00:07
はい、じゃあ、アサイさん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
はい。今日は、アサイさんからグッドニュースの報告があるということで。
はい。
はい。では、お願いします。
今、転職活動できたんですけれども、ついに決まりましたということで。
めでたい。
はい。ありがとうございます。
おめでとうございます。
結構長かったので、大変嬉しいです。
うん。
アサイさんの中で転職活動を始めたはずっていうのは、いつになるの?1年?2年ぐらい?
結構は、始めたんですか?
うん。
なんか、機会があったら受けたりはしていて、やっぱり海外に行きたいなというふうに思っていたので、それこそ1年以上前から機会があれば受けてはいましたね。
いやー、めでたいね。
ということで、アサイさんが転職するの巻、前編。
というのを今日やっていきたいなと思います。
うん。
はい。
で、今回は前編ということで、転職するまでの準備にフィーチャーを当てた回にしようかなと思ってます。
で、前編の独自ルール、3つあります。
はい。
はい。
1つ、副選会ということで。
社名は言わない。
うん。
1つ。
2つ。
国名も言わない。
あ、そうそう。
今、アサイさんは日本の外資系で働いてるんだけど。
はい。
ある国にね。
はい。
行くということで。
日本かもしれないし。
うん。
日本じゃないかもしれないし。
日本じゃないかもしれないし。
国名は言わない。
日本、日本だったら面白い。
はい。
はい。
で、3つ目が、まあ、これは準備期間にフィーチャー当てたいので、オファーを受けた後のプロセスの話は後編にします。
例えば、ビザの話とか、引っ越しの話とか、国内で何してったらいいみたいな、そういうやつは後にしようかなと思ってます。
はい。
この独自ルールを守れるかわかんないですけど。
はい。
やっていきたいと思います。
はい。
お願いします。
うん。
いやー、じゃあね、めでたいニュースなんだけど、じゃあどこからいこうか。
転職、そもそもじゃあどういったターゲット、あの、ロール、ジョブロールとか、あとその、転職先の企業に求める、えっと、条件とか、そういったものは何があったのか。
そうですね。
まず、ロールとしては、やっぱり今自分がSREなので。
うん。
SRE、DevOpsのロールで探してみました。っていうのも、やっぱり自分の今の強みとして、SREとしてやってきたっていう強みがあるし、転職するタイミングで変えるっていうのは、やっぱり条件を避けることになることが多かったりするし、難易度が上がるので、まあ一旦はここに集中して、ロールはSRE、DevOpsで探してみました。
うんうん。なるほどね。
シニアリティはどう?
シニアリティは、例えば、うん。
03:01
あ、そうです。うん。
今はマネージャーだよね。
今はマネージャーですね。で、シニアリティとしては一応シニアエンジニアも結構多くて、そもそもシニアってつかないところもあったので。シニアがあればシニア出していて、それ以外名前のないSREっていうのも出してました。
うんうん。
うん。
そこは、例えば、給与水準とかをもう考えてシニア以上で探してたのか。
うんうん。
例えば、他の海外支社があるとか、そういう条件があれば1個下げてもいいかなみたいな、そこら辺はどうだった?
そうですね。はい、そのおっしゃる通り、海外に行きたいなっていうのがあったので、
その海外支社があるとか、もしくは外資であるっていうところは結構条件として強かったので、
強く可能であれば、企業名とかは多少引いてもいいかなっていうふうに思っていました。
じゃあ、基本海外支社があるところで探してて、外資とかも受けてたんだっけ?
外資は、実際には結構ハイエフリーズがあったので、少なかったんですが、一応機会があれば受けてましたね、当然。
なるほど。基本的には、うん、いいよ。
あと英語が使えたらいいなっていうので、英語を基本的に使うチームに入りたいなと思ってました。
他の選択肢としては?日本語でってこと?
それとも、英語で?
英語以外でも頑張るって感じ?フランス語を?
