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なかなか、ものごとがうまくいかないときの考え方という話をします。
ズバリですね、うまくいかんかったとしても、それでもうまくいったところを探していって、自分のモチベーションを上げていく、です。
僕は、36歳で、3年前に会社を辞めてフリーランスをやっている、中一の娘が一人いるネガティブなフリーランスのパパです。
この放送では、冒頭に挙げたように、ネガティブなときにどうしたらいいかなということを、自分の主観的な根拠を理由にして、経験をもとに解説していくという放送をしています。
自分の気持ちとか感想を述べているという放送なんです。
みなさん、なかなかうまくいかないかどうですよね。
僕も会社員からフリーランスになっちゃったんですけど、3年前にね。
うまくいかないことのほうが多いんですよ、マジで。
会社員のときもうまくいかなかったんですけど、フリーランスになったらマジで誰も助けてくれないんで、本当に自分で何とかするしかなくて。
いや、もうヤバいですよね。
なんでそんなオッサンがフリーランスになっとんねん、自営業みたいなことをやっとんねんって思うんですけど。
本当にどうしようかって悩むこともあって、つい先日もね、やべえなって結構脳筋がね、なかなか迫ってきたものがあったりとかして。
なんならもうちょっとね、脳筋を止めるようになってた案件とかもあったりとかで、
なんとかね、お客さんから連絡があったりとかで、うー、やべえやべえってなってたりするんですけど。
結構任せてくれてるのに対して早く収められてないから、さすがに痺れ切らして、どうなってんねんみたいな感じで、
優しくですよ、それも優しく連絡くれたお客さんもいたりで、いや申し訳ないなと思いながら、またやっちまったなとか思ってたんですけど。
その時にね、落ち込むじゃないですか。僕も当然ネガティブなんですけど落ち込むし、
会社員されてる方でも、当然仕事で上司から失敗して先輩とかに指摘されたらしまったなーってなると思うんですよ。
でも負けが込んでくる、失敗が込んできたら前向きにはなれなくなってきませんかね。
結局やってもまた失敗するんちゃうかなっていう気持ちが強くなってきたんですよね、僕の場合。
ほんまに下手でなんでね。
冒頭に言ったように、結局はそれでもここは上手くいったなっていうところを僕は探すようにしてるんですね。
伝わりますかね、何ていうか。確かに農家はね、ちょっとズルズルってなっちゃったなとか、
お客さんにまた、めっちゃいいお客さんやのになんか悪いことしたなっていうのは気持ちを持ちつつも、
その中で、例えばその連絡来た後に、今回は何かちゃんとすぐ連絡返せたなとか、
結構僕は連絡遅れがちなんですよね、本当に下手でなんで。
でも今回はちゃんとすぐに一旦返して、また折り返して本日に返しますって言ってからちゃんとまた返したとか、
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今回はそれできたなっていう、僕は個人的にちょっとね、ほんまわかりまえっちゃありったりはありまえないんですけどね、
そんなレベルのことなんですけど、良かったなと思ったし、ちょっとそうやって振り返ったんですよね。
こういう風にやっていかなくて、正直もう無理やなって思ったんですよね。
失敗が多いんですよね。なんでそんな発想になったかっていうところも自分の中で分析があって、
ゲームの僕、パズルゲームが好きなんですよ。結構テドリスとかぷよぷよとか好きで、
上から棒が落ちてきて、テドリスだったらね、長い棒で端、隙間に入れてシュパーンって一気に消えたりとか、
ぷよぷよだったらね、いろんな色があって、いろんな色ってちょっとパズルじゃないんですけど、いろんな色があって、
大連鎖っていうか連続してぷよぷよが同じ色を4つ揃って消えていくっていう、ぷよぷよの方が好きなんですけど、
それ結構ね僕、半分エンジョイ勢ですけど、結構頑張ってやってる方なんです。
エンジョイ勢ですけど、全然そんなガチではないんですけど、エンジョイ勢としてやってるんですけど、結構負けるんですよね。
しかもパズルゲームの1試合1試合って30秒ぐらいで終わるんですよ。ほんま30秒ぐらいで終わるんで、一瞬なんですよね。
その中で負けることの方が正直多いんですけど、その時に落ち込んでられへんですよね。
ほんまに1試合1試合で、次またすぐ試合始まるのに、だいたい2試合して、2試合中2勝した方が勝ちとか、そういう1本1セット取るっていう感じなんですよね。
そういう感じなんで、1試合負けたとしても次買って買ってって次2本取らなあかんし、1回買ってまた次負けたとしたらもう1回ちゃんと盛り返して、
もう1本取り返してちゃんと1セット取るっていうのをやっていかなあかんのに、落ち込んでられないんですよ。
1試合1試合の間ももう1秒ぐらいしかないんですよ。すぐ始まるんでね。
落ち込んでられなくて、だから今回もちょっと仕事で上手くいかなかったなーって時があった時に、
