ビデオポッドキャストの挑戦
おはようございます。こんにちは、こんばんは、こたです。 今日も、深呼吸から始めていきます。
地方在住で38歳で、動画編集とかやって、在宅ワークをやっている娘一人、妻一人で生活しているこたといいます。
働いている世代の方、子育て世代の方、大学生、高校生とかの勉強をしている方、 皆さんに、38歳のおっさんでも、失敗しながらでも、頑張って生きてるんだなぁと、
失敗しても死にはせんのだなということで、少しでも心が軽くなってもらったらいいなと思って、やってるラジオです。
今日はですね、 ご飯を作りながら収録したいと思ってます。
もうちょっと試み、初の試みがあるんですが、 これも検証中ということで、ほとんどVlog、
日常の様子をつくVlog、YouTubeでよくあるVlogという形式で、ビデオポッドキャスト、
一人語り、僕は今一人なんで、一人語りのビデオを、
音声配信としても撮れるかどうかという検証ということで、 ちょっと料理しながらですね、もうちょっと喋ってみようと思います。
たぶん本来は、よくやるVlogだと、おそらくですけど、アフレコで声を入れる方が多いかなと思います。
料理しながらの音声も収録しつつ、後で動画編集で、編集の時点で、後からアフレコで音声を入れてるっていう動画がね、僕が見た中でやっぱり多いかなとは思うんですね。
皆さんこれぞれ、いろんな動画をやってると思うので、おすすめの日常のVlog形式、YouTubeの動画があったら教えてほしいです。
今日はですね、手元の動画もこうやって映してます。もしかしたら、この台がね、ちょっとビデオポッドキャストを今日は撮ってるんですけど、
台がないんですよ。この机の引き出しとかで使うような、この茶色の木がね、今目の前にどんってあって、そこに100均でセリアで買ったスマホスタンドを立てて、それでなんとか高さを出して収録してます。
でもちょっと待って、これもうちょっと伸びるんちゃうかな。伸び切ったとか。もう伸びへんか。これが一番長いな。
撮ってます。だから、まあ、いいんかな?わかんないんです。これがいいかどうかわかんないんですけど、ちょっとやっていきたいなと思ってます。
今日作る料理はですね、鶏そぼろ丼です。なんで、今作ってるのは簡単です。卵焼いてそぼろ作ってね。玉ねぎみじん切りして炒めたやつを鶏むねミンチで一緒に炒めて、あとはポーレンソー入れたやつと3色ね、3色そぼろっていうかな。で、やっていきたいなと思ってます。
で、僕はちょっと一番先ね、時間のかかるみじん切りを先に終わらせようと思っています。でもこの料理のことをしゃべるんじゃなくて、まあ、なんか近況とかいろんなことをしゃべる方がいいと思うんで、ちょっとね、何しゃべろうか考えてます。
で、そう、ビデオポッドキャストのことですかね。まだこれも検証中ということで、本当ね、わかんないです。これ今2画面でやってるんで、まあ、この料理中の手元映すやつと、
あれやな、なんていうか、引きで映してる映像って一応2つと、で、音声は音声でマイクはノートパソコンを繋いで撮ってます。まずね、思ったことがあって、あのね、もう、いやもう、どんな大広い台所ちゃうんで、もう無理やなと思いました。これ続けるの正直きついなと思ってます。
料理過程の検証
ちょっと画角には映ってないけど、ノートパソコンが置いてあって、そこにマイク、USBで繋いで収録してるんで、音声は撮れてるんですけど、これ大変ですね。で、この引きで撮ってるカメラは三脚立てて、一眼レフのカメラで撮ってるんですね。
なんで、めっちゃね、で、手元は手元でこのスマホのスマホのスタンドで撮ってるんですけど、いやこれ大掛かりすぎるんでね、ちょっとね、継続できるかなって、ほんま世のね、料理系YouTuberの方さんほんますごいなと思います。はい、すごいなと思います。これ継続するのほんま大変やなと思うんで、尊敬しかないですね。はい。
ここで登場、おすすめ、おすすめ時短アイテム。こういうのもやっていいかな。なんていうのこれ、百均で売ってるよく売ってる大根おろしとかするやつなんですけどね。これのね、スライスする刃があるでしょ。こっちでね、実はね、タマネギをこうやってスライスして、みじん切り苦手なんですけど、全然得意じゃないんですけど、これでスライスした後のやつを包丁で刻むことによって、めちゃくちゃみじん切りがね、あっという間にできるんで、これおすすめですね。
これのこと言い聞くと、デビューのポッドキャストでありがたいことに、フリーランスママのまなみさんっていう方を追いかけてるんですよね。僕は同じくビデオポッドキャストに挑戦というか、同じく参入って言うんかな。
まなみさんも台所で収録されてる方で、まなみさんはレプロンも付けてあるんですよね。
僕もエプロン付けたいなと思ってるんですけど、今エプロン探し中なんで付けてないんですけど、時期付けると思います。真似してるんでね。僕も真似したいなと思ってるんで。
