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みなさん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、
海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
あ、絵文字使ってる。
絵文字、盛り上げていきましょう。
これ、Google Meet新しい機能ですよ、多分。
結構、そうですね、なんか、あれですね。
あ、そう、なんか、かぶると、スタンプかぶると、
なんか、わっしょい、みたいな。でか、でかでかが出るっていう。
すごい、これ、絵文字ごとによって違うのかな。
あ、多分そう、じゃあ、拍手やりますか。
たまると。
これ、すごい、かわいい。
なんか、あれなんですよ、チーム、チームで、
チームっていうか、自在でミーティングやってると、
そういうとき、結構、リアクションするように、みんななってきて。
あ、いいですね。
で、Google Meet使ってて、
なんか、これで、わりと、おおおお、みたいな。
会議に集中して、みたいなときもあるんですけど。
押すのに集中。
押すのに集中。
話し切ったみたいな。
そうそうそう。
そういうの、結構ありますね。
ああ、いいな。
いや、でも、そういう雰囲気づくり大事ですよね。
はい。今、そういう風にやってます。
まあ、そんなことで、今日は、
株式会社自在への、
けいごさん、通称なかじさんに来てもらってます。
よろしくお願いします。
はい。なかじです。よろしくお願いします。
今日はね、お酒を飲みながら雑談する感じでしましょうっていう。
はい。はい。
なかじさんに来てもらってるんだけど。
あれ、それはアルコールですか?
これはね、ちょっと寒いので、お湯を飲んでます。
おさゆ?
おさゆを飲んでおります。
僕もね、おさゆ飲みますよ。
体にいいから。
そうですね。なんか温まるんで、
変に、なんかお茶とか飲むと、
トイレ近くなったりするので。
そうそう。カフェに入ってるとね、
午後とかね、飲んじゃう。
はい。そうなんですよ。
うん。結構、昔からおさゆ生活なんですか?
そうですね。まあ、なんか、
とりあえず、朝起きて湯を沸かすとかは、
結構、やってますね。
うん。
なかじさんのライフスタイルって、
すごい健康意識してそうな。
そうですか。エアウォーキーして。
エアウォーキーして。
おさゆ飲んだり、みたいな。
そうですね。早起きも趣味の一つになってるんですけど、
まあ、その分、夜、飲んだり、みんなで騒いだりしてるので、
そんなになんか、
肝臓に負担がかかってる生活を、今してますけど。
03:04
そこで、こう、騒ぐために、
普段は、こう、おさゆに、みたいな。
あー、かもしんないですね。
バランスとってちゃいますかね。
プラス、マイナス。
いやー、プラスになってる気がしますが。
ははは。
飲むの好きなので。
うん。いいっすね。
なんか、飲み仲間、ローカルに飲み仲間みたいなのがいるんですか?
そういうの、会社の?
そうですね。
あのー、会社で飲むことも結構、最近増えてきたかなーって思っていて。
あ、それ、めちゃくちゃいいじゃないですか。
そうなんですよ。
まあ、お酒好きのメンバーも、
はいはい、行ってきてくれたことで、
まあ、帰りにちょっと行くか、みたいなのが増えたかなーって思いますね。
いやー、いいなー。
居酒屋文化、懐かしい。
はい。
はい。
いいですよ。
いけつくえもありますしね。
へー。
なんかこう、美味しい行きつけのお店はどんなとこなんですか?
焼き鳥屋とか。
そうですね。
ちょっと、まあ、会社の話になるんですけど、その、
最近、あの、オフィスを移転しまして、
あー、そう。
うん。
今まで、あの、新宿御苑に、あの、オフィスがあったんですけど、
うん。
今、えーと、大手町に、
大手町ね。
移転しまして、
うんうん。
で、まあ、あの、新宿御苑の方でも結構、よく行ってた居酒屋さんがあって、
そこは、あの、鶏の素揚げが美味しくて、
鶏の素揚げ。
半身揚げみたいのがあって、
はいはい。
それをよくみんなで食べてたのと、
うん。
あと、そこはちょっと、あれなんですけど、あの、鶏の、鶏刺し?
ほう。
刺身があって、
へー。
結構、あの、
珍しいっすね。
そう、新鮮なやつを潰して、で、食べさせてくれるってとこもあったんで、
えー、珍しいっすね、それ。
結構美味しかったですね。
ちょっと、なんか、早く食べないとアレなんですけど、
そうですね。
30分以内に食べてくださいっていう注意書きがあるんですけど、
それは結構美味しかったですね。
うんうん。
よく通ってました。ボトルを入れてました、焼酎の。
あー、合いそう。
はははは。
すごい合いそう。
そうなんですよ。で、いい感じで、大手町も、やっぱり、サラリーマンの町なので、
うん。
ビルの下に、こう、飲食店街があって、
うんうん。
行きつけになりつつある、
ですねー。
ところが結構あるっていう、感じですね。
あー、そっかそっか、今移転したばっかりでね、自分たちの行きつけの店を、こう、開拓してると。
そうですね。まあ、ランチ、ランチ含め、飲み屋開拓中みたいな。
あ、それ、超楽しいフェーズじゃない。
そう。
開拓するのが、こう、旅行に行くときが、こう、旅行の計画してるときが楽しいみたいな、なんか、そんな感じ。
そうですね。はい。
いやー、あの、飲み会文化、飲み会って、こう、すごい日本らしさが出るというか、いや、あんなの、まあ、ヨーロッパにないじゃないですか。
06:02
イギリスとか、まあ、パブがあるんですけど。
うんうんうん。
まあ、パブ文化もパブ文化に独特ですけど、多分、そんな美味しい料理を出すっていう文化が昔はなかったと思うんですけど。
うんうんうん。
フィッシュ&チップス?
