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2023-05-30 08:44

AIで作成した画像をフリー素材サイトに登録したときに気づいたこと

・AI作品OKのフリー素材サイトに投稿した

・自分の作品のクオリティがまだ低い

・登録済みのAI作品と作風が似ている

・だから審査が通らないと推測

・レタッチの方法を学ぶ

・他作品と被らないようにする

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画像を生成AIで作成した画像をフリー素材の画像サイトに登録したときに気づいたこと、という話です。
つまりですね、その作品としてまだまだクオリティだったり他の作品と被ったりして登録が完了しないという話です。
登録完了しないよう公開されないんですよね。僕はですねフリーランスとしてウェブライターや動画編集やったり他には問い合わせ対応やったりいろいろとやってる36歳のおっさんです。
最近ですけど画像生成AIめっちゃ流行ってますよね。去年の夏ぐらいかな。めっちゃ流行りだしたのが去年の秋冬ぐらいの印象なんですけど、半年ぐらいここ半年ぐらいすごい盛り上がっている感じなんですけど、
僕がやり始めたのはつい最近なんですよ。冒頭に言ったようにねちょっと画像生成AIにはまって、あわよくばねそういうフリー素材の画像を登録するサイトがあって登録したらねちょっとね、もしそれがダウンロードされたね、それが登録した画像がダウンロードされたら報酬って形でお金がねほんままあビビるものなんですけど入ってくるっていうそういう仕組みになってるんで
AIで作成した画像も登録OKと。ちゃんと申告するところがあるんですけどね。申告して登録するっていう流れがあってちょっとやってみようかなと思って昨日夜ね、何時ぐらいかな結構夜中までポチポチやっておったんですよ。10件ぐらいちょっと登録したんですけど、結論言うと審査通らないんですよね。
それはね、AIやからあかんってわけじゃないと思うんですよ。僕調べたところそのフリー素材の登録しているサイトを見たら全然ねAI作品という形で登録している画像いっぱいあったんですよ。じゃあ何があかんのかなと思ったときに見比べたんですけど、まあ単純にクオリティですよね。
僕の生成している画像、AI画像をAIで作成した画像なんですけどちょっとね、決め細やかさが足りんというか、なんかキラキラしてないというかなんて言っていいんかな。なんかねちょっとベタ塗りみたいな感じなんですよねイラストとして。でもまあねちゃんと登録されてまあ承認されているAI作品の画像を見たらまあやっぱりちょっと何て言うんですかね書き込みが細かいっていうかいわゆるなんて言うんでしょうね。
ジブリ作品って言ったらちょっと大げさかもなんですけどやっぱ決め細やかに書かれててやっぱ綺麗なんですよね作品として。まあ単純にだからまあAIのを置いといてまあそこのクオリティがちょっと足りてないなって感じたのと、でその登録されている画像を見たときになんか自分も僕もAIで作った画像やからやっぱりちょっと似通ってしまってるかなと思ったんですよね。
なんかやっぱ確かに似てるよなと思って。まあ完全に一緒じゃないんですけど雰囲気感っていうかなんかこれAIで作ったなっていうまあ画像で生成AIで作るとやっぱちょっとねなんかわかるんですよね。ああこれAIで作ったなっていうのは多分なんか目がこえてきたらわかってくるんですけどまあ多分普通の人でもわかると思うんですよね。ちょっとなんか違うみたいなそういう雰囲気もあったりでやっぱ似てる判定これちょっとかぶってますねっていうことでまあ要は当たり前ですけどフリー素材のね画像サイトに似たような画像いっぱいあっても
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ねそれは利用者さんにとって別にメリットないからまあ運営側としてはまあ判断判断の審査が励きますよねっていうのをね感じたんですよねだからねもうちょっとねシンプルに
フクオリティ上げなあかんなっていうのとまあかぶらんように作品作らなあかんなっていうのをね昨日学びました。本当にその審査を取らなかった理由もその著作権の
詳細が曖昧っていうメッセージだったんですよね
でちゃんとAIのことの申告欄があるんで
知ってる上でそうなってるんで
もうそれはもう
でヘルプとか見に行ったら
やっぱり似た作品がある場合
そんな感じになりますってあったんですよね
なんでね
シンプルにまずは
クオリティ自体もそうやし
似た作品が多いかなっていうことで
ちょっとね
考えなあかんなと思いました
なかなかね
甘くはないですね
そんなね
画像用意してパッと登録して
それでダウンロードされたら
はいお金稼げたっていう
そんな甘くはなかったです
甘くはなかったんですけどね
僕自身がね
