00:04
スピーカー 1
みなさん、こんにちは。London Tech TalkのKen Wagatsumaです。
スピーカー 2
イギリスのロンドンで、ソフトウェアエンジニアとして働いています。
このポッドキャストでは、Yosuke Asaiさんと一緒に、
海外転職や最新の技術トレンドについて話していきます。
あ、絵文字使ってる。
スピーカー 1
絵文字、盛り上げていきましょう。
スピーカー 2
これ、Google Meet新しい機能ですよ、多分。
スピーカー 1
結構、そうですね、なんか、あれですね。
あ、そう、なんか、かぶると、スタンプかぶると、
なんか、わっしょい、みたいな。でか、でかでかが出るっていう。
スピーカー 2
すごい、これ、絵文字ごとによって違うのかな。
スピーカー 1
あ、多分そう、じゃあ、拍手やりますか。
たまると。
スピーカー 2
これ、すごい、かわいい。
スピーカー 1
なんか、あれなんですよ、チーム、チームで、
チームっていうか、自在でミーティングやってると、
そういうとき、結構、リアクションするように、みんななってきて。
スピーカー 2
あ、いいですね。
スピーカー 1
で、Google Meet使ってて、
なんか、これで、わりと、おおおお、みたいな。
会議に集中して、みたいなときもあるんですけど。
スピーカー 2
押すのに集中。
押すのに集中。
スピーカー 1
話し切ったみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 2
そういうの、結構ありますね。
ああ、いいな。
いや、でも、そういう雰囲気づくり大事ですよね。
はい。今、そういう風にやってます。
まあ、そんなことで、今日は、
株式会社自在への、
けいごさん、通称なかじさんに来てもらってます。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい。なかじです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
今日はね、お酒を飲みながら雑談する感じでしましょうっていう。
スピーカー 1
はい。はい。
スピーカー 2
なかじさんに来てもらってるんだけど。
あれ、それはアルコールですか?
スピーカー 1
これはね、ちょっと寒いので、お湯を飲んでます。
おさゆ?
スピーカー 2
おさゆを飲んでおります。
僕もね、おさゆ飲みますよ。
体にいいから。
スピーカー 1
そうですね。なんか温まるんで、
変に、なんかお茶とか飲むと、
トイレ近くなったりするので。
スピーカー 2
そうそう。カフェに入ってるとね、
午後とかね、飲んじゃう。
スピーカー 1
はい。そうなんですよ。
スピーカー 2
うん。結構、昔からおさゆ生活なんですか?
スピーカー 1
そうですね。まあ、なんか、
とりあえず、朝起きて湯を沸かすとかは、
結構、やってますね。
うん。
スピーカー 2
なかじさんのライフスタイルって、
すごい健康意識してそうな。
スピーカー 1
そうですか。エアウォーキーして。
エアウォーキーして。
スピーカー 2
おさゆ飲んだり、みたいな。
スピーカー 1
そうですね。早起きも趣味の一つになってるんですけど、
まあ、その分、夜、飲んだり、みんなで騒いだりしてるので、
そんなになんか、
肝臓に負担がかかってる生活を、今してますけど。
03:04
スピーカー 2
そこで、こう、騒ぐために、
普段は、こう、おさゆに、みたいな。
スピーカー 1
あー、かもしんないですね。
バランスとってちゃいますかね。
プラス、マイナス。
いやー、プラスになってる気がしますが。
ははは。
飲むの好きなので。
スピーカー 2
うん。いいっすね。
なんか、飲み仲間、ローカルに飲み仲間みたいなのがいるんですか?
そういうの、会社の?
スピーカー 1
そうですね。
あのー、会社で飲むことも結構、最近増えてきたかなーって思っていて。
スピーカー 2
あ、それ、めちゃくちゃいいじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
まあ、お酒好きのメンバーも、
はいはい、行ってきてくれたことで、
まあ、帰りにちょっと行くか、みたいなのが増えたかなーって思いますね。
スピーカー 2
いやー、いいなー。
居酒屋文化、懐かしい。
はい。
スピーカー 1
はい。
いいですよ。
いけつくえもありますしね。
スピーカー 2
へー。
なんかこう、美味しい行きつけのお店はどんなとこなんですか?
焼き鳥屋とか。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっと、まあ、会社の話になるんですけど、その、
最近、あの、オフィスを移転しまして、
あー、そう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
今まで、あの、新宿御苑に、あの、オフィスがあったんですけど、
うん。
今、えーと、大手町に、
大手町ね。
スピーカー 2
移転しまして、
スピーカー 1
うんうん。
で、まあ、あの、新宿御苑の方でも結構、よく行ってた居酒屋さんがあって、
そこは、あの、鶏の素揚げが美味しくて、
スピーカー 2
鶏の素揚げ。
スピーカー 1
半身揚げみたいのがあって、
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それをよくみんなで食べてたのと、
うん。
あと、そこはちょっと、あれなんですけど、あの、鶏の、鶏刺し?
ほう。
刺身があって、
へー。
結構、あの、
スピーカー 2
珍しいっすね。
スピーカー 1
そう、新鮮なやつを潰して、で、食べさせてくれるってとこもあったんで、
スピーカー 2
えー、珍しいっすね、それ。
スピーカー 1
結構美味しかったですね。
ちょっと、なんか、早く食べないとアレなんですけど、
そうですね。
30分以内に食べてくださいっていう注意書きがあるんですけど、
それは結構美味しかったですね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
よく通ってました。ボトルを入れてました、焼酎の。
スピーカー 2
あー、合いそう。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
すごい合いそう。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、いい感じで、大手町も、やっぱり、サラリーマンの町なので、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ビルの下に、こう、飲食店街があって、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
行きつけになりつつある、
ですねー。
スピーカー 2
ところが結構あるっていう、感じですね。
スピーカー 1
あー、そっかそっか、今移転したばっかりでね、自分たちの行きつけの店を、こう、開拓してると。
そうですね。まあ、ランチ、ランチ含め、飲み屋開拓中みたいな。
スピーカー 2
あ、それ、超楽しいフェーズじゃない。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
開拓するのが、こう、旅行に行くときが、こう、旅行の計画してるときが楽しいみたいな、なんか、そんな感じ。
スピーカー 1
そうですね。はい。
スピーカー 2
いやー、あの、飲み会文化、飲み会って、こう、すごい日本らしさが出るというか、いや、あんなの、まあ、ヨーロッパにないじゃないですか。
06:02
スピーカー 2
イギリスとか、まあ、パブがあるんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ、パブ文化もパブ文化に独特ですけど、多分、そんな美味しい料理を出すっていう文化が昔はなかったと思うんですけど。
うんうんうん。
フィッシュ&チップス?
