい経験させてもらいましたね。
やっぱり人にあんまり質問されることってなかったんですよね。
なんていうか、サロンの中で質問、オンラインサロンの中で質問があって、
それに勝手にこっちが答えるってのがあったんですけど、
本当に僕に対して質問っていう感じは初めてだったんで、
しかもリアルの場で対面で答えるっていうのは初めてだったんで、
すごいいい経験させてもらいましたね。
やっぱり今後は、なんていうか、前置きをしといて、
そういう風に答えるときは前置きをして、
案件のことについては詳しく回答するっていうのは僕がすることではないんで、
それは控えますねっていう前置きをした上で、
質問に答えていくようにした方がいいなと自分で勉強になりましたんで。
いや、よかったです。
ちなみにどんなイベントやったかっていうセミナーやったかっていうと、
フリーランスの学校っていう、
周平さんっていうね、借金ブロガーで当時一時期名を馳せて、
今はそんな感じじゃない感じですよね。
今は色々授業もやってて、
一番大きなフリーランスの学校っていう、
一応Webスクールっていう形態の授業をやってて、
そういうね、基本的には初級で無料で40本以上動画が作れて、
動画が見れて、
一応審査を通った中級上級のコミュニティに入って、
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中でやり取りが、情報交換とか色々できるっていう、
交流もできるっていう、そういう仕組みになってて、
何よりか初級編の動画のトロップイヤーは僕がほとんどやったんで、
いや、チェックは僕なんですけどね。
動画のディレクションは僕がやって、
チェックは僕がして、
作業者さんは別におるんですけどね。
一応全部見てます。
動画初級編と40本全部見てるのは僕だけだと思います。
いや、もちろん皆さん見てると思うんですけどね。
そういう細かいトロップチェックしてるのは多分僕だけだと思うんで、
思い入れはあります。
何の話やって。
はい。
ということでね、
一応リンクだけ概要欄に、
概要欄にフリーランスの初級編の動画が見れる。
メールだけ登録したら、
次の日ぐらいから初級の動画、
もう最初か、その日に投稿かな。
動画が見れたりするんでね。
フリーランスの人が知りたいライターとか動画編集とかいっぱいあります。
40本やってて色々ありますって誰か言って、
ちゃんと答えられなくてすみません。
色々あるんで見てもらったら嬉しいです。
ということでね、
こんな感じで、
今日はライディング講座と言いながらも、
ライターに関することをお伝えできたらなということで、
質問された時に気をつけてることというテーマでお話ししました。
こんな感じで、
リアルなライターとしてのお話をね、
これからもお届けしていきますんで、
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非常に嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
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