00:01
全員ですか?
喋る人は喋ってますか?
ごめんなさい。
一応こまなっです。
だいぶ酔ってるかもしれない。
確かにそう思われちゃいます。
みんな酔ってる。
1年目のエンジニアで、
やってることはメーカーに就職してます。
実際メーカーに就職してるのに
なんでここに来てるかっていうところを話そうと思います。
実際メーカーに入った理由は、
実は大学を卒業した時は
そんなにエンジニアになりたいとは思ってなくて
なるべく
安定した生活というか
そういうものを見てたので
エンジニアって結構新しい技術と戦うっていうイメージがあったので
安定はしてないかなと思って
なんとなく避けてたっていうところがありました。
実際に安定してるメーカー
安定してると言えるかは分からないんですけど
実際に入ってみると
仕事をやってはいるんですけど
楽しそうにやってる人があんまりいないというか
なあなあにやって
ちょっとこのままでいいやっていうような
諦めブードっていうのが
ちょっと漂ってるなっていうのを
新卒で入った時にちょっと思ってしまって
このまま自分行っていいのかなっていう悩みがちょっと
出てきたんですね。配属された後に
で、そういうことを思ってる時に
たまたま見つけたのが
勉強会だったんですけど
実際エンジニアを避けてはいたんですけど
なんかこういう
そのままでいいやって思ってるような状況から
跳ねようと思うんだったら
新しい技術と戦っているエンジニアの方に関われば
何か得るものがあるんじゃないかなと思って
その勉強会に行きました
最初に僕が行ったのは
サポーターズコラボさんの勉強会なんですけど
あそこはすごい行きやすいので
おすすめです。初めてにすごいおすすめです
学生枠?
学生もあります
多分若い人
20代向けって書いてありますね
何年卒っていう
でもいますけどね
30代の方もいますね
施工的には
そうですね、若い方が多くて
若い方とかだと
簡単に同年代が見つかるというか
それで横の繋がりができて
他の会社がどうなってるか
というのもエンジニアの方が聞けると思います
実際そこでサポーターズコラボの勉強会で
技術書店というものの存在を知って
03:01
技術書があんなに集まるところがあるんだ
ということを知って
面白そうだなと思って実際に参加して
いろいろ買って
買った本を読んでみたんですけど
すごい面白くて
もしかしたら僕はこっちの方が
本当はやりたかったのかもしれないと思って
このエンジニアの方に
行こうかなと今考えているところです
転職か?
転職ですね
ここでワンストップ転職だ
実際僕もワンストップ転職は買いました
ありがとうございます
ワンストップ転職エモいです
エモいのってなんだよ
そこでエモいっていいじゃないですか
本を流す話は
そうだ
どうなんですかね
それはやりたいかやりたくないかですよ
まあですね
やりたいかやりたくないかだけど
心が揺れて
ハードルが高いなとか
障害があるなとか
ここにいる人間は
それを取っ払うために
協力を惜しまない
それじゃなくて
そう判別がつかないな
ここで無理に言わなくてもいい
例えば
仕事が毎日遅くまでで
とても執筆が取れないとか
そこで無理して書けとか
そういう話じゃないし
そうですね
実際技術書店に本を出したいというのは
宣言したんですけれども
実際そこに何を書くかというところで
迷っているところです
じゃあ合同試だ
合同試
合同試の機構は
次にやってみようと思っています
需要はあるかは分からないんですけど
ちょっと
卒業時の論文が
あまりうまくいかなかったので
もしかしたらそういうのをまとめて
需要があるかは分からないんですけど
出してみようかなとちょっと思っています
技術書店とかコミュニティに出ている本って
別に100人にぶつけたら
100人とも別に意味ないかもしれないけど
101人目に引っかかる本ばかりで
卒論のまとめ方みたいな気ですね
そっちですか
ではなく
卒論そのものを再編集して
一般向けに
メタな本じゃなくて
06:00
完全にテクニカルな本になりますね
やろうとすると
その論文に心残りがあるとか
これを書けばもっとよくなるとか
そういうのが思いがあるんだったら
それをテーマにするのがすごくいいと思う
定本があるから
そうですね
すごい落とすリスクも少ないし
あと足りない
自分が一回読んでみて
足りないところを書き足せばいい
あとねアウトプットするというのは
没ネタの成仏なんだよ
間違いない
結局技術書店とか出すってなると
結局
結局っていうのもあるけど
締め切りペンよりは
どんだけ入稿しないといけない
プレッシャーとしてきついんですよ
その時にもっと定本があると
すっごいデカくて
落とすっていうリスクがすごい減るんですよ
今のは僕が書くときも
ある程度ライン決めて
ここまでは絶対出せるラインを
想像に決めとこう
実際
実際本を書くときに
ブログ
例えば
僕よくJavaScriptの
本っていうか
JavaScriptの本しか書いてないけど
JavaScriptの本を書くときに
JavaScriptネタで
聞いたで技術記事を書いた
とかっていうのがやっぱり
本を書く厳選にはなってたり
するんですよね
日々ブログみたいなのがあると
楽っていうのは
あったりするんで
論文っていう
めちゃめちゃ頑張って調べて
まとめたものっていうのは
やっぱ強いと思うんだよね
アカデミアの人もいるから
その人に
ちょっと分野がいい
分野だけの分野がいいっていう人に
レビューしてもらって
ここが分からんとか
ここちょっと書き足せばとかっていうのを
やってもらうとかっていうのもあり
内容としては面白いはずなんで
技術的にいいですけど
いいじゃないですか
ネタ自分で自信があるってすごいよ
大体
技術的には面白いかな
多分そのツールを使ってる人は
いっぱいいる