はいはいはい。
フライドポテト?日本でいう。
うんうんうん。
あとは、こう、ポテチが出てくるぐらいで、多分、基本みんなビール飲んでるだけみたいな、そんな、こう、鶏の素揚げとかね、こう、焼き鳥とかね、そんな美味しいのも合わせて、こう、出てくる、あの、日本の居酒屋文化って、離れてみると、すごいあれ、独特で、なんかユニークで楽しかったなっていうのを思いますね。
スピーカー 1
へー。
あんまり、じゃあ、料理。
うんうん。
料理の種類が多くないんですかね、ロンドンとか、そっちの方は。
スピーカー 2
なんかもう、レストランとか入らないと、普通のいわゆるパブっていうところはもう、ビールかな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
まあなんか、一応、提供はしてるんですけどね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか、高いし、あんまり美味しくないところも多いし、まあ、要するにビールにお金をかけてるので。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうそう、みんなビール飲みに来てるから。
スピーカー 1
うんうんうんうんうん。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
同僚の人とかと、パブ行って。
うん。
パブ行って。
うん。
飲むみたいなのがないんですか、語り合うみたいな。
スピーカー 2
いやー、たまにありますよ。たまにあるけど、僕は今、あの、フルリモートの会社働いてるから、同僚とっていうのがなくて。
あー、そっか。
そうそう、だから、こっち知られた日本人の人と、まあ、パブ会しようぞ、みたいなって言って、とか、なんかそういう感じですね。
スピーカー 1
うーん。
うん。
なんか、そっちの方、あれ、ウイスキーとか、種類多いじゃないですか。
スピーカー 2
あー、スコットランドね、スコッチュウイスキー。
うん。
スピーカー 1
そのイメージがありますね。
スピーカー 2
ウイスキー飲みます?
スピーカー 1
ウイスキー、たまに飲みますよ。昔はなんか、この、詳しい友達がいたので、なんか、飲み比べ会、それこそ、なんか、アイラ系を飲みましょう、みたいな。
スピーカー 2
あー、アイラね、うん。
スピーカー 1
そういう、なんか、これはこうだね、みたいな、なんか、ステータス表みたいなのをつけながら、なんか、試飲する会みたいな。
スピーカー 2
ステータス表すごいな。
スピーカー 1
ちょっと、大人の、なんか、
スピーカー 2
大人ですね。
スピーカー 1
酒飲み比べ会みたいなのをちょっとやって、まあ、結局、なんか、ベロベロになって、どれも美味しいねっていう会で終わったんですけど。
スピーカー 2
それ、ステータス表の意味ないじゃないですか。
スピーカー 1
まあ、美味しいっていうメモが書かれるっていう。
スピーカー 2
あー、もう最高だな。
あの、この前、スコットランドの、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あの、エディンバラっていうとこに行ったんですけど。
はい。
まあ、スコットランド、まあ、イギリスのあの、国の形の北部にスコットランド地域があって、まあ、いわゆるエディンバラはその中の一番都市かな。
で、エディンバラ城とかみたいなとこがあったりするけど、まあ、街中に行くと、こう、ウイスキー屋さんが、まあ、置いてあるんですよね。まあ、日本でいうと日本酒屋さんか、こう、街中にあるみたいな街かな。
09:01
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、僕はそんなに、あの、強くないし、まあ、飲めないですけど、一緒にその義理の父親と一緒に行って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、まあ、義理の父親はすごい好きなので、あの、ウイスキー屋さんに、こう、入ったりとかも見てたんですけど、こう、なんか、ウイスキー飲むときのセットっていうんですか、美味しいグラスとか、あとは中に入れる氷。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、ストーンの氷とか、なんか、そういうのも合わせて、もう本当にね、一大産業ができてて。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
あとね、ウイスキー好きの人は、一回は多分行ってみたい場所ですけどね、スコットランドで。
うん。
うん。
それこそ、アイラ島とか。
うん。
で、それの職場の同僚とかも、あの、ウイスキー好きな人が行きたい、絶対行きたいみたいなの言ってて、あの後行ったんだと思うんだけど。
スピーカー 1
へえ。
文化として、やっぱ根付いているというか。
うん。
そう。
産業もちゃんとあるっていう感じなんですね。
スピーカー 2
そう。そう。この前、なんか、聞いた話で、すごいいいなと思ったのが、なんかね、こう、子供が生まれたときに、
うんうん。
なんか、その、樽、樽を買うんですって。
樽を。
バースデープレゼントみたいな感じで。
スピーカー 1
うん。うん。うん。
スピーカー 2
で、その年に、まあ、入れて、で、子供が成年するぐらい、18とかになったときに、なんか、開けて一緒に飲むみたいな、なんか、そういう文化があるらしい。
へえ。
うん。なんか、子供の成長とともに、熟成させるみたいな。
スピーカー 1
へえ。いいですね。
スピーカー 2
うん。なんか、おしゃれ。
スピーカー 1
おしゃれですね。
そうそうそう。まあ、ワインでもたくさん。
スピーカー 2
そうそうそう。まあ、ワインでもたぶん似たようなことある。
スピーカー 1
うんうんうん。
聞いたことあるけど。
生まれた年のワインです、みたいな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
やつとかね、ありますよね。
うん。そう。
へえ。熟成、で、なんか、やっぱり一緒に年を取っていきますみたいな。お酒と。
スピーカー 2
ね。ね。バースデープがうまいですよね。
大きいですね。
まあ、その子が飲むかどうかわかんないですけどね。
スピーカー 1
うーん。酒飲みに育てればいいですね。
スピーカー 2
ね。飲まなかったらね、お父さんか。