いや、そうです。転職活動のときに、日本の会社も見ていたんですよね。
海外に行きたいなっていうのもあったんですが、
日本に何年か行ってから海外に行くっていう選択肢も考えていたので、
そういう意味では日本語、日本の会社の日本語がメインとしてのことがあるんで、
そこではなく英語がいいなっていう、
日本の中でも英語を使う会社とかチームがいいなっていうのは思ってました。
なるほどね。
例えば、海外の日本のサポートチームとかっていうのもあると思うんだけど、
例えば、アイルランドとかイギリスのほうだとですね、
大きいビッグテックの日本の深夜帯とか、こっちの日本の顧客をサポートする日本人ベースのサポートチームとか、
そういうのは、どっちかというと優先度は低かった?
そうですね。できれば海外に行くのであれば、英語とかで働きたいなと思っていたので、低めでしたね、それは。
なるほどね。じゃあ、自分で?
日本のロールとか、海外出社があるかどうかとか、英語が話せるみたいなターゲットも割と明確にやってたっていうところなんですね。
そうですね。
これは多分、マストの条件だと思うけど、これ以外で、割とボンドの中でも優先度が高かった他のターゲットとか条件はある?
そうですね。日本企業の場合だと、大企業とかはちょっと、
うん。
そうですね。日本企業の場合だと、大企業とかはちょっと、大企業とかはちょっと、
うん。
あんまり、
大事じゃないかなというふうに思っていて、
規模的にはスタートアップというか、1000人以下、500人以下とか、そのくらいの、大きくても500人以下みたいなサイズの企業くらいが、自分のこれまでの経験とか見ても合うのかなというふうには思ってましたね。
06:15
そうか、そうか。
受けてる会社も、大企業とかはほぼ日本の企業の場合はなかったですね。
うんうん。
会社は全然大きいのに別なんですけど。
うん。
まあね、親和性とかあるからね、自分の働き方とかね、カルチャーとかね、会社規模。
ということでじゃあ、ターゲットを絞り、じゃあ転職活動を始めていろんなところに応募し始めたということで、まあまず第一ステップとしては、履歴書。CVレジュメ、ですね。
まず第一ステップとしては、履歴書。CVレジュメ、ですね。
はい。
はい。
このタイミングはどうだったら、レジュメの準備段階で結構気を付けたこととか、まあどういったレビューをもらったのか、どういった材料っていうことで、どういう立ち回りでしたか?
どういったレビューをもらったのか、 どういったツールを使ったのか。
そうですね。
NCMは基本的にはまず英語で書くようにしていて、
海外の会社に行きたいので、
英語のものしか作ってなかったっていうのがありました。
YouTubeとかで書き方を見ながら書いてたんですけど、
やっぱり自分の中で一番大きかったのは、
けんさんのレビューを受けたっていうのがすごい大きくて、
一度、たぶん1、8か月前くらいかなと思うんですけど、
もっと前かもしれないですけど、
レジュメのレビューをしていただいて、
自分のレジュメをお送りして見てもらうっていうのがあったんですけど、
結構衝撃を受けるというか、
ここまでやるんだみたいなところを指摘していただいて、
それがすごい良かったなと思ってます。
すごい、大丈夫。
なんかすごい褒めてくれたけど、
衝撃を受けた。
受けるCVレビューとは?
具体的にどういうところかっていうと、
やっぱり不要な情報は最大限に削るみたいなところが結構レビューの中にあって、
例えばですけど、自分の場合は文系なので、
そもそも大学名自体いらないんじゃない?みたいな。
大学の学部とかは強みにならないから、
書かなくていいんじゃない?みたいなことがあった時には結構、
そこまで削っていいんだみたいなのも、
思いまして。
とか、それ以外にも書いて、
いろんな情報を詰め込んでいくんですけど、
それも言わないんだとか、
逆にこういうところを強調した方がいいんだみたいなところを、
いろいろ分かって、
それは良かったですね。
嬉しい。
他は?
なんか、不要な情報を削り、
気をつけたこととしては?
具体性とか数字にこだわるっていうところ。
これもアドバイスいただいて、
はい。
どういう数値か、
やっぱり数値出せると、
見た側も、
あっ、こうか。
このくらいの規模なんだっていうのが分かりやすいと思うんですよ。
自分のタスクの規模とか。
それは書いた方がいいなっていうのは、
自分でも分かったので、
書けるような書き方にしました。
09:00
うん。
あとは、ビジネスへの貢献とか、
そこはあんまり、
僕は書けてないんですけども、
それの中で、
そういうところを聞かれることが結構あったので、
書いた方が、
ビジネスにどういうインパクトがあったかっていうのを、
書いた方がいいなと思いました。
はい。
うんうん。
はい。
そんなところ?
