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どうも、無職になって挑戦中のパパ、こーたろです。
最近、ゲームが頑張っていって、調子がいいというか、なんかすごいやっていって充実しているので、
なぜうまくいっていないのに充実しているかを、ちょっと分析してみた結果を話していきます。
2つありました。
1つがですね、たとえうまくいっていなかったとしても、今こうやって取り組んでいることは、
必ず自分が成長につながっている、うまくいく、ちょっとずつでもうまくなっているんだということをちゃんと実感しているからです。
もう1つが、仮に失敗してもチャレンジするんだという気持ちで臨んでいるから、
すごい勇気を振り絞っているから、なんか楽しいです。
この2つがありました。
いきなりなんですけど、ぷよぷよというパズルゲームと太鼓の達人というゲームセンターのゲームをコツコツやっています。
ハマっているという言い方はあまり好きではないし、そんなにガッツリやっているわけでもないので、毎日ちょっとずつやっているんですね。
特に太鼓の達人は社会人というか子供が半年前からやり始めて、娘がゲームセンターでやりたいと言うから付き合ってやっていったときに、
これ楽しいなと思って、娘が5歳の時もゲームセンターに行って100円だけでドーンと叩いている練習をしていたんですけど、
やっぱり難しいんですよね。難しい曲も難しくて、なかなか上手く叩けないんですよね。
でもちょっとずつ上手になっているんだなということを実感しながらやっていると、やっぱりだんだん叩けるようになってくるんですよね。
どんどんどんどんどんどんどんどん。難しいんですよ。真ん中の赤いところはドーンと叩くんですけど、太鼓の口のところで青いマークが出てきたら青い口でカッカッカッと叩くんですよ。
その切り替えがすごく難しくなってくるんですけど、なんかやっぱりだんだん叩けるようになってくるんですよね。不思議と。
やっぱり。だから、仮にその時はアカンかっても、この失敗はでも次に生きるみたいな。
だからこの努力はちゃんと生きてるんだなってことを実感できてるからなんかね、すごい充実してるんですよね。
プラズルゲームのぷよぷよもそうなんですけど、今ネット対戦ができる時代になって、ニンテンドースイッチのぷよぷよのソフトがあって、
まあネット対戦した強い人ばっかりなんですよ。ただ、強い人のやり方、どういうふうにぷよぷよっていうパズルゲームなんですけど、
どうやって消してるのかなっていうのをちゃんと自分の目で見て、そこで分析するために、分析して強くなるためにやってるんだっていうこの目標があるんで、
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負けることもあるんですけど、負けるにしても相手の積み方、相手の消し方をちゃんと見て負けていくんで、
充実感あるんですよね。確かに負けたけど、ちゃんと相手の積み方とか見て勉強して、その上で負けたんやから仕方ないと。
どんどんまた強い人とやって、相手を見て勉強して、学ぶべきというか、学んでやっていこうっていうようなところ、
そのプロセスがね、ちゃんとその成果に絶対つながってるっていう自信があるんで、なんかね、すごい充実してるんですね。
なので、努力しててもなかなか上手くいかないなって人はですね、まずはちゃんと取り組んでることが成果に向かってるっていう、
それが確実にあるような状態にしてもらって、その上で挑んでもらえれば、失敗しても成長に向かってるんだからっていうふうなことで、なんかすごい充実できるんでおすすめです。
で、二つ目がですね、失敗するかもしれないけどチャレンジしてるっていうことに対してすごい充実感得られますよって話で、
これも対戦相手の達人なんか特にそうなんですけど、ゲームセンターなんでね、周りにちっちゃい子とかね、結構おったりするんですよね。
なので、もう本当にこの間もすごい鬼モードっていうのがあるんですね。優しい、普通、難しい、そのさらに上に鬼モードっていうのがあるんですけど、その鬼モードのさらに上の裏鬼モードってあるんですよ。
それをちょっと練習しとるんですけど、やっぱりそれを練習しようとしたら周りの子供たちがざわつくんですよ。
お、裏鬼モードや。みたいになるんですけど、まあ僕でもそれも練習なんで失敗するんですよ。
そしたらさーってやっぱりひでひで。結構寂しいんですよね。でも、挑戦するわけですよね。
だからそのプロセスがね、すごいね、なんていうか自分頑張ってるやんってなってすごいね、失敗してるからあかんし、お金も払ってないからちゃんとクリアしろよって感じなんですけど、なんかでもね、すごい充実するんですよね。
今僕は失敗するかもしれないことにも、けどチャレンジしていったら、うまくいかないかもしれないことにもチャレンジしたんだっていうその気持ちがすごいね、なんか前に進む、頑張ってるなっていう気持ちになっていくんですよね。
こういうことをもっと人生をクリアしていかなあかんなって思いました。
まあ同じく、ぷよぷよも一緒なんですけど、強い人がおるんですよネット対戦でいっぱいね。