はいはいはい。
フライドポテト?日本でいう。
うんうんうん。
あとは、こう、ポテチが出てくるぐらいで、多分、基本みんなビール飲んでるだけみたいな、そんな、こう、鶏の素揚げとかね、こう、焼き鳥とかね、そんな美味しいのも合わせて、こう、出てくる、あの、日本の居酒屋文化って、離れてみると、すごいあれ、独特で、なんかユニークで楽しかったなっていうのを思いますね。
へー。
あんまり、じゃあ、料理。
うんうん。
料理の種類が多くないんですかね、ロンドンとか、そっちの方は。
なんかもう、レストランとか入らないと、普通のいわゆるパブっていうところはもう、ビールかな。
へー。
まあなんか、一応、提供はしてるんですけどね。
うんうん。
なんか、高いし、あんまり美味しくないところも多いし、まあ、要するにビールにお金をかけてるので。
なるほど。
そうそう、みんなビール飲みに来てるから。
うんうんうんうんうん。
そうそうそうそう。
同僚の人とかと、パブ行って。
うん。
パブ行って。
うん。
飲むみたいなのがないんですか、語り合うみたいな。
いやー、たまにありますよ。たまにあるけど、僕は今、あの、フルリモートの会社働いてるから、同僚とっていうのがなくて。
あー、そっか。
そうそう、だから、こっち知られた日本人の人と、まあ、パブ会しようぞ、みたいなって言って、とか、なんかそういう感じですね。
うーん。
うん。
なんか、そっちの方、あれ、ウイスキーとか、種類多いじゃないですか。
あー、スコットランドね、スコッチュウイスキー。
うん。
そのイメージがありますね。
ウイスキー飲みます?
ウイスキー、たまに飲みますよ。昔はなんか、この、詳しい友達がいたので、なんか、飲み比べ会、それこそ、なんか、アイラ系を飲みましょう、みたいな。
あー、アイラね、うん。
そういう、なんか、これはこうだね、みたいな、なんか、ステータス表みたいなのをつけながら、なんか、試飲する会みたいな。
ステータス表すごいな。
ちょっと、大人の、なんか、
大人ですね。
酒飲み比べ会みたいなのをちょっとやって、まあ、結局、なんか、ベロベロになって、どれも美味しいねっていう会で終わったんですけど。
それ、ステータス表の意味ないじゃないですか。
まあ、美味しいっていうメモが書かれるっていう。
あー、もう最高だな。
あの、この前、スコットランドの、
はい。
あの、エディンバラっていうとこに行ったんですけど。
はい。
まあ、スコットランド、まあ、イギリスのあの、国の形の北部にスコットランド地域があって、まあ、いわゆるエディンバラはその中の一番都市かな。
で、エディンバラ城とかみたいなとこがあったりするけど、まあ、街中に行くと、こう、ウイスキー屋さんが、まあ、置いてあるんですよね。まあ、日本でいうと日本酒屋さんか、こう、街中にあるみたいな街かな。
09:01
なるほど。
で、僕はそんなに、あの、強くないし、まあ、飲めないですけど、一緒にその義理の父親と一緒に行って。
はい。
で、まあ、義理の父親はすごい好きなので、あの、ウイスキー屋さんに、こう、入ったりとかも見てたんですけど、こう、なんか、ウイスキー飲むときのセットっていうんですか、美味しいグラスとか、あとは中に入れる氷。
うん。
なんか、ストーンの氷とか、なんか、そういうのも合わせて、もう本当にね、一大産業ができてて。
へえ。
あとね、ウイスキー好きの人は、一回は多分行ってみたい場所ですけどね、スコットランドで。
うん。
うん。
それこそ、アイラ島とか。
うん。
で、それの職場の同僚とかも、あの、ウイスキー好きな人が行きたい、絶対行きたいみたいなの言ってて、あの後行ったんだと思うんだけど。
へえ。
文化として、やっぱ根付いているというか。
うん。
そう。
産業もちゃんとあるっていう感じなんですね。
そう。そう。この前、なんか、聞いた話で、すごいいいなと思ったのが、なんかね、こう、子供が生まれたときに、
うんうん。
なんか、その、樽、樽を買うんですって。
樽を。
バースデープレゼントみたいな感じで。
うん。うん。うん。
で、その年に、まあ、入れて、で、子供が成年するぐらい、18とかになったときに、なんか、開けて一緒に飲むみたいな、なんか、そういう文化があるらしい。
へえ。
うん。なんか、子供の成長とともに、熟成させるみたいな。
へえ。いいですね。
うん。なんか、おしゃれ。
おしゃれですね。
そうそうそう。まあ、ワインでもたくさん。
そうそうそう。まあ、ワインでもたぶん似たようなことある。
うんうんうん。
聞いたことあるけど。
生まれた年のワインです、みたいな。
そう。
やつとかね、ありますよね。
うん。そう。
へえ。熟成、で、なんか、やっぱり一緒に年を取っていきますみたいな。お酒と。
ね。ね。バースデープがうまいですよね。
大きいですね。
まあ、その子が飲むかどうかわかんないですけどね。
うーん。酒飲みに育てればいいですね。
ね。飲まなかったらね、お父さんか。
お父さんか。勝手に飲むみたいな。
そうですね。
うん。
結構、いい思い出になりますよね。それね。
ね。うん。まあ、なんか、そんな文化があって。
素敵。
確かに。
