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NFTのSBTの作り方を勉強している理由をお話しします。
純粋にやりたいからという話です。そんなお金も時間もないのに、そんなことなんでしてるんやっていうところなんですけどね、ちょっと話していけたらなと思います。
僕は36歳で3年前に会社を辞めてフリーランスになって、ウェブライターやったりとか動画編集やったりとか、あとはオンライン秘書の案件とかやったりしている
36歳のおっさんです。SBTの作り方っていうのがNFTの世界では大事なんですよね。作り方というか、SBTってやつね。簡単に言ったら売れないNFTって感じでイメージしてもらえたら、よくねオンラインセミナーの受講章とかね、そういうので発行されたりするんですけど、それをね僕も作れるようになりたいなっていう。
いろいろ理由があるんですけど、やりたいからって言ったらもうまあほんまそうなんですけど、もう一個はねやっぱり今流行りやし、一応ちゃんとね仕事にもなることもあって、
で僕自身パソコン触るのそんな苦じゃないんでね。これは一番本当にありがたいことにね。頑張っていこうかなと思いまして。
でね、知り合いのねウェブ3でめちゃ活躍中のけいすけさんっていう人に会って、その人にね無料の教材を出されてるんですよ。すごいですよ。
でSBTの作り方っていうのを今コツコツ頑張っている最中です。
プログラミングとかもね触っていかなあかんし、すごい自分の知らない世界なんですけど、今ねちょっと全突破して頑張っている途中です。
でチラッと言ったんですけど、やっぱりまだ僕自身子供もおるし妻も働いてたりで、友働きでね。妻の方がやっぱり小学校の先生で働いてて、僕自身はあんま時間ないんですよね。
家事もするしご飯単位は僕なんで、でだから時間もあんまないしで、でお金も何も言うたらそんな裕福なもともと家庭じゃないしで。
きついんですよね。もう今月ね、基本6月1日なんですけど、5月末か、もうあの行政の人に色々電話したりとかして、色々ねどうしたらいいですかねとか税金の相談とかしとったくらいなんですよ。
だから恥ずかしい話じゃ恥ずかしい話なんですけど、でもなんかねもうね最近キラキラ乗ってる感じなんですよね。
概要欄にリンク貼っておくんですけど、昔借金ブロガーでね有名な今本でNFTのLLACっていうプロジェクトをされている周平さんという方のね放送なんですけど、
有料放送やからもしかしたら聞きにくいかもしんないんですけど、ぜひ聞いてもらいたいんですけど、っていうのを何話しようかって言ったら簡単に言うともう能力とかだけで、それだけじゃもう人に何か発注とかあんまり考えてないみたいな。
どっちかって言うとやっぱ人柄とかそういうので見てるとか、人柄っていうか応援したいなと思えるかどうかっていうところになってくるっていう話をしてて。
だから能力じゃないみたいな話をしてるところがね結構あって、もうすごいこの話をもっと僕2年前3年前そのフリーランスになるときに自分にもう一回聞かせてあげたいなと思ったんですよね。
その周平さんという人は僕もねオンラインサロンに入らせてもらってたんで、よくそんな感じの話もよくしとったかなと思うんですけど、あんまり今になってこんな有様なんでね僕自身が。
もしかしたらあんまり響いてなかったのかなと思うんですけど、最近すごいそれ思いはあってきて、っていうのもあんまり稼げてないんですよね。
収益報告とか毎月させてもらってるんですけど、まだね5月も20万いかんかったしで結構きついんですよね。
行政に電話したりとかして、市役所とかいろんなところに、市役所だったかな、いろんなところに電話したりとかしてね、ごめんなさいとかどうしたらいいですかねとか言ってる中でなんかふと思ったのが、
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借金して生活してお金払うのと、自分で稼いでお金払うのとね、家賃とか払うじゃないですか、何が違うんやろって思ってもらったんですよね。
意味わかりますかね。例えば借金というか貯金崩したりって言うんですけど、出た時には実家のうちの母に頭下げたりとかして、
お金ちょっとなんとかしてくれんかとか言ったりしてる中で、お金で家賃とか払うこともあったりで、すごい情けない状況でもあるんですけど、
結局、自分で稼いでお金払うときとそれと何が違うんかなってふと思っちゃって。別にだからって無限に借りたらええのかそういう話じゃなくて。
だからなんていうんですかね。要はそこだけ切り取ったらあんま変わらんですよ。働いて上手くいってるかどうかと、借金してやってるかどうかってあんま変わらんって思っちゃったんです。
だからほんまに自分がのめり込んでやりたいって思えることで、上手いことお金稼いでいってずっと続けていかんと、人生として微妙なんちゃうかなってふと思ったんですよね。
外で収録してるんでね。雑音が入ったらすみません。
だから今はね、これちょっと妻に話したらまた怒られるかもなんですけどね。もちろんちゃんとしっかり稼げるようになったら話聞いてもらおうかなと思うんですけど。
