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生活|こだわりが出来るまでと癖のこと from川
2026-07-09 34:07

生活|こだわりが出来るまでと癖のこと from川

⁠⁠【#14|11315字📮】⁠⁠⁠⁠⁠⁠2026.7.8収録 / 生活の回 / 近所の森のウツナイ川 / お便りNo.7:リスナー「冬花火」さん / つい見てしまう習慣・癖・こだわり / 服:緩くて上品な「和ROBE」の袴ズボン / ギリ許してもらえる服 / 集合写真が苦手 / 作品性や合理性が欠けたものへの違和感 / 最初にハマったバンドはサカナクション / 最近のディグ・久保田早紀「異邦人」 / エピソードと音楽をリンクさせるSpotifyの遊び / 外来種(alien species)とキリンジ「エイリアンズ」 / 苦手→自由→探索→更新 / 音楽遍歴:テクノ、P-MODEL、オルタナティブロック / 魚にまつわるバンド名に外れなし説 / 文房具:ステッドラーの「青」消しゴム / 大学時代の古道具屋巡り / 高円寺の「ドラクエ方式」 / 回もしないのに理屈が気になって調べる高級時計・車 / 経験値獲得のための外食 / 編集しやすい喋り方の職業病 / 癖:歩行速度が時速3.8kmで一定 / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠おたより募集中📮⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

 

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⁠⁠⁠・和robe(東京)

・久保田早紀「異邦人」

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【Andy / 安田裕太郎 】

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【 喋っています 】

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠🌱ミモリラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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サマリー

今回のエピソードでは、パーソナリティのアンディさんがリスナーからの「習慣、癖、こだわり」に関するお便りに答える形で、自身のライフスタイルや価値観について深く掘り下げています。特に、服飾においては、緩さの中に上品さを持つ「和ROBE」の袴ズボンを愛用し、セミフォーマルとして許容される範囲でのファッションを模索してきた経緯を語っています。また、集合写真が苦手というエピソードから、作品性や合理性、面白さを感じられないものへの違和感を表明。音楽遍歴では、サカナクションをきっかけにテクノ、P-MODEL、オルタナティブロックへと傾倒していった過程や、久保田早紀の「異邦人」を最近ディグった話を紹介。さらに、ステッドラーの青い消しゴムへのこだわりや、大学時代の古道具屋巡り、高円寺での「ドラクエ方式」の服の買い方など、具体的なエピソードを交えながら、自身の「好き」を見つけるまでのプロセスを詳細に語っています。外食では経験値獲得のために注文を工夫したり、職業病として編集しやすい話し方になっている現状にも言及。最後に、時速3.8kmで一定の歩行速度というユニークな癖も明かし、現在はポッドキャスト制作に全身全霊を注ぐ生活を送っていることを語っています。

リスナーからの便りと野外収録の魅力
僕の習慣、癖、なんかその辺のこだわり、これについてのお便りを頂いたので、読み上げます。リスナーネームは冬花火さんからのお便りです。
今回も近所の森に来ております。 Andyさん、こんばんは。
前回の第11話のお散歩収録を聞いているだけで、北海道の自然豊かな情景が目に浮かび、とってもお気に入りの回です。
ありがとうございます。
そして、ポッドキャストの収録は基本的にお部屋の中での収録が多く、むしろ雑音が入らないようにされているのがほとんどかと思いますが、
あ、一般的な番組の話ね、はいはいはいはい、そうですね。
スタジオも増えましたしね、ポッドキャスト収録スタジオ、そういうのが増えていると思いますが、
こうして自然の中にしかいない鳥や虫の声や姿を常時感じながら聞ける番組というのは、このロングポスト番組以外ないのではと思っています。
ありがとうございます。
野外で収録してますよっていう番組は、たまにはあるんですけど、何でしょうね、やっぱ北海道に助けられてますね、僕はこの環境に。
いろんな音が入ってくる環境にいるなというところが助けてくれる気はすごくしてます。
魚会議でも時々防災のお知らせが聞こえたりしますが、宮城県小永和町で収録しているので、防災無線がね、
津波が起きたりした時のために、毎日夕方にその音声チェック、防災放送のチェックも兼ねて、
なんか5時です帰りましょうみたいな、なんかそういうのが流れるんですよね。それが魚会議は時々入るっていう、
そういうのがあるんですけれども、時々防災のお知らせが聞こえたりしますが、
私はよくある混み合った通勤電車や都内の駅を利用する一般会社員なので、こういう地域や地方ならではの音声が聞こえるのがとても癒されるし大好きです。
ありがとうございます。多分東京とか神奈川、大阪とかその辺なのかな。
前置きが長くなってしまいましたが、アンディさんは生活の中でついこれを見てしまう、つい買ってしまう、つい探してしまう、注文してしまうなどといった習慣や癖やお気に入り等はありますか?