そこそこいるんですかね
自分の研究は
海外で盛んで
日本であまりやられてない
類の研究だと思います
09:03
英語の
テキストしかなくて
日本語の
リファレンスになるようなものが
ないっていう
極めてブルーモーションな
くれ
くれっていう
どっかの大学から注文が入る系の
なんだったら
金出すから商業化
どう見ても
どこどこの
一番地みたいな
ところから
平日の
平日指定で注文が入る系の
本になるかと思います
なるほど平日指定っていうのは
確かにそういうのも面白いかもしれない
僕だけじゃなくて
やってきた研究ってあまり言うことないじゃないですか
社会人になって
面接でちょっと言うことが
実際面接官の方が
それを理解できる方が
来るかって言われると
その分野が違っただけで
理系の論文ってわからなかったりするので
文系の方は
今ぞうばなんですけど
大体人事って文系だしね
いいですね企画が今
二つ思い浮かんで
エンジニアの人がやってきた研究みたいなのを
私はこれをやって
ウイオキの研究があって
エンジニアになったみたいな
キャリアの話になりますけど
それを聞こうしてもらうという合同誌と
あと英語はいいと思うしね
ワンストップ英語学習みたいな
話あったな
あったね
ラフの説明替えたとき
例のスラックで
ワンストップ英語ネタ
ワンストップ英語
やっぱ英語って重要じゃないですか
エンジニアの場合
今英語を読まずに
生きていけるエンジニアって多分
もう難しいと思うんですよ
よっぽど新しい技術とか
一切触らないとかだったらともかく
何か少しでも新しいものを触ろうと思ったら
公式ドキュメント
結局英語で書かれた公式ドキュメント
読むしかないみたいな
だったら英語を読む
っていうのは
本のネタとして
ありかと
さらにGitHubのイシューを上げるとか
含めて英語で発信できるって
エンジニアとして今後
強みになると思うんですよね
英語を使わないで
エンジニアをやろうと思うと
自分で全てを
作るしかない
自分が日本人だから
日本語ベースで全てを
12:00
作ってしまえば
英語は使わなくていい
ただし下手をすると
それが海外にも広まって
公式ドキュメント作ってよとかって
言ってまさかれが降ってくる可能性はある
Rubyの世界です
最初Rubyが
どんだけ広まったのって
途中でやっぱり愛語のユーザーに
出す方に
松さんが
ドキュメントを整備したら
それでパーって広まった
その間サポートコラボで
松さんが喋った
その辺を聞いたんですけど
だから最終的に
日本語だけ叩こうと
松さんが思ったかどうか
全く思わないんですけど
日本語で
プログラム言語を作っていても
英語からは逃れられない
逃れないというか
逃れない選択をしたのかもしれないですけど
開発した日
あれ英語のメイリングリスト
なんじゃなかったっけ
あれごめんなさい
もしかしたら全然違う話をしたかもしれません
いやごめんなさい
ちょっとうろ覚えなんですが
ワンストップエンジニアになるには
これから
なるということ
これさっき
昔って
俺たちがこうやって
どっかの会社でもいいから
泣き落として
安月休で入れてもらって
いきなり現場に入って
死ぬまで働く
そういうやり方
今って
エンジニアになれる可能性もあるけど
死ぬ可能性もあるよねって
今はプログラミングも
スクールとかもあるし
とはいうものも
一応
カリクラもあるんだけど
エンジニアってどうやって
今ですか
まあね
エンジニアのスクールでも
いろいろ問題があったじゃないですか
特に名前は挙げないけど
なんとか塾とか
20年前はなかった
日本スクリプトで
なんとか塾
サムライ塾
あとで編集が必要
そういうんじゃなくて
最近だと
プログラミング教育が今度始まるとか
小学校とかで
義務教育で始まるとか
別にプログラミングのこと
そうしてるわけじゃない
そうですよ
プログラマーと
話ができるようにしよう
プログラミングを学ぶ上での
論理的思考を
養うための教育をしようね
15:00
っていうもっと
すごい抽象的な
ことを指してプログラミング教育って
言ってるだけらしいので
目的がそうなだけで
陽光に書いてある目的が
そうで
実際にやられることって
確か
高校は
高校は行動ができます
中学校と小学校で
文章には
プログラミング的思考って書いてあるんですけど
ただの論理的思考なんですよ
去年のどっかの日記が
なんか
IT系の企業の社員をボランティアで
とかいう無数の記事が出てて
それと
プログラミングスクールか
地域の
サッカー教室とか同じノリで
プログラミング教室を作って
それの講師はボランティアで
おそろしい構想があって
司教かどっか忘れましたけど
大阪で
予算無しでやった
実際やったじゃないですか
あれ本当にコンペができるレベルで
何社か応募があったらしいんですよ
あって
自分も始めちゃうらしいんですよ
わかんない世界があるもんだなと思ったんですけど
あれだよね
プログラミング教育の
整備とかのボランティア
ご存じない方に向けに言うと
パソコンも教師も
教育内容も
その他諸々の準備を一切
司教としては金出さないから
お前らでやる会社を募集中
っていうものを
恥ずかしげもなく出して
で恥ずかしげもなく
恥ずかしげもなくって言ったら
その応募した社員に申し訳ないけど
俺の目線に恥ずかしげがないとしか言いようがない
やつに応募した会社が何社かあったと
どういう
社会貢献とか
わかんないなと
とりあえず安売りしたいなっていうのを
思っちゃった次第
公共事業を引き受けるっていう
ステータスというか
実績というか
公共事業を引き受けまして
SESとして
そのステータスは
幕はつきますね
考えれば
もしかしたらお前やった方が絶対いいやろ
みたいな話になるのかもしれないんですが
みたいなことをは
見ましたね
ジャパンドライブ懐かしい
