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2022-05-27 11:47

「フリーランスになりたい」「Webライターやりたい」でも誰にも理解も応援もされないときの考え方

 

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今日から使えるライティング講座のお答えです。
Webライターを始めたいな、脱サラしたいな、フリーランスをやってみたいな、とか誰かに言ったところで、誰からも理解されない、誰も自分のことを応援してくれないな、というときの考え方についてお話します。
ズバリ、誰からも理解されなくて応援されん方としても、自分だけは何とか理解、自分のことを理解したり応援したりしてあげてたらそれでいいじゃん、という話です。
これも解決になってないかもしれないですけど、僕はフリーランスとしては1年半、Webライターとしては10ヶ月ぐらい。
ライブ配信の仕事を1ヶ月ぐらい、カメラ担いでYouTubeとかに流すような仕事を1ヶ月ぐらいやってる35歳のパパです。
冒頭に言ったように、誰からも理解されないってことってありますよね。
これ聞いてるあなたはきっとそういうことにいろんな興味があると思うんですね。
Webライターに興味があったりとか、フリーランスやってみたいってことは脱サラとかも1回ちょっとやってみたいとか、副業やってみたいとかあると思うんですけど、それ誰かに言ったことありますかね。
どうですかね、反応はどんなんでしたかね。
僕の例えで言うと、妻がいる妻に話したときとかもあったりとか、僕のお母親とかに話したこともあるんですけど、想像はご想像の通りで、そんな反応は良くないですよね。
何考えてんのみたいな、そんな感じですよやっぱり。
僕としては理由としては家族、娘がいろいろ、本当に理由としては僕が今フリーランスでやってるのは、娘が家で学校から帰ったときに一人ぼっちっていうのがやっぱり良くないなって強く感じたから、
本当は在宅の会社とかあったらそういうとこ勤務したかったけど、全然受からず、車無しで思い切ってフリーランスで活動してたっていうのが始まりで、
今は娘も中学生になって、そこまでかなっていう状況なんで、一人で単身不倫でフリーランスとかもしてるんですけど、
単身不倫も何考えてんのって言われましたし、どういうことみたいなこともあったんですけど、結局誰からも理解されないんですよね。
でも、そこでやっぱり自分だけは自分自身のことを避けずんだりしちゃうと辛くなると思うんですね。
絵頭2次50分さんっていう芸人さんがいらっしゃるんですけど、20年以上30年以上芸歴やってる方だと思うんです。
知ってる方も多いと思うんですけど、その方が代々木アニメーション学院の入学式、今年やと思うんですけど、
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YouTubeで1000万再生されてるんですよね。入学式のスピーチやったときの中に検索してみてもらったらわかると思うんですけど、
99人に理解されなかったとしても、1人に分かってくれたら、応援してくれたらそれでいいじゃないかっていうすごい感動的なスピーチがあるんですね。
僕自身もそれ見てすごいうるうるきたし、東谷さんの芸人としての生き様っていうのもすごい知ってるんで、
確かにおっしゃる通りだなと思いますし、すごい感動したんですね。
ただ、強いて言うなら僕は別に99人のうち1人が喜んでくれたら応援してくれたらそれでいいじゃねえかって言い方をされとったんですけど、
僕はどっちかっていうと1人でも応援してくれてもらったり理解してくれたら大成功じゃねえかって僕は言いたいんですよね。
なぜなら家族や自分の母親とかですらやっぱりそんな風に言われることあるんで、
基本100人おったら100人に理解されないと思ったんですよ、僕はね。
だからこそ自分自身だけは味方というか自分の味方でおるようにしてあげた方が僕はいいと思ってて、
これ失敗したこともあるんですよね。
自分のことを悪く思っちゃったって自分で首を絞めちゃったこともあって、
会社員の時なんですけど転勤があったんですね。
本当に娘が幼稚園の子だったんですけど、転勤があって結果1年で帰ることになったんですけど、
関西から関東の方に1年だけ横浜っていうところに相談してもらって、
娘もまだ小さかったんで全然家族全員で転勤とか移住してできたんですけど、
1年だけって思うじゃないですか、おかしいって思いますよね。
本物はもっとオールデオってやったんですけど、僕の働きぶりが全然やったんですよ。
全然強くせなくて、帰らなかんなって職場の判断でね。
要は親会社に出向みたいな感じで関西から関東に来てたんですけど、
親会社側はもうあなたはいらないですみたいな感じで言ってると。
だからもうごめんなさいみたいな感じで、正直結構早い段階で言われたんですよね。
半年も経ってないかな、半年くらいかな。
7月から言って9月くらいに言われたので、5ヶ月くらいの段階でもそういう会議というか言われて、
もうごめんなさい、これから先重要な仕事をお任せすることはできないんですみたいな感じも言われて。
でも派遣元というか、下請けの我々の関西の会社からしたら、
貴重な人材を重要な仕事をされるぐらいだったら、もう一回関西に戻して、