何思ったかちょっとぷよぷよちょっと起動したんですね。ぷよぷよやってる中でちょっとだけぷよぷよしてね。もうちょっとだけですよ。
一人用モードでやって、一人用モードで強いコンピューター相手だったら負けるんですよ。
その感覚を思い出したんですよね。負けたな、いやでも負けたな、でもここは良かったな、よし次頑張ろうみたいなのを自然とぷよぷよでやってて、
ああ、仕事でもやっぱこれぐらい切り替えて頑張らなあかんなって思い出したんですよね。
思い出せてよかったなっていう。今回たまたま本当にちゃんと自分でもお客さんになって、
ノンキーちょっとすいませんみたいな感じの遅くなってすいませんって連絡先入れて、折り返してちゃんとすぐにまた連絡しますってちゃんとできたんで、
当たり前ですよ、ほんま当たり前なんですよね。ちゃんとできたんで、自分の中で良かったなっていうのはあったんですけど、
改めてちょっと自分でぷよぷよちょっとやった時に、ちゃんと何か振り返って良かったとか良かったって褒め、自分の中で褒めなあかんなと思ったんですよね。
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じゃないとやっぱきついよなって。1秒すぐ負けて潰しがいが1秒後に始まるぷよぷよで、こんなに落ち込むのに、そんな探し落ち込むわけなんで、
やっぱり仕事も同じぐらいやっぱりあかんかったとしてもね、良かったところを探して本当に盛り上げていかなあかんなって思いました。
いやたまたま何か思い出してよかったなって思いましたね。
本当に根拠はあんまりないんですけどね。今回の話で言うと根拠はないんですけど、ほんまかいのはなんですけど、あくまで僕の主観的な根拠です。
経験を基にちょっと述べた理由なんで、皆さんの中でもしかしたらそうじゃないなって思う人だったらすいません。
同じようにね、また同じようにネガティブで落ち込みがちだっていう人には、もし良かったらね、このように言ったようにあかんかったとしてもその中でここは良かったなっていうところを見つけてもらって、
よしよしもうあかんかったけどここは良かったってことで前向きにね、次に進めるように進められたらなと思います。
僕はそれをゲームのぷよぷよっていうね、すぐに負けたらすぐにまた次の試合が始まるっていう環境の中で自然と身につけてたんで。
いやーゲーム大事やなって、ちょっとなんか揉めましたね。もう一回ゲーム定期的に、そんなゲームばっかりしてたらダメですけどね、ちょっとやる時間儲けるかなと思いました。
ぷよぷよやったらあれですよ、10連鎖とかそれぐらい一応できるんで、一応中級者という枠には入ると思います。
決して上級者ではないんですけど、中級者の枠には入るかなと思うんでね。
なんですけどまぁ、その中でいいところもね、いやほんますぐ結構めっちゃ負けるんでね、本当に何ならほんまに何もうまいことできんかったなって時すらあるんですよ、やっぱりぷよぷよやってたら、もうめちゃめちゃうまい人であったらね。
それでもやっぱり褒めますね、自分の中で。
あかんかったけど、よう組めたなって、いろんな色を組み合わせて、まあまあ組めたら組めたよ、次頑張ろうみたいな自分の中ですぐ褒めるんですよね。
仕事じゃできてないのになんでぷよぷよでできとったのかなってちょっと思って、今日はこの放送をやりました。
いやー皆さんもね、確定申告の時期です。
今日が最終日だと思うんでね、ぶっちゃけ僕も今日今からやるんですけど、まあまあ電子申請ね、ログインもできたし、全然問題なくいけると思うんですけど、大変ですよね本当に。
まあまあ1年振り返るきっかけにもなると思うんですけどね、確定申告あかんかったなというところもあるかもなんですけど、それでもやっぱり良かったところを探してね。
そこをね、ちょっと褒めていきませんか。自分の中でですよ。別にそんなね、お客さんに言うわけじゃないですよ。いやこれ失敗したけどね、ここは良かったんですってお客さんに言うわけじゃなくて、自分の中でね、褒めていって、次への活力というかしていってもらったらいいんじゃないかなと思います。
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本当に暖かいですね。だんだん暖かくなってきましたね、3月のもう15日ってことで。
ということでね、今日の放送はネガティブだけど頑張れる、失敗した後でも頑張れる方法ということでお話ししました。失敗してもそれでも良かったなというところを探しませんか。それを褒めてモチベーションを上げていきませんかという話でした。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。こんな感じでフリーナンスのね、ネガティブなくせにフリーナンスになっちゃった30代のオッサンが喋っている放送です。
なかなか聞けないと思うのでね、よかったらフォローしてもらえたらね、聞き逃しがなくていいかなと思いますので、よかったらお願いします。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