ちょっと脱線気味かもしれないので
何かテーマを決めた方がいいかも
皆さん2018年のアウトプットと
2019年の
お票はいった感じですか
ごめんなさい
実は僕さっき
昨日書いた記事の
内容
18:00
だから徐来の鐘を鳴らして
の記事のことは
言ったんですが
去年やったアウトプットだと
去年
実はソフトウェア的なアウトプットが
あまりできてなくて
12月に結構頑張って
アクチュアルコードっていうのを
ちょっと作りました
それ何かっていうと
マークダウンはスクリプト言語である
何を言ってんだお前
っていう感じなんですけど
マークダウンって
コードブロックとして
JavaScriptなりJavaなり
PHPなりRubyなり
そのコードを書ける
コードを埋め込める
フォーマットなので
そのコードブロックを
実際に実行すれば
それはスクリプト言語インタープリターであると
名乗れるんではないかっていう
ものですね
それは
なんで作ったかというと
記事を書くときに
コードブロックって
だいたい記事を書く手順として
記事を書く
コードブロックに実際に
動かしたコードか
あるいは実際に動かせないコードを
書いちゃうコッペしちゃう
そのときに
動かせないから
エラーになるパターンもあるだろうし
コッペするときに何かのミスで
エラーになるパターンもある
例えばタブとかスペースの違いとか
そういうような部分もあるだろうし
他の何かエディター的な何か
おせっかいな機能で
動かなくなるなんていうこともある
っていうのが
割とあるあるだと思っていて
そういうのをなくす方法としては
だったらもうマークダウンに書いた
コードブロックがそのまま実行できれば
一層
記事自体が
ユニットテストの対象になる
あるいはCIできるっていう
アイデアで
そういうものを作りました
もう一つあって
電子書籍って今
めっちゃ不便じゃないですか
不便っていうか
不便って言うとちょっと違うんですけど
今電子書籍でできることって
所詮
Ctrl F
Macで言うとCmd F
検索する機能があったり
Kindleのように
マーキング
できたり
所詮その程度
ですけど
本来
秘めてるパワーってそんなもんじゃないはずで
コードが実行できないような
電子書籍って
ぶっちゃけてしょうもない
じゃないですか
実際に
コードが実行できる電子書籍を
作りたかった
今作ってます
近日中に
なんか
先日
バージョン0.1.0を公開したところ
21:01
なので
もうちょっと形にできたらバージョン
0.2.0とか
そんな感じでリリースしたり
あとウェブサービス
そのアクチュアルコード
っていうのはローカルで
動くツールなんですが
そのローカルで動くツールを
実況
通計をすると
さらまたのおでんというのが
鍋にデプロイされました
まだデプロイされてない
投入されて
火をこれからつける
みたいな
コミットされた
若干心配なのは
そのゴーっていうのが
マイクに拾われてないからなんですよ
拾われてるかも
あんましないか
大丈夫?
なるほど
アクチュアルコードっていうのは
ローカルで動くツールです
ローカルで書いて
動かして
そのまま
アップロードできる
ブログサービスを
近日中に立ち上げたい
と思っております
そんな感じで
2018年のアウトプット
本当に本を書いたりLTEをやったり
とか
だったんですが
そんな感じでやりたいと思ってます
鍋に水が吸われた音が
今のは絶対拾われました
練習するのかな
練習しなくていいと思います
このライブ感が
結構エモい話をしていたのに
結構ライブで聞いてた人って
10かそこらなので
もうちょっと多くの人に
届けたい気もする
チラチラ
私は出すんで
皆さんが頑張ってリツイートしていただければ
頑張ります
元々この収録
何でしようかって言ったら
その飲み会
我々の打ち上げ会で
出た
エモい話がこのまま消え去るのもったいないんじゃね
みたいなのが
始まりでしたね
6時から
11時までの5時間
は
虚空に消えたんですよ
何話してたっけ
自分のネタもなんとなく
いっぱい
ISOとか色々な話もありますけどね
ISOの話があって次に
アジャイルとモーターコール
24:05
問いかける形式に聞きたいのは
エンジニアの定義
あとレビューとは何か
まずエンジニアとは何か
エンジニアとは
皆さん2019年の
目標とか
この正月の休み中に
ポートフォリオサイトを作ろうと思って
そのポートサイトを
得た知見を
親方さんと
一緒に掛け合って
ワンストップポートフォリオを作りたいなと思ってます
頑張ります
あれは
童貞賞を書こうと
ワンストップ技術童貞賞を書こうと
ここまでシリーズになる
そうそうそうそう
コミケでも
ワンストップシリーズで
締め買いというか
中身見ないで買っていく人がいる
ワンストップ見積もり
だからこそかもしれない
いろんな強い人が
告知をしてくれたから
著者含めてしてくれたから
っていうのはあるんだろうけど
割と売れました
今から思うと
土台はあったかもしれないけど
一冊で童貞賞を書くというところを
ボーラした本を
出そうと
すごくコンセプトがいいんだけど
それをどう書くかというところで
あれじゃん
確かに
ひとまわりが来ましたけど
それだと
童貞賞を書いて
童貞賞を書いて
童貞賞を書いて
確かにひとまわりが来ましたけど
それだけだと
頭数集めましたって
エサ屋みたいな
なんで
できたんだあれ
今更ながら
あれは本当に奇跡の
合同詩で
結局コンセプトと
雑な
目次を
作って
こういう本を作りたいんだけど
投げたらあの本ができた
奇跡のスタンダードコンプレックスだと
そのおかげで
いろんなところのコミュニティに呼ばれたり
入ったり
27:02
何気に重要だったのが
印刷所に貼ってある
ギッツのログは
分かるから言うけど
