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第49回 免疫の働き、自分を守る自己防衛システム
2026-10-15 10:54

第49回 免疫の働き、自分を守る自己防衛システム

第49回 2023年3月4日放送

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サマリー

免疫は感染症やがん細胞から自分を守る自己防衛システムであり、その働きには個人差があると語ります。特に腸を免疫活動の前線として捉え、腸内環境と心の健康、セロトニン、睡眠の関係を説明します。体温を上げて血流を良くすることや、生活習慣を維持することの大切さにも触れます。最後に、話し手が毎晩行っているふくらはぎのケアを、自分でできる簡単なケアとして紹介します。

免疫という自己防衛システム
皆様こんにちは。
3月3日はひな祭りでしたね。
ところによっては、1月遅れのひな祭りがあるようです。
ここ北斗市も、その1月遅れの4月3日がひな祭りです。
間近になると、お蔵入りしていたおひな様を、
座敷にところせましと飾り付け、
喜びはしゃぐ娘たちの声が懐かしく思い出されます。
れんちゃんが生まれてからは、寄生する理由に、
春休みに合わせておひな様を飾っています。
喜ぶ顔が見たくて、一緒に
あかりをつけましょぼんぼりにーと大合唱です。
いつだったか段飾りをしながら、
今年はいいや、とよぎり
おひな様たちの帽子をかぶせたり、
小物を持たせたりの作業を手抜きし、
すぐにばれてしまい、大笑いしたこともありました。
ここ数年ほど、免疫という言葉を聞いた年はなかったのではないでしょうか。
新型コロナウイルスでも、インフルエンザでも、
病気にかかる、かからない、症状が重くなるか軽く済むかは、
個人差があり、その差は、
その人の免疫の働きによるものと言われています。
これは感染症だけではありません。
がん細胞も同じようです。
発生したがん細胞を、免疫がその役目をなせれば、
発病にはいたりません。
自分を守る自己防衛システムである、
免疫をより働かせることが、健康の基本であると言われています。
腸と免疫、心の健康
腸がきれいになれば、心の健康につながるといった研究データもあります。
それはそうですよね。免疫は心に直結です。
ないと打たれてしまいます。
免疫活動の前線である、腸の働きが悪くなると、
外敵を排除できず、ウイルスたちが体内に侵入して、
感染症などの病気を引き起こす危険が高まります。
諸説ありますが、体内の免疫細胞のなんと7割が、
腸壁周辺に待機していることから、
腸は人体最大の免疫機関とも言われています。
免疫細胞たちが血流に乗って、体中をパトロールしながら、
異物を排除してくれています。
血液は、気で流しています。
その気の流れが滞ると、血液も滞ってしまいます。
異物を排除する力が衰えてしまいます。
そこで一番大事なものが、誰もが持っている気です。
気を元気にすることが、聴覚になるのです。
腸をきれいにしていくことが、免疫細胞たちが活発に働けるようになり、
体全体の免疫アップにつながるのです。
免疫を支える生活習慣
多くの人たちが病気にならずにいられるのは、
体内で免疫細胞たちが休まず、
24時間、365日働いてくれているからなのです。
常日頃自分にありがとうを言う意味もここにあります。
私という人間の言うことを聞いて働いているわけでもなく、
そうなると誰にも知らされず、自分たちの役目を遂行しています。
ありがたいありがたい、知れば知るほどありがたく、
この免疫細胞たちを大事にしなければという気持ちになります。
自分の心と体を守ってくれているのが免疫細胞であるならば、
元気になって働いてもらうためにやらなければならないことが、
自然と理解ができてきます。
免疫細胞たちが働きやすいようにするのが、
私たちにできることでやるべきことです。
心と体のために働き続ける腸内細胞を応援する基本的な生活習慣が大事になります。
24時間365日休まず、体を守っている免疫細胞を元気づけることです。
この細胞が働きやすいように、体温を上げて血流を良くします。
体温を一度上げることで免疫が上がるといったことはご承知の通りです。
ここでトマトの話を一つ。
言うまでもなく夏、摂れる野菜です。
トマトが赤くなる時期は、気温が30度越えした頃が一番おいしくなり、
私たちの体に最も必要性を感じる時です。
それは体を冷やしてくれるからです。
自然の摂理でもあります。
自然に習えば免疫は力を蓄えてくれます。
心と体の健康ライブでお話しする持ちネタです。
免疫にはたくさんのメリットがあります。
最近注目されているのがセルトニンとの関係です。
セルトニンは幸せホルモンという名でよく知られている神経伝達物質の一つです。
嬉しい時、楽しい時に分泌され、幸福感や愛情を感じたり、
仕事や勉強のやる気を高めたり、心を平和に、穏やかにしてくれる作用があります。
脳内で分泌される神経伝達物質の90%は腸内で作られていることが分かってきました。
腸内細菌がうまく働いてくれないとセルトニンが合成されず、脳に送ることもできません。
セルトニンが不足すると鬱症状やストレス障害につながり、
睡眠を促すホルモンの材料でもあるため、
睡眠の質や心と体の栄養にも深く関わっています。
良好な腸内環境を保てるようになると、心と体の好循環が生まれます。
右脳と左脳のふるかすようです。
心のお話は目に見えない、こうなんだろうなぁと、相手の心をイメージして感じることです。
体のお話には、研究データなどのエビデンスがあります。
それも賛否両論になります。
その中で、自分の心がどのエビデンスに反応して納得できるかは個人の感じ方になります。
一致したものがその方の根拠、つまりエビデンスになるわけです。
何らかの理由で、普段の生活が遅れなくなっている方に届いてくれたらいいなぁという思いがあります。
少し休んでからでも大丈夫です。
少しずつ、少しずつ、朝起きて夜寝るまでのこの習慣は体が覚えています。
記憶されています。
365日、24時間、免疫細胞たちは働いてくれています。
その働きを続けてもらうために、自分の生活習慣の維持です。
ここさえ抑えていればという強い私の思いです。
毎晩のふくらはぎケア
夜寝る前に毎日、欠かさず私がしていることがあります。
それはふくらはぎのケアです。
ありがとう。
息を吐きます。
手当てをしていきます。
セルフコントロールですね。
次の朝、その効果を感じます。
どなたでも簡単にできる、自分自身のケアです。
ありがとうございます。
10:54

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