お父さんか。勝手に飲むみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
結構、いい思い出になりますよね。それね。
スピーカー 2
ね。うん。まあ、なんか、そんな文化があって。
スピーカー 1
素敵。
確かに。
スピーカー 2
うん。いやー、いいな。居酒屋文化。
スピーカー 1
居酒屋。
スピーカー 2
居酒屋から行きたい。
スピーカー 1
行きましょうよ。
うん。
ぜひぜひ。
スピーカー 2
うん。ね。まだ飲めてないからね。一緒にね。
スピーカー 1
そうですね。そうですね。行きましょう。行きましょう。それまでにちょっと探しておきます。いいとこ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
あれ?先月とかでしたっけ?移転したのは。
スピーカー 1
えっとですね。実、1月23なので。そうですね。先月の。
スピーカー 2
まだ2週間とか。
スピーカー 1
まだ2週間ぐらいしか経ってないですね。
スピーカー 2
うんうんうん。じゃあ、オフィスのなんか、てんやわんやって感じ。物的には暖房。まあ、でも、会社使っても全部きれいにアンパッケージしてみたいな。
12:01
スピーカー 1
そうですね。まあ、その辺はなんか。あの、みんな。
そうですね。まあ、その辺はなんか。あの、みんな。
そうですね。まあ、その辺はなんか。あの、みんな。
あの、みんなで一斉にわーって開いて、片づけてってやったので。
ああ、楽しそう。うん。
結構、移転してすぐにもう片付け終わってるぐらいのレベルになってたんで。
うんうん。
チームワークいいな。
チームワークいいですね。最高ですね。
チームワークいいですね。最高ですね。
スピーカー 2
なんか、スタートアップっぽい。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
みんなでやろうぜー。みたいな。
スピーカー 1
そう、一気にやっちゃえって言って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
やりました。
スピーカー 2
いや、いいな。
で引っ越しが終わってみんなで打ち上げてみたいな
そういう感じですか
スピーカー 1
それやったっけなやったっけな
いやなんか結構その引っ越し終わるというか
その引っ越しした週が結構みんな出張が入ってたりだとか
広島に出張しなきゃいけないとか
デモをちょっと調整しなきゃいけないとか
結構みんな予定がその週詰まってて
ルナ回転したっていう感じなので
結構大変な感じでサクッとやってましたけど
スピーカー 2
大変でしたね
結構デイヤワイヤしてた気がしますね
なるほどね
勢いがいいな
スピーカー 1
そうですね結構勢いいいなって最近それもあって
チームワークいいなっていうのも感じますし
さっき言ったように
うん
,ミートとかでの会議とかやってる時に
リアクションが入ったりとか
そうなんですよ
そういう感じのいい雰囲気になったな
今までが悪かったわけじゃないですけど
より良くなってきたなっていうのは最近よく感じることですね
スピーカー 2
なるほどね
そういうのってみんなが薄々を持ってて
みんなのこうなんだろう
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
暗黙的な意識とか努力によって
なんとなくいい方向に向かっていくって感じですか
それとも誰か温度を取る
それこそ中地さんなのか
ムードメーカーみたいな人が
雰囲気作っていく感じですか
カルチャー
スピーカー 1
まさに今作ってる段階じゃないですか
結構僕今人事とか採用をやってるんですけど
僕の上のマネージャーが去年入ってきてくれて
その方がいろいろ整理してるんですけど
してくれているんですが
その方の雰囲気というか盛り上げ上手みたいなのが良くて
すごい僕に合ってる感じがして
スピーカー 2
多いですね
スピーカー 1
こうやって喋ってたりミーティングとか
月曜日の朝の会議とかって結構思い苦しい空気みたいなのがあるじゃないですか
15:00
スピーカー 1
そういうところで
なんかこうガヤというか
ヨーとかおはようとか
なんかそういうのを入れてくれる感じ
でなんかみんなニコニコするみたいな
雰囲気作りがすごい上手な方がいらっしゃるなっていうのが
すごい良かったなと思ってますね
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
僕もそういうのはヨーとかワーとかワショイとか好きなんで
結構盛り上がるんですけど
なかなかこう一人でやってると
寂しい
ちょっと寂しいなっていうのはあるんで
なんか同じ盛り上げ方っていうか
そういう雰囲気の方がチームにいると
スピーカー 2
なんか一緒にワイワイできて嬉しいなと思って
ワッショイとか一緒にいただいたら
スピーカー 1
いやいいな今度行ってみようかな
結構盛り上がりますね
みんな一応
会議とかオンラインでやってると
ミュートで聞きせんみたいな人もいるじゃないですか
スピーカー 2
動画もオフにしてね
スピーカー 1
そうですね
そうだとやっぱりちょっと
喋ってる人は喋りづらくなったりとか
気になったりしちゃうと思うんですけど
どんな感じで聞いてんだろうみたいな
わかんないですよね
それがどんどんビデオもオンになってきたりとか
マイクもオンにしてくれてるとか
いいじゃないですか
笑ってるとか
良かったなって思って見てますね
スピーカー 2
いいねそこそこ
多分中地さんもどっちかというと
ムードメーカー的な立ち位置だったけど
今までは一人だったんだけど
それが二人になって
レスポンスやりとりが生まれてきて
それにみんな参加するみたいな感じになってきたとか
スピーカー 1
そうですねみんなもなんか
スピーカー 2
いいね
スピーカー 1
なんかやってくれるようになってきたというか
なんか二人がワイワイ言ってるからなのか
わかんないですけど
参加してくれるようになってきたかなと思います
スピーカー 2
めっちゃ楽しいじゃないですかそれ
え、自在入ってもう何年ぐらいになります?
2年ぐらいになって
スピーカー 1
自在家に入って2年
2年経ちましたね
3年目になるんですね
スピーカー 2
ちょうどそうですね
2年ぐらいか
いろいろやってきましたもんね
スピーカー 1
自在入っても
そうですね
なかなか長い部類に入ってきましたね
入社歴が
中天?
古参
なってきましたね
スピーカー 2
裏の勢力のボスみたいなのですか?
