00:00
仕事でほうれんそうをしてもらいやすくなるようになる方法、それはですね、
弱みを、自分の弱いところをさらけ出していくっていう話です。これは僕は別に試したことではなく、どっちかというと、本読んだ内容をそのまま今喋っているだけです。
すいません。はい、ということで僕はですね、音声配信を4年ぐらい続けている37歳のフリーランスのおっさんです。
ちょっとね、今日歩きながら収録しているので、いろんな雑音が入っていると思うんですけど、よろしくご容赦いただいたら嬉しいです。
で、冒頭に言ったようにね、ほうれんそうありますよね。野菜のほうれんそうじゃなくて、報告連絡相談のほうれんそうの方ですけど、
なかなかやっぱりさ、ちょっとフランクすぎたんですけど、
特に会社員の人でもあると思うんですけど、ほうれんそう、むずないですか。
自分が上司とかに報告相談とか連絡するのもそうですし、逆に自分が仕事のチームプロジェクトのおさとしてね、
トップリーダーとしてね、なんか報告とか連絡相談もらうのにも、なんか無理っこ追いかけてもらえてないなとか、
なんかそんなに頼られてないなって感じること、ひしひし感じません。
これもフリーランスでも一緒なんですけどね、どっちかというとフリーランスはプロジェクトごとに集められることが多いんで、
だからディレクションみたいなポジションだった時にね、それを感じることが多いんですよね。
いやなんかあんまり吸収力ないよな、和紙とか。あんまり信頼されてないかな、和紙とか。いろいろ思う時あるんですけど。
で、その時にね、あとある本を見た時にね、書いてたんですね。
この本の名前は、「仕事が100倍楽しくなる攻略本」っていうね、米光和成さんっていうね、ゲームのね、もう有名な人です。
初代ぷよぷよっていうね、パズルゲームの時のチームのプロジェクトの人で、
他にはなんかモンスターハンターのゲームあるじゃないですか、大ヒットしたね、のゲームのチーム作った時の人とか、
数々の有名なプロジェクトを手掛けた人の本で、これ絶版なんですよ。
絶版だからAmazonで見つけて、中古本しかなかったので、ぷよぷよ好きなんで、思わず買ったんですけど。
いやーなんかそこに書いてたのが一番響いたのをちょっとピックアップしてます。
それが何かというと、ほうれん草をね、なかなかしづらい人がどうしたいかということで書いてたんですよね。
いやー弱みさらけ出せますね。
でもなかなかこれね、無理やし、無理やしっていうか完璧主義者なんですよね、僕。
やし、あと、何でしょうね。
ぶっちゃけなんですけど、さらけ出したとて、とてなんですよね。
そう感じること、特に会社員勤める人が多いかもしれないんですけど、これ多分キャラによるんですよね、ぶっちゃけ。
キャラによりません。
なんかね、別にさらけ出してんけど上手くいってる人がいっぱいいるじゃないですか、ぶっちゃけ。
だからそん中で、さらけ出してみましょうっていうのは多分人によるんですよね、これ。
03:05
いきなり本の内容を指定するわけじゃないし、別にさらけ出して上手くいってる人がいっぱいおるんで、それは全然否定しないんですけど、
多分ね、これ人によると思うんですよ。
というのも僕ね、ツイッターでよく発信してて、3年前からちょうどフリーナンス辞めたときに、会社員辞めてフリーナンスになったときにね、
お金ないです、借金だらけですっていうアピールばっかりしとったんですよ。
まあ伸びないですね、まあ伸びない。
いや、さらけ出しまくっとったね。
知り合いからはDMでひたすら心配のDMが来るっていう、なんか全然意味なかったんですよね。
だからね、弱みをなんていうか、さらけ出すのもアリだと思うんですけど、キャラによるし、さらけ出し方にもよると思うんですよね。
マイルドに出すのはいいんかなと思うんですよね、マイルドに出すのは。
僕の見解として、どれくらいかっていうことは、
多分皆さんが想像しているような上司の方とか、あとは著名な経営者の方でもいいんですけど、