ネクタイ嫌いマンなアンディさんならではのついつい聞いてみたいです。
新しい番組や研究など忙しいかと思いますが、これからもロングポスター楽しみにしておりますとのことです。
ありがとうございます。
服へのこだわりと「和ROBE」
こだわりとか、癖や、それからお気に入りですね。
多いですね。いやー人一倍多いぞこれは。
どこから話したもんかですけど、本当に。
これを見てしまう、買ってしまう、探してしまう。
そうですね。何て言ったらいいのかな。
まず分かりやすいところで言うと、服。服なんですけど。
前、ネクタイ嫌いすぎて、大学時代ネクタイの歴史調べてたっていう。
誰だこの先范はみたいな、ネクタイを開発したのは誰だみたいなことを思いって調べてたりとかもしてたっていうのを話したんですけど。
逆にじゃあその好きな服で言うと、緩い服が好きなんですよね。
ビッグシルエットとか。
もう何年も、それこそ10年ぐらい、もうちょいずっと流行ってますよね。
ビッグシルエットな服って。ゆったりした服。
そういうのが基本的には好きで、なおかつそういった緩い服なんだけれども下品じゃないっていうか、緩いんだけれども上品みたいな。
そういうのが好きですね。
シルエットはゆったりしているんだけれども、模様とか。
そういうものは全く書かれてない無地みたいなのとか。
あるいは生地、素材のテクスチャーだけで見せるとか。
そういうのが好きですねって言うと、幼児山本とか小棟ギャルソンとか思い浮かべる人多いと思うんですけど。
幼児は持ってないです。
もっとなんだそれみたいな、って言ったら失礼か。
服を持っていることが多いですね。
お、なんだ?カエル?
いや、キノセイっぽいです。
今の時期はね、今日が7月8日なので、全然カエルもいるはずですけど。
ちょっと川の方に降りていきます。
小川がね、流れてるんですよ。幅1メートルぐらいかな。
具体名で言うと、めちゃめちゃよく着ているファッションブランド。
これは中場衣装というか、お仕事としての衣装という意味合いも持って着ているものがあるんですけど。
それが東京にあるトローブっていうブランドのワローブっていう和服の現代版ラインナップのズボンシリーズはめちゃめちゃ愛好して履いてたりします。
和服のワにローブ、アルファベットでR-O-B-Eでワローブなんですけど。
よく履いてますね。非常によく履いてます。
なんていうかね、さっきのネクタイ論争になるんですけど。
ネクタイは着たくないし、スーツのズボンみたいなのもめちゃめちゃ履きたくないのだが、
じゃあそれに代わるセミフォーマルとして許される格好はなんぞやっていうのを模索していた時期があって。
ゆるいのにセミフォーマルとして、まあまあ個性はあるけどちゃんとしてるの範疇にギリ含まれるねみたいな。
許してもらえる服はないものかっていうのを探求していた時にたどり着いたブランドなんですけど。
それはいいですよ。
暑い時期でもね、寒い時期でも。
なんなら北海道の服でも対応してますっていう。
対応してますとは書かれてないけど、対応してるなって思えたような冬用の袴も、袴ズボンもあったりするし、めっちゃいいですね。
集合写真が苦手な理由と作品性への違和感
とかはあるんですが、嫌いなもの、苦手なものが多すぎるので、そこからスタートすることが多いですね。
あんまりいいと思えないものが多い上で、じゃあ他の選択肢、じゃあダイヤンはなんだっていうのを考えたり模索したりするみたいな挙動をめっちゃしてきてる気がします。
人生の中で。
それな感じはとてもしますね。
ちょっと誰も森ないし。
一旦この辺に座るか。
シカの足跡がありますね、映像シカ。
で、例えば集合写真とか苦手なんですよね。
もともと写真撮られること自体得意なことはない、苦手な方なんですけど。
とりわけ集合写真苦手だな。
なんて言ったらいいんでしょうね。
美しくないっていうか。
いや、そんなものを、そんな美しさを、あるいは作品としての完成度を求めるものじゃないよ、集合写真って。