うん。いやー、いいな。居酒屋文化。
居酒屋。
居酒屋から行きたい。
行きましょうよ。
うん。
ぜひぜひ。
うん。ね。まだ飲めてないからね。一緒にね。
そうですね。そうですね。行きましょう。行きましょう。それまでにちょっと探しておきます。いいとこ。
ありがとうございます。
あれ?先月とかでしたっけ?移転したのは。
えっとですね。実、1月23なので。そうですね。先月の。
まだ2週間とか。
まだ2週間ぐらいしか経ってないですね。
うんうんうん。じゃあ、オフィスのなんか、てんやわんやって感じ。物的には暖房。まあ、でも、会社使っても全部きれいにアンパッケージしてみたいな。
12:01
そうですね。まあ、その辺はなんか。あの、みんな。
そうですね。まあ、その辺はなんか。あの、みんな。
そうですね。まあ、その辺はなんか。あの、みんな。
あの、みんなで一斉にわーって開いて、片づけてってやったので。
ああ、楽しそう。うん。
結構、移転してすぐにもう片付け終わってるぐらいのレベルになってたんで。
うんうん。
チームワークいいな。
チームワークいいですね。最高ですね。
チームワークいいですね。最高ですね。
なんか、スタートアップっぽい。
そうですね。
みんなでやろうぜー。みたいな。
そう、一気にやっちゃえって言って。
うん。
やりました。
いや、いいな。
で引っ越しが終わってみんなで打ち上げてみたいな
そういう感じですか
それやったっけなやったっけな
いやなんか結構その引っ越し終わるというか
その引っ越しした週が結構みんな出張が入ってたりだとか
広島に出張しなきゃいけないとか
デモをちょっと調整しなきゃいけないとか
結構みんな予定がその週詰まってて
ルナ回転したっていう感じなので
結構大変な感じでサクッとやってましたけど
大変でしたね
結構デイヤワイヤしてた気がしますね
なるほどね
勢いがいいな
そうですね結構勢いいいなって最近それもあって
チームワークいいなっていうのも感じますし
さっき言ったように
うん
,ミートとかでの会議とかやってる時に
リアクションが入ったりとか
そうなんですよ
そういう感じのいい雰囲気になったな
今までが悪かったわけじゃないですけど
より良くなってきたなっていうのは最近よく感じることですね
なるほどね
そういうのってみんなが薄々を持ってて
みんなのこうなんだろう
うん
暗黙的な意識とか努力によって
なんとなくいい方向に向かっていくって感じですか
それとも誰か温度を取る
それこそ中地さんなのか
ムードメーカーみたいな人が
雰囲気作っていく感じですか
カルチャー
まさに今作ってる段階じゃないですか
結構僕今人事とか採用をやってるんですけど
僕の上のマネージャーが去年入ってきてくれて
その方がいろいろ整理してるんですけど
してくれているんですが
その方の雰囲気というか盛り上げ上手みたいなのが良くて
すごい僕に合ってる感じがして
多いですね
こうやって喋ってたりミーティングとか
月曜日の朝の会議とかって結構思い苦しい空気みたいなのがあるじゃないですか
15:00
そういうところで
なんかこうガヤというか
ヨーとかおはようとか
なんかそういうのを入れてくれる感じ
でなんかみんなニコニコするみたいな
雰囲気作りがすごい上手な方がいらっしゃるなっていうのが
すごい良かったなと思ってますね
いいですね
僕もそういうのはヨーとかワーとかワショイとか好きなんで
結構盛り上がるんですけど
なかなかこう一人でやってると
寂しい
ちょっと寂しいなっていうのはあるんで
なんか同じ盛り上げ方っていうか
そういう雰囲気の方がチームにいると
なんか一緒にワイワイできて嬉しいなと思って
ワッショイとか一緒にいただいたら
いやいいな今度行ってみようかな
結構盛り上がりますね
みんな一応
会議とかオンラインでやってると
ミュートで聞きせんみたいな人もいるじゃないですか
動画もオフにしてね
そうですね
そうだとやっぱりちょっと
喋ってる人は喋りづらくなったりとか
気になったりしちゃうと思うんですけど
どんな感じで聞いてんだろうみたいな
わかんないですよね
それがどんどんビデオもオンになってきたりとか
マイクもオンにしてくれてるとか
いいじゃないですか
笑ってるとか
良かったなって思って見てますね
いいねそこそこ
多分中地さんもどっちかというと
ムードメーカー的な立ち位置だったけど
今までは一人だったんだけど
それが二人になって
レスポンスやりとりが生まれてきて
それにみんな参加するみたいな感じになってきたとか
そうですねみんなもなんか
いいね
なんかやってくれるようになってきたというか
なんか二人がワイワイ言ってるからなのか
わかんないですけど
参加してくれるようになってきたかなと思います
めっちゃ楽しいじゃないですかそれ
え、自在入ってもう何年ぐらいになります?
2年ぐらいになって
自在家に入って2年
2年経ちましたね
3年目になるんですね
ちょうどそうですね
2年ぐらいか
いろいろやってきましたもんね
自在入っても
そうですね
なかなか長い部類に入ってきましたね
入社歴が
中天?
古参
なってきましたね
裏の勢力のボスみたいなのですか?