分かってる範囲でざっくり書いたやつを
ユキさんがきっちり保管してくれてて
あれがなかったら
そのところでガクンって
落ちてるんだよね
それは他の賞でもそう
全部の賞に言えることで
あれ結構
誰が書いたは
あんまり気にせずに
それを書きまくって
それをいい感じに
まとめあげたら
あの本が出来上がって
あと重要なのはコラボであって
メインの大筋の間に
ポコッ
ポコッという細かいのが
あって
それが非常に重要
うちのサークルはこうだった
僕はこうだったみたいな
両方がそれに納得する
そうだよね
うちはやってないけど
これはあり
当たりとか
その範囲を網羅しようと思うと
軽く200ページは超える
そういう意味では
全く類のない
オンディワンな本が出来ました
おかげで
結局
同人版から
商業化して
商業版も
ロングテール的に
ずっと売れ続けてる
結構
あの本を読んで
技術同人誌を書きたくなった
実際に技術書店に参加した
っていう人が結構いる
我々のライバル増やしますね
会場のキャッパが
足りなくなってひずきさんが気味を上げる
ひずきさんが
泣きかねないことを
やってるんだけど
実際に
技術書店に参加してる人
出す側で
増えてるわけじゃないですか
100%全部とは言わないですけど
少なからず影響あると思いますよね
あの本を買って
こっちの
作ってくれたっていう人もいるし
逆もいるんだけど
打ち上げをやってるじゃないですか
あそこの中で
手を挙げると結構な人数が
あれを持ってる
打ち上げっていうのは
飛行機キャプター
技術書店の打ち上げ
飛行機キャプター
あの時120人ぐらい
ほとんどサークル主
売り子もいるけど
ほとんどサークル主
打ち上げは
30:01
一般参加の方が少ない
あれがすごいなと思って
技術書店で
一般参加すると
夜遅くまでいない
っていう単純な問題が
少なくとも私が
後に参加した時はそうだったな
あとなんだっけ
一般参加組は
昼でやって
僕は午後しか参加したことないですけど
体力的に
つらいなって
もちろん参加側がもっとつらいのは分かるんですが
参加側の方はもう
ランナー座位に入ってるんじゃないかと思うんですよね
入校がゴールだから
マラソン走り切った後に
はいこれから400m走みたいな
実際技術書店
コミケもそうなんですけど
結構体力使うんですよね
だと思います
当日朝早く起きて
搬入して設営して
途中ハンプして
しかもハンプ中は
しゃべり続けて
我々普段の業務とは
全く違うことを
教えられてるわけですからね
勉強でありますよね
物を売るというのや
Googleアナウンスの見方とか
技術書を書くメリットの一つで
マーケティングから
執筆と
版組と
ハンプもできるし
その後のアフターフォローも
全部一人でできる
一人でやらなくても
やらなくても
まあまあ
基本一人で
サークルの中で
やってしまうっていう
フルスタックな
エンジニア
フルスタックエンジニアみたいなのはそんなにいないよ
エンジニアの言葉の定義に
それぞれ戻れます
エンジニアとはみたいな話をして
それからずいぶん脱線しましたが
エンジニアとは
とはとは
そもそもなんでこんな話になったんでしたっけ
え、なんででしたっけ
なんだっけ
俺が
IT系の人は
自分たちのことをエンジニアって言いたがる
IT系の人ってエンジニアって言いたがるっていう
エンジニア
エンジニアの語源がそもそも
エンジンにあるっていう部分で
もともとは
ソフトウェアの人たちが
こそがエンジニア
だっただろう
的なものはあるにせよ
今ソフトウェアの時代だし
ソフトウェアエンジニアが
自分たちをエンジニアって呼んじゃうのは
ある程度は仕方がない
問題かなとは
僕は思う
そんなに入れます
33:03
ちなみにおでんの話
そんなに薄かった
ここに中華麺を放り込もうかと
おでんラーメン
ツイッターでお約束の
エンジニアであるがるにはエンジンを使わなければいけない
その時点で
俺たちエンジン作りましたみたいな
エンジンを作るには何が必要だって
3Dキャットじゃだめだ
やっぱ鉄だな
砂型を作る
あの都市道みたいな
都市村みたいな
エンジニア村
こんにちは
やっぱ鉄だよな
出たエンジニアの定義の一つが
問題解決をする人
それもかなりまとまった後で
出た言葉がある
結構カオスな色んなもの
それはSEというやつでは
SEこそがエンジニアである
あれだっけ
そういう話なんだろう
ちょっと違う
どうだっけ
その話になって
プログラマーはどうなのか
エンジニアが
そのハードウェア系かっていう話
どこで話になって
それでエンジニアってソフト系にも当てはまるよね
っていう話になって
じゃあソフトウェア系のエンジニアっていうのは
そのコード書く側なのか
SE
その実際に
詳細設計とかを出す方なのか
実際にコードを書く方なのか
っていう話になって
少なくとも
15年くらい前までは
コミュニティでやってる人たちは
エンジニアじゃなくてプログラマーです
どこかで変わった
どこが変わったのか
この話は初めて聞いた
SEじゃないですけど
プログラマーを名乗ってた
今エンジニアですって
名乗ってるような
多くの人たちがプログラマーを
名乗っていたって話でしょ
特にオープンソースが
盛り上がってきたことだから
オープンソースだったら
プログラマーや
あとコミッターですとか
コミッターでって言わなくなったな
実際そうかは
分かんないんですけど
ウェブサービスとかの
いわゆるプログラマーとかが
いろいろ出てきたときに
ウェブ系の企業の
プログラマーがエンジニアって
名乗ったとかはないんですか
ありそうな気はしますよね
そもそも
プログラマーだけをやっていれば
良いっていう状態が
なくなっていったから
それらの仕事を
総称する言葉としてのエンジニア
っていう風に言いました
レールズは少なくとも
レールズは少なくとも