スピーカー 1
裏番長的な
いやそれはわかんないですけど
18:01
スピーカー 1
でも変遷を見てきている人の一人ではあるのかなと思いますね
最近お手待ちにオフィス移転したよなんてことも今話してましたけど
新宿御苑の前も一応あって
お茶の水の方にオフィスがあって
スピーカー 2
僕知らない
うん
スピーカー 1
そこから新宿御苑に来て
でまた今お手待ちみたいになってて
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
すごい
チャクチャクとっていうと
あれですけど
いつも
スムーズに何か物事が言ってたかっていうと
あれだとは思うんですけども
なんかそういう
あの
じゅんきくん含め
ぬるぽさんおうたさんとか
さんの含め
あのなんかいろいろこうチームで
やってきた結果がそこに出てるのかなってすごい思いますね
スピーカー 2
経営レベルもね
現場の皆さんもみんな頑張ってるからね
スピーカー 1
やはり
スピーカー 2
いいチームを作ってるじゃないですか
スピーカー 1
そうですねすごい嬉しいですね
みんなといろいろ
やれることができて
スピーカー 2
そうか3年目か
これからまだまだいろいろありますね
スピーカー 1
そうですね
これからだぜっていう
感じになってます
チーム的にも
スピーカー 2
せっかくなんで自在家に入った前の
会社前の前の
話もちょっと聞いてみたいですけど
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
自在家の前は
地域限定SNSのまちまちに
スピーカー 1
いらっしゃったと
はい
今は残念ながら
まちまちにクローズしちゃったんですけども
そうなんだ
地域限定
まあ
小学校区って言ってわかるのかな
あれなんですけど
覚えてます覚えてます
小学校があるエリア
で
その
使ってるお母さんだったりとか
おじいちゃんおばあちゃんとか
そういった人たちが
こういうお店良かったよ
とか
今度こういうイベントがあるよ
みたいなのを発信して
発信するSNSを
やってたんですけど
その
中ではコンテンツディレクター
っていう肩書きで
やっていて
いわゆる
記事を作っていたんですけども
どういう記事かっていうと
よく
見かけ
なんか色々
歯医者とか調べると出てくると思うんですけど
渋谷駅にある
おすすめの歯医者さん何千みたいな
スピーカー 2
はいはいはい
21:00
スピーカー 2
SEOにうまく引っかかってる
スピーカー 1
そういった何千記事みたいなやつを
大量に
作ってました
月で何万
単位とかで
生成してリリースしてた
記事数
そうなんですよ
スピーカー 2
何万話すごいな
スピーカー 1
それなんか普通に
手で書くとあれなんですけど
あの
エンジニアさんとかと
クラウドソーシング
とかで
ライターさんを雇って
たくさん
その施設についての
記事を
書くっていうのを
なんかマネジメントしてた
というかリリースまで
見届けるみたいな
そういったディレクションをしてました
スピーカー 2
そっかそっか
中地さんが手を動かしてたよりは
そこをマネジメントして他の人に
書いてもらったりとか
スピーカー 1
そうですね
いかにこう
書きやすく情報整理する
こうやって書いてくださいっていう
マニュアルを整えるとか
あとどうやって
納期設定して
提出するまでを
どう短くしたらいいかみたいな
あとGoogle
ドキュメント
使わずにスプレッドシートに書いてもらって
それを
取り込んでリリースするみたいな
そういった
仕組みのところとかを
スピーカー 2
考えたりとか
スピーカー 1
うまく自動化できるようにしてたので
なるべくこう
ライターさんと
やりとりしないで
仕事が回るように
コミュニケーションコストを抑えて
どうやって仕事を回すか
みたいなことを
スピーカー 2
よく考えてました
スピーカー 1
仕組み作りですね
結構大変
スピーカー 2
大変だったというか
ライターさんが
結構いた
スピーカー 1
そうですね
ライターさんも
全部のクラウドワーカーさんが
そういうわけじゃないですけど
いつの間にか
仕事をしなくなって
離れて行ってしまっている
みたいなことが
スピーカー 2
発生しちゃいます
スピーカー 1
発生しちゃうので
ずっと
採用し続けるっていうのが
やっていて
大体
なんかもう
300人ぐらい
月300人以上の
ライターさんを採用して
さっき言ったように
離れって言っちゃうっていうのも
あるので
そういう人と
300人ぐらいと
やりとりしながら
記事をどんどん作っていくっていうのを
スピーカー 2
やってましたね
そういうのが
スピーカー 1
すごい大変そうだな
そうですね
24:00
スピーカー 1
マニュアル作り頑張るっていうのが
ありますね
スピーカー 2
仕組み作りだ
はい
まちまちはどれくらいいらっしゃったんですか
スピーカー 1
まちまち
どれくらいだろう
2年
2年くらい
2年ちょっといたかな
スピーカー 2
その前がリクルートですよね
スピーカー 1
そうですね
リクルートの
新規事業開発室にいました
スピーカー 2
うん
そこの新規事業
開発室で
今の多分デザインへの
仕様の
スピーカー 1
仕様としてやったんでしたっけ
そうですね
同じフロアにいて
別のプロダクトというか
プロジェクトは
全く別なんですけど
なんか結構
どういうタイミングで
話し始めたかは
忘れちゃったんですけど
よくスタバに
コーヒー買いに行くとか
ランチしましょうとか
よくやっていて
スピーカー 2
プロジェクトは一緒じゃなかったんですね
スピーカー 1
そうなんですよ
僕は結構
高齢者
地方の
仮想地域の高齢者とか
を相手に
相手にしたっていうと変なんですけど
そういった方達向けの
プロダクトをやっていて
結構
なんだろうな
オフィスの中でも
端の
端の方に座ってたと思うんですよね
うん
じゅうきくんも
オフィスの
端の方だったかな
結構距離
端同士で距離あったと思うんですけど
いつの間にか
コーヒー行きましょうとか
なってて
いろいろお話
聞かせてもらってたり
してた気がします
スピーカー 2
オフィスって固定席ですか?
スピーカー 1
当時は
当時は固定
だった気がしますね
島が決まっていて
プロジェクトごとの
島が決まっていて
オフィス
オフィス内に
その時どれくらいあったんだろうな
5から10くらいの
プロジェクトが
あって
それぞれの島が
分かれてたような
スピーカー 2
思い出がありますね
スピーカー 1
なるほどプロジェクトごとにね
そうですね
来る人来ない人多分
いたと思うので
チーム内で
フリーアドレスになってる
島内でフリーアドレスになってる
とかはあったかな
スピーカー 2
っていう記憶ですね
それで別の
向こう側の端っこの別のプロジェクトの
人と
仲良くなるって
27:00
スピーカー 2
なかなか
お互い惹かれ合う
スピーカー 1
こいつと話会えそうだな
なんだったんだ
よく僕も
歓迎会
新しいメンバーが
室とかに入ってきた時の
歓迎会とかそういうとこに
よく顔出すように
してたのでもしかしたら
そこで結構話してたのかなって
スピーカー 2
思います
それって
オフィス勤務で典型的に
