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聴くだけで在宅ワークができるようになるラジオ。
34歳で会社を辞めて在宅ワークに挑戦中のパパ、こーたろーです。
今日のお話しする内容は、0円でできるUSB外付けマイクの定番BlueYetiで音を拾いすぎるなと思ったときにやる3つの対策です。
1つ目が、ゲインの設定で周音声を下げます。
2つ目、マイクと距離を取ります。
3つ目、パソコンでマイクの録音ボリュームを下げます。
はい、この3つです。
これを聴きの方も、あなたも実はBlueYeti外付けマイクを使ってるんですけど、
ただ、音拾いすぎるなと思ったことがあるんじゃないですかね。
いやいや、音拾ってめっちゃいいやん。
機能がいいってことでしょ?音質がいい?品質?機能?
機能がいいがゆえに音がいいってことでしょ?って思うかもしれないんですけど、
いやいや、音割れもしやすいんですよってお悩みの方はいません?
普通の人だったらそんなにないと思うんですよ。
僕はね、笑い声がひどくてね。笑い声が。
急に、「はっはー!」って笑うわけですよ。
はっはっはー!みたいな。
そしたらね、よく音割れしちゃうんですね、そこで。
自分のYouTubeとかで動画編集とかでやったら、音量を下げて調整するんで、
それはそれでいいかもなんですけど、できたら収録の時点でなんとかしたいなと思うじゃないですか。
手間を省きたいんで。
ということで、Blue Yetiを使っている仲間に相談して、
これいいねって実践して効果があったんで、音割れもマシになったんで、
今日はその方法3つをお話ししますね。
ゼロに出てきます。
ということで、まず1つ目、ゲインの設定で周音声を下げます。
ゲインって何?って思う方もおると思うんですけど、
この今、画像を貼ってると思うんですね。
それ、Blue Yetiの写真なんですけど、
Blue Yetiっていうマイクの後ろ側にね、
G A I N、アルファベットでG A I N、これがゲインって読むんですけど、
これがマイクで音を拾う機能のどれだけ音を拾いますかっていう設定なんですよ。
だから、そもそもこの設定を下げてやれっていう話なんですよね。
下げてたんですよね、僕は。
僕は下げとったんですよね。
友達や仲間は、これ下げたらどうですかって教えてくれたんですけど、
いや、これ下げとってるなーって話してました。
友達は下げてなかったみたいなんですけど、
友達は逆や。
なかなか声が小さい友達やったんで、
音をなかなか拾わないなと思ったら、
ゲインの設定がめっちゃ下がってて、
なんだ、これのせいかってなったんですよね。
声が小さく生まれてきてよかった。
そんなことはさておき、次2つ目はマイクと距離を取りましょう。
マイクと距離を取る。
4デジのごとくマイクと距離を取る。
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今この放送もですね、
スマホにブルーエティのマイクをUSBで接続して喋ってるんですけど、
どれぐらい今距離を取ってると思います?
どれぐらいか。
ズバリですね。
30センチの10センチ。
40センチぐらいは距離を取ってるんですよ、実は。
これ結構距離を取ってるんですよね。
結構な距離ですよ。
小学校で使う30センチものさし、
30センチのさしあったと思うんですけど、
それよりももうちょっと長い。
距離を取ってます。
しかも、僕斜めに置いてます。
斜めに。
真正面に置かずに斜めに置くようにしてますね。
声を拾いすぎちゃうから。
僕笑っちゃうからです。
急に声がデカになるんで。
これ教えてもらって、
これ距離取るのええなと思って、
これ距離取ったらだいぶマシになったんですよ。
ほぼこれで直りました。
そりゃそうですよね。
距離取ったらそれだけマシになるんで。
ということで最後3つ目が、
パソコンでマイクの録音ボリュームを下げる。
何言ってるの?って思う方も思ってると思うんですけど、
この放送はスマホに接続してるんで、
そういうことはしてないんですけど、
パソコンでブルゲティのマイクを接続して
録音する、収録するんであれば、
実はパソコン側のマイクの設定ってのがあって、
これぐらいの音量でマイクからの音を
録音しますねっていう設定があるんです。
そもそも。
何やってね、それを触ったらええやんって話なんですよ。
僕が触った時に見たら100%やったんですよね。
100%の音で収録するよっていう状態だったんで、
それはやっぱり音割れしやすいですよね。
なので84%ぐらいにしたらええ感じになったんですよね。
なのでパソコンで収録するんやったらね、
そのマイクの録音ボリュームを下げるっていうのが
一番効果的かなと思いました。
結構下がっちゃうんですよ。
84%ってそんな変わらんやんって思いませんでした。
これ50%とかしたらめっちゃ小さくなったんですよ。
全然聞こえへんやんと思って。
かなり効果高いんで、
本当にちょっとずつちょっとずつ下げて自分の声と
ちょうどいい録音のボリューム、マイクの設定、
パソコンでのマイクの録音の設定をね、
探ってもらうのが一番いいかなと思いました。
これは一番効果あったかなと思います。
っていうね、ゼロ円でできるUSB外付けマイクの
定番ブリューエッティで音を拾いすぎるなと思った時に
やってほしい3つの対策を言いました。
1つ目がゲインの設定で小音声の機能を下げましょう。
2つ目がマイクと距離を取りましょう。
最後3つ目がパソコンでマイクの録音ボリュームを下げるテスタ。
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マイクの設定の録音ボリュームを下げましょうでした。
ここまでやっても物足りない人も中にあると思うんですよ。
そんな人はですね、
これはゼロ円でできるわけじゃないんですけど、
4つ目としてはスポンジとか風防をマイクにつける
っていうやり方もあります。
これについては概要欄に、
実はその風防セットをマイクに風防をつけた時の話をね、
収録して話してますので、
そっちは気になった人はぜひ聞いてもらって試してもらったらなと思います。
今この放送も風防をつけて喋ってます。
これの何がいいかって言ったら、
風を防げるのでエアコンとか寒い日って強めにつけるじゃないですか、
ブルーイエティってやっぱ音拾うから、
エアコンの音とかも結構入っちゃうよね、入っちゃいません?
そういうのはちょっとマシになるっていう感じですね。
ただこれやっぱりお金払うんで、普通にアマゾンで買っちゃうんで、
ゼロ円でできるわけじゃないんで、今日はお話ししませんので、
概要欄にリンク貼っておくので、気になる人はそちらを聞いて
お試しいただけたらなと思います。
ということでまだまだ寒い日が続きますね、
本当に気をつけてみなさん、
まだまだ週の始まり、火曜日だと思うんでね、
気をつけて会社に行く人は会社に行ってもらってね、
学校とかに行く人も気をつけて行ってください。
ということで最後まで聞いてもらってありがとうございました。
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。ばいちゃ。