っていうのはわかる、わかるんですよ。
ただ、裏を返して言うと、作品性とか美しさとか面白さみたいなものを抽出できないもの全般が僕は苦手なのかもしれないです。
そうなんですよ。
例えば集合写真を毎日撮って、365日毎日撮って、かける6年間小学校を続けて、
成長度合いっていうか、小1から小6までの変遷をパラパラ漫画にしちゃったりとか、
なんならそこにAIで処理かけて、さらにヤバいことしちゃいますみたいな感じのプロジェクトだったら、たぶん子供の頃から乗り切りでやったんだと思うな。
これいるって思う瞬間がめっちゃ多いっていう感じです、そういった意味で。
感覚的に、おもろいとか、いいねとか、あんまり思えない上で、強烈な必要性も感じることができないと、
どうかなーみたいな、心の中で頭を貸し始める自分がいるっていう。
そんな僕の好みとか、あるいは強烈な必要性に引っ張られて存在しているものって、そんなに世の中に多くないので、
強烈な合理性とか、説理みたいな、自然の説理とかよく言いますけど、
ある種絶対的なルールの上に基づいて適応した結果のものですとかだったら納得できるんですけど、
あるいは爪の甘さっていう言葉も浮かんだりしますけど、
みたいなものが感じられてしまうと、モニューンってしちゃいますよね。
理屈の上での、しっくりくるだけの爪具合があるか、美しさとか面白さが、僕の好みでなかったとしても抽出できるという意味での爪られているかどうか、
あるいはそれが甘いものになっちゃってるか、いずれの面から見ても甘くって惰性で動いちゃってるみたいなものが苦手なことが多いな。
そんな感じですね。
音楽遍歴と「異邦人」
だからこだわりで言うと、面白いものに対する関心はめっちゃあったんですけど、美しいものに対する関心が芽生えたのは遅いかもしれないです。
音楽で言ったら、サカナクションが初めてハマったバンドというか、ミュージシャンで、
ハマったのがあれは2010年ぐらいのサカナクションに、
当時は中学生だったのかな、中3だったかな、中3、高1そのあたりです。
にハマったのが最初。
それまでは音楽全然聴いてなかったですしね、聴いてもあんまり良いと思えなかったから、
今ではサカナクションのずっと前の世代の音楽もめっちゃ聴いてるし好きなものもたくさんあるんですけど、
最近とかね、あれなんだっけな、70年代のめっちゃ有名な曲らしいんですけど、
いほうじん、アーティスト誰だ、いほうじん、くぼたさきさん、
多分僕より、僕の親世代かな、もうちょい上か、おじいちゃん世代だったら、
みんな鳴るクラスみたいなんですけど、くぼたさきさんのいほうじん、めっちゃいいなって最近聴いてたりとかしますね。
そう、それはあれです。
サカナ会議で外来種関係のエピソードが今日出るんですけど、
Spotifyってそのポッドキャストに関係している別のポッドキャストとか、別の音楽とかをリンクして表示させちゃうことができるんですよ。
だからポッドキャストの概要欄をよく見ると、もしかしたらこのエピソードと関連する音楽みたいなのが表示されてたりするかもしれなくって、
サカナ会議はそこでも結構遊んでたりするんですよね。
フィッシュマンズ入れたりとか、エピソードのタイトルと関係している音楽をくっつけるっていうのを、
いわばタモリクラブとか、あるいは昔のなんだっけな、モヤモヤサマーズみたいな感じのノリで、
ちょっとした掛け言葉的な遊びも含めてやってたりするんですけど、
外来種に関係する意味やニュアンスを持った曲ってないかなーみたいなのを検索しながら探してみたときに、
エイリアンズ。
外来種って英語で言うと、なんだっけ、
外来種、英語。
エイリアンスピーシーズらしいっすね。すごいっすよね。
だから、エイリアンスピーシーズなんだって。
じゃあ、エイリアンズじゃんみたいな。キリンジじゃんみたいな。
エイリアンズにしようかなって思ったんですけど、ちょっとそれ安直すぎるかみたいな。
もうちょい他のないかなーって。
もうちょいひねったり。