ランクがあるんですね、ビギナーリーグとかアマチュアリーグとかあって、さらに上の方行くとワールドスターリーグとあって、雲の上の存在みたいな人がたまに当たるんですよね。
もうボコボコにされるんですけど、マッチングしちゃったらもう戦うしかないし。
逃げるというか、まれに断るボタンを押せる時もあるんですけど、でも押しちゃった以上やるぞって決めて頑張るんですよ。
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でもやっぱりそれも充実してて、チャレンジしないかもしれないことに挑んでるんだっていうチャレンジ精神がすごいマインドに満たされるんですよね。
同じくぷよぷよも一緒なんですけど、負けるかもしれなくてもやっていくっていう。
これは特に仕事とかやってる人はもしかしたら同じような境遇かもしれないですね。
できないことできないって言っちゃうのはダメだと思うんですけど、できるかどうかギリギリのラインとかあるじゃないですか。
手をバタバタさせて空飛べって言われてそれはできませんですけど、別に手をバタバタさせて飛ばんでええってなって飛んでみろって言われて頑張ったのがライト兄弟さんじゃないですかね。
飛行機発明して行って行ったから、やれそうなことであったらやっぱりチャレンジしようっていう気持ちが持っていける。
持っていかないと仕事って特にきついじゃないですか。できることばっかりじゃないじゃないですか、仕事って。
会社員でもフリーでも一緒だと思うんですね。
特に会社員なんかも、できて当たり前みたいなことをね、雰囲気があるし逆に失敗なんかしてんじゃねーよみたいな空気があって、ついついもう受けたくない仕事とかいっぱいあって、
もうただい、みんなでね、押し付け合いじゃないですけどなるような雰囲気になる時もあるんですけど、
でもそういう時でもやっぱり上手くいってる人ってすごい前向きに仕事に取り組んでるんですよね。
って思うし、フリーでも一緒ですね。
フリーでも特にね、チャレンジしてる人がやっぱりどんどんどんどん仕事を取って精が上げていってやっていってるんで、
でもやっぱりそういう人だってきっと不安やと思うんですよ。不安やし。
ほんま上手くいくかどうかなんて、本当の優秀な人だったとしても本当のところではわかんないじゃないですか。
上手くいくかどうかなんか全然絶対の保証なんかないし、
たぶん本当のところでは最後の最後でお尻の中キュッてなるような感覚絶対にきっとあると思うんですよ。
それでもやっぱり挑戦してるからこそどんどん優秀な成果を上げていってると思うんで、
僕らもね、同じように大きい小さいあるかもしれないですよね。
挑戦の大きいか小さいかあるかもしれないんですけど、
でも僕らにとっての挑戦であれば、人と比べてはしゃーないですね。
そんなことは置いといて、自分で踊っているのが挑戦であったら、
それはもう失敗するかもしれないんで、俺は挑戦してるんだ、僕は挑戦してるんだ、
うぉぉぉぉぉっていう感じで行ってもらったらですね、すごい充実できます。
っていうね、この2点ですね。
ゲームを通じてわかったことなんでちょっとお話させてもらいました。
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お気づきの方もおるかもしれないんですけど、
やっぱりこれ仕事にも結構通ずることだと思うんでね。
1つ目がですね、このやってることがちゃんと成果につながるぞ、
結果が出るようなトリックもしてるぞって思うことで充実できると。
2つ目が仮に失敗するかもしれないことにチャレンジしてるんだってことが
すごい充実できるよってことですね。
本当になかなか僕も、ちょっとゲームの話ばっかりで申し訳ないんですけど、
例えばTwitterでもSNSとかでも同じように結構頑張ってきて2年間やって
あとフォロワーさんが2100人、ついついこの間2100人になったんですけど。
それもやっぱり試行錯誤しながらやっていって、
いっぱいフォロワーさん増えてよかったなってなってるんで、
それはSNSであったりするんですけど、今お聞きの方であれば仕事でもそうやと思うんでね。
絶対うまく最初いかないじゃないですか。
でもそれでも頑張ってやっていって取り組んでいってっていう風な
自己実現されていってる方多いと思うんで、
ちょっと今日はゲームで充実したということでお話させてもらいましたけど、
これを聞けるあなたの生活にも絶対に生きてくると思うんでね。
僕のこの体験談をぜひ聞かせてもらって、
あなたの人生生活を少しでも豊かな楽しいものにしていってもらえたらすごい嬉しいです。
ということで今日のお話を終わりたいと思います。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
こんな感じで継続だったりマインドだったりね、
僕の失敗談とか体験談を通じてお話ししていけたらと思いますので、
よかったらフォローボタン、いいねボタン、コメントもよろしくお願いします。
最後までお聞きいただいてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイジャン。
