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2022-06-10 09:55

仕事で先輩や同僚に迷惑かけて罪悪感で死にそうなときの対処法

・先輩や同僚はお客様のためにフォローしてくれてるので、いい意味で、別にボクらのためではないから、ドライに生きる

・いろいろ言う人いるけど、耳も傾けるし言葉も受け入れて、最終的にその言葉をどれくらいどのように取り入れるかは自分で決める

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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
仕事で同僚や先輩に迷惑をかけまくって、もう、罪悪感で死にたくなっているときの対処法という話です。
つまり、仮にめちゃくちゃ迷惑かけたり、お世話になっちゃってしまったとしても、先輩や同僚はお客さんのためにやっているわけで、
だから、そこまで自分が罪悪感を感じるというのは、実はちょっと筋違いという話でございます。
今日は外で歩きながら収録しているので、雑音が入ったらすみません。
僕はフリーランスとして1年半ほどで、ブライターとしては10ヶ月ぐらい頑張っている35歳のパパなんですけど、
仕事で先輩や同僚やディレクターさんに迷惑をかけたら、めっちゃ凹みますね。
うーって、私、僕って一体何なんやろうみたいなね。存在する意味あるんかなみたいな。
仕事の逆に迷惑かけていっちゃってるねみたいな。なんかもうね、罪悪感でどっか行きたいみたいなことないですかね。
これ多分なんかね、僕自身ちょっと仕事できんくせに完璧主義というようなわからない性格なんですけど、それもあって思うんですよね。
よくね、それで今のライブ配信の案件あって、それのディレクターさんというか先輩からかけてもらった言葉があって、
結局私たちはお客さんのためにやってるわけで、仮に僕がまだまだ戦力になってないところをフォローに入ってたとしても、
それは別にお客さんのためにやってるから、冷たい言い方になるかもしれないけど、別にあなたのためにやってるわけじゃないんだよね。
だからあなたがそこで罪悪感感じる必要もないと。いい意味でね。
だからそれは別に、そういうふうに感じるのは別に感じなくていいみたいなことを言ってくれたんですよ。
これちょっと意味伝わりますかね。
お客さんに納品するような仕事があって、それを達成するために会社として、チームとして動くわけなんで、
その中で僕が能力的にまだまだっていうところを判断して、同じチームで動いてる先輩とかディレクターさんなりが動くわけなんで、
その判断の中で先輩たちが動かれたってだけで、そこに人としての感情っていうのはあんまり実はなくて、
ドライなんですよね。もっとドライな感じ。
それを言って言葉をかけてもらったんですね。
すごいな、確かにそうやなと思いましたね。
思った反面、とはいえ気持ちよく仕事しようと思ったら、
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やっぱり迷惑かけずにいきたいなって思うじゃないですか。
とはいえでもやっぱり先輩が言うように、ドライにあくまでお客さんに納品するものに対しての行為っていうだけだから、
そこで罪悪感感じなくていいっていうのがすごいわかるんで、
そろそろ先輩の優しさだと思うのでね。
っていうことがあって、これ皆さんどう思いますかね?
そうは言っても気にしちゃうって人もいると思うんですよね。
僕もどっちかっていうと気にしちゃうような人間なんですけどね。
でもやっぱり先輩の言うことは最もなんで、ドライにもっと考えて、
あまりそこで気にやんでパフォーマンス落ちるというか、動き鈍くなるのは逆にあかんので、
気持ち切り替えていかなあかんなとは思ってるんですけどね。
完璧主義の性格嫌いっていうのを自分で自覚してね。
できるところから始めていこうと、ちゃんともうちょっと現実に落とし込んでいって、
現実のレベルに落とし込んでいって、理想編に落ちすぎないように、
現実を見て動いていかなあかんなと思ってるんですけど。
ただね、過去に言われたことあるんですよね。
6年くらい前かな、やっぱりうまくいかなかったんですよね、会社入って。
新卒入って何年目くらいかな、5、6年目くらいのときに、
確かに社員旅行みたいになったんですよね。
社員旅行で夜の先輩の部屋の部屋飲みみたいな感じになって旅館に行ってね。
そのときに何か言われましたね。
僕はすごい時間かかってるぞ、いろいろ仕事覚えんのにね。
他の社員から見ても明らかに遅れてて。
そのときに別の部署の先輩おったんですよね。
同じカーの中やけど別の係みたいな感じあるじゃないですか。
何とかカー何とか代わりみたいな。
別の係の人の先輩から、ざっくり言うと人に教えるのもやっぱりエネルギー使うことやから、
もちろん慣れてないとかうまくいかない人によっては就熟レベルが遅いとかあるから、