エイリアンズプラスもう一曲みたいな。何曲でもくっつけられるんでね。
ないかなーって探してる中で、
違法人っていうのが出てきて、
いいですよね。別の国の人ですよ。そういう意味ですよ。違法人。
違法人っていうタイトルいいなーって聞いたら、めちゃめちゃ中東というか、
アラビアな曲調でありながら、
歌詞もすごくいいですし、
音楽としてすごく歓声されてる印象を受けたので、
力のある曲だなって思ったんで、
エイリアンズと違法人にしたんですけど、
その外来種エピソードの関連ミュージックは。
音楽ディグと「魚仮説」
そんな感じで、好きなものはディグって見つけるっていうことが多いですね。
音楽でいうと、その魚クションからスタートして、
テクノ系の音がどうやら僕は好きらしい。
あと歌詞が結構、歌詞読みがちみたいな。
歌詞読むの好きみたいな感じだったんで、
テクノ系の音を遡っていく形で、
例えば電気グルーヴを聴いたりとか、
あとはパフュームもちょっとだけ聴いたんですけど、
なんかちょっと違うって思っちゃって、
YMOに行って、
最終的にPモデルとか、
平沢進さんは今でもめちゃくちゃ好きです。
あまりこれ平沢進さんめちゃくちゃ好きですって言わないほうがいいんですけどね、本当は。
なんでかっていうのは調べてください。
あとはクラフトワークとか、
なんかそういう感じでどんどんテクノの源流を遡るっていう
ディグり方、深掘り方をしていったりとかして、
そっから並行して他のJロックとか、
当時オルタナティブロックってめっちゃ言われていた、
そういう棚がね、津田屋にあったんですよ。
津田屋書店のでっかいレンタルコーナーみたいなのに、
オルタナティブロックっていうコーナーの棚があって、
そこでたくさんCDアルバムが並べられていて、
めっちゃレンタルしてウォークマンに入れるみたいな、そんなのをやってたんですけど、
そういうのでオルタナティブロックバンドを聴き漁ってたりとかもしましたし、
だんだんなんか変なバンド名でありながら、
メジャーデビューして活動できていたりとか、
インディーズでも活動を続けていられている人たちって、
めちゃくちゃ実力あるのでは?とか思い出して、
例えばその一例として、
魚っていうものに関係している、
名前をしているミュージシャンにハズレはいないんじゃないかっていう、
魚仮説みたいなのを勝手に頭の中で持っていて、
それをもとにアーティストを探したりとか、
リクったりとかしてましたね。
その中で例えば、魚門っていうバンドだとか、
ポルカドットスティングレイか、
ポルカドットスティングレイも、
これはマダラ模様のAなんですよね。
スティングレイがAっていう意味なんで、
ポルカドットスティングレイ聞いたりとか、
これは魚の酒じゃないんですけど、酒ロックっていうのも見つけましたね。
星野源さんが単独で活動する前に組んでいたバンド、酒ロック聞いたりとか、
酒ロックいいですよ、とか、
知ってましたね。
もちろんフィッシュマンズ。
フィッシュマンズ大好きなんで。
というような感じでしたね。
だから、振り返ってみると、
文房具と古道具屋巡り、高円寺での買い物体験
服もそうでした。
服も、自分が好きなものを探すようになれたのがそもそも大学入ってからなんで、
僕のいた高校バイト禁止でしたしね。
いわゆる新学校的なやつで、あれが良くないなって僕思うんですけど、
世界が広がれないっていう状況に身を置いていたんで、
その世界が気に入っていたらいいんですけれども、
かといってそれが好きってわけでもないっていうね、
僕の好きなものは僕の視野の外にどうやらありそうなんだが、
その視野を固定されているっていう状況だったんで、
子供の頃の僕は。
大学入っていい子を始めて、
じゃあ自分がいいなって思える服は何なんだろうみたいなのを探し始めていけたみたいな。
その過程もさっきの音楽と近いですね。
まず、僕は子供の頃は自分の限られた視野の範囲の中で、
かっこいいと思えるものとして文房具こだわるみたいなことをめっちゃやってたりとかしてたんですけど、
