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2020-12-19 08:26

【2日目】「早口を治す方法」を意識してトーク

・頭の中にまっくろくろすけをイメージして、一つ一つの音を均等に発音する

00:01
はい、幸太郎です。34歳で会社を辞めて、在宅ワークに挑戦中のパパです。
今日のお話しする内容はですね、この喋り方ですね。
ゆっくり喋るというよりかは、滑舌をよく、さらに、やっぱりゆっくり、早口にならないように、を意識して話してます、という話です。
いやー、意識せんとすぐね、これね、一個一個の言葉を、ちゃんと均等に発音をすぐにしなくなりますね。
これは本当に、練習しないと、物になりにくいですね。今ももう、必死です。頭の中に、マックロクロスケを思い浮かべてます。
でも、こういう練習とかっていうのは、割と好きなんですよね。勝ち負けというか、自分が上手くなっているかに着目をする。
これが、上達のポイントと、僕は思ってます。
上手くいかなかった後、落ち込んでしまうのは、実はすごいもったいないんですよね。
上手くいかなかった時でも、上手くいっていた部分も、きっとあると思うんです。
そこに、ちゃんと気づくことができるようにしないと、ずっと、あー失敗した、あー失敗したと、もう人間なんで心が折れます。
03:10
この考え方を身に着けたのは、ぷよぷよっていうゲームを、僕は好きでよくやっているんですけど、
インターネット対戦をするんですけど、すっごい強いんですよ。勝てるのが、3回戦って1回勝つぐらい。
2回に1回勝てたら、もうバンバン罪。そんな激しい戦いの時は、負けた時に落ち込んでたら、もう次の戦いもまともに戦えない。
勝とう、勝とう、その気持ちが強すぎて、それで勝てたら、まだいいかもしれませんが、負けるんですよね。そういう時こそ、そういう時に限って。
じゃあどうなるか、もっと焦るんですね。負けたことに、うまくいかなかったことに着目をするんじゃなく、総合的に見たら、確かに失敗だけど、
でもその中でも今できていることってあるはず。そこをちゃんと自分で見つめて褒めてあげる。さらに伸ばしていく。これをすることで、どんどんうまくなる。
ということに、僕はそのぷよぷよのゲームで気づきました。よく負けますが、でも25年ですかね、小学校の3年生の時に出会ったゲームをいまだにずっとしているので、
06:05
長くやるには、この考え方なんだなぁと僕はお勧めします。
ですので、最初の話に戻りますが、この喋り方も、今はまだこんなちょっと拙い話し方ですけども、
絶対にいいところを、うまくいったところを、自分で気づいて、気づいて、伸ばして、ものにしていきます。
はい、終わりです。しばらくこういうラジオを話していくので、どうかお付き合いいただければと願っております。
お便り、コメントで励ましの言葉となってますので、ちょっと聞き取りやすくなったよとか、なんならいいねだけでも僕のテンションが上がります。
よかったらお願いします。
じゃあ今日は放送終わります。ではまた。バイチャン。
08:26

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