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2022-03-03 08:59

自分と世間の常識が違いすぎて元気がなくなってしまうときの対処法

 

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今日からできるライティング講座のこたです。 自分が他人と違いすぎてなんか元気がなくなっちゃうな
っていう時の対処法についてお話しします。 つまり、逆手にとってそれを自分の武器にできないかな、できないかなって考えるんです。
今日は外から収録してるんで、ちょっと雑音があると思うんですけども、すみませんご容赦ください。
僕はフリーランスとしてウェブライターとして1年半ほど活動しています。 その中で
他人と違いすぎるなぁってちょっと感じることがあって、 これ皆さんもないですかね?
なんかみんなと違うなぁ、どうやら僕って常識とはなんかちょっと違う感覚を持ってるなぁって、
なんかちょっとそういう疎開感というか感じて元気なくなっちゃうことってないですかね?
僕も結構たまにあって、でもこれって逆に考えたら武器にできるなってちょっと思えるようなことがあったんで
ちょっと紹介したいなと思います。 どういうことかというと、
僕はウェブライターをやってるんですけど、 その文章の世界でいうと、例えば紙の本をイメージしてほしいんですけど、
紙の本で言ったら始めにってあるじゃないですか。 パタッて開いて、この本を書いた理由は?っていう作者さんが思いを書いてたりとか、
そういう始めにってあったりするじゃないですか。 で、ウェブの記事、インターネットで読む記事も同じで、
最初に始めに、紙の本でいう始めににあたるリード文っていうのがあるんですよね。
こんにちは、私は今なんとかで生きています。 そこから今日はこの記事をお届けしますみたいな。
ちょっと今のは違うかもしれないですけど、こんな感じで何か書いてあるんですよね。
で、一般的な感覚で言うと、そこの始めにとか最初のリード文っていうのはめちゃ大事なんだよっていうふうな常識なんですよ。
なんでかって言ったら、その最初の文章で最後までその本だったりとか、そのウェブの記事を読むかを命運がかかってるんやっていう、本当にそういう論調なんですよね。
で、実際そこの文章が良い記事が長い時間読まれてたりとか、そういうデータも上がってるんで、それはもうほんまそうなんですよね。
で、これが一般的な論調なんですけど、それに対して僕は紙の本の始めにもそうなんですけど、全く読まない人間なんですよね。
どういうこと、紙の本開いてそこ読まへん、始めから読まへんってどういうことって思うかもしれないんですけど、辞書みたいな使い方してるって言ったら伝わるかな。
目次見て、読みたいところにまず飛んでいって、それ読んで、それで終わりなんですよ、僕の本の読み方って。
ほんまにだから、あとウェブの記事も一緒で、ウェブ記事アクセスしたらリード文、最初の文章あるけどほぼ読まないとバーって飛ばして目次まで行って、読みたいことあるから探して、そっから読みたい、知りたいこと知るっていう、そういう使い方してるんで。
本当に自分自身が読まないんですよね、紙の本で始めにも。
あとウェブ記事で言うリード文を一切読まないタイプの人間なんですね。
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だから全然常識と違うんですよね、自分自身が。
だからすごいウェブライターやってるくせに、そこもちゃんと書けなあかんくせにそこが重要性がわかってないんですよね。
重要性という理屈はわかってるけど自分自身が読まへんから、すごいチグハグした感じなんですよね。
すごいこれ悩みあって、どうしたらいいかなって自分って常識と常識ないなーって思いながら、
こんなんじゃあかんよな、リード文ちゃんと書けるようにならないとあかんよなって結構、
もちろんウェブライターのスキルとしてそれは絶対必要なことなんですけど、なかなか悩ましいことがあったんですけど、
最近ちょっと考え方変わってきて、もちろん紙の本で始めにを書く技術って大事だったりするんで、
それはもちろんこれからもずっとコツコツスキルアップを目指していくんですけど、それとは別で、
要は辞書みたいな書き方、ありのままに情報を載せたりとかする、そこに関してはやっぱり自分ってすごい神経尖ってるなって、
そこが武器やなって思うんですよね。どういうことかって言ったら、
例えば、こういう音声配信とかラジオとかあったとしたら、それ僕聞いた後、要点だけバーって箇条書きにしてまとめるのはしょっちゅうやってるんですよね。
