スマホでのイラスト体験
おはようございます。こんにちは、こんばんは、こたです。 今日も深呼吸から始めていきます。
地方在住で38歳で、動画編集とか在宅ワークをやっている 妻一人、娘一人で生活しているこたと言います。
同じく働いている世代の方、子育て世代の方、またまた大学生とか高校生とか勉強中の方に、 こんな友働きのパパが、フリーランスのパパが、いろいろ失敗しながらもまあ
生きてるんだな。私も僕も、まあ失敗しながらも頑張ろうかなっていうふうにね、少しでも心がね、
軽くなってもらったら、気持ちが軽くなってもらったら嬉しいなと思っているラジオです。
お絵かきを指で描き切りました。 指で描き切るのは当たり前なんですけど、指っていうのはね、スマホで描き切りましたっていう話ですね。
まあちょっとね、趣味みたいな話ではありますけども、
やっぱり絵をね、ライフワークとしてやっていきたいなということで、
もしかしたらyoutubeの方でもっとね、スマホでね、触ってる時の動画も撮ってるんで、そっちの方でね、しっかりと記録として残したいと思ってます。
でも一応まず感想としてね、初心者、イラスト初心者の私が2ヶ月半もかけてスマホで、スマホのお絵かきアプリで指でお絵かきをした、その感想と感じたメリットとか、こういうデメリットって言ったらあかんかな、こういう注意点とかもあるなっていう話です。
では簡単に言うと、メリットの方が僕は多いかなと思ってて、スマホで描くメリットというのは、一つはどこでもできるんですよね。
僕、例えばお買い物の途中でも行ける、ベンチとか座ってできるし、とかどこでもできるんで、いわゆる隙間時間にできるから趣味として続きやすいなと感じました。
2つ目が、これ結構大きいんですけど、もうiPadやら、いわゆる液晶タブレットとかそういうものが欲しいなという気持ちが抑えられます。抑えられるというか、とりあえず一旦何もなくなります。
なぜなら今スマホのお絵かきアプリで描いてるからですね。描いてる間はさすがに何も思わなかったですよ。
描き切った後にまたちょっとフツフツ湧いてきたんですけどね。あってもいいかなみたいな。
3つ目はね、やっぱり時間かかるんですよね。指で全部やってるんでね。
特にこの線画というか線をきれいに描くときは指で全部やらなあかんのがきついんですよね。
この3つが今回感じたことかなと思います。
1つ目はスマホでやった方が隙間時間にできるから趣味として今後もやってくださいなということと、
2つ目、これも良かったことで他の機材、ツールをそんなに欲しくなくならない。これ意外でしたけどね。
3つ目が、こっちは仕方ないんですけど、指で描くのは結構大変だというこの3つですね。今日はちょっとお話できたらなと思います。
またどっかでYouTubeでネタにするかもしれないんですけど、ちょっとしゃべっていきます。
2ヶ月半かかったんですよね。概要欄にリンク貼っておきます。画像のリンクね。
もうスマホゲームのキャラクターです。
ポーズのトレース素材だけはお借りしました。
お借りしたやつを元に元々のキャラクターの公式とかの絵から色をスポイトしていて、色を塗ったし、特徴とかを真似て描きました。
なので一応オリジナル。僕の合体させたオリジナルみたいな感じで、公益にも出す形にしています。SNSとかにも載せています。
そういう形で描いた2ヶ月半かかってるんですね。
一応確認した1月の半ばからやって、今これ収録してるのが3月の終わりなんですけど、完成したのがちょっと前なんで3月の20日?21日?24日くらいだったかな。
なので2ヶ月ちょいかかってるんですね。
まさかそんな時間かかると思ってなかったんですけど、僕ら初心者ですよね。
多分このリスナーさんも初心者でどんな風にスマホで指で描いたのかなとか思ってる方多いと思うんですけど、
他にやってる仕事とか学校行ってる方とか忙しいと思うんで、やっぱり間の時間どっかで作らないとできないんですよね。
その中でスマホで指で描けるって結構メリット大きいかなと思いました。
一応最初の下書きみたいなのは紙に書いて、紙に書いたやつをスマホでパシャって取って、
スマホアプリで僕はIbisPaint今回使いました。結構有名なアプリのIbisPaintで取り込んで綺麗にして、
綺麗にしつつももう一回上から指でなぞって、清書したところを色塗っていってという原始的なやり方でやりました。
やっぱりスマホだと、この色、例えばキャラクターはリボン付いてるからリボンの色を今日は塗ろうとか、
結構分割してできるんですよね。作業を分割してできるんで、結構スマホって思ったより良いんじゃないかなと思いました。
やっぱり巷ではiPadとかApple Pencilとかで書けて欲しいなって思うんですよ。