思い浮かべてもらったら、別に弱気にさらけ出してない人が大勢おるじゃないですか。
まあ外から見る範囲だから、実際ね、仕事の中からプロジェクトやったらわからないですけどね。
だけど、マイルドに出す分にはいいかなと。
どういうことかって言ったら、例えば、要はプライベートなことをちょっと出すみたいな感じかなと僕は思ったんですよね。
何がそれで弱みになるねって思うけど、これも突っ込んでくる人いるじゃないですか、ぶっちゃけ。
いいか悪いかもしれないですけどね。
だから、正直プライベートなことを出すだけでも十分弱みをさらけ出すことになっているので、
マイルドにそういうのを出すだけでもいいかなと思いました。
だから要は親近感を持ってもらったらいいんでしょっていう感じなんですよね。
本の内容に書かれてました弱みをさらけ出すことで、ほうれん草をしやすい人になりやすくなるっていうのは、
要は親近感だと思うんですよ、僕の中ではね。
キャラによってはそういうのを出すことで上手くいくと思うんですよ。
上手くいってる人も大勢いらっしゃいます。大勢ね。全然おると思うんですよ。
だけど人によっては僕みたいな滑ってるような人いっぱいあると思うんで、
僕みたいにさらけ出した割には逆業績かじゃねえみたいな、逆に普通に信頼を失ってるだけじゃねえみたいなパターンもあると思うんでね。
だから結局マイルドに。
僕は今日の結論としては、一応本の内容としては弱みをさらけ出すことでほうれん草をしやすい人になりますよってことだね。
初代ぷよぷよのチームデザイナー、チームプロジェクトリーダーの米光さんという本に書かれてました。
プロ仕事を楽しくする、100倍楽しくする攻略本っていうね。
一応概要欄にリンク貼っておきますんでね、よかったら興味ある人はポチッとしてみてください。
でも中古しかないんでね、中古本しかないんで、ほんまに高いです。正直高いと思います。
僕もそんなに安くなかったです。ツイッターより高かったんで。
その第4話は弱みをさらけ出していった方が、もっといろんな人からほうれん草されやすくなるよというふうに書いてました。
06:04
僕の所感として、実感としては、それキャラによるやろうなって結局ね。
人によるかと思うけど、ただやっぱりマイルドにどんどんそういうのをさらけ出すっていうのは逆に誰にでも言えるんじゃないかと。
例えば自分のプライベートのこととか、ちょっと言うだけでも親近感を持ってもらって、
親近感とか、庶民感というか、同じ人だよなと思ってもらえることで、そういうふうに思ってもらえる効果があるかなと思います。
めちゃくちゃ歩きながら収録で雑談が多くなって、本当に今日はすいませんでした。
動画に関して収録をちょっと撮りたかったんで、歩きながら収録があってしまってすいません。
ということでね、この放送自体もね、本当に弱みと親近感が近いんですよ。
歩きながらの収録というか、もう虚構作に出た。これも僕の中ではもう弱みを出しているようなものなんですよ。
だからちょっと今日音声悪いと思うんですよ。すいません。
いつものブルーイエティーのいいマイクで収録していないので、ちょっと音声もあんまりだと思うんですけど、
それも弱みの親近感をさらけ出すという行動の一つだと思ってもらったらいいなと思います。
手の内さらけ出しすぎて、あんまりやかんかもしれないんですけどね。
ということで今日の収録終わりでございます。
こんな感じでね、27歳のおっさんが日々頑張っている中で気付いたこととか役に立ったなとか、
そういうことを放送しているラジオなんで、よかったらフォローしてもらえたらめちゃくちゃ嬉しいです。
スマホに書かれているフォローボタン、応援のボタンになっているので、よかったらポチッと押してもらえたらすごい励みになります。
ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。
最後まで聞いてもらって本当にありがとうございました。
次回も来たらお願いします。
それではまた。ありがとうございました。