このペンがいいとか、この消しゴムがいいとか、
そうなんですよね。
このシャーペンがマジでいいとか、
消しゴムはね、そこで結構ディグったんですよね、子供の頃。
ステッドラー、ステッドラーいいですよ。
ご存知の方も多いかもしれないですけど、
ドイツの消しゴム、ドイツの文房具メーカー、
ステッドラーの青の消しゴムが最高ですね。
粘りが強くて、
普通のものの消しゴムだったら角がボロって欠けちゃう瞬間が来るところが、
ステッドラーは全く欠けることなく最後まで消し切ることができるっていう、
あれは良かった、あれは感動の消し味ですね。
みたいな感じだったんですが、
服の場合で言うと、だからその文房具スタートで、
いわゆる道具ってものが僕は結構好きで、
だから大学入ってからはとりあえず一人暮らしも始めたことだしっていうことで、
フル道具屋巡りをするようになるんですよ。
めっちゃ楽しかったですね。今でもフル道具大好きですし。
ただ今より、今ほどフル道具が流行る前のタイミングだったので、
よく分かんないフル道具屋みたいなのがめちゃくちゃたくさんうちの周りにもあって、
東京に暮らし始めた段階から。
そこで掘り出し物と思えるものとか、
安くてかっこいいと思えるものっていうものを、
あるいは手入れは届かないんだけれども、
かっこいいと思えるものを、
なんかさながら、
なんて言ったらいいんでしょう、
美術鑑賞の修行みたいなノリですよね。
これは何がかっこいいと思わせてくれる、
なんでかっこいいと思わせてくれるんだろうかとか、
なんでかわいいと思わせてくれるんだろうかっていうのを言語化しながら、
なんかアブみたいなのが飛んでいました。
そういうのを言語化しながら、実際の値段を見て、
こういうのはこれぐらいの値段するんだなみたいな、
そういう相場感みたいなのも学んでいくみたいな。
それがきっかけで徐々にその相場感というものを掴めるようになっていって、
例えば家具とか古道具の類だったら、
多少の目利きはできるようになるみたいな、
そういうので遊んでいたわけなんですが、
その中でめっちゃ仲良くなってた古道具屋の店主の人に、
服っていうか古着を買いに行くとしたら、
どこなんですかっていうのを素直ですよね、聞くんですよ。
聞いたら、
高円寺に行きなさいと。
はあ、高円寺ですか、みたいな。
そりゃそうですよ、僕熊本に19年間いての状況ですからね。
国立ちに住んでたわけなんですけど、
高円寺を知らないんですよね、教えてもらうまで。
じゃあ行ってみようみたいな感じで、
大学1年の時に高円寺ささっと行ってみて、
で、わけも分かんないままいろんな服屋さん入っていきながら、
この店はしっくり来るとか、この店はピンと来ないとか、
この店は敷居が高すぎてちょっと入れないとか、
そういうのを思いながら歩き回っている中で、
ここなんかちょうどいいなみたいな。
買える服、買える価格帯で置いてあるし、
なんか面白いそうな服いろいろ置いてあるし、
で、店員さんがめちゃめちゃフレンドリーですごい喋ってくれる人でもあるし、
フレンドリーということで、そこ通い始めて、
なんかもう、ザ大学生な感じですけど、
2時間店長さんと喋りながらずっと試着し続けるみたいな。
で、決まった服上から下まで全部買って帰るみたいな。
ドラクエ方式って僕は呼んでました。
ここで装備していきますみたいなのですね。
防具とか武器とかってドラクエって買ったらここで装備していきますかっていう選択肢が表示されるんですけど、
その方式。
だから、高円寺に行く時に着てた服は買い物袋に入れてもらって、
で、高円寺でその場で購入して、その場で着て帰るみたいな。
あるいは別の場所に行くみたいな。
だから朝出てった格好と夜出て帰ってきた時の格好が違うんですよ。
これ結構楽しいですよ。
みたいなのをやってたりとかしていって、
それでちょっとずつ服とかもこういうの好きなんだとか、
こういうのは似合うと思っていたんだけれども全然似合わないやみたいな体験とかもめちゃめちゃやっていったりとかしてたっていう。