そのまなみさんからコメントもらって、やっぱり統一感というか世界観というか、そういうのはやっぱりあった方がいいみたいな、ちょっとそんな感じだと思うんですけど。
そこは難しいよねーみたいな感じでコメントもらって、難しいというか、そんな簡単じゃないなと思うんですよね。
やっぱり難しいというか、そこをどう乗り越えていくかなんで、今回は料理しながら配信することにより、僕自身が普段から家事をやってるっていうところを世界観を出していけたらと思ってやってるんですね。
ちょっと待って、さっきほうれん草切ったから。ここまで来たのにさっきやっちゃうけど。
ほうれん草を切ってる間に、ちょっとほうれん草さっき切ったらよかったな。
ちょっとでも今回ありがたかったな。コメントもらえるのがすごいやっぱり嬉しいですよね。
今回ちょっと前の放送でも、ビデオポッドキャストを検証中っていうのを放送やったんで、
まなびさんの話をしてたんでコメントもらいやすかったっていうのもあるんですけど、
これをもっと普通のリスナーさん、広く聞いてもらってるリスナーさんからもコメントもらえるような魅力ある放送にしていかなあかんですよ、僕自身がね。
ここは僕が頑張らなあかんとこで。そうすると何がいいかなって思うと、やっぱりコミュニケーションができる分がやっぱりね、
いいんかなと。今言われてるのはやっぱりAIに負けてまうやんっていうのがあって、AIに負けるっていうのは、
堀江門さん、実業家でもう有名な堀江門さんはもうAIの動画出してるんですよね、自分が。
あれは多分堀江門さん喋ってへんと思うんですけど、でも堀江門さんが一人喋りしてるようなね、電車では車の中で喋ってるような動画撮ってあるんで、
そこに、それにね、もう及ばないですよね。やっぱり僕ら一般人はそんなことしてる場合じゃないんで。
誰がこんな全然知らんおっちゃんのね、一人語りの写真だとみんねてなっちゃうんで、やっぱそこにね、
勝つわけじゃないけど、せめてやっぱり魅力あるものにしていかなあかんってなった時に今やってるこういうね、料理しながらの収録っていうのをね、
頑張りたいなってやってますね。これちょっと今焦ってるんですけど、もうすぐ10分経っちゃうんでね、これ料理終わらない気がしてて、料理終わらない気もしてますし、
一眼レフがね、そんな収録時間短いんですよ。全然収録時間短いギガ数しかないから焦ってます。
これやばいね、これちょっと、ちょっと今検証中ということでやってて分かりました。ほとんどね、やっぱビデオポーズキャストってね、
ノーカットなんですよ。あのに、この料理をしながらして収録やってるの、向いてないっすね。向いてない。絶対終わらへん。途中で、あの、すいません、そぼろ丼作ってる途中やのに、
途中で終わると思います。だからね、これむずいなあ。これはVlogとかやったらね、まだいいと思うんですけど、
Vlogやったらまあ、後で繋げられるんで、繋げるというか精神をしててもまあ不思議じゃないでしょうかね、あるんでね。
収録の反省と未来
あれだけど、今回はね、ビデオポーズキャストやから、まあ基本的にカットなしで喋るんで、ちょっと向いてないな、やっぱ。ちょっと失敗した。
ミジンギリで終わりそう。ミジンギリで終わりそうなんで、ちょっとね、今回ちょっと失敗ですね。これまた失敗したんだけど、ミジンギリラジオになってしまっている。
ミジンギリRTAみたいになってますね、リアルタイムアタックみたいな。ああ、失敗したな、ちょっと全然終わらへん。全然終わらへん。全然終わらへん。
多分これまずいな。ちょっともう一回ね、ちょっと、よいしょ。もしかしたら収録一回止めて、カメラ止めて、いや違うな、もういいか。
ちょっとね、本編はね、あの、なんていうか、あの、あれや、どんぶり作る、そぼろん作るのがこのビデオポーズキャストの本編ではなくて、普段生活してる様子の中で喋るっていうのが一番大事だと思うんで、
ちょっともうあと3分くらいで収録終わりますね。あのどんぶりどんどんやったんやっていうのはね、なるようになりますよね。ちょっと失敗したな、やっぱ無理やなこれ。これ無理やな。
はい、なんで、あの、
普通にVlogの動画としてね、あの、残していこうかな。はい。で、これも残りとってね。だからちょっとね、そう、コミュニケーションをね、もっとしていけるかなっていう可能性が欲しいんですよね。
そんで、2、3人での何でかっていうと、やっぱり、今ビデオポーズキャストね、主にSpotifyで見られてるので、やっぱ複数人でトークしてるやつが多くて、僕がよく聞くのはオフトピっていう、もうそのテクノロジーをアメリカのテキストさんって、なんていうかな、アメリカで発信でなんか最新技術とかいろいろ発信してる、で、女性1人と男性1人で喋ってるチャンネルを、まあ、難しいっていうかね、たまに、いいですよ、難しすぎて。