人を
社内のネットワーク広げる
いい例ですよね
だってそこで知り合った人に
誘われて2年後
会社入ってるわけですからね
スピーカー 1
そうですね
結構
リクルートはいい
そういう
いろんな人に出会ういい機会だったな
と思ってますね
いろんななんか
なんでそんなに優しくしてくれるんだろう
とかなんでこっちにすごい
興味持ってくれるんだろうみたいな
人と結構出会えたような
経験を
スピーカー 2
しましたね
いろんな人いましたけど
確かに一部は
すごい人に興味がある
タイプの人とかもいて
そういう人とすごい気があった気がするな
スピーカー 1
うん
とてもいい会社だと思います
スピーカー 2
うん
そっかそっか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
その時の
プロジェクトの中では
どういう担当だったんですか
スピーカー 1
なんでもやるみたいな
そうですねチームは5人
エンジニア含めて
5、6人だったような気が
するんですけど
エンジニアもいた
その中で僕は
今で言う
カスタマーサクセス
みたいな感じで
えっと
なんだろう
システム導入したところの
ユーザーさん
だったりだとか
ちょっと対象範囲広いんですけど
ユーザーさんだったりとか
あと割と
福祉系の団体とか
NPO法人さんと
関わることが多かったので
そういった方の
システム導入の
なんか説明
だったりだとか
使い方だったりとか
これができなくなっちゃった
みたいなのを
解決しに行くっていう
土日とかにも
電話なって
どうしましたみたいなのを
対応してました
スピーカー 2
そっかじゃあまさに
プロダクト価値と人をつなぐ
中心にいたってことなんですね
土日対応とかも
あったんだ
人はね土日は休まないですからね
スピーカー 1
そうですね
特に
さっきどんなプロジェクト
だったかっていうのを
30:00
スピーカー 1
ふわっと話しちゃったんですけど
もう少し詳しく話すと
スピーカー 2
聞きたい聞きたい
スピーカー 1
地方の
過疎地域のおじいちゃんおばあちゃん
たちの移動なしを
作るっていう
プロジェクト
だったんですよ
海外の
UberとかLyft
でしたっけ
自分でタクシーを
日本だと
タクシーを呼んでになるんですけども
地域の方が
おじいちゃんおばあちゃんの
移動を助けられるような
仕組みづくりっていうのに
挑戦
してました
スピーカー 2
社会的意義のある
スピーカー 1
ちょっと
一歩間違えると
違法行為になっちゃう
ところを
うまく行政の方と
連携して
やるっていうところだったんですけど
土日に
電話があるっていうのは
割と
僕としては嬉しいこと
使おうと思って
あの
飼育日を
触ってくれてるってことだと思ってたので
土日に
例えば
どこかに行きたいなと思って
その
仕組み
タブレット上で動かすんですけど
どこに行きたい
いつ行きたいっていうのを
触って予約するんですけど
それがちょっと予約できなかった
なっちゃったとか
挙動がおかしいんだよね
とかって言われる
それを電話聞きながら
こうやって触るんですよ
こうやってやってください
っていう指示を
スピーカー 2
してましたね
なるほどね
違法になるみたいな話
福祉事業とか
そういうのが
特徴的な
スピーカー 1
ドメインだからってことですか
えっとですね
見方を変えると
というか
ちょっと
説明が難しいんですけど
免許証
車の運転の免許証って
何種類か
あるんですけど
タクシーの運転する
運転手さん
は
普通に
普通自動車の
運転の
くくりじゃなくて
営業できる免許で
運転してるんですけど
さっきちょっと言ったように
地域の人が助ける
とかってなると
地域の人はみんな
タクシー運転手さんではないので
よく
白タクとかって
業界では言われるんですけど
普通の免許で
タクシーのような
営業しちゃうと
33:00
スピーカー 1
それはいけないよってことで
処罰の代償になってしまうんですね
スピーカー 2
そっかそっかそっか
確かに難しいな
スピーカー 1
そうなんですよ
だから代わりに
運転してあげるっていう
たてつけで
運転してあげる
ちょっと苦しい
ちょっと説明的には
苦しいのかなと思う
ですけども
そういう形で
地域の人が
その人の所有の車を
代わりに運転してあげるっていう
形にして
それをマッチングするっていう
スピーカー 2
サービスですね
まあなんかこう
今後ね
高齢社会がどんどん進んでいくわけですから
社会的には意義のある話だから
そうやって誰かがチャレンジして
スピーカー 1
可能性を探るっていうのは多分
スピーカー 2
価値あったんでしょうね
そうですね
地域コミュニティを
うまく活用して
どう社会課題を解決するか
的な繋がりが一応あるんですね
スピーカー 1
そうですね
リクルートから
まちまちに行こうと思ったのは
そこが
一番大きかったですね
もともと
リクルートの
AI自動車っていうのも
僕は
地方出身者で
リクルートの場合は
自動車業界に
勤めていたっていう
結構
単純な理由
というか
リクルートで
自動車系の
プロダクトを
新しく作っている
すごい興味があって
入った
入ったんですけど
そこで会う
地方の
困ってる方とか
のお話を
聞いたりだとか
それを助けたいと思って
地域のコミュニティがあるっていうのを
すごい感動
感動っていうと
薄っぺらい言葉かもしれないですけど
感銘を受けて
こんなに
頑張ってる人が
こんな地域で
頑張ってて
報われないっていうと変だけど
うまくいかないことが
多い方だと
だったりだったり
人と人の関係で
うまくいかないことが
多い
なんかできない
自分が
介在して
うまくできたらいいなって
思うように
スピーカー 2
なりましたね
感動するっていうの
すっごい
共感します
今ってそういう
昔とかだったら例えば
地域のコミュニティがあって
近所のおじいちゃんおばあちゃんに
36:00
スピーカー 1
預けてとか
スピーカー 2
ローカルの助け合いみたいなのが
あったけどそれがどんどん
気迫化していってるじゃないですか
グローバルでできた
プラットフォームとかに
いろいろ依存してしまって
そこの揺り戻しじゃないですけど
地元のローカルで
ちゃんとコミュニティ作って
そこの人間関係で助け合いながら
イギリス国住んでるとこでも
そういう雰囲気はあるので
そういうのがもっと
戻ってくるといいなとは
常々思っていて
スピーカー 1
そうですね
私もそれで
ただ
AI自動車やってる中
リクルートの部屋やってた
プロジェクトの中で
やってるだけでは
あれかな
知れないことも多いな
っていうこともあって
引っ越した先で
町内会の活動とかに
実際に入ってみたりしたら
自分が見えてないだけで
助け合いの活動って
たくさんあったんだ
みたいな気づきが
結構あって
消防隊もそうですけど
消防隊と別に
もうちょっとちっちゃい
消火隊っていう
そういう会もあるんだ
みたいなの知ったりだとか
お祭りとか餅つきも
そういう繋がりが
子供たちにも
一緒に育てるとか
そういったところで
繋がりあるんだっていうのを
知ってすごい
なんていうんですかね
知らなかっただけな
今でもそういう
ちゃんと繋がりあるんだ
見捨てたもんじゃない