プログラミング
レールズは少なくともっていうか
36:01
分かんないけど
いろんな分野で
プログラミングだけすりゃ
良いわけじゃなくなっているので
なんとなく
カフェットのスタッフに
言ってるけど
プログラマーが年を取ると
マネージャーになる的な
15年20年前を考えたときに
いわゆる
プログラマーとなった人が
当時の40代30代だったときに
年を取ると
マネージャーになる
マネージャーになったときに
マネージャーですとは言わない
管理し始めるとプログラマーじゃない
と思うんです
エンジニアっていう
肩書になるのかな
だったんやけど
去年途中から
エンジニアリングマネージャーが出てきて
エンジニアって言い出すと
上の人がエンジニアって言ってたら
新しく入ってきた人も
エンジニアって言うことはあるのかな
って思って
それによってプログラマーって言葉が
どんどんされていったのかなと
今話を聞いてて思った
それが正しいかどうかは
全然わからないですけど
実際にはどうだったのか
日本のエンジニアは
海外ではエンジニアじゃなくてテクニシャンだみたいな
テクニシャン
IT企業の中のエンジニアもあるし
メーカーのエンジニアもあるし
そういう感じなんですかね
いわゆるユーザー系みたいな分け方も
よくわかんないですけど
振り触ると言うと
IT系のエンジニアが
エンジニアはどうだみたいなのを
IT系とか
ウェブ系しか見てないっていうところが
意外になって
前提条件をちゃんと示せば
そんなに揉めることもないのかな
って思いますね
それを聞くと
エンジニアだプログラマーなんだって
気にするのはエンジニアだけなのかもしれないですね
要は自分たちだけで
外から見るほうが別に
自分たちは何者なのかっていう
言葉に
敏感じゃない
敏感じゃないことっていうのは
あまり褒められたことではなくないですか
意味でエンジニアって言葉に敏感なのは
エンジニアだっていうのは
当然だと思うんですよね
自分のラベル付けに価値を
生み出すかどうかっていうのは
何とも言い難いかなとは
言いたいことは
言いたいことは
例えばアーティストっていう
自分をアーティストだと定義している人は
アーティストっていう言葉の定義に
敏感になるんじゃねえのっていうくらいの意味です
自分をエンジニアっていう人は
エンジニアの意味に対して
エンジニアの意味に対して
敏感になるっていう意味です
それはあるかもしれない
そこって二つあると思ってて
まず
エンジニアっていうのは
言葉に敏感じゃないとやっていけない商売である
っていうのは
39:01
曖昧な言葉だと
シンタクス的な
何かが発生したりもあるし
機械的な意味で
曖昧なものを
なるべく排除したい
っていうのもあるし
顧客が求めているものと
自分たちがやろうとしていること
あるいは隣のプログラマーがやっていること
あるいは隣の
人がやっている
なんかそういうのが
言葉が違うと困ることがある
っていうのを
エンジニアって結構体験してるから
言葉っていうのは
すごく大切だっていうのは多分あると思う
ただ
その反面
エンジニアって何?
っていう時に
そこまでこだわる必要がある言葉なのかな
っていうのもちょっとだけあって
っていうのもエンジニアってやっぱ
元が幅広い
それこそソフトウェアエンジニア
以外のエンジニアっていうのも
もちろんあるわけだから
っていうところで
みんなおでんとラーメン食ってる
おもしろいと思います
ソーシャルエンジニア
っていうのはエンジニアリングなんですか?
あれはなんか
ひっくり返ったネーミング
な気もしますけど
ソーシャルエンジニアリング
通常のエンジニアリングを
使用しない作術じゃないですか
電話かけて
聞き出すとか
それにかかえてエンジニアリングではないですけど
そういう意味では
ある意味例えば
ハックみたいな言葉とか
そういうのに近い何かが
なんかそういう
エンジニアリングの語感
だいぶ変わってる
昔
もちろん人生の中で
職業カードで
多分エンジニアっていうと
スパナかなんかの
イラスト
多分
エンジニアってイメージは
なんか
スパナをこうやる感じ
そこにティッシュが
なんかこう
おでんを食べながら
ティッシュを探していたりとか
わたわたしてますけど
何人くらいしか聞いてないしいいんじゃないかな
そのうちの一人か二人くらいは
今あるし
ごめんなさい
一人か二人くらいはここにいる人たちだ
俺のPCと親笠さんの
iPadがカウントされているので
ここにいない人は
5人くらいです
ティッシュないな
いっぱい多分
どっかにあるだろう
どっかにある
ちょっとこの椅子いい?
42:01
ここで
この椅子
いたたたたた
みんななんか探し物をしているので
どうしましょうか
エンジニアを
国語辞典で調べてみると
機械
電気土木建築などの
技術者
でも機械なんで
機械だし電気だし
情報処理に出てはいけないってものがあって
我々が見つけられなかった
結局あった
下だけ濡れてるんですよ床が
床はまずくない?
どこどこ
あ
誰も気づいてなかったけど
結構普通に床が濡れてた
どこから来てる?
多分下で
焦がしたんじゃないかな
上?
この辺濡れてる確かに
割り箸がめっちゃ濡れてるから
割り箸がダメになって
ホルテさんと一緒に買い出し行ったときに
3000円くらいビニール包まれた箸は
もらったので
持ち込んだときの袋に
入ってんじゃないかなと思って
エンジニア
みんなそっちの家で
ちょっと
やっておりました
エンジニアとは何者ぞ
あと
あと
これDKじゃない人に向かって
エンジニアって言ったら
ハードウェア系のエンジニア
そういう文脈で話が進んでいってしまう
っていうのもあります
それはなんか
サイト
どうなんだろう
インフラエンジニアとか逃げ恥の
逃げ恥ってインフラエンジニアの話だったの?