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こっちはこっちでちゃんと身になる仕事をさせていきたいから、
ちょっとすぐ引き上げさせてくださいみたいな話をしとったんですよね。
だから要はもう1ヶ月中にもこの人間、僕を引き戻させてもらいますって話をしたけど、
結局でも親会社側は、そもそも1年で出勤出向してきた人間を1年で返すっていうのも短いぐらいなのに、
半年もいかない段階で返すってなったら世間体みたいなところがあると直訳するとね。
だから正直それはお断りです。
残念ながらだから重要じゃない仕事をあなたに任せ続ける話みたいな。
実際ほんまにコピー取るような仕事が多かったんですよ。
ほんまにただのコピーじゃなくて、一応頭で考えていろいろコピー取らなきゃっていう仕事だったんですけど。
でも要は関西の下請けの元の僕がおる会社は、いやいやもうそんなこといかんを返させますって言うわけですよ。
それでどうしたかって言うと、それでなんやねんっていうこと。
そこに家族が絡んでくるわけですよ。
家族はじゃあどう思ってたかって言うと、1年間も嫌やけど、半年はもっと嫌やから1年間はおりたいって言うわけですよね。
だからだいぶややこしくなってて、僕としてはちゃんとした仕事をしたいから、もちろん関西の会社に戻ってちゃんと身になる仕事をしたかったとしたいけど、
ただでも親会社の方は1年間追ってもらわない限定があるから、だから要はしょうもない仕事をするしかないと。
しかも家族は家族で1年間はもうちょっといさしてくれよと、娘だって幼稚園行って友達もできたのになるわけですよ。
やっと半年、5ヶ月ぐらい経ったらそうやっと友達できて楽しい時期ですからね。
でも元の関西の会社の上司は、いやいやお前も帰ってこいと、そんなしょうもない仕事をお前にさせるわけにはいかんと言ってくれてるわけで、
そこで自分がほんましょうもない人間だと思われたんですよ。
こんな色んな人に迷惑をかけて、何しとんやろなって、今思い出してもグッとくるものがあって。
その時やっぱり自分のことをすごい責めました。ほんまに責めましたし、結構考えちゃいけないことも考えましたね。
その時、100人中100人に自分のことが理解されてなかったんですよ。
僕自身は元の会社の人に従って戻るべきだったかもしれなかったけど、でも家族は家族でおりたい。
もうあと半年、横浜におって娘の友達もおるわけだからもうちょっといたいとか、そっちの思いも考えなあかんしね。
でも親会社の人はそんな大した仕事させないよってはっきり言ってきて、結構不属的であまり言いたくなかったですけど、
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小さ顔しかないし、めちゃくちゃ覚えてて、ほんまそんな自分が嫌で嫌でしゃあなかった。
すごい暗かったと思います、本当に。
だからやっぱりその時でも今思えばやっぱりもっと自分のこと励ますというか、自分の味方でおるべきだったなって思います。
たぶんあの時はもう誰もが僕のことをね、何してくれとんねんみたいな状態だと思うんですよ。
100人中100人がね、女にしたいと思うんで。
家族は家族で、いや1年で帰るって何やねん。2年3年ぐらい俺は子供がちょっと大きいのにおらなあ。
女はかわいそうやんけって思ってやるわけだし。
親会社は親会社で、せっかく下請けから来てもらったけど結局使えんかったし、
しゃあなしで1年おらせることになるし。
下請けの元の行かせてもらってた関西の会社のほうは会社のほうで、せっかくの人材を関東に来ような仕事で半年間は変な仕事で。
これからどうしたら、せっかくいい仕事とかこれから頑張っていかなあかんのにみたいな感じで。
誰も幸せにならんかったっていうね。
ほんまにそんなこともあったんですけど、それでも自分のことをもっと味方になってあげるべきだったなあと思うんで、今日はこんな話をしてますね。
ということで、フリーランスになりたいとか、脱裸したいとか、不器用やりたい、ウライターやりたい、でも誰も理解してもらえないときの考えとしては、
それでもええから、自分だけは自分のことを下げずんで思ったりとか、もうダメな人間だとか思わないようにしましょう。
100人中100人にボロカス言われても、自分だけは自分のことをちょっとたまに仕事の帰り道を褒めてあげたりとか、
自分だけではどんだけ仕事で失敗してどんだけ怒られたりとかしても、その場ではちゃんと先輩とかいろんな人に謝りながらも、
ちょうど社会人として対応を振る舞いながらも、最後は最後はでも自分もよく頑張ったよみたいな感じで思ってあげるのがいいかなと思います。
もうほんと99人ダメって言われて、一人でも理解とか応援してくれたらほんま大成功やということで、
僕は思いたいです。江頭さんすいません。ということで今日の放送は終わりたいと思います。
こんな感じでほんまにリアルな話をしてます。いきなりフリーランスになっちゃったけどね、大変だとかそういう話もしてますし、
家族とのね、家族女にフリーランスになったりだったりしたりとかっていうね、できるような話もしてます。
よかったらフォローしてもらって聞いてもらったら嬉しい。次回も聞いてもらったら嬉しいです。
次回もまたよろしくお願いします。それではまた。バイチャ!
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