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2022-01-25 05:33

古賀さんの本を3日つづけて音読して気づいたこと

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古賀さんの本を3日続けて読んで気づいたことをシェアします。
つまり、ひらがなが多いということです。
古賀さんという、嫌われる勇気というベストセラーの本の作者さんで、
その人の本で、書く人の教科書という、いわゆるライターさん向けに書かれている本があるんですけど、
こういう風に書いたらいいですよ、という風なことを書いてくれている本があって、
すごい人気の本なんですけど、それを3日前から音読をし始めました。
ライターで有名な中村さんという方がやっていて、中村雅宏さんという
ウェブライターラボというサロンを運営されているんですけど、
そこで古賀さんの本を勉強になるので、中身を読む、中身もすごいいいんですけど、
どういう風に文章を書かれているかというのに着目して、
一度音読をしてみてくださいね、という話を聞いて、
本当に僕は読むのがそんなに早くないんですけど、
ちょっと音読していこうと思って3日前から始めました。
どういう文字がひらがな多かったのかという話で、
言葉、面白い、大きな、自ら、ない、なに、そんな風な文章がたくさんありました。
言葉、面白い、大きな、自ら、ない、なに、そんな風に改めて、
例えば、普通、作って、楽しませる、喜び、この辺が全部ひらがなだったんですね。
最初の冒頭の3ページぐらいなんですけど、
特にこれ大きなって、1年生になる感じじゃないですか。
そんな感じですらこうやってひらがなにしているのって、
これどう考えても多分わざとやると思うんですよね。
だけど、僕の勝手な推測ですけど、
分かりやすくなるように、読みやすくなるように、
いろいろ考えられてひらがなにされたと思うんですね。
確かに読んでいて不思議な感じはしたんですね。
音読なんでしてて。
だけど、別に読めたし、確実になんですけど、
漢字よりもひらがなのほうが読みやすいじゃないですか。
特に音読とかって。
音読じゃなかったもんそうなんですけど。
気づかないレベルで読むしんどさ、読む労力は確実に減ってるはずじゃないですか。
だから、これはやっぱり読者への配慮なんやろうなーっていうのをすごい感じました。
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勝手な想像ですけどね。
でもね、なかなかこれ自分で意識してするのってなかなかすごいことやと思いますよね。
紙の本出すってなった時に、こういう大きなとかをひらがなで書く。
多分もう全部を意識してやらない。
なんか、すごいなんかね、
今日は、なんか、今日というかもう3日間読んですごいなと思いました。
なんでちょっと今日は、これは音声配信なんでちょっと伝わりにくいんですけど、
僕は無料のブログも書いてるんで、そっちをちょっとずつ漢字を減らして書いていこうと思ってます。
完全に猿真似なんですけど、小川さんの猿真似なんですけど、
読んでみると、まぁ読むだけよりも、さっき何か真似、少しでも真似して何かね、やった方が得るものが、気づきがあるやろうということで、これからね、今はブライターとしてもちょっと頑張ってるんで、そっちに行かせていけたらなと思います。
っていう今日は話でして、これからまとめますと、
小川さんという嫌われる勇気の有名で有名な作者さんの本で、書く人の教科書って本を3日間ちょっと音読してみたら、漢字じゃなくてひらがながすごい多かったですよっていう。
例えば小学1年生で習うような大きなっていう漢字もひらがなで書かれてましたっていう今日の話でした。
音読してるんで、他にも苦闘点を入れるところもここに入れるんやみたいな気づきもちょっとあったりするんで、これからまた読んでいって開業の位置とかも気づきやすいと思うので、また気づいたことがあったら音声配信でお話できたらなと思います。
ということでめっちゃ変わりました。
ウェブライターとしてフリーランスとして頑張ってるんで、その中で勉強のために読んでる本とかの気づきもここでシェアしていけたらなと思うので、よかったらまたフォローしてくれると嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
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