裏番長的な
いやそれはわかんないですけど
18:01
でも変遷を見てきている人の一人ではあるのかなと思いますね
最近お手待ちにオフィス移転したよなんてことも今話してましたけど
新宿御苑の前も一応あって
お茶の水の方にオフィスがあって
僕知らない
うん
そこから新宿御苑に来て
でまた今お手待ちみたいになってて
なるほどね
すごい
チャクチャクとっていうと
あれですけど
いつも
スムーズに何か物事が言ってたかっていうと
あれだとは思うんですけども
なんかそういう
あの
じゅんきくん含め
ぬるぽさんおうたさんとか
さんの含め
あのなんかいろいろこうチームで
やってきた結果がそこに出てるのかなってすごい思いますね
経営レベルもね
現場の皆さんもみんな頑張ってるからね
やはり
いいチームを作ってるじゃないですか
そうですねすごい嬉しいですね
みんなといろいろ
やれることができて
そうか3年目か
これからまだまだいろいろありますね
そうですね
これからだぜっていう
感じになってます
チーム的にも
せっかくなんで自在家に入った前の
会社前の前の
話もちょっと聞いてみたいですけど
はい
自在家の前は
地域限定SNSのまちまちに
いらっしゃったと
はい
今は残念ながら
まちまちにクローズしちゃったんですけども
そうなんだ
地域限定
まあ
小学校区って言ってわかるのかな
あれなんですけど
覚えてます覚えてます
小学校があるエリア
で
その
使ってるお母さんだったりとか
おじいちゃんおばあちゃんとか
そういった人たちが
こういうお店良かったよ
とか
今度こういうイベントがあるよ
みたいなのを発信して
発信するSNSを
やってたんですけど
その
中ではコンテンツディレクター
っていう肩書きで
やっていて
いわゆる
記事を作っていたんですけども
どういう記事かっていうと
よく
見かけ
なんか色々
歯医者とか調べると出てくると思うんですけど
渋谷駅にある
おすすめの歯医者さん何千みたいな
はいはいはい
21:00
SEOにうまく引っかかってる
そういった何千記事みたいなやつを
大量に
作ってました
月で何万
単位とかで
生成してリリースしてた
記事数
そうなんですよ
何万話すごいな
それなんか普通に
手で書くとあれなんですけど
あの
エンジニアさんとかと
クラウドソーシング
とかで
ライターさんを雇って
たくさん
その施設についての
記事を
書くっていうのを
なんかマネジメントしてた
というかリリースまで
見届けるみたいな
そういったディレクションをしてました
そっかそっか
中地さんが手を動かしてたよりは
そこをマネジメントして他の人に
書いてもらったりとか
そうですね
いかにこう
書きやすく情報整理する
こうやって書いてくださいっていう
マニュアルを整えるとか
あとどうやって
納期設定して
提出するまでを
どう短くしたらいいかみたいな
あとGoogle
ドキュメント
使わずにスプレッドシートに書いてもらって
それを
取り込んでリリースするみたいな
そういった
仕組みのところとかを
考えたりとか
うまく自動化できるようにしてたので
なるべくこう
ライターさんと
やりとりしないで
仕事が回るように
コミュニケーションコストを抑えて
どうやって仕事を回すか
みたいなことを
よく考えてました
仕組み作りですね
結構大変
大変だったというか
ライターさんが
結構いた
そうですね
ライターさんも
全部のクラウドワーカーさんが
そういうわけじゃないですけど
いつの間にか
仕事をしなくなって
離れて行ってしまっている
みたいなことが
発生しちゃいます
発生しちゃうので
ずっと
採用し続けるっていうのが
やっていて
大体
なんかもう
300人ぐらい
月300人以上の
ライターさんを採用して
さっき言ったように
離れって言っちゃうっていうのも
あるので
そういう人と
300人ぐらいと
やりとりしながら
記事をどんどん作っていくっていうのを
やってましたね
そういうのが
すごい大変そうだな
そうですね
24:00
マニュアル作り頑張るっていうのが
ありますね
仕組み作りだ
はい
まちまちはどれくらいいらっしゃったんですか
まちまち
どれくらいだろう
2年
2年くらい
2年ちょっといたかな
その前がリクルートですよね
そうですね
リクルートの
新規事業開発室にいました
うん
そこの新規事業
開発室で
今の多分デザインへの
仕様の
仕様としてやったんでしたっけ
そうですね
同じフロアにいて
別のプロダクトというか
プロジェクトは
全く別なんですけど
なんか結構
どういうタイミングで
話し始めたかは
忘れちゃったんですけど
よくスタバに
コーヒー買いに行くとか
ランチしましょうとか
よくやっていて
プロジェクトは一緒じゃなかったんですね
そうなんですよ
僕は結構
高齢者
地方の
仮想地域の高齢者とか
を相手に
相手にしたっていうと変なんですけど
そういった方達向けの
プロダクトをやっていて
結構
なんだろうな
オフィスの中でも
端の
端の方に座ってたと思うんですよね
うん
じゅうきくんも
オフィスの
端の方だったかな
結構距離
端同士で距離あったと思うんですけど
いつの間にか
コーヒー行きましょうとか
なってて
いろいろお話
聞かせてもらってたり
してた気がします
オフィスって固定席ですか?
当時は
当時は固定
だった気がしますね
島が決まっていて
プロジェクトごとの
島が決まっていて
オフィス
オフィス内に
その時どれくらいあったんだろうな
5から10くらいの
プロジェクトが
あって
それぞれの島が
分かれてたような
思い出がありますね
なるほどプロジェクトごとにね
そうですね
来る人来ない人多分
いたと思うので
チーム内で
フリーアドレスになってる
島内でフリーアドレスになってる
とかはあったかな
っていう記憶ですね
それで別の
向こう側の端っこの別のプロジェクトの
人と
仲良くなるって
27:00
なかなか
お互い惹かれ合う
こいつと話会えそうだな
なんだったんだ
よく僕も
歓迎会
新しいメンバーが
室とかに入ってきた時の
歓迎会とかそういうとこに
よく顔出すように
してたのでもしかしたら
そこで結構話してたのかなって
思います
それって
オフィス勤務で典型的に
人を
社内のネットワーク広げる
いい例ですよね
だってそこで知り合った人に
誘われて2年後
会社入ってるわけですからね
そうですね