要は知りたいことをバーって書く、そこだけガーって書くっていう、それはめちゃめちゃやってて、
実際、オンラインサロンっていうネット上でオンラインのコミュニティーのがあって、
そこでもライブ配信でサロンオーナーが講義とかしたときにも、そのライブ講義見れなかった人用に要点だけバーってまとめるっていうのを結構やってて、
結構やっぱりそれは好評やったりするんですよね。
確かに僕はその要点だけだからリード分なんか一切ないんですけど、知りたいところだけ書くっていうのに関しては結構役に立ってることあるなと思ったんですよね。
ありのままを書いてるだけなんで、知りたいところをバーって抜き出して書いてる。
これだけやったら結局無料の活動なんで仕事になってないんですけど、もっと言ったらインタビュー記事を最近やらせてもらったんですよね。
とある企業さんから仕事いただいて、インタビューしてる動画を見て、その動画をちゃんとネットの記事にしていくっていう案件があってるんですけど、
それも結局こういう構成でやってくださいねって既にクライアントの要望があって、
クライアントさんもインタビュー経営者されてるんで、僕からしたらそこを抜き出して書けばいいだけなんで、めちゃめちゃ全然すんなりできるんですよね。
一応ありがたいことに継続契約いただいてるんで、今のところ問題なくやらせてもらってるかなと思います。
もちろん文章の修正とかやっぱりあったりすると思うんですけど、今のところ大きな考え方としてはなんとかいけてるみたいなんで、そこは問題ないようなんです。
ということで、同じように情報を取り出すっていう、知りたいところをちゃんと取り出すっていう、そこのセンスって言ったらちょっと大変かもしれないんですけど、
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そこの感覚は自分の中にはどうやらあるみたいなんで、それをやっぱり武器にしていかなあかんなっていう、逆っていうか武器にできてるなっていうのを最近だって気づいたんですよね。
だから確かに僕には、世間一般で言う感覚で言う紙の本で言う始めにを読まない人間だから、そこが大事やっていう感覚は抜け落ちちゃってるんですけど、
でも逆にそこを、逆に言うと紙の本じゃなくて辞書みたいに知りたいことをちゃんと読む人間なんで、知りたいことしか読まない人間なんで、
知りたいことを書くっていうことに関してはやっぱりそこの嗅覚っていうのはどうやらちゃんと活かせてるなっていう、武器にできてるなっていうのを最近だってちょっと自分のことを理解できるようになってきました。
っていう感じで、ちょっと長くなっちゃったんですけど、冒頭の説明にあるように、なんか自分って世間と違うな、私って常識とはなんか違うんやなって思ったときにちょっと元気ないなってなったときは、
ひょっとしたらそれが武器になるんちゃうか、逆手に取ったら武器になるんじゃないかなって考えてもらったら、特に不利な人にそれを仕事につなげられることがあると思うんで、ちょっと考え方をぜひトライしてもらったらいいなという今日はお話でした。
これ結構ね、賛否両論あるかもしれないんですけどね。できるようになってるのにこうしたことないやんってね、世間一般の考え方もわかった方がいいやんとかね。
絶対その通りやし、僕自身もね、それはわかるんですけど、あくまでそれもありつつわかりつつの自分の武器を見つける手立てになるんじゃないかなと。
他人と自分が違いすぎっていう、なんか自分私って違うなっていう悩んだり元気なくなったときは逆にそれを武器にできるんだよっていう可能性があるんだよっていうことをちょっと今日お伝えしたかったための今日は放送でした。
決して一般常識のない頭にしていいとかそういうわけじゃなくて、大多数の人の気持ちもわかるに越したことないんでね。
それはそれで大事にしつつって話です。ここを誤解されないようにお願いします。
あくまで元気がなくなっちゃったときっていうことでね、それを武器に、逆に自分が人と違うところを武器にできないからって考えたらどうだいっていう話でした。
こんな感じでフリーナンスでビブライダーとして活動していく中で、リアルに生活している中で気づいたこととか役に立つようなことをお話ししているので、よかったらフォローしてもらえると嬉しいです。
今日は外からの配信だったんですけども、脱音が入ってたと思うんですけど最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。それではまた。バイチャ!
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