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2020-12-19 11:59

Blue Yeti(ブルーイエティ)のマイクを数回使った感想2つ

・Androidスマホに接続するときは、OTGケーブルじゃないとダメ
・音をすごくよく拾うので注意する

00:02
はい、コウタロウです。34歳で会社を辞めて、在宅ワークに挑戦中のパパです。
今日お話しする内容は、
Blue Yetiのマイクを買った感想を、
3日目?4日目かな?の感想を、もう一度まとめてお伝えします。
大きく分けて、2つ思ったことがあったので、話していきます。
1つが、USB接続でスマートフォンに接続して使えると思ったんですが、
その時ちょっとうまくいかなかったということと、
2つ目が、
やっぱりすごい音を拾うんで、喋る時に注意しないといけないことがある。
この2つをまとめてお伝えします。
1つ目が、コウタロウを聞きのあなたは、音声配信をされている人も多いと思うんですね。
スマートフォンの音声配信アプリで、
普段収録してそのまま発信している人も多いと思うんですけど、
僕もラジオトークっていう音声配信アプリは、
そのアプリからしか音声を収録できないんですね。
他のスタンドFMやヒマラやアンカーは、
mp3ファイル、音声ファイルの状態からアップすること、それを取り込んでアップすることができるんですね。
ただ、ラジオトークだけはスマホのアプリを使うしか音源を収録できないので、
スマートフォンに接続してマイクをつなげて収録したいなと思ってたんですね。
で、僕今アンドロイドのスマートフォンを使っているので、
今ちょっと散歩中で電車の音が鳴っているかもしれないですね。
はい、ちょっと失礼しました。
他にも雑音があると思うんですけど、ご了承いただければ。
で、アンドロイドのスマートフォンと、
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今回買ったブルーイエティのマイクを接続できたよっていうブログ記事をネットで見たので、
じゃあ僕も挑戦やと思ってケーブルを買ったんですね。
ブルーイエティの方の接続する線は、パソコンとつなぐようなUSBの一般的な形をしてるんですけど、
でも当然…あ、ちょっと電車が通ります。すみません。
当然、スマートフォンの方、アンドロイドのスマートフォンの方の形は、
充電器の形、皆さん想像してください。
いや、もうちっちゃいじゃないですか。
だから変換コネクター、変換アダプターが別で必要になるんですね。
何も考えずに僕はAmazonで売っていた変換ケーブル、変換アダプターをポチッと買ってウキウキと待ってたんですけど、
いざ届いて接続するじゃないですか。
ブルーイエティ側のパソコンにつなぐ側のUSBの線と、今回買った変換ケーブルをつなげて、
スマートフォン、アンドロイドのスマートフォンにつなげたんですね。
全然うんともすんとも言わなくて、あれ?と思って、
なんやろなぁと思って、もう一回ネットで調べたんですね。
なんか原因があるやろうと。
そうしたらですね、どうも変換ケーブル、変換するアダプターも種類が実はある。
実はあるんですよっていうことがわかって、びっくりやったんですけど。
ちょっと難しい、聞き慣れない言葉やったんで、ちょっとわからないかもなんですけど、
OTGケーブル、アルファベットのO、T、G、大文字で、OTGケーブル、覚えておいてほしいんですねけど、
これを使わないとダメらしいんですよ。
え、何それ?と思うんですね。
見た目は全然一緒なんですよ。
僕がAmazonで買ったケーブルと、そのOTGケーブル。
中身の性能がちょっと違うイメージを持ってもらったらいいと思うんですけど、
OTG、オン・ザ・ゴーの略らしいんですけど、それは置いといて。
要は音声の情報を伝えるケーブルかどうか。
僕が買ったケーブルはどうも充電しかできないようなケーブルだったと。
こういう言い方したら伝わりやすいですかね。
よくパソコンにつなげられるケーブルと充電しかできないケーブルってあったじゃないですか。
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スマートフォンのケーブルでも。
これはパソコンへのデータ送信とかできますよとか、そういうケーブルがあったと思うんですけど、
そんなイメージで、かつ今度は音声がやり取り、音声情報もスマートフォンにやり取りできるようなケーブルってイメージで持ってもらったら、