思うけど、やっぱり普段から申し上げてるスマホで、しかも何も別にタッチペンとか使って指でいけるから、めちゃくちゃ早いですよ、取り掛かるまでが早いです。
IBSPにとって広告表示がそんなに僕はない気がしてます。これは使用感の違いなんですけど、僕のときはそんなに表示されるタイミングがあんまなかったんですよ。
だからそんなにストレスなくできて、すいません、これはちょっともしかしたら人それぞれかもしれない。僕はのんびりしいだけかもしれないんでね。
すいません。で、スマホでね。やっぱり好きな時間にできるんで、ちょっと買い物行って、ちょっとフードコートで休憩して、水筒に水汲んで飲んで、ちょっとフーってこうやってやるっていうのを繰り返しやってて。
なんかそういうね、買い物行くっていうルーティンがあるからこそ、そこで趣味も定期的に続けられたっていうのもあって。
描くことのメリットと機材
それでもやっぱり1週間に1回しか描けないっていう日もやっぱり週も多くて、結局だから2ヶ月半かかったとか言いながら、たぶんIBSPのあれ時間見たら作業時間出るんですよね。
10何時間とかやったんですよ。だからそんなにそう作業時間かかってないと思います。
画像を見てもらったらわかるように、ちょっとミニキャラ風なんで、影もそこまで細かくないですし。
あ、今回忘れてた。外側の線太くするの忘れとったな。しまったな。今思い出した。やっときゃよかったな。ちょっと後で反省。
ミニキャラなんで、外側の一番輪郭線を太くしたら可愛くなるっていう特徴、可愛くなりがちなんですけど、それやるの忘れてた。しまった。
やっときゃよかったな。ミニキャラなんで、そこまで細かい描き込みっていうのはないし、参考にした公式のやつもそこまで描き込み量が多くないのを使ったんで、
塗りとしてはそこまで、皆さんが思う神絵師さん、イラスト芸術さんに比べて塗りは全然時間かかってないのは当たり前なんですけど、
それでも時間かかっちゃったなというのが、僕は初心者なんで思いました。でもやっぱりスマホでできたのが隙間時間でできたし、
なんか一個吹っ切れるんですよね。どうせ僕は初心者やし、そんな液晶タブレットとかiPadみたいなの持ってないから、これでやるしかないんだっていうね、
いい意味の吹っ切れがある感じがしますんで、結構やってみたら雑草だもしじゃないですけど、なんか結構はかどりますよ。ぜひね。
あとはスマホで、僕はスマホゲームのキャラクターを描いて、スマホゲームのオープニングテーマとか聴きながらスマホにヘッドホン、イヤホンさせて聴きながらやるっていうのもすごい良いですよ。
アドレナリンとかなんていうか、ドーバミンから出てきてめちゃくちゃにはかどりますんで、おすすめです。
というかね、どっちかというとメリットの話の一つ目で、スマホでやると隙間時間にできてよかったかなっていう話です。
だからちょっと今日の話は技術的な話は正直できないというかわかんないんでね、ないと思います。
生活の中でっていう感じの話が多いかなと思います。
すいません、それは最初に言っておくべきでした。
二つ目が、機材、別になくていいやって、最初ちょっと言ったんですけど、吹っ切れるって話ですね。
液晶タブレットとか、iPadとかそういうのを別にいらないわっていう気持ちになれるっていうね。
液晶タブレットっていうね、タッチパネルで書けるモニターかな。
パソコンの第二モニター、サブモニターやけど、それが実はタッチペンでも書けるっていう液晶タブレットっていうのがあるんですね。
10万円くらいします、大体。
安いので5万円とか4万円とかするんですね。
ずっと欲しいなと思いつつも、
基本的にはサブディスプレイの扱いやから、それで5万かっていうのはちょっと手が出ないんですよね。
それはプロのイラストレーターさん、画家さんはめちゃくちゃ使われてるやつなんで、
何でしょう、欲しいなと思うんですけど。
やっぱ趣味ですからね。
自立生活が苦しいようなことは、
実生活がある程度何とかやっていけてるところに趣味って付随してるから何とか楽しいものであって、
普段の生活苦しめてまでやる趣味って僕はちょっと趣味じゃないと思うんですよね。
それは破滅への道のりなんで、あくまで人生をスパイスとしてやりたいと思ってるんで。
だからこそお金かけずにやりたいと思ったら、
持ってるスマホ、ボロボロのAndroidの画面にひび割れてるんですけどね。
今これ収録してるビデオポッドキャストを撮ってるんで、
ちょっとお見せできないのがあれなんですけど、
Androidで指でバーって書きました。
やっぱね、でも吹っ切れますね。
気づきと楽しさの発見
吹っ切れますね。
書いてるときはね、
なんかね、意外とね、
やっぱりタッチパネルのiPad欲しいなとか、
Xshopタブレット欲しいなって思うかなと思ったんですけど、