これ見たことないけど
インフラエンジニアの説明が難しいから
星の源みたいな
それから
星の源みたいな職業です
逃げ恥の星の源みたいな職業です
って言う人がいましたね
麺がなくなった分俺は卵もらっていいですか
麺は
追加でリリースできますけど
でもまあいいや
卵もらえればいい
逃げ恥って
元々原作は漫画だったんだけどね
プログラマー系は
流行っていかないんだけどね
インフラエンジニアが広いんですよ
まあ広いですね
俺インフラ職業だけど
インフラエンジニアってデータがないと
センターで作業しないからな
45:03
オンプレミスで
持ってなければ
なんだけどな
インフラエンジニアって運用と保守を
やる
定義としては幅広いかな
それが主だとは思うけど
新しい構築を始めたり
移行のタイミング
基盤となる
ソフトウェアあるいはハードウェア
とか
の設定をする
オペレーションをするとか
ただ最近だと
インフラアーザコードみたいな
考え方
結局
インフラエンジニアでもコード書いてるよね
結局なんかね
コミックしたばっかり
クラウドとかコードに話も出てきる
今まで
オンプレミスとか
インフラもあるから
全部やると
キョウジンオリンピックみたいな
エンジニアで
やらなきゃいけない仕事っていうのが
広がりすぎてる感はありますよね
エンジニアに
今からなりたいっていう人は
どういう具材的な
イメージを抱いて
多分エンジニアになってない人
そこ分かんないと思う
エンジニアになってなかった人とか
どういう風に決めたんですか
っていうのを一番ここで喋れる人
そうですね
僕としては
ウェブ技術を使って
ウェブ系じゃないんですけど
むしろ新しいシステムとかを
作って
何か世の中を便利にしたいっていう
思いで
なんでもいいんですけど
ウェブ技術を活用して
とにかく
人間が面倒くさい部分を
全部ITっていう技術を使って
解消をして
本当に人間がやりたい部分を
そこに注力できるような
世の中にしていくことが
エンジニアリングじゃないのっていうのを
目線でまかしたんですよ
そしたら開発会社に
ファーッと
そこまで
僕はそこは
たまたまいろんな
思いがあって定まっていったので
スパッと決まったんだ
っていうのがあるんですよね
その時の文脈に
多分
今の僕たちが理解している
インフラエンジニアとかアプリケーションエンジニア
の区分けって
登場しないんじゃないかなと思うんですよ
要はそういうことが実現できる
っていう人たち
じゃないですか
そうなった後に
48:01
入ったタイミングではそうでいいのか
ごめんなさいそうか
今俺が聞きたかったことって
外から見えているアプリケーション
エンジニアとかインフラエンジニア
非エンジニアっていう人たちが
そういう人たちの
区分けをどう見てたのかなっていうことを
見てなかったんだけど結局それが
見えてなかったって話に落ち着くの
みたいな
ある意味合ってて
そうですね
僕としては
見えてなかったっていうのはあるんですけど
それを批判的な文脈で言ったとおもい
大丈夫です
そこを理解しているんですけど
ある程度僕は
webアプリケーションを自作で作ったんですよ
なので
そこに
インフラエンジニアと
サーバーエンジニアと
垣にあるのかなって思ってたんですよ
でその上で
収穫をしててやってたことなので
はっきり言って
そこの区分けって無駄だと思うんですよね
無駄っていうのは
無駄っていうか
意味がないってこと
業務的にそこは
くっきり区分けされているかもしれないですけど
そこって結局
手を取り合わなきゃいけない部分
なので両方とも
お互いを分かっていって
叱るべき部分だと思うんですよね
僕は両方とも
独学でしたけど
自分で
勉強してそれなりに
分かっていった部分があったので
思っている部分はあるんですけど
そこは
あるし
お互いが
区分けをしてわざわざやるべき部分で
業務的に分かれているので
しょうがない部分はあるんですけど
そこで分けてしまうのは
もったいないというか
そういう思いは少しありました
さっきちょっと話した
人生ゲームの職業
カードの話
人生ゲームの職業で
エンジニアってどういう風になっているか
2016年版ですけど
見るとこのイラストは
スパナとか
ネジとかがあって
ただエンジニアは
本を持って考えている
本質は
技術が周辺に
このイラストを見ると
周辺にスパナとかが浮かんでるんですが
スパナで何かをやっているのではなくて
本を持って
考えている人の
イラストですね
おそらくは
人生ゲームにおける
エンジニアというのは
いろんな
技術を
どう活かすかを
考えることを
する職業
51:00
というのを指しているんじゃないかな
という雰囲気が
します
客観的な視点ではある
客観的かとは
本質的かとは
確かに
全然文脈で
使われ方という意味では
油にまみれる
うちのお父さんが油にまみれるタイプの
エンジニアだったんですよ
技師ですね
自称エンジニア
会社がなんとかエンジニアリング
という会社
今でもあると思うんですけど
そういう会社に勤めていたので
うちの親父はエンジニアだと思っていたし
今でも親父はエンジニアなんですが
でも
僕もエンジニアだし
その言葉
単純にジャンルが違う
働いている場所とか
ジャンルが違うけど
おおむねエンジニアリングという
言葉の中では考えている人だし
問題解決する人だし
というところでは変わってないのかな
というのが思います
結論はどうなんですか
言葉って
広がるじゃないですか
エンジニアという言葉自体が
広がっている
そもそも流動的
だって
超大昔のエンジニアでいうと
黒曜石を割って
ナイフを作る人をエンジニアと
その頃にエンジニアなんていう単語は
なかったからあれだけど
そういうのを指していた
概念
もっと時代が進んで
また別のもの
という感じで
時代によって
どういうのをエンジニアと呼ぶのか
変わっていくと思うんですよ
だって今って
ソフトウェアって
軽視できない時代になっちゃったじゃないですか
それは骨です
っていうのを考えると
実はハードウェア
油にまみれているエンジニアたちも
ソフトウェアを
無視できない時代なのでは
ってなってくると
やっぱり
ソフトウェアの
占める要素って
多分今後もどんどん増え続ける
じゃないかなっていうのがあるので
それでやっぱり
時代によって定義
変わっていくんじゃないかなっていうのは
ちょっと思っています
ソフトウェアの
比率がどんどん増えるっていうのは
組み込みとかもそうで
結局全部
マイコンFPGAなんかに
載せちゃって
となるとそこをコーディングするのは
ソフトなわけで
54:03
開発効率も全然違いますからね
だから
多分大昔の
ハードウェアエンジニアは
本当に
コードは書くけど
ICそのものを作って
やってた
けど
今は基本的にもう
よっぽどのやつでない限り
FPGAにならないで
済ましちゃうし
済んじゃう
だからリコフィグラムな
リコフィグラムな
システムを作るっていう意味で
ソフトウェアエンジニアに近くなっている
ここでちょっとクイズいいですか
クイズ?