見捨てたもんじゃない
なって思うのが
おこがわしいんですけど
自分が知らなかっただけなのに
見捨てたもんじゃないなと
いやでもこの考え方はちょっと違う
自分が知らなかっただけだわ
ってなりましたね
スピーカー 2
本当そうですよね
僕も地元で育って
東京に出てきたみたいな感じなんで
まさにそれを感じてる
多分自分たちが子供の頃は
その恩恵に
半分ぐらい預かってたけど
東京に来るとそんなないじゃないですか
子供を探そうと思ったら
地元の人じゃなくて
お金を払ってそういうサービスで
人探すみたいな感じなので
分かるなあ
なんかさっきチラッと言ってた
リトルートの前
自動車業界にいたみたいな
すっごい興味あるんですけど
スピーカー 1
そうなんですよ
自動車業界にいて
知らなかった
もともと
僕は新卒で
長野県松本市にある
輸入車の正規ディーラーに
入社してて
そこで
リトルートの前
そこで
パーツ部門っていうのが
あるんですけど
39:00
スピーカー 1
カーアクセサリーだとか
そういったものを
販売したり発注したり
何がいいかなどれくらい
仕入れようかなみたいなのを
考えたりとか
そういったアクセサリーを
販売するための
イベントを企画してみようとか
やってたんですね
カーアクセサリーって言っても
すごい多岐に
渡るんですけど
例えば長野県なので
スタッドレスタイヤとか
雪降った時に困らないように
あるからね
タイヤと
スピーカー 2
ホイールのセットを
スピーカー 1
どうやって売ろうかな
みたいな話とか
そういうのをやったりしてて
あとは
サービススタッフとかって言うんですけど
車検とか
点検
車の修理に持ち込むと
一番最初に出てくる人
なんですけど
いらっしゃいませって言って
今日はどうされましたか
みたいな
車検予約してる方だったら
ありがとうございます
みたいなそういう接客とか
そういうのを
結構長くやってたのかな
7年くらい
そこで働かせてもらって
スピーカー 2
そっかそっか
スピーカー 1
そこからまた
ちょっと
その時に
東京に出た
友達がいて
スピーカー 2
会社の同僚で
会社の同僚じゃなくて
スピーカー 1
学生の時の
一個上の先輩が
いるんですけど
その先輩が
東京に出たので
元陸なんですけど
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
リクルートに行って
東京に出たから
っていう話で
お前も来いよって言われて
東京に
そっかーってなって
田舎でこのまま
この仕事しててもなー
みたいな時期
ちょうど20代後半で
そう思い始めてきて
ちょっと行ってみるかと思って
東京に出てきて
転職したんですね
スピーカー 2
へー
スピーカー 1
そっかそっか
転職先は
自動車の整備士の派遣営業
スピーカー 2
Rに入る前に
そうなんですよ
スピーカー 1
そうなんですよ
一個挟んでて
東京に出てきて初めて
勤めた会社なんですけど
なかなかこう
営業職
の経験がなかった
っていうのと
体育会系の
ノリにあんまり
ついてて
整備士の方との
お話はすごい
42:00
スピーカー 1
あったりとか
営業先の
方とかとは
結構お話は
できてたんですけど
1日で300件の
営業電話を
自動車ディーラーとか
整備工場に電話して
うるさいなの
なんかこう
いないなの
スピーカー 2
ガチャ切りされるなど
スピーカー 1
8割ぐらいは言われますよね
そうなんですよね
それに結構耐えられなかったんで
無理だ
ちょっと早く
失礼しますって
スピーカー 2
失礼しちゃったんですけど
そしてリクルートに入った?
スピーカー 1
そうですね
その後もちょっと
空白の期間があったんですけど
割とじっくり
じっくりというか
無いようにしようっていうのもあって
大事
それで色々
探してたら
さっき言ったように地方出身者
求むっていうのと
自動車業界
出身者
そこに
これ自分のために出てる
求人じゃねってなって
入りました
入らせてもらったっていう感じですね
スピーカー 2
そっか
営業の話すごいな
そうですね
多分サービススタッフとは
また別の付き合い方を
スピーカー 1
人としなきゃいけないわけですもんね
スピーカー 2
そうですね
サービススタッフって困ってる人とかが来て
その人の話を聞いてあげて
解決するみたいな感じですけど
営業は物があって
それを相手に
売りに行くわけなんで
多分違う付き合い方をしなきゃいけなくて
スピーカー 1
合う合わないもん考える
そうですね
さっき言っていただいたように
求められるものを
提供してたんだな
今までは
修理なり
こういう風に
車かっこよくしたいけど
どうしたらいいっていう
困りごとに
じゃあこういうのどうでしょう
こうやって修理しますとか
っていうのを
言えてたんですけど
なかなか難しさが
ありましたね
別の難しさがありましたね
スピーカー 2
そうですよね
そうか
リクルートに入る前の話は
あんまり聞いたことなかったから
スピーカー 1
そんなストーリーがあったんですね
そうですね
結構きれいなストーリーだとかって
言われるんですけど
自動車に
会社から
スピーカー 2
それを
スピーカー 1
きれいにするかだけど
自動車関連でリクルートまで
パッて行ってるのってきれいじゃん
とかって
友達には言われるんですけど
結構なもがきが
もがきが
45:00
スピーカー 1
あったので
自分的には
頑張ったよっていうか
なんか
苦しかったよっていう
ところはありますね
スピーカー 2
後から見るとね
スピーカー 1
後付けはいくらでもできますね
きれいな見方はできますよね
スピーカー 2
っていう感じですね
他人がした過去の努力って
基本見えないんでね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なんか今
活躍してる人とかね
頑張ってる人とかすごい人見ても
きっと努力してきたんだろうなとかって
スピーカー 1
なかなか思わないじゃないですか
すげーなーっていいな
スピーカー 2
なんかラッキーだったのかなーみたいな
思うじゃないですか
本当はそうじゃないのにね
面白いな
中地さんの印象というのはね
すごい趣味が
多様な人間
あるんですけど
DJされてたりするんですかあれは
Twitterでね
スピーカー 1
たまにDJしますみたいな
そうですね
聞いてみたい
DJは
長いんですか
DJどれくらいの
でもそれこそ
自動車の
リーラーに入って
初めての給料で
DJの
機材を
スピーカー 2
初めての給料
スピーカー 1
それ頭金にして
初めての給料で
ローンを組んだっていう
思い出だ
15年
そんなになるのかな
でも10年以上は
ちょっとやらせていただいてて
で
なんでDJになったかっていうと
もともと
音楽は好き
だったんですね
中学高校の頃から
色々好きで
聴いてたんですけど
中高の時には
少しバンドみたいなことも
やってたんですけど
年齢が上がるにつれて
周りで
バンドをやってる人が
少なくなって
どうやって
そういう仲間を見つけるんだろう
みたいな感じになって
一人でできる
音楽のことって
ないのかなみたいなのを思って
やってる時に
あの
フランスの
DJとかで
かっこいいなって
思う人たちがいて
