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どうも、こたパピーです。ツイッターがClubhouseを買収しようとしたニュースについて詳しくお話しします。
3つポイントがあるのでお話ししていきます。1つ目は、ツイッターがClubhouseを買収しようとした金額は4400億円でした。
2つ目は、今ツイッターとClubhouseは買収についての話し合いはしていない。
3つ目は、ツイッターが買収しようとしたその4400億円をClubhouseは個別のところから新しく資金調達しようと模索しています。
ツイッターがついにClubhouseに手を出そうとしたニュースが海外のニュースで報じられていました。
まず1つ目の金額は4400億円です。海外のニュースでは40億ドルですと書かれているのが、日本のニュースでは4400億円ですと書かれているのですが、そういう金額だそうです。
2つ目は、買収の話し合いはどうやらしていないということですね。海外のニュースサイトを見ると話し合いは終わっていますと書かれていました。
要はClubhouseは買収されなかったということですね。ツイッターから。もしかしたら今止まってるだけなのかもしれないし。
とりあえず今のところは話し合いはしていないですね。
最後3つ目は、Clubhouseは資金調達先を別のところから模索しているんじゃないかというふうにニュースでは書かれていました。
ということでこういうポイントでした。
SNSの反応をちょっと見てみたんですけど。
小食系YouTuberのロックさん、投資家で有名な7万人以上、チャンネル登録者数いらっしゃる方がツイッターで呟いているのは、Clubhouseの社員って数人数えるほど、それが4000億円になるんだってっていう呟きをしています。
40億ドルで4000億円ってちょっとピンとこなかったんですけど、ロックさんは何とも言ってないですね。
次はケンイチロウハラさんで、たった12の会社に40億ドルなんてと思いますが、インスタグラムは10億ドルで、YouTubeは15億ドルで買収されている。
なるほど、インスタとYouTube比べたらそれよりも高い金額やけどちょっと高いぐらいですもんね。
それぐらいの金額らしいですね。40億ドルっていうのはね。詳しい人のツイート見てやっと何とかピンとくるようになりますね。
あともう最後もう一人、会計クイズで有名な大手町のランダムウォーカーさん。
Facebookが買収時、インスタの売上はほぼゼロ。従業員も10人とかだったはず。今のClubhouseとほぼ同じ状況ですね。
ということで、さっきのハラケンイチロウさんと同じように、FacebookやYouTubeとかね、インスタグラムの話を気合に出しています。
ツイッターが買収しようとしておった4400億円、40億ドルっていうのは、だから妥当なんでしょうね。
特に高すぎやろとかよく書いてない?50億円以上で検索した、出てきたツイートを紹介したんですけど。
だから妥当みたいですね。詳しい方からね、すると。
最後はね、僕の感想コーナーなんですけど、
あのところTwitterとClubhouseが買収の話はしてないってことなんですけど、そもそもTwitterがじゃあClubhouseを買収しなくなったってことですよね。
で、考えた場合、Twitterでも今、音声配信機能のTwitter Spacesっていうのをベータテスト中なんですよね。
それあるし、Twitterとしてもええかなと思ったかもしれないですよね。
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っていうのと、Clubhouseが4400億円を別の資金調達先から探そうとしてるんじゃないかってニュースで書かれてることも、
今、投げ銭機能はClubhouseで実装されて、でもClubhouseは取り分0なんですよね。0円なんですよ。
だから、何かしらお金を稼げる仕組みをClubhouseは欲しいところだし、そもそもお金が欲しいはずなんですよね。
状況からすると、Clubhouseはきっと資金調達主体となってるのは、おそらくそうだろうなっていうのは想像できますね。
勝手な想像および僕の勝手な感想を最後に話させてもらいました。
これからもClubhouseや音声配信についても紹介していきますので、SNSで感想をシェアしてもらったら僕のテンションがグンと上がりますので、よかったらそちらもお願いします。
最後までありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