そういうのを聞いてたりとか、あと、つまみ食いラジオっていうね、元フリーアナウンサーの、プロフリーアナウンサーのさちあれかさんっていう女性1人と、残り男性2人、いけはやさんっていうブログとかいろいろやってた、いけはやさん、今もNFTとかやってるいけはやさんと、で、いっしゅうへいさんっていうね、この方もいろいろWebスクールやってたりとかいろいろやってる。
いっしゅうへいさんっていう方も3人でやってる、VODとかっていうのはほんの紹介してるんですけど、やっぱね、複数人で喋るのはやっぱり主流なんですよ。だからね、コミュニケーションがあって、そこがやっぱり、あれじゃないですか、AIにはできないとこなんでね。
だから、そういうのをね、やろうと思ったら、ひとりがたりのチャンネルをやろうと思ったら、リスナーさんと交流するっていうのが一番ありがたいかなと思ったんですね。または、そうやって同じくビッドボットキャストやってるまなみさん、今回はまなみさんの話を出すことで、ありがたいことにもコメントをいただけたんで、そうやって擬似的なコミュニケーション、放送間コミュニケーション、そんなことないけど、そういうのをやればもっとAIにできないような放送をこれからもやっていけるんちゃうかなと。
思ったりしてます。でもやっぱりそれもね、ずっとね、同じくビッドボットキャストやってる人の名前を出し続けてやるっていうのは、それはちょっとやられる側もしんどいですし、毎回放送を聞いてくれるリスナーさんもね、またコミュニケーションを売ってるわけじゃないけど、そんなのやるんかってなるんで、ちょっと考えなあかんなとは思ってます。
なんでね、今日のテーマ、今日の話としては、ビッドボットキャスト検証中ということで、まずはね、普段の感じを出すために料理しながらの収録をしてみました。結論として、料理終わらないよと思うんで、あんまり良くないかもしれない。
あんまり良くないかもしれないなと思いました。
ちょっとね、ほんまに引きで撮ってるカメラの方がね、短い収録時間が長いと。もう終わらないといけない。もうちょっとそれも考えなあかんすね。もうちょっとギガス多いSDカード買わなあかんすね。もうちょっとそれにしなきゃよかったな。
で、もう一個がね、AIとかのありがちな動画に対抗するっていうか、魅力あるやつにするには、なんとかコミュニケーションの要素を何とか入れたいなと思ってます。という話でした。
まあそれはね、リスナーさんとできればね、そういうコミュニケーションできるような形で追っていけたらもっといいなと思うつつも、一番いいのは複数人で収録なんですけど、そういうわけにはいかないんでね。こうやって日々料理しながら生活してるんで、料理も家事もしながらやってるのに無理なんでね。ちょっとまだ模索が必要だなっていう今回の放送でした。
失敗と今後の展望
わざわざビデオポッドキャスト研究中ってことで終わらせてください。はい。ちょっともう終わらさないと多分テレビ、引きの撮ってるビデオ加盟の時間が来そうなんで。はい。こんな感じでですね、ビデオポッドキャストの検証、いろいろ検証してます。
今回は完全に失敗なんですけどね。料理しながらじゃ無理。料理の話をしてしまってもね、まだ違うと思うんでね。ちょっとね、今回はうまくいかなかったんですけど、まだもっとこうやって日常の様子をなんとか出しながらも、世界観というか雰囲気をちゃんと、僕の配信者としての雰囲気を出しながらやっていける形っていうのをね、もっと模索していこうかなと思うんでね。
またね、ちょっとやっていきたいなと思ってます。いい方法がちゃんとあるはずなんでね。
はい。ということでね、これからもこういう感じで38歳のおっさんがですね、自宅で働きながら色々模索しています。
失敗ばっかりです。今日もほぼほぼ失敗なんですけど。失敗ばっかりなんですけどね。
そんな失敗しているおっさんでも頑張って生きてるんだな。
あなたはだから大丈夫です。あなたは絶対大丈夫。
ということでね、少しでも心が落ち着いてもらえたら嬉しいなと思っているラジオです。
よかったらこのスマホに書かれているフォローボタン、応援のボタンなんで、忘れないうちにポチッと押してもらえるとすごく励みになります。
フォローとかチャンネル登録している方、ありがとうございます。
いいねボタン、高評価ボタンとかコメントを残してもらえるとすごく励みになりますので、よかったらよろしくお願いします。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
ちょっとね、料理の途中なんで申し訳ないんで駆け足になりましたけども、木曜日、まだまだ木曜日大変ですね。
頑張っていきましょうね。後2日頑張ろう。
はい。ということで今日の収録終わります。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。
それではまた。
