YouTubeにポッドキャストの配信が可能に
速報という感じで、ちょっと放送です。 YouTubeにポッドキャストの放送を流せるようになったので、ちょっと紹介しておきます。
僕はですね、4年前から音声配信をやっている37歳のフリーランスのおっさんです。 なんで、今日も聞いてもらってありがとうございます。
ポッドキャストを4年間やっている中で、ついにこの日が来たかという感じなんですけど、
ポッドキャストに、ちょっと歩きながら収録してるんでね、雑音とか入ったらすいません。 ついになんですよ、ついに。
ついに、あのYouTubeはですね、ポッドキャストも取り入れていかないといけないというふうな判断をされたんでしょうね。
ちょっと詳しく言うと、要はポッドキャストを今流されて配信されている方がすごい得するかなという話で、なんでかというと、
ポッドキャストを普段発信している人は、そのままそのポッドキャストを配信しているRSSのURLを使ってYouTubeに登録すると、
YouTubeの方にもそのポッドキャストの放送が流れるようになるんですよ。 具体的に言うと、音楽だけじゃなくて、要は静止画がついて、
動画という形になって、YouTubeに載るというので、ポッドキャストの再生リストが生成されて、そこに全部出ます。
全部出ますというのは、今まで放送しておったやつも全部載せれるし、一応期間も選べたりするんですよね。何月何日まで以降の分を載せるとかにもできるんでね。
厳密に言うと音声だけ流すんじゃなくて、静止画がくっついて流れるという感じですね。
厳密に言うと動画になっちゃうんですけど、それでもすごい進歩なんですよ。
天下のYouTubeがついに手を出してきたかと。
前からそのニュースがあったんですけど、Googleポッドキャストが配信されて、YouTubeでポッドキャスト配信という形というのがニュースになってたんですけど、
もう11月で結構早いなと思いましたね。まだ一部のユーザーさんには解放されていない状態だったんですよね。
だから僕みたいな一般ユーザーにはまだまだ解放されていなかったんですけど、一昨日か3日前くらいについに情報を知りましたね。
どうやら解放されたってことで、自分のアカウントを見に行ったら解放されてたんで、急いで自分のこれまでのポッドキャストを配信しましたよ。
僕のポッドキャストは509本くらいあるんですよ。でも一気にやっぱり登録できないみたいで、100本くらいかな。
今なんとか登録してるんですけど、残り400本はまた翌日に行こうという。だから100本ずつくらいなんかな、これまでの一気に流したいという人も。
YouTubeはポッドキャスト配信において普及面では上回る
だから早めにね、もし1000本以上ある放送はあると思うんですよ。古典ラジオさんとかすごいと思うんでね。
そういう本当にちゃんと知るところはもう何千本とあると思うんでね。だから早めにね、YouTubeに流したいなという人は早めにね、RSSを自分のアカウントに登録するだけでいいんでね。
本当にね、YouTubeスタジオ開いて動画流しますという時に、新しいポッドキャストを選んで、そしたらね、今まではなかったね、RSSフィードを登録するやったかな、なんかそういうのが出てきてるんでね。
いやー、ついに。ついにですよ。僕だけな、こんな興奮してるの。興奮してるの僕だけですかね。
いや何がってね、ここから僕のただの感想なんですけど、ぶっちゃけね、Spotifyがすごい伸びてきてるんですよね、Spotifyが。
Spotifyの伸びがすごいんですよ。市場のデータで出るんですけど、過去の放送はちょっとね、また貼っておきますので、是非見てもらっていいですけど。
一応ね、YouTubeのそのね、ポッドキャストのヘルプページも貼っておきます。一応貼っておくので、よかったら試したいという人はね、読んでもらって試してもらったらいいと思います。
で、まあSpotifyはやっぱりね、きてるんですけど、Spotifyがね、すごいのでね、動画もね、見れるんですよ、バックグラウンドで。これすごいないですか、実は見れるんですよ。
ビデオポッドキャストという形で。だから僕ね、YouTube、いずれYouTubeをクリックでやることはありると思ってるんですよね。