今画像生成AIにめっちゃハマってるのもあるんで
なんとかしてね
少しでもこの活動を通じてね
少しでも自分に還元返ってきてね
要はその画像生成してる時間
AIで画像を生成してる時間も
少しでもね
稼ぎにつながってたら
よりね
まあその活動に励めるじゃないですか
なんかね
やっぱなんかもう画像生成AI何が楽しいっていう
なんかね無理
僕ね
ちょっと余談なんですけどね
まあ手修正
なんて言うんですか
自分で修正するのがめっちゃ楽しいんですよね
なんかそれで本番すでにどうちゃうかって
思われるかもないんですけどね
AIで作るからこそ
手間がかからなくていいやんって
思うかもなんですけど
なんか自分でね
なんか修正してる時とかいっちゃん楽しくて
そのためにね
なんかyoutubeでイラストの書き方講座とか
ちょっと動画見たりとか
いろいろねネットで
そうやってペイントツールの使い方とか
調べたりしてる時間がめっちゃ楽しくてね
なんとかしてね
これこの人生に組み込みたいんですよね
人生の中で触ってる時間をね
こうお絵かきしてる時間をね
お絵かきっていうか本当に塗り絵ですね
だからそのAIでね生成した中で
まあ例えばだいたいやっぱりAIで作ると
例えば人物の指とか手がちょっとね
まだまだあの完成度低くて
指が6本なったり
足自体3本生えてたりとかあるんですよね
そういうのを人力でね
ペイントツール使って消していったりするんですけど
意外と楽しいんですよねそれが
だからそういうのはまあ
でね書き直した後
もう一回AIでそれ読み込ましたら
あの綺麗になじましてくれるんで
すごい楽しいんですけど
まあそこの先をね
もうちょっとさっき言ったようにね
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クオリティを上げるために
レタッチって言うんですかね
ちょっと僕もあんま詳しくないんですけど
レタッチっていうその画像
例えば写真詳しい方だったら聞いたことありますかね
写真を撮った後
例えばちょっとねお肌をね
例えば荒れてたりとか
なんかヒゲ剃り負けしてたりとか
そういうところあったらちょっとね
隠すじゃないけどお肌を綺麗にしたりとか
あとはねあのちょっと薄暗い感じだったら明るくするとか
そういうまあなんて言うんですかね
加工ですよねレタッチ
それもちょっとねやっていきたいなと思ってます
画像生成AIで作ったやつをね綺麗にしたいんでね
で動画編集やってるんでね
だからそっちでも活かせるなと思ってね
前からねなんか画質調整とかもね
メニューに加えたいなと思ってたんですよね
画質も高画質に調整しましたって言ってね
追加料金ちょっと追加メニューか
でねあのやれたらなと思ってたんで
それもそれの勉強にもなるんでね
ちょっとレタッチの方法を勉強しようかなと思ってます
勉強というかちょっとねささっと学んだら
なんか案件として一回やってみようかなと思ってます
あとはね似た作品を作らないってことなんですけどね
こればっかりはね画像生成AIなんでね
あのうまくねいい感じのやつができることを祈りつつ
やっぱ僕自身にねイメージが湧く力
想像力がほんま乏しいなと思うんですよね
その癖でも塗りやすいのは楽しいっていうね
すごい難儀な性格してるんですけどね
うまいことねなんか著作権のね
書材が曖昧って言われないようにね
あの頑張っていきたいなと思います
ということで今日は画像生成AIで作った画像を
フリー素材のね画像サイトに登録した時に
気づいたことっていう話でした
一つはクオリティがまだ劣っているなと感じたことと
二つ目が似たような画像が
やっぱすでに登録されてる画像を見た時に
似たような自分が作った画像も
やっぱ似たような画像になっちゃってるんだなっていうのを感じました
だからこそ登録したけど
まだ審査降りなかっただなと思ったっていう話でした
なかなかこういうねあの36歳のおっさんがですよ
画像生成AIでね頑張ってるような話って
あんま聞けないと自分で言うのもなんですけど
思いますんでね
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聞き逃しがなくていいかなと思いますって
よかったらフォローしてもらえたら嬉しいです
はい全国的にねちょっと雨が降ったりで
天気崩れがちですけどね
あの体調崩れないようにねしていきたいですね
ちょっと気圧の変化ありますもんね
体調あの天気変わるとね
その気圧に負けないようにね
負ける負けてもいいんでね
僕は変頭痛持ちなんで
よく薬でね誤魔化してるんですけど
なんとかやっていきましょうね
っていうことで今日の話は終わります
最後まで聞いていただいてありがとうございました
次回もまたよろしくお願いします
それではまた
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