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今日からできるライティング講座のこたです。
初めてインタビューするときに、注意したほうがいいこと、やったほうがいいことをお伝えします。
3つあります。1つ目が、時間をちゃんと決めておく。
2つ目が、文章で先に相手に質問をしておく。
最後3つ目は、インタビューする人を選べるのなら、意欲的な人を選ぶようにする。
この3つです。
僕は、1年半ほどフリーランスで活動していて、ウェブライターとしても活動していて、
その中でインタビュー記事を書くことになって、最近インタビューをさせてもらって、
まだ記事は書いてないんですけど、インタビューをさせてもらって、これから記事を書くところなんですけど、
これに気を付けててよかったなということがあったので、シェアしておきます。
1つ目が、インタビューの時間を決めておく。
時間を決めておくということで、当たり前なんですけど、
すごいなしくず的にインタビューすることになったんですよね。
初めてインタビューした時の話なんですけど、実は別の用事があって、
Zoomでその人と話してて、
すみません、実は先日メッセージ遅らせてもらってたあの件で、
インタビューさせてもらいたいんですっていう流れで、
じゃあインタビューいいですよ、このままの流れでお願いしますって形で話したんで、
要は全然時間をちゃんと区切ってなかったんですよね。
結果的にもめちゃめちゃ話をさせてもらって、
お話をお伺いできて、もうめちゃくちゃいい記事になりそうなんですけど、
ただ終わりの時間は全く決めてなかったんで、
インタビューされてる側の話してくれてる人も多分いつまで話せばいいのかなとか、
これどうしようかな、もっと喋ってもいいのかなって不安に思われてたかもしれないんですよね。
そこはすごい申し訳なかったなと思って、
やっぱりそこは仕事としてちゃんと決めておくべきだったなと。
それからインタビューするときに、
仮に別の用事でインタビュー、ズームした流れでインタビューしたとしても、
今から何十分、三十分くらいでお伺いしますね、何時までお願いしますねっていう風にやっぱり一言言うだけで、
違かったなーってちょっと反省してます。
これきっと相手もいつまで喋ればいいのかなって不安に思ってたところだと思うんで、
ちょっとこれ反省点です。
で、二つ目が、
実は文章で最初にあらかじめ聞いておくということで、
どういうことかというと、
今回インタビューさせてもらった内容がですね、
とあるオンラインサロンのインタビュー記事を書くことになっている中で、
そのオンラインサロンのオーナーさんと今回インタビューさせてもらった人が面談をしました。
その面談されたインタビューされた人に、
ちょっと感想を聞きたいなと。
サロンオーナーがね。
感想とか知れたらいいなということで、
感想をまず文章で、
Googleフォームで面談企画に参加された人に、
Googleフォームで感想アンケート集めますって言って。
それでまずね、
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インタビューはまずなかったんですよ、頭には。
まず感想をアンケートとかで文章で集めましょうかという形でバーッと僕が、
簡単にアンケートフォームを作って、
感想を集めたんですね。
で、これすごい良かったなと思ったのが、
事前にやっぱり聞けるわけですよね。
その感想を、今回はその感想を深く聞くということで、
Googleフォームで聞いといたんですけど、
例えばこれが、何でしょうね。
例えば、何でもいいんですけど、
フリーナンスになった理由を教えてくださいとかいう、
そういう意味で、
フリーナンスになった理由を教えてくださいとかいう、
そういう記事を書きますってときだったら、
先にほとんど文章で書いて聞いておくってことですね。
例えばフリーナンスになった理由をお願いしますとか、
それを、その時に困ったこととかお願いしますとか、
その時に役に立った情報とかあったらお願いしますとか、
っていうのをあらかじめ聞いといて、
インタビュー、Zoomでインタビューするってなった時は、
そこを深掘りするような形でやっていくと、
すごいやりやすいと思います。
インタビューされる側も何聞かれるか分かれるし、
ここに沿って深掘りして聞きますってことか、
なるほどってことで、
アイテムを準備してくれると思うんで、
心の準備ができしやすいと思うんで、
これすごい良い作戦だと思うんで、
やってください。
僕もこれは本当に我ながら良かったなと思ってます。
2つ目が、最後3つ目が、
ちょっと2つ目に近いんですけど、
意欲的な人に誰でもインタビューするっていう内容でしたら、
の話なんですけど、
なるべく意欲的な人にインタビューするっていうことです。
これってあるあるかもしれないんですけど、
例えばインタビューさせてもらう人を決めようって時に、