そうですかね。
あと、結構、
レジュメについては、
すごい、
リクルーターの方とかから、
褒められる人が多かったので、
それはすごい嬉しかったです。
お世辞かもしれないんですけど、
今日の君のレジュメは本当に素晴らしい、
みたいな、
書けてるみたいな。
多分3回くらいは言われてて。
すごい。
はい。
嬉しいね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
12:00
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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はい。
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はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はなりましたね。
何かどこかで話したよね。
過去こ長いから。
話しちゃった。
確かに話しましたね。
僕の紹介の回かもしれんですが。
うん。
うん。
ね。
何か。
最近またいろんな面白いものが増えてきて付けに来ば
はい。
はい。
付けときました。
杰埗 financing
その転職準備のという観点において何かこれはしといた方がいいよ
もしくはこれしとけば良かったという英語力という観点で増やした方がいい
のっていうのもありますよね。
sine
Crypt
あと discussion
番組
もしくは itself
やりすぎてもよくない
どっちかというと他のコアなところに集中した方がいいという
何か一つあるとしたら
英語力
難しいですね
やっぱり英語が
英語でのコミュニケーションが問題なくできるかっていうのは
技術とは直接関係ないんですけども
特に海外に行きたい場合はすごい重要だなと思っていて
評価のポイントに入ってはいないと思うんですけど
それがあることで
案に評価が上がったりするみたいなところはあると思っているので
ハロー効果的な
そうですかね
やっぱりコミュニケーション
15:03
それこそ上司とのコミュニケーションとか
が英語でできるように
なるような練習をしておくというのは
ちょっとどうすればいいか分からないですけど
いいのかな
結構有効というかかなと思いました
ビジネスのコミュニケーションとかを
クリアに必要にできるようにしていくみたいなのが
有効かなと思いました
確かにね
それはもう働き始めてからも重要だからね
本当に足切りで見られるぐらいでね
確かに英語力で落とすことはあった
ないじゃない
あったじゃあったかな
なんかすごいコミュニケーション
意思疎通が取れない
英語ができないというより意思疎通が取れれば
英語完璧な英語を話しているかどうかじゃないんですよね
うん
コミュニケーションができれば
そうですね
うん
そうか
じゃあもうCVの準備もして
サーティフィフィティも取って
じゃあ英語も準備して
次に準備したのはじゃあ
多分CV通ってリクルーターで
と話しして 最初に受けるのが大体 外資だとコーディングインタビュー
が多かったかな コーディングの インタビューの準備をしてった
って感じ
はい そうですね コーディング インタビューが2回目とか3回目
とかに来たりするので 基本的には リードコードとか バッカーランク
とかのものを自分で解いていく っていうところが基本的なところ
なんですけど 正直 自分はそんなに 時間を取れなくて やれてなかった
ところはありますね なんで これも ケンさんのサポートをいただいた
っていうところはあるんですけ ども 一度 コーディングインタビュー
の練習をさせていただきまして 2回くらい多分やったんですけど
かなりダメ出しをいただきまして やっぱり行動を書くっていうところ
も 書ける書けないと出てこない もそうなんですけど それに加えて
コミュニケーションの仕方とか 例えば 自分が何を考えている
かをお見せつかんに分かった ほうがいいよっていうアドバイス
をいただいて どういうふうに考えて どういうふうに考えているのか
どういうふうにしていきたいか みたいなのを 見せつかんも敵ではない
ので サポートを得ながらやって いくように コミュニケーション
を取っていくっていう方法とか を学びまして それはすごい良かった
なと思いました いや いいですね 確かに
最初の練習ではなかなか夢かけ なかったので 実際に基礎のアルゴリズム
の復習というか練習みたいなの をして
18:04
実装する教頭とか 実際にHackademy とか使って練習していくのに加