結構
リクルートはいい
そういう
いろんな人に出会ういい機会だったな
と思ってますね
いろんななんか
なんでそんなに優しくしてくれるんだろう
とかなんでこっちにすごい
興味持ってくれるんだろうみたいな
人と結構出会えたような
経験を
しましたね
いろんな人いましたけど
確かに一部は
すごい人に興味がある
タイプの人とかもいて
そういう人とすごい気があった気がするな
うん
とてもいい会社だと思います
うん
そっかそっか
うん
その時の
プロジェクトの中では
どういう担当だったんですか
なんでもやるみたいな
そうですねチームは5人
エンジニア含めて
5、6人だったような気が
するんですけど
エンジニアもいた
その中で僕は
今で言う
カスタマーサクセス
みたいな感じで
えっと
なんだろう
システム導入したところの
ユーザーさん
だったりだとか
ちょっと対象範囲広いんですけど
ユーザーさんだったりとか
あと割と
福祉系の団体とか
NPO法人さんと
関わることが多かったので
そういった方の
システム導入の
なんか説明
だったりだとか
使い方だったりとか
これができなくなっちゃった
みたいなのを
解決しに行くっていう
土日とかにも
電話なって
どうしましたみたいなのを
対応してました
そっかじゃあまさに
プロダクト価値と人をつなぐ
中心にいたってことなんですね
土日対応とかも
あったんだ
人はね土日は休まないですからね
そうですね
特に
さっきどんなプロジェクト
だったかっていうのを
30:00
ふわっと話しちゃったんですけど
もう少し詳しく話すと
聞きたい聞きたい
地方の
過疎地域のおじいちゃんおばあちゃん
たちの移動なしを
作るっていう
プロジェクト
だったんですよ
海外の
UberとかLyft
でしたっけ
自分でタクシーを
日本だと
タクシーを呼んでになるんですけども
地域の方が
おじいちゃんおばあちゃんの
移動を助けられるような
仕組みづくりっていうのに
挑戦
してました
社会的意義のある
ちょっと
一歩間違えると
違法行為になっちゃう
ところを
うまく行政の方と
連携して
やるっていうところだったんですけど
土日に
電話があるっていうのは
割と
僕としては嬉しいこと
使おうと思って
あの
飼育日を
触ってくれてるってことだと思ってたので
土日に
例えば
どこかに行きたいなと思って
その
仕組み
タブレット上で動かすんですけど
どこに行きたい
いつ行きたいっていうのを
触って予約するんですけど
それがちょっと予約できなかった
なっちゃったとか
挙動がおかしいんだよね
とかって言われる
それを電話聞きながら
こうやって触るんですよ
こうやってやってください
っていう指示を
してましたね
なるほどね
違法になるみたいな話
福祉事業とか
そういうのが
特徴的な
ドメインだからってことですか
えっとですね
見方を変えると
というか
ちょっと
説明が難しいんですけど
免許証
車の運転の免許証って
何種類か
あるんですけど
タクシーの運転する
運転手さん
は
普通に
普通自動車の
運転の
くくりじゃなくて
営業できる免許で
運転してるんですけど
さっきちょっと言ったように
地域の人が助ける
とかってなると
地域の人はみんな
タクシー運転手さんではないので
よく
白タクとかって
業界では言われるんですけど
普通の免許で
タクシーのような
営業しちゃうと
33:00
それはいけないよってことで
処罰の代償になってしまうんですね
そっかそっかそっか
確かに難しいな
そうなんですよ
だから代わりに
運転してあげるっていう
たてつけで
運転してあげる
ちょっと苦しい
ちょっと説明的には
苦しいのかなと思う
ですけども
そういう形で
地域の人が
その人の所有の車を
代わりに運転してあげるっていう
形にして
それをマッチングするっていう
サービスですね
まあなんかこう
今後ね
高齢社会がどんどん進んでいくわけですから
社会的には意義のある話だから
そうやって誰かがチャレンジして
可能性を探るっていうのは多分
価値あったんでしょうね
そうですね
地域コミュニティを
うまく活用して
どう社会課題を解決するか
的な繋がりが一応あるんですね
そうですね
リクルートから
まちまちに行こうと思ったのは
そこが
一番大きかったですね
もともと
リクルートの
AI自動車っていうのも
僕は
地方出身者で
リクルートの場合は
自動車業界に
勤めていたっていう
結構
単純な理由
というか
リクルートで
自動車系の
プロダクトを
新しく作っている
すごい興味があって
入った
入ったんですけど
そこで会う
地方の
困ってる方とか
のお話を
聞いたりだとか
それを助けたいと思って
地域のコミュニティがあるっていうのを
すごい感動
感動っていうと
薄っぺらい言葉かもしれないですけど
感銘を受けて
こんなに
頑張ってる人が
こんな地域で
頑張ってて
報われないっていうと変だけど
うまくいかないことが
多い方だと
だったりだったり
人と人の関係で
うまくいかないことが
多い
なんかできない
自分が
介在して
うまくできたらいいなって
思うように
なりましたね
感動するっていうの
すっごい
共感します
今ってそういう
昔とかだったら例えば
地域のコミュニティがあって
近所のおじいちゃんおばあちゃんに
36:00
預けてとか
ローカルの助け合いみたいなのが
あったけどそれがどんどん
気迫化していってるじゃないですか
グローバルでできた
プラットフォームとかに
いろいろ依存してしまって
そこの揺り戻しじゃないですけど
地元のローカルで
ちゃんとコミュニティ作って
そこの人間関係で助け合いながら
イギリス国住んでるとこでも
そういう雰囲気はあるので
そういうのがもっと
戻ってくるといいなとは
常々思っていて
そうですね
私もそれで
ただ
AI自動車やってる中
リクルートの部屋やってた
プロジェクトの中で
やってるだけでは
あれかな
知れないことも多いな
っていうこともあって
引っ越した先で
町内会の活動とかに
実際に入ってみたりしたら
自分が見えてないだけで
助け合いの活動って
たくさんあったんだ
みたいな気づきが
結構あって
消防隊もそうですけど
消防隊と別に
もうちょっとちっちゃい
消火隊っていう
そういう会もあるんだ
みたいなの知ったりだとか
お祭りとか餅つきも
そういう繋がりが
子供たちにも
一緒に育てるとか
