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ありがとうございます。こたです。もう迷わない。タイトルがしょぼいタイトルから、輝かしいタイトルに付ける方法を話します。
ズバリですね。 失恋で検索してみてくださいって話です。
全然意味わからないですよね。 説明しますね。
ブログとか、こういう音声配信とかの記事のタイトルって、なかなか付けるの迷いませんかね。
で、妻に相談したんですよね。もう僕もライターなんかやってて、
ディレクターさんからもっと魅力的なタイトルを付けてほしいということで、ポイントとしては、やっぱり知人とか友人に見てもらうといいよっていうことを書いてくれてたんで、
素直に妻を見てくれって言ってもらったんですよ。まあしょぼいなって言われて。
案件の内容なんで詳しいタイトルは言えないんですけど、ちょっと失敗っていう単語が多かったんですよね。
失敗から学ぶ失敗しない方法なんちゃらかんちゃらで、もう失敗しないみたいな、そんな感じで、もう失敗ばっかりやんって、タイトルめちゃ暗いやんって言われて、そういうふうに見るんかと思ったんですね。
で、なんでそんな分かるん?って言われて、妻にもう一回聞いたら、こういうタイトルはいいんやでって見せてもらったのが、その失恋に関する記事のタイトルがすごい分かりやすかったんですよね。
どんな感じかって言ったら、これ聞きながら、聞いた後でもいいんですけど、ぜひ失恋って、失う恋失恋でGoogle検索してもらいたいんですけど、
大体この暗い未来から、暗い未来じゃない、暗い現在から明るい未来になるような分かりやすいタイトルが多いんですよ。
例えばどんなのがあったかっていうと、失恋を乗り越えた先は明るい未来だったとか、
失恋にありがとう、学んだこと13のこととか、
あと、失恋、彼を忘れた時に迎えられる明るい未来とか、すごいないですか。
失恋ってやっぱ辛いことやけど、そっから明るい未来に変わっていくタイトルを書いてあったりして、
こういうのがいい、こういうの私めっちゃ気になるから読むんやって教えてくれたタイトルってやっぱ良かったんですよね。
分かりやすいというか、気になりますよね。
で、あと、失恋の立ち直り方、女性が前を向くための6つのステップとか、
さっき言った失恋にありがとう、学んだこと13のこととか、
数字があってくれたら、書いてくれとったら、
あっ、こんだけあるんやなと思うから、読みやすいねんとかも教えてくれたんですね。
これもよく言うじゃないですか、数字があるといいとか言うんですけど、
なかなか具体例分からんくなかったですか、今まで。
じゃあどんなんやねんと思ってたじゃないですか。
数字を書いた方がいいよっていろんなウェブライティングの本とかでも言われてるんですけど、
妻から教えてもらいました。
皆さん、これ聞いてるあなた、まず失恋でね、検索してみてください。
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失恋してる必要はないんですけど、
とりあえず検索してみてもらったら、本当にこういうことかって分かってもらえると思うんで、
ぜひぜひお願い。
概要欄にリンク貼っときます。
Google検索、失恋って検索したときに出てくるURLあるんで、
これを押してもらったら、失恋の検索結果が飛ぶようになるんで、
それちょっと見てください。
ということで今日は、ブログとか音声配信のタイトルで、
なかなかいいタイトルにできないなってときに、
いいタイトルにする方法は、
失恋の記事を見てそのタイトルを参考にしてみましょう。
どんな感じかっていうと、
暗い現在から明るい未来に変わっていこう方法が、
3つのステップとかで書いてくれてて分かりやすいですよ。
バイツマの話です。
でも本当にこれは分かりやすいなと思ったんで、
今日は放送で話しました。
ぜひ、
何か言おうと思ったんですけど忘れた。
何だったかな。
タイトル付けで失恋を参考にしてみてくださいという話ですね。
何言おうか忘れちゃったんで、これで終わりたいと思います。
ということで、こんな感じでライターの案件でも使えるような、
こういうタイトル付けってなかなか悩ましいと思うんですけど、
ぜひ参考にしてもらったらなということで、
フリーランスとかにも在宅ワークで役立つ情報を
これからも発信していくんで、
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
バイチャ。