で、その先に今の現在の2026年7月バージョンでの最新版があるみたいな。
なんかそんな感じです。
「好き」を見つけるプロセスと現在の生活
だから、もともと自分が置かれている状況の中で、
これめっちゃ好きだなと思えるものが極めて乏しいです。
で、自分で探索ができるようになった段階で探索を始めて、
じゃあ自分がいいなと思えるものは何だろうかみたいなのを探していきます。
で、その時その時で更新はされていくし進化もしていったりとかするんですけど、
その上しながら自分の好きだと思えるものっていうものを集めていきますと。
だいたいこんな感じのことをやっていると思いましたね、今。
音楽もそうだし服もそういう感じのスタイルだし、
まあポッドキャストもそうだよなみたいな。
ポッドキャストおもろいなもうやっぱこうディグル深掘っていって、
で、見つけると。見つけてはこれ何がいいと思えるんだろうみたいなところとか考えるみたいな。
そう、俺はこれのどこが好きなんだろうみたいなのをめっちゃ考えるみたいな。
あるいは僕はそんなにはまらないけどどこが評価されてるんだろうみたいなのを考えたり調べたりするみたいな。
なんかそういうのはいろんな分野に対してやってるなって思いますね。
だからあれですね、最近だと3ヶ月ぐらい前だと全く買う予定もない時計についてめちゃめちゃディグってましたし、
なんで高いんやろう、腕時計ってっていうね。
理由はちゃんとわかったんですけど、確かにこれは高いしその値段を価値をちゃんと値段と価値のバランス、
バランスが取れてると納得もできるなと思えるようになったんですけど。
グランドセイコーとかね。
とはいえ買わないんですけどね。
そんなお金あったらポッドキャストに突っ込みますし僕は今。
とか、あとクシロを行ったことをきっかけに車いいなって改めて思えるようになったので、
北海道で3年ぐらいは車持ってたんですけど、なんかまあポッドキャスト集中するときにいらんかーみたいな維持費高いしなーって思って手放しちゃってたんですよね。
とはいえクシロで車で回ってる中で車いいなって思いつつ、なんか今の状況、今の僕だと車があることによって広がるチャンスとか、
広がる新しいポッドキャスト作りとかはあるなーって思うようになったので、今ここ最近は車ディグったりとかしてましたね。
全然そんなん買う貯金まだないんですけど。
仕事頑張ろうって仕事増やそうって思いながらディグったりとか。
まあおおよそね、おおよそもうこれ買うまで、こういう経済状況、貯金状況になったらもうこれ買うっていうのまでもう詰め切っちゃってるんですけど。
なんかそんなのを考えてディグったりとか深掘ったりみたいなのはめっちゃやってましたね。
2週間くらい車調べてましたね。
その中でここがおもろいなーとかここはピンとこないなーとかっていうのもやっぱ出てくるとか。
なのでお便り戻って改めて読み返しますけれども、ついついこれを見てしまうというポイントで言うと、その時興味があるものは何でも見ますね。
つい買ってしまう。つい買ってしまうで言うと、トローブっていうブランドのワローブの袴タイプのズボンめっちゃ買います。
めっちゃ買いますっていうわけじゃないか。季節に一着分。
春用とか冬用とか夏用とかあるのでね。一通り買ってます。ちょっと高いけど。
とか、探してしまう。探してしまうまだ言ってないか。注文してしまう。注文してしまうね。
注文してしまうか。あーだからあれだな。外食する時とかかな?例えば注文って言って浮かぶので言うと。
僕自炊するんですけど全然普通に。自分が絶対作れないわって思っちゃうようなメニューとか、自炊では作らないメニューを頼むか、それか自分の自炊レベルを高めていく経験値を獲得するしたいがための注文。
大体この2つに触れてる感覚はありますね。大学時代とか分かりやすいですよ。一時めっちゃチャーハン注文して、店長さんがね。