書いてるときはね、全然ね、なんかね、
不思議と思わないですよね。
今何もしてないじゃないですか。
当たり前ですけど喋ってるんで。
こういう時にね、何か欲しいなって思っちゃうんですよね。
不思議なもんですね。
だからやっぱ没頭してるっていうか、
キャラクターかわいいなっていう気持ちに、
時間に浸ってるんで、
そっちはそっちの意識が薄れるんでしょうね。
なんかそれ意外な気づきでしたね。
意外とスマホで、
だからストレス、書くストレスあるんじゃないかっていうのをね、
リスナーさん方もおるかもしれないですけど、
書いてる間ね、結構幸せなんですよね。
そのキャラのことに浸ってるんで。
かわいいなとか。
こういうところ実は書いたらわかるんですけど、
かわいかったよなってね。
僕はね、スカートのひらひらってこんなかわいいかと思いましたね。
書いたらわかるんですよね。
これ書いた瞬間、下書きで太く書いた瞬間、
下書きの聖書でスカートのひらひらをしっかり書いた瞬間、
めっちゃ魅力的になって、
ここが魅力やったのかって改めて気づかされたりとか。
あとはやっぱりね、目の光とか、
光と光を入れると一気にね、かわいいなります。
やっぱ違うなと思って。
色塗るの大変やけど、
この一瞬のためにやれるってちょっと思っちゃいましたね。
色塗るの大変やけど。
光と影入れた瞬間、こんなにも魅力またぐっと上がって、
キャラクターいいなってなるんやなと思って、
そういう気づきもあったんで。
なんかね、目は別にスマホじゃなくてもいけたんですよね。
っていうメリットもありましたね。
2つ目が、実はスマホでやってる間はそこまでストレスなくて、
液晶タブレット欲しいなとか、
iPad欲しいなっていう、
Apple Pencil欲しいなってあんまならんかったっていうのがね、
意外な気づきでしたね。
書き終わって何もしてないときに欲しくなります。
不思議だね。
アイビスペイントがすごく、
あと僕がもしかしたらのんびりしいかもしんないんですけど、
そんなに広告出んかったっていう感覚なんで、
のんびりしいかもなんですけど。
ストレスなく書けたっていう印象だからかもしんないんですけどね。
そこまでiPad欲しいなってならんかったですね。
これ3つ目はどうしようもないんですけど、
スマホでの描画の難しさ
やっぱりスマホで書くには時間かかるっていうのはね、
どうしてもあります。
すいません、喉がちょっと割ってます。
指で書くんですけど、
ストロークって言ったら伝わるかな、
1回で書く線の長さっていうのは、
スマホの画面の大きさって決まっちゃうじゃないですか。
だから、別に大きくなくても小さくてもいいんですけど、
指でせなあかんですよね。
最初の下書きは紙に書くからいいんですよ。
紙に書いて、消しゴムで消したりとか、
もう1回書いてってやって、やり直しできるからいいんですよ。
それパシャって取るからいいんですけど、
それを清書するとき、スマホで清書するときが、
無限に時間かかった気がしますね。
丁寧にその線をもう1回なぞるというか、
もう1回勢いよく書くっていう作業がいるんですよ。
線画の清書って言ったらいいかな。
線画っていうのは線と、画面の画で線画の清書。
清書っていうのは勢いよく書くの清書。
これが大変でした。
指でやるのに何回やり直しボタン押したか、
もう1回シュッてやってやり直し。
スマホで左手で持って、右手で書いて、
ここにやり直しボタン押して、
シュッピ、シュッピって何回も押したんですよね。
でもだいぶコツはつかんできましたね。
自分が一番きれいに書けるストロークのこの方向、
指で書ける方向って分かってきたんで、
その方向に画像を回転させちゃったらいいんでね、
スマホだから簡単にできるんで。
スマホってこうやって回転がしやすいんで便利だと思いましたね、
画像を回転しやすかったんで。
パソコンでも当然できるんですけど、
ショートカットができるのはコード刻みとかやったかな。
忘れたんですけど。
すいません。
ちょっとすいません。
ドリンクだけ飲ませてください。
すいません。
すいません。
ちょっとすいません。
喉がちょっと乾燥しきってました。
ポカリステッドで潤しました。
なんでね、
ストロークがどうしても、
自分の得意なストロークにも画像を回転させるっていうテクニックを覚えたんですけど、
やっぱりスマホは大変だと思いました。
あと、食べたりすいません。
レイヤー分けっていって、
違う色だったら層によって分けていくんですけど、
これがやっぱりね、
スマホの小さい画面だと見づらいですね。
50個は言い過ぎかな。
最終的にでも50って書いてたから。
50個ぐらい作業したレイヤーがあって、
層が分かれていってるんですね。
ティラミスみたいに層が分かれていってるんですけど、