OTGケーブルですね。
それを買わないといけなかったことが、ネットでブログ記事を探して読んで分かりました。
早速またポチりました。
別のケーブル、僕が読んだブログ記事で紹介されている、これを使ったらできました。
アンドロイドのスマートフォンにつなげたら、これならいけましたって言ってあったケーブルは紹介されていたので、
今度それ買ったので、また放送で、このラジオで紹介するようにしますので、
ちょっとまたご期待です。
OTGケーブルを買ってくださいね。
スマートフォンにブルーイエティというマイクを接続したいのであれば、
これがOTGケーブル。
アルファベットでO、T、G、大文字のO、T、Gのケーブル。
Amazonでもあると思うんですけどね。
他のやつも。
ただ僕はネットで紹介されているやつをポチったので、また紹介、結果どうなったかをお話ししますね。
ちょっと長くなったんですけど、2つ目。
音をすごい拾う。
これはやっぱり注意しないといけないなというふうに感じていて、
今この放送は全然スマホのイヤホンマイクで撮っているだけなので、
この放送の音は参考にしないでくださいね。
どれくらい音を拾うかといったら、
口の中を開けたときに寝ちゃって音をしちゃうときってありませんか?
ちょっと汚い音なんで出せないんですけど、
でもそれも拾っちゃうぐらいですね。
音をすごい敏感に感じ取って録音しちゃうんですね。
困ったなと思いましたけど、
ただ喋り方の練習にはいいかなと思って、
そういう音が鳴らないように意識しています。
言葉の間を区切るように、
なるべく、あと滑舌、よく口を大きく開けてなるべく話すことで、
その口が寝ちゃってなる現象を避けてるんじゃないかなと思います。
この放送は違うんでね。
スマホのイヤホンマイクで撮ってるんで、この放送は違います。
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あともう一個、音を拾いすぎる。
その喋り方で気をつける以外にどうやって気をつけたらいいかなっていうと、
物理的に距離を僕は離して話しています。
距離を離して話すってダジャレみたいなんですが、
どれくらい話してるかな。
イメージで言うと机があって、ほんま一般的な机ですね。
例えば小学校の机、イメージしてもらったらいいんですけど、
あれの一番奥にドーンとマイクを置いて、
それで話してる。
ちょっと遠いやんと思うかもなんですけど、
これがね、これでも音拾うんですよ。
すごくて、ちょっと電車の音がすみません。
それでも音拾うんですね。
でもやっぱりクリアなんですよね。
音拾うんで、ちょっと声を強めに発音しちゃうと、
やっぱり音割れとかもしやすくなるんで、
やっぱり物理的に距離を離すやり方を僕は今取っています。
まだね、それで収録するとマシです。
でも話し方、今まで力任せに喋っていたこと、
喋ってたんやなーって反省もできたんで、
それぐらいですかね、喋るときにね。
音拾いすぎるブルーイエティのもう一個は、
すごい音を拾える性能が高いんですけど、
がゆえに気をつけている子としては、
口の中がメチャーって音が鳴らないように、
しっかり口を大きく開けて一つ一つの単語を話す。
そしてもう一個は物理的に距離を離す。
マイクとの距離を空けて話すようにしているっていうのですね。
以上が今日のブルーイエティのマイクを使って、
4日ぐらい経って思った感想でした。
2つでした。
本当に良いマイクだったんで、音はすごい良いので、
パソコンで収録して聞いたらすごい感動したんで、
ぜひ皆さん、このような機器を使ってほしいんですけど、
やっぱり注意点はあると思うので、
これからまた放送でご案内していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
最後までまた聞いてもらってありがとうございます。
こういう形で音声配信をしている人に役立つ情報を発信していきますので、
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またSNSでシェアしていただけたら僕のテンションが上がります。
ということでね、
12月クリスマス前真っ只中で、
そんなシーズンですが皆様、
良い休日をお過ごしください。
それではまた。バイチャ!
11:59

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