だっていちいちYouTubeってね、バックグラウンド再生しようと思ったら、YouTubeプレミアムに課金せなあかんじゃないですか。
だけどSpotifyはビデオポッドキャスト、要は動画付きのポッドキャスト、まあ動画やねんけどね。ただの動画なんですけど、それをね、ポッドキャストで配信したやつはSpotifyより普通に見れるんですよ、バックグラウンド再生で。
性能的にはSpotifyの方が上回ってるんですよね。だけど動画のプラットフォームとしてはYouTubeが圧倒的かな。あとはTikTokとか。
ポッドキャストの普及に向けて
でもSpotifyはどっちつかずなんでしょうね、今ね。音声のね、市場は一番なんですけど、これややこしいのはね、ポッドキャストをね、多分聞いてる人はね、Appleポッドキャストで聞いてる人が多分多いと思うんですよね、これ。
これはもう僕の感覚です。要はポッドキャストの使用割合は出てるんですよ、Spotifyが一番で次が、っていう順番出てるんですけど、すごく意欲的に聞いてるかどうかっていうと、まだわかんないなと思ってるんですよ、Spotifyのユーザーさんが意欲的に。
なんでかっていうと、だって音楽も聞けるじゃないですか、Spotifyってね。一方でAppleポッドキャストって、ほんまにポッドキャストしか聞けへんのですよ。だからすごい能動的、能動的っていうのは積極的にね、自分から行動を起こすような人たちがいるプラットフォームなんだなと僕は思ってて。
実際に僕の聞かれてるユーザーさんの多くもAppleポッドキャストの方が一番多くて、Spotifyのフォロワーさんも2桁行ってるか行ってないかぐらいなんですよ。この間ね、やっと9000回再生に行きましたのでありがとうございます。
ここにYouTubeが入ってくるわけなんですよね、音声の。このポッドキャストで言うと、一応シェアはSpotifyが取ってるけど、おそらくですけど僕の肌感覚で言うと、能動的に放送を聞いてるアクティブな方はAppleポッドキャストにまだまだ多いと。
そこにYouTubeを殴り込んできたんですよね。この音声市場の戦いにどうなるのかなと。一応多分ね、YouTubeミュージックで今後はまたバックグラウンド再生ができるようになる予定なんですよね、ポッドキャストでも。
それ課金にせなあかんかどうかちょっと、まだちょっとどうやったかわからないんですけど、YouTubeミュージックでもポッドキャストがね、バックグラウンド再生で聞けるようになったら、普通に聞けるようになったらまたね、やっとね、いよいよ音声市場にYouTubeも賛成って形になると思うんですけど、まだね、現段階ではね、話戻りますけどYouTubeでポッドキャストを流しても動画なんですよね、静止画がついた動画っていう形なんで。
いやー、ちょっとね、ただ興奮してます。ちょっとね、そういう話でございました。今後動画なんかもね、ちょっとまだ速報としていう形で伝えていきたいなと思いますので。
とりあえずはね、9000回再生ありがとうございました。そういう放送じゃないんですけどね。
ということでね、これからもね、音声配信にね、未来というかね、気軽にもっと皆さんがね、音声配信できるようになって、流れ気ができるってね、自分の時間を大切にできるようなコンテンツの形なんでね、音声配信って。
だからもっとね、いろんな人に普及してもらったらいいなと僕は本当に思います。もっとママさんの発信増えてほしい。本当に全然ママさんの発信増えないんですよね。なんか僕の肌感ですけどね。ちょっと話がそれすぎなんで今日はやめておきますけど。
もっとね、だからまだまだだなと思ってます。ということで今日の放送終わりたいと思います。こんな感じでね、フリーランスのおっさんがですね、なんかゴタゴタ言ってるんで、よかったらですね、そこに書かれてるフォローボタン押してもらったらね、これすごい大いにのボタンになってますんでね。
本当に押してもらえたらすごくね、もうすごく励みになりますんでよかったらお願いします。今日もね最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もよかったらお願いします。それではまた。