その層が50個ぐらいあると思ってください。
ティラミスの層はね。
いやー、さすがにちょっと見づらい。
ちょっと大変だと思いましたけど、
やっぱり画面の小ささっていうのはどうしてもね、
スマホはね、避けられないところであるんで、
ちょっと大きいスマホとか、
例えば欲しいのはiPad miniですね。
iPad miniが欲しいですね。
あれぐらい片手でもてて、
スマホよりも全然大画面っていうね、
あれ憧れますね。
あれは確かに欲しいなって思います。
そういうのはちょっとね、
だから線を描くときがやっぱり、
いわゆるそもそもつらいっていうのと、
レイヤーの管理画面をパッと押したときに、
全然スクロールしても、
なかなか一番上までいかないというのがあるんで、
やっぱり作業画面が狭いっていうのは、
どうしても避けられないデメリットかなと思いました。
イラスト制作の過程
でも言ったようにこのスマホって、
拡大縮小がすっごいやりやすかったんですよね。
パソコンと比べて。
だからまだまだハマりそうです。
っていうね今日は、
ちょっと声がすみません。
イラスト初心者が2ヶ月半かけて、
初めてキャラクターイラストで完成させた、
スマホで完成させた感想を3つお話しさせてもらいました。
技術的な話はすみません。
全然なかったです。
1つ目が隙間時間にもやりましたんで、
やっぱりスマホっていうのは、
別にめちゃめちゃ便利だなと思います。
僕は買い物の途中で、
ちょっと寄り道して座ってっていうのがあったけど、
例えば電車通勤、電車通学の方だったら、
電車の中でボクボクとできますし、
いいんじゃないかなと思います。
2つ目が、
意外とiPad欲しいなっていう気持ちには、
あんまりならなかったって話ですね。
意外と、やってる間は集中してるからか。
妻が起きてきたんで、そろそろ終わりますね。
妻じゃなかった、娘やった。
3つ目が、
ちょっと焦ってしまった。
3つ目が、
やっぱり作業画面が狭いっていうのは、
どうしてもデメリットかなと思います。
指で描かなあかんっていうしんどさも相まって、
なかなか思い通りの線が描けなかったりとか、
レイヤーの管理画面っていうのが、
すごいレイヤー増えるけども、
スマホの狭いんで、
5個か10個かな、
ぐらいしか表示されないから見づらいです。
ちょっと作業画面が狭いっていうのは、
やりづらい点ではありましたけど、
なんとか描ききることができたんで、
制作後の気づき
よかったら、概要欄にリンク貼ってるんで、
よかったら見てください。
ビデオポッドキャストやったら、
どこかに画像置いときます。
編集で画像置いとくんで、
これ描いたいなと思って。
見てほしいです。
やりますわ。
この放送とは別に、
YouTubeでもスマホで指で触っている様子の、
動画を撮ってるんで、
初心者ながらこういうこと、
こういう気づきがあったなとか、
こういう失敗があったなっていうのは、
また別の動画で出せたらなと思ってますんで、
そっちもよかったら、
またできたら見てもらったら嬉しいです。
ということで、
イラスト初心者が、
スマホで2ヶ月半かけて、
イラストを描いた感想という話でした。
本当はね、
iPadとかで描きたいですけどね。
初心者ですし、お金ないし、
これ聞いてるリスナーさんもね、
しばらくはスマホで頑張りませんか?
っていうね。
結構頑張りましたよ、僕は。
という話でした。
アイビスペイント。
アイビスペイント僕はね、
僕の感覚ではね、
広告そんなに出てこなかったと思ったんで、
僕はのんびりだったかもしれないですけど、
思ったんで、おすすめです。
ということで、
今日の放送は終わりたいと思います。
こんな感じで、
友働きのフリーランスのパパがですね、
働きながらも趣味でね、
いろいろ趣味もね、
こっそりひっそりとやってるっていう、
放送も撮ってますんで、
よかったらですね、
そのスマホに書かれてるフォローボタン、
チャンネル登録ボタン、
それ応援のボタンなんで、
忘れないうちにポチッと押してもらえたら、
すごく励みになります。
すでにフォローしてるよって方、
チャンネル登録してるって方、
ありがとうございます。
いいねボタン、
高評価ボタン、
またコメントとか残してもらえたら、
僕のやる気ゲージが、
2ゲージ、3ゲージもアップしていくんで、
よかったらよろしくお願いします。
まだ水曜日ですね。
まだ、
週の真ん中ですけどね、
頑張っていきたいですね。
最後ね、
もう4月だったかな。
4月もね、
頑張っていきたいですね。
4月ですよ、
早いね。
1年は早い。
最後まで聞いてもらって、
ありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。
それではまた。