そういったところで
繋がりあるんだっていうのを
知ってすごい
なんていうんですかね
知らなかっただけな
今でもそういう
ちゃんと繋がりあるんだ
見捨てたもんじゃない
見捨てたもんじゃない
なって思うのが
おこがわしいんですけど
自分が知らなかっただけなのに
見捨てたもんじゃないなと
いやでもこの考え方はちょっと違う
自分が知らなかっただけだわ
ってなりましたね
本当そうですよね
僕も地元で育って
東京に出てきたみたいな感じなんで
まさにそれを感じてる
多分自分たちが子供の頃は
その恩恵に
半分ぐらい預かってたけど
東京に来るとそんなないじゃないですか
子供を探そうと思ったら
地元の人じゃなくて
お金を払ってそういうサービスで
人探すみたいな感じなので
分かるなあ
なんかさっきチラッと言ってた
リトルートの前
自動車業界にいたみたいな
すっごい興味あるんですけど
そうなんですよ
自動車業界にいて
知らなかった
もともと
僕は新卒で
長野県松本市にある
輸入車の正規ディーラーに
入社してて
そこで
リトルートの前
そこで
パーツ部門っていうのが
あるんですけど
39:00
カーアクセサリーだとか
そういったものを
販売したり発注したり
何がいいかなどれくらい
仕入れようかなみたいなのを
考えたりとか
そういったアクセサリーを
販売するための
イベントを企画してみようとか
やってたんですね
カーアクセサリーって言っても
すごい多岐に
渡るんですけど
例えば長野県なので
スタッドレスタイヤとか
雪降った時に困らないように
あるからね
タイヤと
ホイールのセットを
どうやって売ろうかな
みたいな話とか
そういうのをやったりしてて
あとは
サービススタッフとかって言うんですけど
車検とか
点検
車の修理に持ち込むと
一番最初に出てくる人
なんですけど
いらっしゃいませって言って
今日はどうされましたか
みたいな
車検予約してる方だったら
ありがとうございます
みたいなそういう接客とか
そういうのを
結構長くやってたのかな
7年くらい
そこで働かせてもらって
そっかそっか
そこからまた
ちょっと
その時に
東京に出た
友達がいて
会社の同僚で
会社の同僚じゃなくて
学生の時の
一個上の先輩が
いるんですけど
その先輩が
東京に出たので
元陸なんですけど
うんうん
リクルートに行って
東京に出たから
っていう話で
お前も来いよって言われて
東京に
そっかーってなって
田舎でこのまま
この仕事しててもなー
みたいな時期
ちょうど20代後半で
そう思い始めてきて
ちょっと行ってみるかと思って
東京に出てきて
転職したんですね
へー
そっかそっか
転職先は
自動車の整備士の派遣営業
Rに入る前に
そうなんですよ
そうなんですよ
一個挟んでて
東京に出てきて初めて
勤めた会社なんですけど
なかなかこう
営業職
の経験がなかった
っていうのと
体育会系の
ノリにあんまり
ついてて
整備士の方との
お話はすごい
42:00
あったりとか
営業先の
方とかとは
結構お話は
できてたんですけど
1日で300件の
営業電話を
自動車ディーラーとか
整備工場に電話して
うるさいなの
なんかこう
いないなの
ガチャ切りされるなど
8割ぐらいは言われますよね
そうなんですよね
それに結構耐えられなかったんで
無理だ
ちょっと早く
失礼しますって
失礼しちゃったんですけど
そしてリクルートに入った?
そうですね
その後もちょっと
空白の期間があったんですけど
割とじっくり
じっくりというか
無いようにしようっていうのもあって
大事
それで色々
探してたら
さっき言ったように地方出身者
求むっていうのと
自動車業界
出身者
そこに
これ自分のために出てる
求人じゃねってなって
入りました
入らせてもらったっていう感じですね
そっか
営業の話すごいな
そうですね
多分サービススタッフとは
また別の付き合い方を
人としなきゃいけないわけですもんね
そうですね
サービススタッフって困ってる人とかが来て
その人の話を聞いてあげて
解決するみたいな感じですけど
営業は物があって
それを相手に
売りに行くわけなんで
多分違う付き合い方をしなきゃいけなくて
合う合わないもん考える
そうですね
さっき言っていただいたように
求められるものを
提供してたんだな
今までは
修理なり
こういう風に
車かっこよくしたいけど
どうしたらいいっていう
困りごとに
じゃあこういうのどうでしょう
こうやって修理しますとか
っていうのを
言えてたんですけど
なかなか難しさが
ありましたね
別の難しさがありましたね
そうですよね
そうか
リクルートに入る前の話は
あんまり聞いたことなかったから
そんなストーリーがあったんですね
そうですね
結構きれいなストーリーだとかって
言われるんですけど
自動車に
会社から
それを
きれいにするかだけど
自動車関連でリクルートまで
パッて行ってるのってきれいじゃん
とかって
友達には言われるんですけど
結構なもがきが
もがきが
45:00
あったので
自分的には
頑張ったよっていうか
なんか
苦しかったよっていう
ところはありますね
後から見るとね
後付けはいくらでもできますね
きれいな見方はできますよね
っていう感じですね
他人がした過去の努力って
基本見えないんでね
そうですね
なんか今
活躍してる人とかね
頑張ってる人とかすごい人見ても
きっと努力してきたんだろうなとかって
なかなか思わないじゃないですか
すげーなーっていいな
なんかラッキーだったのかなーみたいな
思うじゃないですか
本当はそうじゃないのにね
面白いな
中地さんの印象というのはね
すごい趣味が
多様な人間
あるんですけど
DJされてたりするんですかあれは
Twitterでね
たまにDJしますみたいな
そうですね
聞いてみたい
DJは
長いんですか
DJどれくらいの
でもそれこそ
自動車の
リーラーに入って
初めての給料で
DJの
機材を
初めての給料
それ頭金にして
初めての給料で
ローンを組んだっていう
思い出だ
15年
そんなになるのかな
でも10年以上は
ちょっとやらせていただいてて
で
なんでDJになったかっていうと
もともと
音楽は好き
だったんですね
中学高校の頃から
色々好きで
聴いてたんですけど
中高の時には
少しバンドみたいなことも
やってたんですけど
年齢が上がるにつれて
周りで