家族おったらそうもいかんわってもあるんですけど、この2年くらいか3年目なんですけどね、フリーランス。
お金を意識しすぎ。お金も大事なんですよね。新しいことしようと思ったら、今までの新しいパソコン買うとかね、いろいろあるじゃないですか。
だから新しいことするってなったらやっぱお金はいるんで、お金は絶対大事なんですけど。
だからといってお金を稼ぐためだけに仕事を選んでると、これまでの僕の流れでいうとね、僕ってスキルもなければ、頭もそんな賢くなければ、もとがお金がない。
しかも時間もないんですよね。主婦としていろいろ家事もしてるし、家で仕事もしてるっていう。もう結構人生積んでません?これ。
はっきり言ってね。結構人生積んでるって言いすぎなのかな。人生ハードモードみたいな感じとかないですかね。
そんなのに、人によったらですけど、上手くいく人もおると思うんですけど、とはいえなんですけど、この2年間くらいかいろいろ試していってたんですけど、上手くいかんかったんですよね、お金を中心に動いていったんですけど。
なんかね、結局上手く続いてる案件というか、自分の中で続けてる、これからも無心でやっていくやろうなっていう動画編集とか、音声の文字起こしした記事作成とかね、ウェブライトの案件とかは無心でやれるから、またやることあるやろうなって思うんですけど。
それ以外の上手くいかんかった案件もいっぱいあって、なんでそれ上手くいかんかったのかというと、やっぱりお金目線で行っちゃってたのかなとね。
だから要は話戻るんですけど、借金してお金借りていろんなところ払うのと、自分でお金稼いでいろんなところにお金払うのって、別にそこだけ切り取ったら分かんないんですよ。お金払ってるっていうだけだから。
やのに、その手前の部分は人生長いじゃないですか。
全然なんとかして自分が納得して、ずっとのりこめり込めることでやっていかな。どうせだって僕人生積んどるんですよ。ちょっと言い方あれなんですけど、ハードモードなんですけどね。
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ハードモードじゃないですか。特別なスキルもなければ、頭もそんなに良くなければ、時間ももうないし、若くもないし、もともと貸金を持ってるわけじゃないし、投資とかもできるわけじゃないし。
だから人生ハードモードなのに、これ以上人生をお金をかけて上手くいってんのに、楽しまん方向に頑張ってても、たぶんね、例えば他の案件頑張るとしないと、新しいこと挑戦するのいいことだと思うし、たぶん僕も続けると思うんですけど。
やっぱね、この金額よくなりたいとか目線で言っちゃうと、たぶん結局続くんだろうし、あかんのやろなって、自分でスキルアップもしようと思わんし、楽しくないし。
で、結局お金足らなくて払うってなった時に、また結局いろんな人に頭下げなあかんし、そう思ったんですよね。だからこんなに人生積んどるのに、今更またお金をなんとかしようとしてるっていうのは、
なんか堂々と言うけどすみません。お金は大事なんですけどね。新しいパソコン買うとかね。めっちゃ新しいパソコン買いたいですよ。AIイラスト描くときにいいパソコン欲しいんでね。めっちゃパソコン欲しいんですけどね。
だからね、これちょっとまたいろんな人に意見があったと思うんで、これでササンプリいろいろあると思うんでね。聞きたいです、ほんとに。
ということで、NFTのSBTというのを勉強を始めた理由ってことして、ほんまにやりたいからですよね。プログラミング、自分あんまやったことないけど、大学でチラッとC言語とか学んだぐらいだったんですけど、それっきりなんでね。
でもそんなに抵抗感ないっていうか、やってみたいなっていうのもあるし、純粋にケイスケさんっていうすごいプログラミング上手い人とか見てると、NFTに世界にハマってる人見てると楽しそうなしなと思うし、そういう人たちと一緒に生きていきたいなと思うんで、自分がやっぱりのめり込んでいける方向にいきたいなと。
だからいきなりに稼げるかどうかわかんないけど、やってみたいなと思ってるんで、頑張ってるって話でした。
まあ本当ね、途中ね、自分の人生ハードモードやのに、これ以上自分がやりたくないこととかお金のためだけにやってたら、結局お金払う時だけなんですよ、苦しいの。
当然だからそこは乗り越えなあかんし、いろんな人に頭下げなあかんすけど、それやったら、もうやりたくないなっていう仕事で稼いだお金で毎日、なんとかその一瞬乗り切るためだけに人生生きるよりかは、
もしかしたらいろんな人に迷惑かけるかもしれんけど、やりたいことやって集中して、乗り込んで、稼いだお金で、で、ごめんなさいで、また今度はから入りをしますって頑張る方が楽しそうじゃないですか。
いや、僕いくかどうかわかんないですけどね。
っていうね、36歳のくせのおっさんの話でした。いや、クセ強いなこの話。
ということでね、そろそろ終わりたいと思います。最後に聞いてもらったらありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。それではまた。