で
DJって
一人でもできる
できるんじゃんってなって
なるほどね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
バンドは一人じゃできないけどね
そうなんですよ
やってみようかなって
その時に
割と
じゃあそういう
48:00
スピーカー 1
長野県とかでやってる人を見に
行ってみようってなったんですよ
DJを
DJやってる人とか
で
クラブちょこちょこあるのは
知ってて興味はあったので
遊びに行ってみようってなって
一人で
そういう気になる
ジャンルがかかってる
好きなジャンルがかかってる
そういうのがあったら
スピーカー 2
弁当探して
スピーカー 1
クラブに遊びに行ったんすよ
その時に
結構みんな
話しかけてくれて
初めて行ったにも関わらず
話しかけてくれたり
スピーカー 2
どんな音楽が好きなのとか
スピーカー 1
言ってくれて
実はDJを
やろうと思ってるんすよ
みたいな話をしたら
スピーカー 2
いいじゃん
今度やってみなよって言ってくれて
スピーカー 1
あれよあれよと
機材を買って
1ヶ月2、3ヶ月くらいの間に
クラブデビュー
クラブでDJする
機会が
来ちゃうっていうのがあって
そっからみんなに
仲良くしてもらいながら
やってましたね
ここまで来ました
って感じですね
スピーカー 2
最初に行ったところで
そういう出会いがあったって大きかったんでしょうね
スピーカー 1
そうですね
ちょっと離れた都市の
離れた都市っていうと
変なんですけど
僕が住んでた
松本市っていうところから
車で
1時間2時間くらいの
距離にある
長野市っていう
長野県の県庁所在地
にある
クラブに
遊びに行ったにも関わらず
なんか話しかけてくれて
なんか話しかけてくれた人が
松本市の人で
なるほど
で
どこに住んでるのって
言われた時に
松本なんですって言ったら
俺も松本だよ
みたいな感じになって
なんかその
ローカル感で
盛り上がって
一気に距離が縮まって
一緒になんかやろうよ
みたいな感じになったっていうのは
スピーカー 2
すごいでかかったと思いますね
そうなんだ
人と仲良くなる時に
関連性というか
共通の話題があって
それが同じ
都市というか
スピーカー 1
街出身で
一気に仲良くなりますよね
そうですね
いろんな繋がりってあるんだ
未だに繋がって
一緒にイベントやろうとかって
言ってるので
すごかったなって
スピーカー 2
めっちゃ思いますね
10年以上の付き合いになるわけですね
じゃあ人生の趣味って感じですね
51:01
スピーカー 1
DJは
そうですね
そんなに上手とか
っていうわけじゃないんですけど
いろんな人の
選曲とか聴くのも
面白いし
なんでそれ選んできたんだろうって
考えるのも
面白いので
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
選ぶストーリーみたいなのも
あるんだろうなっていうのを
直接その人に
あんまり聞きはしないですけど
こういう流れだったんだねとか
こうしたかったんだね
みたいなのを
考えて楽しむみたいな
考えるのもちょっと面白いなって思いますね
スピーカー 2
面白いな
そっかそっか
DJのパーソナリティが
出るというかね
価値が違うからね
スピーカー 1
どんどん
進化していくので
その
選曲もそうなんですけど
DJ機材の
進化みたいなのもあって
なんか今まではこういう表現
できなかったけど
みたいな
それってどうやってやってんだろう
機材がすごいのか
その人の操る
スピーカー 2
パワーがすごいのか
スピーカー 1
理解はあんまり
できなくなってきてるみたいな感じです
スピーカー 2
なるほどね
テクノロジーの進化も終えるみたいな
そうですね
スピーカー 1
楽しいな
スピーカー 2
他には
読書好きのイメージがあって
会社のSlackで
読書会を開いてたりしたのかな
そうですね
スピーカー 1
本も教えてもらいましたよね
結構
本読んでる
読んでるんですけど
あんまり
身に習ってないというか
あれなんですけど
スピーカー 2
本読書じゃないからいいんじゃないですか
楽しい
スピーカー 1
内容忘れがちみたいなところは
あるんですけど
なんかそうですね
会社でも
臨行会っていうのを
スピーカー 2
やっていて
スピーカー 1
臨行会っていうんですね
本を
決めて
読んできて
その時間で発表するみたいな
週1ぐらいで
やっていて
ちょっと
今忙しい時もあって
あんまりですね
そうなんですよ
ちょっとコンスタントにできてないかな
っていう感じなんですけども
みんなが本読んできて
一人が
テーマに沿って
その本について
自分はこう思った
こういう本で
こういうとこが良かった
こういうの参考にしたいです
みたいなのをパワポとかそういう資料に
まとめて発表して
こっちなんか
聞いてる方は
54:01
スピーカー 1
こういうこと書いてありましたか
こういうこと気になりますけどどうですか
みたいなのを
質問したり
発表したりっていう回も
お昼の時間
1時間ぐらい使って
スピーカー 2
やったりしてます
なるほどね
次に読みたい本ってどうやって探してます?
お気に入りのフル本屋とかあるんですか?
スピーカー 1
本屋行くんですか?
本屋行きますね
ビジネス系とか
そういう
系は
割とツイッターとかで
見つけるのが
ありますね
あんまりそういう
気軽に読める系の
本は
大体ブックオフに
行って
棚を眺めて
スピーカー 2
ブックオフ
好きだった
スピーカー 1
すごい
フル本屋に行って
1時間ぐらい棚を
文庫本は
ほぼブックオフなんですけど
文庫本の棚を
わーって見てて
好きなエッセイストとか
は
毎回見に行って
新しいのが入ってたら
チェックする
新しいのって言うと変か
前まで
なかったものが
入荷してたら
パラってみて
スピーカー 2
分かる
ブックオフのランダム性が
すごい良いんですよね
スピーカー 1
綺麗に並べてない
スピーカー 2
誰かが読み終わって
売ってるやつがあったり
なかったり
シリーズものとかも
途中があったりなかったり
スピーカー 1
中途半端な感じが
逆に良いんですよね
出会いが結構あって
で
地方行っても
ブックオフ覗くんですよ
地方の
ブックオフにある本
ちょっと都会
東京にある
本の
ラインナップとちょっと違うな
みたいなのもあったり
とか
店舗ごとも違うんですけど
あれ急に
たくさんこの人の本
シリーズで
いっぱいあるぞみたいなのは
引っ越ししたのかな
とかそういうのを
想像しながら
棚を眺めたりするのも
なんとなく面白い
スピーカー 2
面白いですよね
前の人が読んだ
線とかたまに入ってるけど
この人こんなところに
興味あったんだなって
そういう出会いもありますもんね
スピーカー 1
そうですね
ツイッターにちょろっと
書いたんですけど
文庫本買って本
読んでたら一枚の
57:01
スピーカー 1
メモ用紙がぺろって出てきて
そこに
あの
なんかその
本のなんか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
感想もそうなんですけど
情報が整理
されてたんですよね
えー
登場人物はこうだみたいな