バンドをやってる人が
少なくなって
どうやって
そういう仲間を見つけるんだろう
みたいな感じになって
一人でできる
音楽のことって
ないのかなみたいなのを思って
やってる時に
あの
フランスの
DJとかで
かっこいいなって
思う人たちがいて
で
DJって
一人でもできる
できるんじゃんってなって
なるほどね
確かに
バンドは一人じゃできないけどね
そうなんですよ
やってみようかなって
その時に
割と
じゃあそういう
48:00
長野県とかでやってる人を見に
行ってみようってなったんですよ
DJを
DJやってる人とか
で
クラブちょこちょこあるのは
知ってて興味はあったので
遊びに行ってみようってなって
一人で
そういう気になる
ジャンルがかかってる
好きなジャンルがかかってる
そういうのがあったら
弁当探して
クラブに遊びに行ったんすよ
その時に
結構みんな
話しかけてくれて
初めて行ったにも関わらず
話しかけてくれたり
どんな音楽が好きなのとか
言ってくれて
実はDJを
やろうと思ってるんすよ
みたいな話をしたら
いいじゃん
今度やってみなよって言ってくれて
あれよあれよと
機材を買って
1ヶ月2、3ヶ月くらいの間に
クラブデビュー
クラブでDJする
機会が
来ちゃうっていうのがあって
そっからみんなに
仲良くしてもらいながら
やってましたね
ここまで来ました
って感じですね
最初に行ったところで
そういう出会いがあったって大きかったんでしょうね
そうですね
ちょっと離れた都市の
離れた都市っていうと
変なんですけど
僕が住んでた
松本市っていうところから
車で
1時間2時間くらいの
距離にある
長野市っていう
長野県の県庁所在地
にある
クラブに
遊びに行ったにも関わらず
なんか話しかけてくれて
なんか話しかけてくれた人が
松本市の人で
なるほど
で
どこに住んでるのって
言われた時に
松本なんですって言ったら
俺も松本だよ
みたいな感じになって
なんかその
ローカル感で
盛り上がって
一気に距離が縮まって
一緒になんかやろうよ
みたいな感じになったっていうのは
すごいでかかったと思いますね
そうなんだ
人と仲良くなる時に
関連性というか
共通の話題があって
それが同じ
都市というか
街出身で
一気に仲良くなりますよね
そうですね
いろんな繋がりってあるんだ
未だに繋がって
一緒にイベントやろうとかって
言ってるので
すごかったなって
めっちゃ思いますね
10年以上の付き合いになるわけですね
じゃあ人生の趣味って感じですね
51:01
DJは
そうですね
そんなに上手とか
っていうわけじゃないんですけど
いろんな人の
選曲とか聴くのも
面白いし
なんでそれ選んできたんだろうって
考えるのも
面白いので
うんうん
選ぶストーリーみたいなのも
あるんだろうなっていうのを
直接その人に
あんまり聞きはしないですけど
こういう流れだったんだねとか
こうしたかったんだね
みたいなのを
考えて楽しむみたいな
考えるのもちょっと面白いなって思いますね
面白いな
そっかそっか
DJのパーソナリティが
出るというかね
価値が違うからね
どんどん
進化していくので
その
選曲もそうなんですけど
DJ機材の
進化みたいなのもあって
なんか今まではこういう表現
できなかったけど
みたいな
それってどうやってやってんだろう
機材がすごいのか
その人の操る
パワーがすごいのか
理解はあんまり
できなくなってきてるみたいな感じです
なるほどね
テクノロジーの進化も終えるみたいな
そうですね
楽しいな
他には
読書好きのイメージがあって
会社のSlackで
読書会を開いてたりしたのかな
そうですね
本も教えてもらいましたよね
結構
本読んでる
読んでるんですけど
あんまり
身に習ってないというか
あれなんですけど
本読書じゃないからいいんじゃないですか
楽しい
内容忘れがちみたいなところは
あるんですけど
なんかそうですね
会社でも
臨行会っていうのを
やっていて
臨行会っていうんですね
本を
決めて
読んできて
その時間で発表するみたいな
週1ぐらいで
やっていて
ちょっと
今忙しい時もあって
あんまりですね
そうなんですよ
ちょっとコンスタントにできてないかな
っていう感じなんですけども
みんなが本読んできて
一人が
テーマに沿って
その本について
自分はこう思った
こういう本で
こういうとこが良かった
こういうの参考にしたいです
みたいなのをパワポとかそういう資料に
まとめて発表して
こっちなんか
聞いてる方は
54:01
こういうこと書いてありましたか
こういうこと気になりますけどどうですか
みたいなのを
質問したり
発表したりっていう回も
お昼の時間
1時間ぐらい使って
やったりしてます
なるほどね
次に読みたい本ってどうやって探してます?
お気に入りのフル本屋とかあるんですか?
本屋行くんですか?
本屋行きますね
ビジネス系とか
そういう
系は
割とツイッターとかで
見つけるのが
ありますね
あんまりそういう
気軽に読める系の
本は
大体ブックオフに
行って
棚を眺めて
ブックオフ
好きだった
すごい
フル本屋に行って
1時間ぐらい棚を
文庫本は
ほぼブックオフなんですけど
文庫本の棚を
わーって見てて
好きなエッセイストとか
は
毎回見に行って
新しいのが入ってたら
チェックする
新しいのって言うと変か
前まで
なかったものが
入荷してたら
パラってみて
分かる
ブックオフのランダム性が
すごい良いんですよね
綺麗に並べてない
誰かが読み終わって
売ってるやつがあったり
なかったり
シリーズものとかも
途中があったりなかったり
中途半端な感じが
逆に良いんですよね
出会いが結構あって
で
地方行っても
ブックオフ覗くんですよ
地方の
ブックオフにある本
ちょっと都会
東京にある
本の
ラインナップとちょっと違うな
みたいなのもあったり
とか
店舗ごとも違うんですけど
あれ急に
たくさんこの人の本
シリーズで
いっぱいあるぞみたいなのは
引っ越ししたのかな
とかそういうのを
想像しながら
棚を眺めたりするのも
なんとなく面白い
面白いですよね
前の人が読んだ
線とかたまに入ってるけど
この人こんなところに
興味あったんだなって
そういう出会いもありますもんね
そうですね
ツイッターにちょろっと
書いたんですけど
文庫本買って本
読んでたら一枚の
57:01
