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今日から使えるライティング講座のこたです。
ブログの記事を書いてもなかなか読まれないよっていう人が、こんな風にやってみたらいいんじゃないっていう話です。
つまり、オンラインサロンのメンバーの人が役に立つような記事を書いてみたらいいんじゃないっていう話です。
僕はフリーランスとして1年半ほど、ワイブライターとしては10ヶ月くらい。
ライブ配信を現場に行って、カメラを担いで行って、YouTubeとかに流すような仕事を1ヶ月くらいやっているようなフリーランスの35歳のパパです。
冒頭に言ったように、なかなかブログって書いても読まれないですよね。
ブログでもいいですし、音声配信でもTwitterとかSNSもそうなんですけど、なかなか見てもらえないですよね。聞いてもらえないですよね。
最近なんですけど、ことさんの記事読みました。たまたま見つけました。読みました。
私もたまたまですけど見ましたってオンラインサロンで言ってもらうことがあったんですね。
めっちゃ嬉しくないですかね。
そんなことがあって、それはなんでかなって考えたんですけど、冒頭に言ったように、結局オンラインサロンの中の人が役に立ったらいいなと思って書いた記事だったんですね。
一旦なかなかブログ記事読まれへんなって人は、例えばオンラインサロンとか無料のコミュニティでもいいんですけど、
中に入って、どんな風に困ってるのかなって言ってもらって、それについて解決できるような記事を書かれるといいんじゃないかなと思います。
例えばで言うと、言ってもらったねオンラインサロンの中で。
ウェブライトのオンラインサロンの中で言ったので、これは嬉しいと思いながらね。
ディスコードっていうプラットフォームがあって、簡単に言ったら通話もできるし書き込みもできるし、
LINEがもっとすごくなったイメージですね。
っていうアプリというかプラットフォームがあって、それでも使い方がちょっと複雑な部分があるんですね。
あまりそんなに浸透しないというか、ゲーム実況の人とかは結構使ってるんですけど、
ゲームをしない人にとってはそこまで馴染みがないアプリだと思うんでね。
それのオンラインサロンではよく使われてるアプリなんですけど、
それの使い方はやっぱり読まれてるんですよね。
ここ困るよなっていうか、僕もちゃんとまとめておこうと思って、
使い方はちょっと分かりにくいところね。
スレッドっていう機能があるんですけど、スレッドって聞いても意味わかんないですよね。
多分そうやと思うんですけど、絶対分かんないと思うんで、
こうやって使うんだよとか、これこうやってやったら消せるよとか。
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自分が途中に困るよなと思ったことをまとめてるし、
絶対これ書いとかないオンラインサロンの人も困るよなって知りたいよなっていうことをまとめただけやったんですけど、
多分今検索1位とかですね。
これ放送で言っていいか分かんないですけど検索1位ですね今のところ。
ディスコードをスレッド使い方で検索してもらったらね。
その日のうちに書き上げたんでね。
ちょっと自信があったんですけどね。
ほとんどの記事もね、たまたまですが読んでもらったりもあって。
Googleドキュメントの使い方とかですかね。
ウェブライターの人だとやっぱりよく使うんで、Googleドキュメントでちょっとね。
ちょっとね、かゆいところに手が届かないなっていう時あるんですよ。
Googleドキュメントの設定でね。
それをこうやったらいいよみたいな。
実はこういう風にしたらいいよっていうのを書いてあげてる記事とかもあったり。
それもね、サロンの中でたまたまディスコード読みましたって。
やっぱりSNSとかオンラインサロンやってるからアイコンってあれじゃないですか。
あれがやっぱり共通で僕全然揃えてるんで。
ブログの中のアイコンとかも揃えてるんで。
見たことあるなと思いましたとか言ってもらえて。
それで認識してもらえたりとかね。
本当嬉しいですね。
ということでね、ブログを書いてもなかなか読んでもらえないとか。
音声配信とかSNSでなかなか見てもらえないという人はですね。
例えばオンラインサロンとかオンラインコミュニティに入って、
その中の人が役に立つようなこと、困ってるんじゃないかなということをね。
記事にしていったりしたらいいんじゃないかなという話でした。
今日こんな感じでウェブライターだったりフリーランスとして活動しています。
その中で思ったこととか本当に実体験を発信しているんで。
よかったらフォローしてもらえたら嬉しいです。
最後に聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