一体誰にインタビューしようって困りませんかね。
例えばこういう企画で、
こういうネタを集めたいんで、
インタビューしていこうかって時に、
いざ、いざですよ。
候補はいっぱいおるけど、
誰に聞こうかなみたいな。
結構そこって困りますよね。
僕が取った作戦は、
まず2個目の文章であらかじめ聞くっていう作戦なんですよね。
文章で聞いてしまえば、
文章でまず聞くと、
この文章での質問すら答えてくれないような忙しい人って多分いると思うんですよね。
忙しくてちょっとメッセージを見逃しちゃってとか、
そういう人も絶対おると思うんですよ。
その人にインタビューさせてもらって、
インタビューさせてもらって、
インタビューさせてもらって、
インタビューさせてもらって、
その人にインタビューさせてくださいって送ったところでもしゃーないと思うんで、
だから事前に文章でまずアンケートと感想の回答いただけたら嬉しいですっていうのを送っておいて、
それに答えてくれた人に、
さらにそのアンケートの最後に僕は、
Zoomでのさらに詳しく聞いてもいいですかっていう質問をつけといたんですよ。
これ分かりますかね。
要はもうその感想とかアンケートとかに、
文章でカチャカチャとちゃんと答えてくれる人に僕はオファーしたわけですよ。
インタビューしてもいいですかっていうね。
だからそもそもちょっと意欲的なんですよね。
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インタビューというかそういうことの質問に答えてくれることに対して。
これがやっぱり結構幸を奏したかなと思って。
それに対していいですよって言ってくれた人に僕はZoomで面談しただけなんで、
やっぱりすごいいっぱいお話いただけてすごくよかったなと思ってます。
やっぱりさっきも言いましたけど誰に聞いたらいいかなって困ると思うんですよ。
いざ企画ってなった時に。
そんな時に先に2個目の話になるんですけど、
まずは文章でほとんど聞いておくと。
これって実は文章で聞いてあらかじめどんな質問をするかインタビューするかっていうのを
相手にも分かりやすくしていいっていうメリットもあるんですけど、
そもそも答えてくれるかどうかっていう確認にもなってるわけですよね。
そもそも文章で返信すらしてくれへん人がインタビューで絶対たぶんする暇ないですよね。
めちゃくちゃ忙しいんだっていうことですよね。
これって二重の意味でよかったなと思ってます。
2つ目の文章で聞くっていうのは実は意欲的な人。
Zoomすることに対して意欲的な人を探し出すっていうのも実は結構そういう意味でもメリットがあったなと自我自賛してます。
ということで初めてインタビューして分かった注意した方がいい3つのことというお話をしました。
1つ目がちゃんと時間を決めておく。インタビューの時間を決めておく。
2つ目が先に文章で感想とかアンケートでほとんど聞いておく。
最後3つ目はそもそもインタビューに対して意欲的な人に聞く。
2つ目の文章とか感想とかアンケートに答えてくれた人に対してインタビューのオファーしていくっていう。
この3つが初めてインタビューするってなったときに注意させてもらうといいんじゃないかなっていう今日のお話でした。
インタビューして思ったことなんですけど、一時情報ってめっちゃ大事だなって思ったんですよ。
ちょっと話それちゃうんですけどね。
その人に直接聞くってめっちゃ大事だなって思ったんで、インタビュー記事ってどんどんこれから価値が上がってくると思うんですね。
やっぱりその中で僕らウェブライターってインタビューする技術も、やっぱり技術じゃなくてもいいですね。
なんかノウハウというか単純に手順をね。
またね、記事書くんで、今回インタビューさせてもらっただけなんで、次この内容で記事ほぼほぼもう出来上がってるようなもんなんでね。
インタビューしながら僕もカチャカチャカチャって打ち込んでたんで、多分すぐできると思うんで。
で、今度はね。
だからね。
で、一応僕は思ってるんですけど、これが本間かどうか分からないんで。
またそれをね、確認してですね。
とかって言ったその方がに次インタビューされる人もどういうふうな記事になるん かってイメージつきやすいじゃないですか
で一応僕は思ってるんですけどこれが本間かどうかわかんないでまたそれをね確認して 皆さんにご報告できたらなぁと思います
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こんな感じでのウェブライターとしてフリーランスとして活動している中でリアルな音 情報をお届けして言ってるんでよかったらフォローしてもた
フォローしてもらえると嬉しいですはいちょっと今日はね外からの配信であの海の 近くで撮ってたんで波の音が入ってたと思うんですけど最後にね
聞いてもらってありがとうございました 次回またよろしくお願いしますそれではまたばいちゃ