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ライティングの不安をなくすラジオのこたです。
コラム代行の案件を4ヶ月やって気づいた1つのこと、という話をします。
ズバリ、他社のメディアさんにコラムを寄稿する場合の案件の時は、
あまり人間、パーソナルな情報を書かない方が良さそう、という意味のことです。
僕はウェブライターとして10ヶ月ぐらい頑張っている35歳のフリーランスのパパですが、
コラム代行の案件があった時に、書くの不安だなと思いませんかね。
そういう人に向けて参考になればな、ということで、
新聞や雑誌にあるコラムの代行案件を受けた人向けに参考になればなと思いまして、
4ヶ月、実は僕、某不動産投資家さんのコラムを代行で書いています。
お金系のメディアに不動産投資家の方が投稿するんですけど、それを代わりに書いてね、という仕事なんですね。
こんな感じでウェブライターってそういう仕事があるんですけど、
4ヶ月やってみて、気づいたこととして、冒頭に言ったように、
その人のパーソナルな情報はそこまで求められていないのかなという実感を受けたんですね。
というのも、お金関係のメディアに投稿されるんですけど、他のコラムもあるんですよ。
他の例えば、金融関係のご意見版、そういう詳しい人たちのコラムも他にもいっぱいあるんですね。
男性の方や女性の方やいろんな人がコラムを書いていて、
その中にポンってくるんで、しかもお金系のメディアなんですよね。
お金系のメディアにわざわざお得とか投資とか、ちょっとでも積み立て保険とかいろいろあるじゃないですか。
あれのお得情報とか先取り情報みたいな、そういうメディアに投稿する案件なんで、
やっぱり最初、目にするリスナーじゃないわけ、記事読む読者さんは、
そういうためになる情報をやっぱり見たんやなと思うんですね。
これ、核心じゃないけど、そう思う理由として、
実は僕が納品する相手がお客さんですけど、さらにメディアの担当者がおるわけなんですよね。
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僕はお客さんの代わりにコラムを書きます。
さらにお客さんはメディアにコラムを投稿します。
納品するんですけど、そこで実は1回言われたことがあって、
1ヶ月か2ヶ月ぐらい経ったときに、もうちょっと実は投稿の内容をちょっと難しくしてほしいな、
みたいなことを言われたんですよ。
どういうことかというと、結構それまでお客さん、不動産投資家の方の苦労話とかも書いとったんですね。
もともと僕のお客さん、不動産投資家さんの考えとして、
もともと実はKindleとか出してる方なんですね。
だからそこから抜粋して、コラム用に語尾とか整えたりとか、
一文を整えたりするだけでいいよっていう、
そういう案件だったんで、僕も分かりましたってことで、
深く考えず、書籍の見出し1個分とか2つ分とか文字数を整えて出してたんですけど、
どうもその書籍がやっぱり結構パーソナルな情報が多かったですね、苦労話とか。
だからそこはやっぱりどうやらメディアさん的には別にっていう感じだったっていうことが分かったんで、
むしろ金融なんていうんですかね、そういう投資とか、
そういうことの情報をもうちょっとテクニカルな情報欲しいっていうコメントをもらったんですよ。
なんで4ヶ月やって僕が分かったことっていうか、
実際言われたことなんですね、メディアの人に。
だからぶっちゃけそうなんですよね。
ってことで、そういうことがあったんですよね。
言われたことやからその通りやってたという感じです。
4ヶ月やっててやっぱりだんだん感覚もわかってきて、
納品した後のものをちゃんと見るんですけど、
やっぱりお客さんの方でも手直しするんで、
どこで消えてるかはあれなんですけど、やっぱりパーソナルな情報はちょっと消えてたりするんですよね。
こんな理由で例えばお客さんが不動産投資してるとか、
そういうところの部分とかちょっと削除したり、
お客さんの方で削除してるかもしれないですけどね、
メディアの担当者なのかお客さん側でクライアント側で調整されてるかちょっとあれなんですけど、
多分お客さんやと思うんですよね。
クラウド、クールドキュメント、サイロン。
ちょっとお客さんの方やと思うんですけど、
お客さんもそういうふうにして苦労話とかを削除してるってことは、
おそらくメディアの意向を感じ取ってそういうふうにしてるってことなんで、
おそらく僕が今言ったような方針、
そういうメディアに出すときは役立つ情報とかをメインにして、
パーソナルな情報、苦労話とかあまり出さないようにするみたいな方針がいいんやなということです。
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ということで今日はそういうのをちょっとお話ししたかったんです。
もしかしたらコラボ代行もう1ヶ月ぐらいで宅配がなくなっちゃうんで、
終わるんかな、どうなるかと思いながらお客さんにも打診したんですけど、
どうされますかねみたいな感じなんですけど。
そんな感じでちょっと4ヶ月やってだいぶ僕も慣れてきたというか、
こういうふうにまとめていいんかなっていうのは分かってきたところでの
ちょっとお伝えしようかなと思ったんで今日の報告でした。
まとめますと、メディアに投稿するようなコラムを代行して書くようなお仕事の場合、
ひょっとしたらパーソナル情報、苦労話とかじゃなくてためになる情報ですよね。
メディアをちゃんというか動向、要求、要望を組み取って
そういうふうにしてあげるといいんじゃないかなという話でした。
ほんまに4ヶ月経って僕も気づいたことってだけなんで、
くれぐれもクライアントさんの意向をまず第一に考えてもらうというのが大前提なんで、
そこはお客さんの要望を指示通りにやっていただくことは大前提なんですけど、
そういうふうにメディアに投稿するコラムを代行するときは
そういうふうなことも意識してもらったらいいかなと思います。
ということで今日の放送は終わりたいと思います。
ちょっとお気づきの方もいるかもしれませんが、
今日は夜に撮っているので口が疲れているというか、
あんまりたどたどしい喋りですみませんでした。
午前中書き書き文章を書いて、夕方も書いて、夜も書いて、結構疲れましたね。
言うてでもたぶん5千字も言ってないと思うんですけどね。
そんな大した文字数じゃないんですけどもっと1万字とか書くんですよね皆さんね。
そんな人ってやっぱすごいなと思います。
1日で1万字とか書く人、ほんまに。
しかも僕のやってる案系そんなまだまだあれなんでね。
やっぱり上には上がおるというか、他人見ても知らないですけどね。
まだ十分なんですけど、いやまだまだだなと感じてます。
こんな感じでまだまだこれからというところでも感じたこととか、
リアルな等身大の情報を発信してます。
大体あの情報を発信してるんでね。
少しでも役に立てばいいなと思います。
毎日だいたい放送してるんで、
よかったらフォローしてもらえると逃さず聞いてもらえると思うので、
フォローしてもらえたら嬉しいです。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