えて あとは これもけんさんのアドバイス
で Pythonで基本的なクラスを実装 したりっていうのを自分でやって
みる インタビューの課題として 確かハッシュセットでしたっけ
の実装をしようみたいな してくださいっていう
2回目のインタビュー それにしたん だっけか 僕
2回目 そうです 2回目それやった と思うんで それを実際にやって
みて こういうのを自分で書くのを 書けるんだって まず思い出
かなかったので いろんな基礎クラス リンクとインストとかそういう
のを自分で実装してみるみたいな のをやってみましたね
いいね 一応 補足すると 1回目やって あんまり出来が良くなかった
から 浅井さん これあんまり落ちる ぞって言ったんだっけ
そうですね かなり発泡になって くれました
で 基本的なクラスの実装したほうが いいよって確かに言ったのは それ
かもしくは2回目それやったのは オブジェクト思考のこと聞かれる
かもみたいな話とか Pythonでクラス どう書くんだっけみたいな話が
あったから ハッシュセットとか リンクトリリストみたいな アルゴリズム
とかでよく出てくるデータ構造 自分で実装すると データ構造の特徴
も知ることができるし あとはPython の練習もされてたんで クラスの
書き方とか 基本的なところもできる かなと思って 確かそれに2回目した
気がする
あとは 例えばデータ構造ってい ろんな操作があるじゃない 例えば
リンクトリストだったら データ を追加してとか データを削除して
とか アップデートしてみたいな ときに メモリとか あとは時間の
オーダーを聞かれることが多い ので 自分で書くことによっては
オーダーを意識するみたいなのも あって これにしたかな
これ 結構いいよね 自分でいろん なクラスを実装してみる
いい課題でしたね あれは 基本 かなり理解できるし いい勉強になりました
ね
コーディングインタビュー コーディング インタビュー どこまで準備するか
っていうのも難しいよね 時間も 限られてるしさ
はい
ね
うん
I think 個人的には楽しいから 息抜きがてらやってたような感じ
だけど リードコードとかね ゲーミフィケーション が入ってるからさ
そうですね
うん
たまに日々やっていかないとまた 遅れてしまうので こういうのは
季節関係なく継続したいなという ふうに思いました
ね
うん
うん
いろいろな考え方があるけど 僕 個人的には結構 現場で使われる
ベースの知識になりうると思う ので
21:01
うん
会社によるけどね
うん
うん
これ やっぱり知ってる人と働いてる ほうが コードのレビューとかやり
やすいから 個人的には
いや 別に 共通言語的なところ もありますよね
そうそうそう
こういう
そう
なんか シニアエンジニアの人に ここはハッシュセットにしてって
通じないとショックだもんって
なるほど
ここか みたいな
そう
そう
説明するのも大変ですからね
そうそう
うん
うん
はい
はい
で あとはコーディングインタビュー のほかによくあるものとしては
システムインタビュー アーキテクチャ インタビューとかもあると思うん
だけど これは実際会った あと準備 を何かした
一応会って 2回くらい多分ありました ね
うん
システムインタビュー
うん
で 準備としてはシステムデザイン インタビューっていう超有名な
エクスシグさんの本を
中国人の方だよね 確かUberとかで エンジニアされてたのかな
そうですね きっと
で 読んで 何度か読んだっていう 1冊
うん
基本的にはやっぱり それもコーディング としてどういう質問をして 本当の
意図は何なのかみたいなのを ちゃんと見極めることがまず大事
で かつ そこから 何だっけ 封筒の計算 みたいな話 忘れましたけど
封筒の選ぶっていう
バックオープン
バックオープン
うん
なんか コメンブロック何か カリキュラー書みたいなの やるっていうので
ざっと どのくらいの規模で どのくらいのサーバーが必要でみたいなのを
計算していくみたいなのとか
うん
ここはざっくり概念と学んで っていうのは見せてすごい生きたかなと思います
うん
うちゅう リスナーの方向けに補足しておくと バックオープンエンペロップって
あれだよね システムデザインインタビューのシリーズ1の
チャプター2あたりに書いてあった 概念で
そうですね 対象のほうに書いてあるんで
多分外資コンサル受けるときのフェルミ推定とかで似てるようなことやるんだけど
ざっくりとした数を置きながら規模感をつかんでいくっていう話だよね
