アダプターの注意点
スマホとマイクと電源、これを同時につなげられるアダプターが売ってますが、
注意点があります。それは、充電しながら、そしてスマホに充電されながら、そしてマイクもUSBのマイクも使うっていうのができない機種もありますね、という話です。
簡単に言うとね、アンドロイドはちょっと機種によっちゃできないかもしれないっていうことです。
iPhoneはできたと思います。僕はスマホ…スマホじゃないと、38歳のおっさんで、家で働いてるフリーランスのおっさんなんですけども、
こうやって音声配信する中で、マイクをスマホにつないで録ってます。ブルーイエティっていう結構いいマイクがあって、それをスマホにつないで収録してます。
でも、それをつなぐためには、スマホの差し口ってちっちゃいじゃないですか、Type-Cとかあるじゃないですか。
それと普通のパソコンのUSBだと合わないから、アダプターっていうのを買って、それで接続して、やっとスマホにマイク使って収録できるんですね。
でも、そうすると充電ができなくなっちゃうんですよね、スマホと。だから、ネットでね、Amazonなんですけど、充電もできるし、充電させるとこもあるし、
そして、USBマイクもさせるとこもあるっていうアダプター買おうと思うんですよ。使えんかったんですよね、使えんかったんですよ。
その辺、この間ね、ちょっと前のAmazonのブラックライデで買おうと思ったんですけど、あかんなってなって、今返品願い出してます。
どうも、これは本当に機種によってはっていう感じらしくて、めちゃくちゃ分かりづらい話をすると、OTGっていうケーブルなんですよ。
この外付けマイクとスマホをつなぐ技術的にね、OTG on the goっていうんですけど、何かっていうと音声データがやり取りされてるっていう、いろんなデータがやり取りされてるっていうのがOTGケーブルっていう。
てか、そのOTG状態だから音声をスマホでやり取りしてる状態だと、どうやら充電にはできないみたいな技術的な問題らしくて。
これAIのね、クロードっていうAIがあって、そこで聞いたら技術的にどうやら難しいそうですってあって、でもただ機種によってはあるいはみたいな感じで、
その詳しくはもうスマホの、使ってるスマホのメーカーに問い合わせるしか分からないよねみたいな回答もらったんですよね、AIからは。
AIに言われた通り、メーカーさんに問い合わせしてます。
これで無理やったら、もう充電しながらのマイクでの収録は無理やなと諦めます。
全然いいんですけどね、そんな100分、200分喋るわけじゃないんで、そんな充電減るって言っても知れてるからいいんですけどね。
音声配信の経験
ただやっぱりAmazonでEを消して買ったのにあかんかったっていうのはちょっとショックだったなっていうのでね、この放送撮ってます。
うーん、お前のこと言ったらいいんですけどね、別にね、収録時間、さっき言ったより短いんで、そんなスマホの充電減るぐらい、めちゃくちゃ減るってことはないんでいいんですけどね。
前の放送でね、ブラックフライレクォーターリストの中にね、そのアダプターの話もしとったんですけど、すいませんと。
機種によっては使えないかもしれないんで、嘘ついてすいませんと。
もしかしたら使えない商品を紹介してしまってすいませんっていうね。
あとiPhoneはね、iPhone系のアダプターはまだ別で売ってるんですけど、iPhoneはどうなるのかというところはわかんないです。
というね、今日は短いんですけど、気づきを皆さんにシェアさせてもらいました。
いやー、スマホ充電しながらマイク使うって技術的にまだまだいける機種もあればっていうことは、いけない機種もあればっていうことで、まだ技術的に厳しいんですね。
ちょっとまだ僕も勉強不足でしたね。
ということで、特に音声配信されている方は気をつけてもらって、特にAndroidでマイクとスマホをつないで充電もできるアダプターあるけど、もしかしたら充電しながらのマイクの使用はできない機種もあるっていうのはね、僕が溝に削って体験したんで、返品できるっぽいんでいけそうなんですけど、溝に切ってわかったことを今日は話しさせてもらいました。
こんな感じでね、38歳のおっさんが家で働きながらですね、わかったこと、日々の発見とかをね、皆さんにお届けさせてもらってます。
まあ、しょぼくれながらですけども頑張って生きてるんでね、よかったらそのスマホに書かれているプロボタン、それ応援のボタンなんで、忘れないうちにポチッと押してもらえると、すごくめちゃくちゃ励みになります。
はい、ということで今日の放送は終わりたいと思います。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回も買ったらお願いします。それではまた。