別れの悲しみ
おはようございます。1103ヒトさんです。人間誰しも突然の別れというのは非常に悲しい、寂しいもんですよね。
ということで今日も話させていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
突然の別れ。急にね、今までよくしてくれはった人が
お亡くなりになったとか、引っ越ししあったとか、いろいろあると思うんですけれども、今日お話しするのはですね、もう長年、もう20、
30年弱ずっとね、お世話になっていたお客さんがですね、もう商売やめますねっていうことでね、
もう引退されるというふうなことをこの間聞きまして、非常に
なんて言うんでしょうね、驚いています。 毎月毎月ね、お会いしていろいろお話ししてというような
そういうことも毎月やっていた方なんですよね。まああの1対1で会ってたわけではなくてグループでね、会ってた方なんですけれども、
その方がもう商売やめるねんっていうようなことで、この間お話しされてですね、
まああの どう言ったらいいのかな、毎月のそのね当たり前のようにお会いしていろんなお話をして
というようなその時間がなくなるというのがね、非常に寂しいというか残念というか、そんな感じでいっぱいです。
というかね、ここ最近多いんですよね。 今日までになんか僕の周りのそういうふうな形で今まで商売されたけれども、
もういろんなね理由で、もうどうしようもなくもうちょっとやめますとか休業しますとかいうような方々が
3件ぐらい立て続け、この数ヶ月で立て続けでね、3件ぐらい出てき果てですね、
まあなんとまた、またかみたいな感じでね、非常に寂しい感じがしています。
まあまあ、あのそれぞれね、今も皆さん元気でいらっしゃいますから、次のステップで次のいろんなことをされていくという部分、そこに関してね
応援するしかないわけなんですけれども、まあいろんなこの状況が変わってくるというのを、これを受け入れていくというのが非常にね
なんかこう難しい、難しいというかね、なかなか辛い時もあったりしますが、言うてね、そんな誰だってそうじゃないですか、僕だってね
もう今この仕事をして27年かなんか分かりませんけれども、これあと20年できるかと言うたらどうなんでしょうね、分かりません。それこそ分かりませんので
まあまあ、あのお腹鳴ってる
そんなことでね、まあ 自分も含めて、まあいろいろとこの先のことを考えていかねばならんなあ
というようなことを思ったりしました