なんか始まったぞ
さっきちょっと話した
2016年版の人生ゲームの
職業カード
実はこの今の職業カード
進化するらしいんですよ
例えば
声優さんであれば
これ進化すると
売れっ子声優に
進化すると
科学者だと
進化すると
ノーベル賞科学者になります
早押しクイズじゃないけど
ビコンって先に押していいですか
ではエンジニアは
ビコン
ビーマンエンジニア
売れっ子エンジニア
売れっ子エンジニア
ビーマンエンジニアじゃなくて
これは多分
ITコンサルト
これは多分絶対正解しないんですけど
グーグルエンジニア
グーグルエンジニア
ガンパン
ガンパンエンジニア
ちなみに正解はロボットクリエイターになるらしい
じゃあ結局考える人じゃなくて
ロボットクリエイターになってるんじゃないか
でもロボットってね
AIにも絡めてるんじゃないですか
ソフトメーカーが重要だからね
でもシステム
システム
結局人間が
さっきのデプロマトリックだし
システムっていう
世の中のイメージで見たらそういうことなんでしょうね
多分
極めると
自分で新しいものを
作り出せる人になる
そういうイメージなんじゃないですかね
それで言うとですね
世の中の課題解決みたいな
役目が
エンジニアの役割っていう話になってるんですけど
価値を生み出すとか
ロボットみたいに
今までにないものを生み出すみたいなことは
エンジニアの役割ですか
それとも他の人の役割ですか
どう思います
価値っていうのは
具体的な性格
それこそイノベーション的な
だんだん落ちちゃう幼児みたいになってる
57:01
今までに
なかったものを
生み出すことによって
世の中が変わるみたいな
わかりやすい例で言うとスマートフォンとか
ソフトウェアだと
それビジネスマンとか
の域にも入ってくるんじゃないですか
エンジニアに限らず
それは
エンジニアで
それもやってる人は世の中にいるじゃないですか
それはエンジニアの延長線で
やるものなのか
エンジニアがビジネスマン的な
それを身に付けたからできるのか
みたいな
そういう意味で言うと
多分僕は後者だと思っていて
ビジネスマンはすべからく
世の中に対して価値のあるものを
やっていくべき
っていうのは根底にあるので
エンジニアは
何か世の中に対して
価値のあるものを
提供するために働いてるわけですよね
なので新しいものを
考え出して
新しいサービスを
作ってやっていく
それがビジネスマンとしての
スタイルであって
僕らはそれをIT技術をもってして
なしていく
それがエンジニアだという思考があるので
それはビジネスマンと
ITエンジニア両方
あるんじゃないのかな
っていうのはありますね
これはビジネスマンのビジョンを
エンジニアさんが
叶えてあげるっていう
従属関係にある
ものなのか
エレキスさんがやろうとしているのは
エンジニア自身が今までないものを
生み出そうとしていることでもあるじゃないですか
課題解決の一つの
手法かもしれないですけど
それはいくつか
解釈があるかなと思っていて
僕らは
あの
なんだっけ
帽子をかぶり直す
だから今はエンジニアの帽子をかぶっている
今は
イノベーターの帽子を
かぶってる
ISOをやってるかもしれないけど
日本のジョブズ
っていうあたりで
つまりロールを
複数人、一人の人間が
一つのロールじゃなくて
一人のロールを持ってる
っていうのは普通にあるのかなと思っていて
結局プラニングをしつつ
コーディングをしつつ
自分の中で考えたものを
アウトプットできる
フルスタックっていうとあれだけど
自分一人でやっちゃえる
っていうあたりで
ロールがかぶってる
っていうのは普通にあるのかな
っていうのがまず一つと
もしかしたら
エンジニアに対して
何か新しいものを作るオプションとか
誰かの行動を
修正するオプション
みたいな感じで実は
エンジニア派生系みたいな
1:00:01
なんか
保守の意思を与えたら
保守エンジニアに
進化しましたみたいな
なんかそういうような
実は属性的なもの
かもしれないしっていう
飛行タイプのフリーザーが
飛行タイプにめっちゃ通る
氷技を使えるみたいな
ポケモン赤青緑
さっきのゆう子さんの例だと
価値の定義が
新たな価値だったんですよね
新たなもの
それは別に問題解決に限らない
ってことなんですよね
でも新たな
価値を
なぜ生み出すのか
例えば
今ある携帯電話って
めっちゃ不便じゃんみたいな感じで
スマートフォンが生まれたのかもしれないし
それだったら問題解決をする
全く見知らぬ方法
だったのかもしれない
だから
価値っていうのには
二つありまして
特にアジャイとかの議論とかする場合は
一つはよくある金銭的とか経済的な価値
ビジネスバリューっていうやつね
もう一つは
集団とかコミュニティとかそういうものが
重きを置くものなんですね
例えば
錬金術
ミートアップだと錬金術で
そこに価値を置くっていうところが価値なんだけど
その意味でいうと
新しい価値をつくるっていうことが
社会を変えるってことになるんですけど
今なんで価値の話を振ったかっていうと
コメントで
価値はISOで定義されてる
バーバードだな
ISOでいろんなものが定義されてるんだな
ISO怖い
ISO怖いよ
それいっぱい書かないと
本当に定義されてるんだったら
ISOはなんつってんだ
ISOパッチ
ワンストップISO
どんな本か想像つかない
本当にもしそれが
定義されているのであれば
それに対して我々どう思うかっていうのは
喋ってみたいなって思ったんですよ
なんかないな
なんだろうな
ISO品質はありますよね
ISOって
ISO自体の価値が
定義されてる
ISOニストとかないですか
ここの番号が
足してるね
結局エンジニアって
何なのって話をしてて
で
それの答えを探すために
価値の話に行ったと思うんですけど
結局価値って何だろうって
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話に笑っちゃってるっていう感じですよね
それは仕方ないんじゃないかなっていうのはあって
だってみんな
何かが
全部見通せてる
分かってる世界だったら
多分自分たちにできること
何もないんですよ
だってもうすでにみんな
見通せてるんだから
全員誰でも何かやれば
もう何かができちゃう
だったら我々
まずはソフトウェアエンジニアみたいなのが
わざわざ存在する価値がないはずで