例えばTwitterみたいなサービスを作ってくださいって言われたら
じゃあユーザーどれぐらいですか
想定ユーザー100万人ですね
それぞれのユーザーの平均の書き込みと読み込みのワークロードはいくつですか
書き込みが何メガバイトあって読み込みが何メガバイトあって
そうするとデータベースに求められる上限は何ギガバイトです
何百ギガバイトですみたいなそういうのをやっていくってやつだよね
こうですねまさに
定格じゃなくてもいいけど
それっぽいちゃんとした数をベースに話していくっていう
これ結構練習
練習
練習というか普段の業務どれだけ真面目にやってるかが出てくると思うので
確かにそうですね
もしくはめちゃくちゃ暗算が得意かどっちか
24:02
例えばじゃあ
じゃあなんだろうね
データベースに1回書き込みするデータの
じゃあ1つのデータブロックどれぐらいできるか
なんかポンチン感が数ギガバイトですかねとかって出されたら
なんかびっくりするじゃない
そうですね
なんか感覚が
ないのかなって思っちゃうじゃん
うん
あと例えばL1とL2キャッシュする時のじゃあ大体どれぐらいかなって
3秒ですかねって答えればいやそれがないでしょみたいな
ポンチン感過ぎるとね
普段の業務どれぐらいやってるのかなって鍛えられるところなんで難しいよね
ベースのそういう数値 drink 理解とかも必要ですし
ネットワークどれくらいかかるかとかも2回しておくとね
うんうんうんうん、ありがとうございます。
そういう政策を出しやすくなる っていうのもあると思うんだけどね。
本来はすごい良かったです。
やっぱりシステムインタビューとかは、
なかなか一から設計するみたいなのって、
業務であんまり多くないと思ってるんです。
短時間に。
今の基本の制約の中で設計していく みたいなのはあると思うんですけど、
一から全体像を作るみたいなのは、
自分の経験ではそんなに多くなかったので、
それは結構難しいなっていうふうに思いました。
実質家の方のサポートを得ながら、
これもやっていく必要があるなっていうか、
理解に差が出やすいので、
全体的なものをシステムを設計する場合って、
それこそ確認しながらやっていくみたいなのは、
大事だなって思いました。
確かにね、
業務でどう準備していくかっていうのもあるけど、
自分でゼロから必ずしも作るだけが、
練習じゃないかなと思って、
例えば新しいチームに入ったときに、
分かんないサービスコンポーネントばっかだと思うんだけど、
それを自分でアーキテクチャを変えてて、
既にあるシステムを自分が分かるマインドマップ、
メンタルモデルに落とし込むときに、
システムデザインスキルがあると、
こういう構成にしたの、こういう理由があったのかな、
みたいな仮説を作ることができる。
自分で今あるシステム全部作る必要なくて、
誰かが作ったシステムを理解するときに、
自分でアーキテクチャ図を書いてみるとか、
新しいチームのキャッチアップとかよくやるんだりとか、
あとは他の人のデザインをレビューするときに、
バックオブエンベロップとかできると、
抜けを指摘できたりするから。
確かに。
そういうレビューとか、
キャッチアップ、オンボーディングとかでも、
鍛えられるところかなと思います。
っていうのはちょっと細くしとこうかな。
確かにそうですね。
準備としては大体これぐらい?
主な準備としてはね。
あとは会社の情報をしっかり理解するとか、
テックブログ読むとか、
27:00
そういうところができるんですかね。
細かい。
じゃあ、応募数とか記録してた?
そういうの出せます?
何人ぐらい応募して、
最終面接どこまでいってみたいな。
一番気になる。
一番気になるところ。
一応記録は知っていました。
1年前からダラダラしてるっていう体で話すと、
CVの総数は30から40くらいは出してますね。
そのうち面接に進めたのが17個。
いろいろあって、
この間の細かいことはあんまり出してないですけど、
最終面接まで行ったのが3つ。
内定は2個っていう感じですかね。
いいじゃん。
すごい。頑張ったね。
そうですね。結構量を出しました。
そもそもやっぱり海外の会社とかだと、
CV出しても何も返ってこないみたいなところが結構あったりとか、
そのままメール返ってくるけどダメみたいなところが結構あったので、
日本から海外に出していくっていうのは、
やっぱりそういう難しさはすごい感じました。
全然通らないですね。
もっと出さないと、
多分、面接まで進める会社はなかなか見つからないかもって思いました。
時期とかもあるしね。
そうですね。
やっぱりその、
ハイアリングフリーズとかもちょっと確かにあったので、
影響結構受けました?