もちろん上の人間も教えたりするし頑張るけど、それもやっぱり人間やから、
いつかエネルギー切れというか、やっぱり体力が切れるもんで、があると。
君はいつになったらできるんだろうねみたいな感じでね。
ぐさっと言われたわけなんですよね。
周りか別の係の別の部署から見てる分には、
僕やったら耐えきれないみたいな感じで言われたわけですよ。
ぐさっときてね、やっぱりそんな風に思ってるんやなと思ったんですよね。
結局上の人間とか先輩とか教える側の人間ってやっぱり我慢できるところがあるんやなと。
そのときにちょっと思い知ったわけで。
思えばなんかちょっと結構姿勢が悪いですよね。
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思えばね、そんな言うことちゃうやろと思いますよね。
よっぽどやったんでしょうね、僕の出来なさが。
仕事の出来なさがよっぽどやったと思うんですけど。
そう思うんですけどね。
思えばね、そんなこと言ってくるのも耐えられる気もしますけど、
言ってることも確かやなと思って結構それを受け入れちゃってたとこもあったんですけど、
最近思うのは全ての言葉を受け入れる必要もないんかなってちょっと思ったんですよね。
意味わかりますかね。
なんていうか、なんでもそうやなそうやなって、
傾聴というか耳傾けるのが大事なんですけど、
なんていうんですかね。
なんか反骨心があってもいいと思ったんですよね。
そうじゃねえわ、みたいな。
いやいや、そうはそうかもしれんけど、いやいや、
なんていうんですかね、耳は傾けるけど、
その言葉を受け入れるかどうかは別に僕の自由じゃないですか。
だから、先輩に言ってたから先輩に教えられる時間もかかるし、
先輩もだって人間やから疲れることもあるし、
それもわかるし、それもわかるし。
いやけど、そこで罪悪感も感じて、
自分の言葉を受け入れる必要もないんですけど、
自分の言葉を受け入れる必要もないんですけど、
いやけど、そこで罪悪感を感じるようなことまでは
自分はせんかったらよかったんですよね。
昔の先輩の言葉を思い出して、
そういうふうに教えてくれてる人間、
先輩の人は結局は全然しんどいぞみたいなこと、
言葉を言われたとしても、
そういう人もおるかもしれんし、
そうじゃない人もおるかもしれんし、
実際に先輩はそういうふうにドライに考えてくれてる人やから、
気にするなって言ってくれてる人もおるわけなんで、
なんていうんですかね、
ちょっとそこも官民主義なんでしょうね。
何でも言われたら何でも受け入れて、
何でも信じようとか、
そういうところはちょっとあったんですけど、
別に昔はそんなふうにね、
教える側の人間はしんどいし、
いつか体力切れるから早くできるなってね、みたいな、
こと言ってくる人は言ってくる人だし、
今の先輩みたいにドライにそこはもう、
チームとして動いてることを言ってくる人もおる中で、
受け入れる言葉というのは自分で選んでいいかなって思いました。
そこは本当に自分次第じゃないですか。
耳は傾けるんですよ、耳は傾けるけど、
最後選ぶのは自分やなって思ったんでね。
思えばちょっと昔のね、
何ていうか嫌味な先輩の言うことは、
そんなに聞かんでよかったかなって思ってます。
それで結構ね、自分の心縛りつけとったんでね、
ああそうかと思ってね、
罪悪感すごいあったんですけど、
今はねちょっと、
今のね、ディレクターさんのような、
そこはドライにっていう言葉をね、
僕はそっちは受け入れていこうかなと思います。
耳は傾けますけどね。
最後ちょっと脱線しちゃったかもなんですけど、
そういう話でございました。
ちょっとね、その罪悪感でね、
死にそうになってると、
同僚とか先輩に迷惑かけて、
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同僚でね、迷惑かけて死にそうになってる人はね、
あくまでね、ドライに考えてね、
それは仕事なんで、
チームとしてお客さんが、
一番いいことを考えて動くから、
決してね、自分の罪悪感とか感じる人はないんや。
いろいろ言ってくる人がおったとしても、
耳は傾けても最後は自分のね、
最後は自分の信じる先輩をね、
言葉を受け入れていったらいいんじゃないですか、
というお話でした。
こんな感じでね、
ちょっと歩きながらの収録で雑音が多かったと思うんですけど、
リアルにね、フリーランスとして、
働いているような中で配信してます。
毎日配信してるんで、
よかったらね、フォローしてもらえたらね、
逃さずに聞けることができると思います。
なのでね、フォローしてもらえたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
今から僕は地下鉄丸の内地線に乗ります。
それではまた次回聞いてもらったら嬉しいです。
それではまた!バイチャ!
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