メモ用紙がぺろって出てきて
そこに
あの
なんかその
本のなんか
うん
感想もそうなんですけど
情報が整理
されてたんですよね
えー
登場人物はこうだみたいな
書いてたり
えーすごい
ちょっと助かるな
なんて思いながら
そのメモ見てたんすけど
うん
全部読み終わった後に
一番最後のページって
空白のページが
あったりするじゃないですか
なんか発行なんで
みたいな
その裏にですね
びっちり感想が書いてあったんすよ
おもしろい
なんかその本を読んだ背景
みたいな書いてあって
何々の何々さんに
紹介されて
この本を読んだみたいな
書いてあったり
でなんか
この本を読んでこれこれ
私はこう思って
とても勇気づけられた
みたいなこと書いてあって
すげーなんかそういう感想とかに
もう全く
知らない誰かが書いて
書いてくれたものなんですけど
なんかそう
同じような気持ちになってるとか
うん
自分はこう思ったみたいなの
あるとすごい
知れると面白いなって
へー最高ですね
感じましたね
ハンドハンドだからこその出会いですよね
そうですねなんで
なんか狙って買えないじゃないですか
そういう古本って
その出会いはすげー
貴重だなって思って
すっごい好きそういうの
すごいです
今のね世の中的にはそういうのあると
プライバシーだとか
名前が出てくるとなっちゃう
うん
いやー
それを古き良き時代で終わっていくのか
そういうのがちゃんと残ってくのかわかんないけど
そうですね
なんかいろいろねノートとかに
あの感想書いてらっしゃる方も
いらっしゃいますけど
なんかそういう
どこへも公開されてないメモ
みたいなのが
人の目に触れた時の
なんか
心のざわつきというか
なんか
なんていうんですかね
言葉にできないですけども
なんかこう
グッとくるものがあるなって思って
わかるわかる
その匿名性があるからこその
どっかの世の中の誰かとの
関連というか
繋がりとかね
繋がってないような繋がりみたいなのが
いいですよねドラマというかね
とってもいい体験でした
それは
今年に入ってからか
それはいいな
1:00:01
ブックオフないからな
セカンドファンドはいっぱいありますけど
セカンドファンドの本はいっぱいあるけど
体験久しくしてない
ぜひ
日本に帰ってきたら
ブックオフ
行ってみてください
キャリーケースいっぱいあるから
キャリーケースそんなに?
買いすぎて怒られるんですよ
そうなんすか
ちょっとそうなんすよね
保管方法
どうすんのみたいな話もありますからね
そう紙の本が好きだから
うん
つんどくなってます
自分も
なんかこっちですごい
日本語の
本を集めて
子供の絵本とかが中心なんですけど
図書館やってる人とかたまにいるんですよね
へーいいなあ
本当に
イメージ取り
夢ベースですけど
日本で買った方に
僕が好きなのどんどん持って帰って
こっちでステージにとっておいて
将来的にはそういうところに
貢献できたらなと思ってるんで
全部捨てずに
あとは諦めずに
こっそりキャリーケースに入れて
持って帰ってられるようにしてるんですけど
いいですいいです
素晴らしいです
僕一個やってみたいことあって
何ですか
地域の人が
本を持ち寄って
図書館にするみたいな
ことをやったら面白いんじゃないかなって思ってて
うんうん
なんか
よく
なんだろう
レンタル
なんていうんですかね
レンタルスペースじゃないですけど
その棚を個人が借りて
そこの
そこでなんか
いらないものを売ったりとか
自分が作ったものを売るみたいな
ことをやっているところがあると思うんですけど
それをなんか
それの
本棚版みたいなのを
へぇ
やったら面白いんじゃないかなと思って
それ面白いっすね
販売するしないはあれなんですけど
本置いといて
でなんか
その場で読めるとか
借りていけるみたいな
あると
なんかこの地域にいる人って
こういう本読んでるのか面白いなみたいな
うんうん
そういうスペースできたらなんか
たまり版
本が好きな人のたまり版
みたいな感じを
作れたら面白いんじゃないかなっていうのを
なんかなんとなく
3年ぐらい前から思ってて
えっそれめっちゃいい
ていうか僕も
なんか似たようなこと考えてて
そうなんすか?
本がそういう
セカンドハンドの本が置いてあるコーヒー屋さん
やりたいなって
3、4年前ぐらいからなんとなくずっと思ってて
今すぐやるって話じゃないんですけど
1:03:01
うん
でそれも別にコーヒーを売りたいから
とか本が好きだからってより
人が集まって
そこでねなんか
それこそローカルの
コミュニケーションとかネットワークが生まれる
ような場を作りたいなって思ってて
こういうデジタル社会だからこそ
みたいなのが
結構同じようなこと思ってました
やりますか?
やりますか?
どこか
どこかの地域で
まさかそんなことを
一緒に思ってたと
面白いっすね
中地さんと話すと
いつも面白いっすね
時間を忘れちゃう
嬉しいです
1時間ぐらい話してる
結構話しましたね
なんかね
これ楽しいからまたやりましょう
今回はそろそろ
クロージングしようかなと思うけど
定期的に参加して
自在への心境とか
趣味トークの続きとか
今日できなかったところもあるんで
1回目やりましょうよ
ありがとうございます嬉しいです
最後に
宣伝したいことあります?
宣伝したいことといえば
個人の話でもいいし
会社の話でもいいし
会社の話で
前回
自在への
CEOの
中川も
言ってくれてたと思うんですけど
採用今頑張ってます
えーと
ソフトウェアエンジニアもなんですけど
最近
営業さんも取りたいなっていう
話になってきてるので
ぜひぜひっていう感じで
います
ちょっと宣伝で
言っておいて
ちょっと独特な部分もあるんですけど
あの
まあ
このリンクからみたいなのが
言えれば嬉しいんですが
またそれは
はい
準備しまして
ご案内したいなっていうところですね
採用頑張ってるんで
あの
自在へっていう会社に
興味あるなとか
思っていただいた方は
是非いただいてもらえていいかなと
いう感じです
ちょっと浅いな
宣伝としては
ありがとうございます
リンク前と同じでよければ
また新しいの
が残りますね
はいありがとうございます
今日も参加ありがとうございました
はいありがとうございました
楽しかったです
自在への中島圭吾さん
なかじさんでした
ありがとうございました
中島でした