はい、そうですね。
面接中にポジションがクローズするみたいなところもあって、
多分、二次面接とかもやっすんだんですけど、
このポジションはクローズされなくなったりしたことがあったので、
何が押して待ってるのかみたいな感じながら。
うんうん。
とか、
やっぱり、
ビッグテックとかは全くポジション開いてなかったので、
自分が本気で始めたところには、
その辺は受けられなかったっていうのはちょっと残念ですね。
うんうん。
いや、この時期に、
編集活動頑張って結果出たっていうのは、
すごいと思うよ。本当に。
ありがとうございます。
本当に。
ありがたいことです。
日本の会社は、
まだそんなに、
何が来てないイメージはあったんですけど、
やっぱり、
海外の鉄壁をやっぱり、
ちょっと冷え込んでるような感じがしましたね。
30:00
ね。
押しすぎてた、
加熱しすぎてたってところもあるかもね。
うん。
うん。
なんか、
よかったこととしては、
前回の転職よりも、
二次面接とか、
面接に進めたりとか、
さらにその後の次の面接に進めたり、
っていう確率が増えたので、
それはすごい嬉しかったなっていうふうに思ってて、
自分としても、
スキルをされて進んできたっていうところが、
生きてるのかなっていうのは、
一つあるかなと思って、
質問に対しても、
かなりクリアに答えられることが増えてきたので、
それが一つ、
世にとしてはあるのかなっていうのと、
あとやっぱり、
CVとか、
面接の練習を、
かなりしっかりしていただいたっていうのが、
あって、
これはけんさんに感謝なんですけども、
それをやっぱり、
全然違うんだろうなっていうのは、
思いましたね。
そうだね。
面接とかもね、
2回模擬練習したけど、
2回のほうが断然に良かったんで。
はい。
そうです。
なんか、
やっぱり反省点が多かった。
特に1回ね。
うん。
人にやってもらわないと、
分からないところは、
あるのかなっていう、
自分の場合とかに。
普通の面談で、
フィードバックもらえないからね。
うん。
あの、
合か、
ノーか、
とか言われないからね。
基本的にはね。
何がダメだったのかなー、
みたいな。
うん。
聞いても、
あんまり教えてくれないんですからね。
やっぱり。
上手くいったと思ったけど、
落ちて、
あー、
なんか全然足りなかったのかなー、
と思ったら、
実は裏で他の人がたまたま、
決まっちゃっただけとかね。
はい。
そういうケースもあるから。
そうですね。
今、
もう1回練習したら、
また新しいレビューを、
いただけると思うんで、
自分の場合でも。
うん。
はい。
やっぱり、
手伝いしたい。
はい。
自分もなんか、
手伝うことがあれば、
期待してみたいな、
と思いますし、
手伝い練習とか。
あー、
それ最高ですね。
うん。
なんかぜひ、
今回の経験を生かして、
他に困ってる人がいたら、
いただけてください。
はい。
はい。
はい。
いやー、
ということで、
本当に、
おめでとうございました。
ありがとうございます。
はい。
いやー、
準備頑張りましたね。
なんか、
まあ、
なんだろ、
こんな感じで準備したら、
いいかなー、
こう、
ある程度一つの、
まあ、
テンプレ、
テンプレにはならないですけど、
一つのね、
経験談として、
かなり他の人に、
行ってくると思うんで、
はい。
いい回だったな。
じゃあ、
今回はじゃあ、
はい。
転職するの巻前編、
ということで、
転職するまでの準備に、
フィーチを当てましたが、
じゃあ、
次回では、
次、
後編?
次、
中編?
わかんないけど。
まあ、
ちょっと、
後編かな?
後編かな?
どんなところに行って、
どんな国に行って、
で、
オファーを受けた後のね、
プロセス、
多分、
こう、
交渉とかもしかしたらね、
これからもいろいろあると思うんだけど、
オファー受けた後のプロセスってのも、
結構、
気になるところので、
33:00
まあ、
話せる範囲で、
ぜひ、
深ポティック、
後編をちょっと、
出していこうかなと思います。
はい。
ということで、
じゃあ、
前編、
今日はこのところかな?
これぐらいでしょうか?
はい。
ありがとうございました。
はい。
じゃあ、
お疲れ様。