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ツイッタースペース収益化機能、イベント作成、チケット販売実装予定、フォロワー数600人以上でスペース配信可能に、ツイッター新機能最新ニュース2021年5月。
ツイッタースペースの最新情報が上がってきたので、更新です。大きく分けて2点。
ツイッタースペース利用者の範囲が拡大、そして収益化が可能なイベント作成、チケット販売新機能の話題が浮上。
ツイッタースペース範囲拡大。フォロワー数600人以上でホスト権限、配信可能に。
ツイッタースペースの範囲が拡大。iOS、Androidで参加可能に。全ユーザー?ってことでいいんだろうか。
さらに、フォロワー数が600人以上のユーザーを対象に、ホスト権限を付与開始。ツイッタースペースの配信が可能となる模様。
先日ツイッターで触れたけど、特に動かしていないホーチアカウントでも、ホストとしてスペース配信が可能になっていた。
今回の600人以上という条件に当てはまってはいるけど、それとは別の話なんだろうか。別のアカウントでは未だに使用できていない。
単純にタイミングの問題かもしれないので、条件に該当する人は、最新アップデートなどした上で確認してみると良いかと。
ツイッタースペース収益化機能、イベント作成、チケット販売機能。
ツイッタースペースの収益化機能として、イベント設定やチケット販売機能の話が浮上。
今後数ヶ月の間に限定的なグループで機能を実装予定とのこと。
チケット販売に関しては、価格や枚数の指定もできる模様。
その他、ツイッタースペースの収益化機能に関しては別の話題も以前から上がっています。
ツイッターが、クリエイターやビジネスの収益化機能として、検討しているサブスクリプション、スーパーフォロー。
月額料金を払ったフォロワーを対象に限定的なツイートやメルマガ、ニュースレターなどを配信する感じ。
その中にツイッタースペースも含まれていたように思う。サブスク加入者のみが参加できる限定的スペースな感じかと。
その他、ツイッタースペースの話題と過去の経緯など。
各SNS音声収益化動向まとめを後ほど。
今回の件に付随して、クラブハウスやFacebook、Spotify、Appleなどの音声配信に関する収益化機能の動向について書いていましたが、長くなりすぎたので別記事でまとめる予定です。
よかったらまたチェックしてください。