でもそうじゃない
だったら
よくわからないけれど
まだわからないけれど
何かたどり着きたいあるいはたどり着かなければならない
たどり着くべき
領域が多分あるんだと思う
こそそれは
今言葉で
定義できるものばかりじゃない
じゃないかなっていう
言葉で定義できるんだったら
定義できる人がもうやっちゃえばいい
すごい分かる気がします
こんだけ多くの人間が
これは何だ
っていうものをやってることで
それは
我々の存在証明
なんかすげー
ふわっとしたエモいことを言った気がしますけど
でも実際に言える
定義これだよってポロって言えるんだったら
もう成熟しちゃって
7歳でどうかもできちゃって
みたいな世界にどんどん行っていくよね
っていうのは納得ですね
今の時代
結局技術はどんどん進歩していくし
ビジネスモデルも進歩していくし
でもそれって
まだ未完成だからこそ
だと思うんですよね
それがもう成熟して
言葉としてきっかり定義できて
これがこうなんですって
言えるそして未来が
見通せてるんだったら多分我々はもう
多分興味を持てないと思うんですよ
てか多分
そんなに長いことその
言葉があり続けないですね
多分シュッてすげースピードで
畳まれていく
その推定産業になっちゃう
さっきその人生ゲームで
エンジニアが
何でしたっけ進化する
ロボットクリエイター
って話になったじゃないですか
それって今えいちさんがおっしゃったように
価値っていう
今エンジニアがやるべきことが
言語化できて先が見通せるんだったら
ロボットがやれば
いいんじゃないのって話になる
気がしていて
それを作る人がエンジニアの進化系として
定義されるのであれば
ある種
さっきの話がなんとなくあるのかな
要はエンジニアの
今までやってきた
エンジニアが今までやってきたことは
ロボットがやればいいよね
だから進化するとロボットを作る人になる
っていうのはちょっと話としてはあるのかな
っていうのはちょっと僕の中で感じました
そこまで
人生ゲーム作った人は考えてない
1:06:01
いいんじゃない
いいんじゃない
多分ね子供の夢が
ロボットを作るとかそういうんだから
子供のためのゲームだから
とかっていうのが多分
オチなんだろうけどついつい我々としては
深読みをしてしまいます
半分ネタ半分本気ぐらい
エレキさんの
話を受けて思ったのは
価値が定義できないとか
先が見えてたらっていうのは
逆説的に言うと
今見えないってことですよね
先が見えないってことじゃないですか
今我々そういうことに対して
ああだこうだって話をしてきたんですけど
意味がないって言うと
ちょっと言葉が強いかもしれないですけど
結局我々って
できることって今しかない
じゃないですか
今しかやれることがない
今に対していかに誠実にやるのか
って話にしかならないと思っていて
それが自分たちの仕事
例えばインフラなのか営業なのか
ウェブアプリケーションなのか
SRなのかわからないですけど
っていうことに対して
割を発揮する
ってところが結局は
価値でありエンジニアである
ってところなのかなっていうのは
ちょっと聞いてて思ったんですよね
そうですね
未来に多分
それこそ
シンギュラリティなりが来て
AIが
存分に進化して
人間がやるべきことがなくなる
最後のプログラマーというのは
AIを作るプログラマーである
みたいな感じのことは
そういうネタだから
そういう意味でエンジニアが進化して
ロボットクリエイターになってロボットが
出来上がってエンジニアの職業は
なくなりました
世界はもしかしたら
来るのかもしれないけど
ただそれは
可能性として
未来の話であって
今の話じゃなくて
今は我々にできることを
やるしかないみたいな
だから
えっと
大昔で言うと
港とかで船の荷物を
積み下ろしする職業
公安の職員
専門性を認められていたんだけど
コンテナットもなくなりました
4年くらい前かな
電話の交換所で仕事があったんだけど
とか内線とかの
とか
内線繋ぐのとか
とか
会社代表電話の
今はそういう職業はないですと
俺は
来ると思っているのは
プログラマーみたいな職業は
20年後にはないと思う
僕は今42なんで
多分今やっている
ソフトウェアエンジニアリングってやつで
逃げ切りができるかどうか
ギリギリの世代なんですよ
僕より下の20代30代の方々って
そこからもう一回今のルールが
変わっている
と思っている
1:09:01
今の聞いて
思い出したのが転職の思考法
ショートのライフサイクル
ってやつで
仕事は生まれては消えていくものだ
最初はニッチ
だいたい可能性が低いけど
そもそもやっている人も少ないよ
それがだんだん
価値を認められていって
だいたい可能性は低いままだけど
たくさん人を入れるようになった
やってくると今度はそれをどうにか
自動化できないか
ルーティンワークになっていく
そうすると
価値の高い業務を
やっているたくさんの人って
経営者側からしたら
リスクというか
いてほしくない人たちだから
それをどんどん自動化して
機械化していって最終的に仕事は消滅する
すべからく
仕事は全部このライフサイクルに
乗っかるという話で
今のコンテンツの話とかも
最高ですよね
ワンバンバスってものがありますが
バス乗ると
だいたい今運転している人が1人やん
あれって最初はすごいトライアンドでなかった
だって今まで2人でやっていた仕事を
1人でやりますって
いろんな装置を入れてこれを使います
ロボットクリエイターになる
という話を
ちょっと
蒸し返すと
ロボットにコーディングするためには
人がやっている
暗黙地をすべて数値化しなきゃいけない
そういう意味で
データサイエンティストとか
AIエンジニアとかって言われる人は
あと5年10年
20年ぐらいかな
すべてのものが
数値化されるまでは当然生き残る
だんだん難しいもの
それこそ
まずは
第一段階としては
センサーで測って
見える部分をまず
やる
だけどそれはやっぱり
鍛冶屋の
最後の間隔でやっているところ
は数値化できない
だけどその次の段階で
鍛冶屋の中でも
見習い分から
中堅ぐらいまでは
数値化できる
だけどやっぱり
人間国宝のところはできない
最終段階に
人間国宝も
数値化されると
AIエンジニアとかの
職業は完全に
親子込みになる
そこまでは
我々
20,30,40代だったら
逃げ切れるかな
っていう
8時まで働けた方がいい
絶対に