書いてたり
えーすごい
ちょっと助かるな
なんて思いながら
そのメモ見てたんすけど
うん
全部読み終わった後に
一番最後のページって
空白のページが
あったりするじゃないですか
なんか発行なんで
スピーカー 2
みたいな
スピーカー 1
その裏にですね
びっちり感想が書いてあったんすよ
おもしろい
なんかその本を読んだ背景
みたいな書いてあって
何々の何々さんに
紹介されて
この本を読んだみたいな
書いてあったり
でなんか
この本を読んでこれこれ
私はこう思って
とても勇気づけられた
スピーカー 2
みたいなこと書いてあって
スピーカー 1
すげーなんかそういう感想とかに
もう全く
知らない誰かが書いて
書いてくれたものなんですけど
なんかそう
同じような気持ちになってるとか
うん
自分はこう思ったみたいなの
あるとすごい
知れると面白いなって
へー最高ですね
スピーカー 2
感じましたね
スピーカー 1
ハンドハンドだからこその出会いですよね
そうですねなんで
なんか狙って買えないじゃないですか
スピーカー 2
そういう古本って
スピーカー 1
その出会いはすげー
貴重だなって思って
スピーカー 2
すっごい好きそういうの
すごいです
今のね世の中的にはそういうのあると
プライバシーだとか
名前が出てくるとなっちゃう
うん
いやー
それを古き良き時代で終わっていくのか
そういうのがちゃんと残ってくのかわかんないけど
スピーカー 1
そうですね
なんかいろいろねノートとかに
あの感想書いてらっしゃる方も
いらっしゃいますけど
なんかそういう
どこへも公開されてないメモ
みたいなのが
人の目に触れた時の
スピーカー 2
なんか
スピーカー 1
心のざわつきというか
なんか
なんていうんですかね
言葉にできないですけども
なんかこう
グッとくるものがあるなって思って
スピーカー 2
わかるわかる
その匿名性があるからこその
どっかの世の中の誰かとの
関連というか
スピーカー 1
繋がりとかね
スピーカー 2
繋がってないような繋がりみたいなのが
いいですよねドラマというかね
スピーカー 1
とってもいい体験でした
それは
今年に入ってからか
スピーカー 2
それはいいな
1:00:01
スピーカー 2
ブックオフないからな
セカンドファンドはいっぱいありますけど
セカンドファンドの本はいっぱいあるけど
体験久しくしてない
スピーカー 1
ぜひ
日本に帰ってきたら
ブックオフ
行ってみてください
キャリーケースいっぱいあるから
スピーカー 2
キャリーケースそんなに?
買いすぎて怒られるんですよ
そうなんすか
スピーカー 1
ちょっとそうなんすよね
保管方法
どうすんのみたいな話もありますからね
スピーカー 2
そう紙の本が好きだから
スピーカー 1
うん
つんどくなってます
自分も
スピーカー 2
なんかこっちですごい
日本語の
本を集めて
子供の絵本とかが中心なんですけど
図書館やってる人とかたまにいるんですよね
スピーカー 1
へーいいなあ
スピーカー 2
本当に
スピーカー 1
イメージ取り
スピーカー 2
夢ベースですけど
日本で買った方に
僕が好きなのどんどん持って帰って
こっちでステージにとっておいて
将来的にはそういうところに
貢献できたらなと思ってるんで
全部捨てずに
あとは諦めずに
こっそりキャリーケースに入れて
スピーカー 1
持って帰ってられるようにしてるんですけど
いいですいいです
素晴らしいです
僕一個やってみたいことあって
何ですか
地域の人が
本を持ち寄って
図書館にするみたいな
ことをやったら面白いんじゃないかなって思ってて
うんうん
なんか
よく
なんだろう
レンタル
なんていうんですかね
レンタルスペースじゃないですけど
その棚を個人が借りて
そこの
そこでなんか
いらないものを売ったりとか
自分が作ったものを売るみたいな
ことをやっているところがあると思うんですけど
それをなんか
それの
本棚版みたいなのを
へぇ
やったら面白いんじゃないかなと思って
それ面白いっすね
販売するしないはあれなんですけど
本置いといて
でなんか
その場で読めるとか
借りていけるみたいな
あると
なんかこの地域にいる人って
こういう本読んでるのか面白いなみたいな
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
そういうスペースできたらなんか
たまり版
本が好きな人のたまり版
みたいな感じを
作れたら面白いんじゃないかなっていうのを
なんかなんとなく
3年ぐらい前から思ってて
スピーカー 2
えっそれめっちゃいい
ていうか僕も
なんか似たようなこと考えてて
そうなんすか?
本がそういう
セカンドハンドの本が置いてあるコーヒー屋さん
やりたいなって
3、4年前ぐらいからなんとなくずっと思ってて
今すぐやるって話じゃないんですけど
1:03:01
スピーカー 2
うん
でそれも別にコーヒーを売りたいから
とか本が好きだからってより
人が集まって
そこでねなんか
それこそローカルの
コミュニケーションとかネットワークが生まれる
ような場を作りたいなって思ってて
こういうデジタル社会だからこそ
スピーカー 1
みたいなのが
結構同じようなこと思ってました
スピーカー 2
やりますか?
スピーカー 1
やりますか?
どこか
どこかの地域で
スピーカー 2
まさかそんなことを
一緒に思ってたと
スピーカー 1
面白いっすね
中地さんと話すと
スピーカー 2
いつも面白いっすね
スピーカー 1
時間を忘れちゃう
スピーカー 2
嬉しいです
スピーカー 1
1時間ぐらい話してる
スピーカー 2
結構話しましたね
なんかね
これ楽しいからまたやりましょう
今回はそろそろ
クロージングしようかなと思うけど
定期的に参加して
自在への心境とか
趣味トークの続きとか
今日できなかったところもあるんで
1回目やりましょうよ
スピーカー 1
ありがとうございます嬉しいです
スピーカー 2
最後に
宣伝したいことあります?
スピーカー 1
宣伝したいことといえば
スピーカー 2
個人の話でもいいし
会社の話でもいいし
スピーカー 1
会社の話で
前回
自在への
CEOの
中川も
言ってくれてたと思うんですけど
採用今頑張ってます
えーと
ソフトウェアエンジニアもなんですけど
最近
営業さんも取りたいなっていう
話になってきてるので
ぜひぜひっていう感じで
います
ちょっと宣伝で
言っておいて
ちょっと独特な部分もあるんですけど
あの
まあ
このリンクからみたいなのが
言えれば嬉しいんですが
スピーカー 2
またそれは
スピーカー 1
はい
準備しまして
ご案内したいなっていうところですね
採用頑張ってるんで
あの
自在へっていう会社に
興味あるなとか
思っていただいた方は
是非いただいてもらえていいかなと
いう感じです
ちょっと浅いな
スピーカー 2
宣伝としては
ありがとうございます
リンク前と同じでよければ
スピーカー 1
また新しいの
が残りますね
スピーカー 2
はいありがとうございます
スピーカー 1
今日も参加ありがとうございました
はいありがとうございました
スピーカー 2
楽しかったです
自在への中島圭吾さん
スピーカー 1
なかじさんでした
ありがとうございました
中島でした