いろんな街中華とか行って、店長さんが中華鍋振りながらチャーハンやるじゃないですか。作るじゃないですか。それを中腰になって見るみたいな。
そんなのをやって、なるほどねみたいな。この順番で具材入れるんだとか、ここで香油入れるんだとかっていうのを見て学んで自分の自炊に活かすみたいな。
そんな感じで、経験値としての注文はよくありますね。
これはポッドキャストの職業病ですけど、僕の喋り方どんどん編集しやすくなってるんですよね。
あのーとかね、えっとーみたいな。これ前も喋った気がするな。なんかそういうのが減ってきていたりとか。
あれまあこれは残してもいいやみたいなタグインのあのーとかになってたりとかね、するっていう。
頭の中でその編集者としての僕が、あるいはレコーディングエンジニアとしての僕が動きながら、ここはすでに喋ったなーとか、この文脈でいうとここまだ喋ってないからリスナーさんがピンときてないぞーとかっていうのを監督しながら喋るような風にはなっちゃってる気がします。
口座位あります。もちろん。悪い面あるよこれは。
だからその先にそれを手放した上での喋りみたいなのを、2週目のその喋りみたいなのを、ちょっと多分この先は頑張っていくんじゃないかな。
あとクセねー。大学時代のバックパッカーの時にマンポ系アプリ入れてたんですよね。海外放浪せっかくしているから、1日に何歩ぐらい歩くんだろうバックパッカーってっていうのが気になって、マンポ系アプリ入れてバックパッカーしてたんですよ。
でそのマンポ系アプリってその歩数だけじゃなくて、1日の移動距離とかあなた何キロメートル歩きましたよっていうのとか、それから平均何キロメートルであなた歩いてますよっていうのまで表示してくれるっていう、ミニマルだけどちょっと面白いアプリだったんですよね。
こだわりなく入れてたんですけど。でそのバックパッカーをある程度進めていった先に気づいたんですけど、僕が歩いている速度、時速3.8キロメートルで一定らしいです。
キッショってなりました。ロボかよっていう。だからその速度表示のグラフが横一文字の直線なんですよね。ずっと時速3.8キロで僕歩いてる。早歩きになったら時速4キロから4.2キロになるっていう癖はありますね。
そんな感じか?一旦。これ以上喋ったら取り留めなくなっちゃう気がする。
そうですね。そんな感じですね。習慣や癖やお気に入り。
今は完全にそのポッドキャストに集中しまくってるというか、ポッドキャスト制作でありがたいことにいただいた、稼がせていただいたクライアントさんからいただいたお金で生活をしながら、でもその生活水準をそんなに上げることもなく低コストで暮らし浮いたお金をポッドキャスト関係のものに注ぎ込むっていう。
ポッドキャストで生活してポッドキャスト制作にお金使うっていう全身ポッドキャストの生活になっちゃっているので。
どうなんだろうね。この先はまたまたちょっと変わってくるとは思うんですけれども。
一旦はこれで引き続きやっていこうかなっていうところでございます。
最近はありがたいことにお仕事のお問い合わせもまたいただけたりとかしているんですけれども、引き続きちょっと募集してみます。
気になる人がいたらぜひお声かけください。
すごいですよ。各地、本当に各地からいただけてるっていう感じですね。
これまでの僕のお仕事のお問い合わせって全然場所を選ばないので、またぜひ引き続きよろしくお願いします。
ふいはなびさんお便りありがとうございました。
今後の活動とリスナーへのメッセージ
あと2つお便りが来ているんですけれども、この2つのお便り、けんろくえんさんとずんださん、こちらもこの先のエピソードで読ませていただきます。
けんろくえんさん次読みます。
ということで、何分喋ったんだ?
今日は北海道白尾町のポロトの森の奥にある湧き水が湧きながら流れている小川、宇都内川のほとりでお届けしました。
ポッドキャスターのアンディでした。お疲れ様でした。
34:07

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