定年退職と別れ
おりっしぃです。12月16日の声日記をアップしようと思います。
昨日ね、本当は収録したんですけど、納得いかなかったんでボツにしました。ということでね。
今週のね、初っ端なんでございますけども、今日も帰り道で。
はい、真っ暗ですね。
まあまあ始めていきますかね。といえ、何かあったんかっていうとね。
年末は忙しいなぁ。今日もなんやかんや言うたら怒ってもたわ。
で、あれです。何だっけな。
何か言おうと思ったんやけどな。
まあいいや、これは忘れたので。
今日のトピックとしては、実はですね。
今日は先ほどなんですけどね。
うちの会社の人をね、三河屋の人を、
今日が定年退職ということでね、見送ってまいりました。
長いこと一緒に働いたんですけどね。
私よりも先に今の部署にね、いらっしゃったんで。
僕はもうまるまるですわ。
やけど、すごいよね。三河屋人生43年ですって。
えぐいなぁ。
43年も同じとこで働くで。
すごいなぁ。
私はね、ものすごい飽き性なんでね。
正直、想像つかんすね。
本当に世話になりましたね。
思い出は数知れずなんで。
本当に一緒にね、日帰り旅行楽しかったな。
ごっついハマグリ。
半年ならばんと食われへんっていうのはハマグリをね、
食べに行ったりとかしましたね。
本当にいろいろ酒好きのおじさんでやったんですけども。
本当にね、いろいろと世話になったんですけど。
43年か。
今ね、このご時世でね、なんて言うんでしょう。
今まあまあ、私もそうですけど。
転職がね、もう当たり前じゃないですか。
一つどころに働くなんてなかなかなくて。
昔はもう就寝雇用っていう形でね。
年功序列で働けてるやね。
基本的には給料上がり続けるということでね。
把握縛って働くんやけど。
今はね、もうそんな時代じゃないじゃないですか。
僕、私が若い時もあんましまだ、
転職っていうのがポピュラーじゃなかったんでね。
結構その周りの説得というか、
なかなか理解を得ることって非常に難しかったんやけどもね。
そんな時代に、でも43年か。
私まだ43年前で6歳やで。
小学校1年とかやな。
すごいな。
これは。
そっから働いてるとかって信じられへんですね。
僕別に一つどころで働き続けるっていうこととか、
転職とかに良いも悪いも言うてなくて。
私の中ではよく言ってるんですけどね。
進むも勇気、残るも勇気って感じですかね。
どちらに強い勇気がある選択じゃないかなっていうふうにはね。
私は思ってるんですけどね。
はい、ということで。
今日見送ったということで。
ただね、明日も来るんでね。
一応セレモニーっていうだけで。
まだそんな感がね、気持ちはあんまりないんやけど。
一方で、一応今年ちょっと振り返るの早いんやけども。
実はそうやな。
一緒に三河屋で10年以上一緒に働いた先輩が、
今年1年で一気に3人去ったのよな。
お別れ。
浄化クラブの秋ちゃん先生
10年以上一緒に働くってまあまあね。
まあまあのね、リレーションというかね。
やっぱこう寂しいものとかね。
不安がありますよ。
ええおっさんやからね。
そんな不安とか言うてる場合じゃないんで。
そんなことはないんやけども。
さすがにこうね。
もう専用も専用やもんね。
先輩捕まえて友達言うのはちょっとおこがましいんやけど。
っていうのとか、あとはね。
実は今月末をもってなんやけど。
浄化クラブでね。
すごくいろいろお世話になった。
本当にね、いろいろ仲良くしてもらったね。
秋ちゃん先生がね。
退職するんよね。
ことぶき大社なんておめでたいんやけど。
一番初めのいろはのいいから教えてもらったね。
先生あの時まだね。
二十歳そこそこやったのにね。
もうおじちゃん相手にすごくこう。
本当にね、仲良くしてくれましてね。
前のあのポッドキャストの番組。
公園日記の時にはね。
音声出演もしてくれたんですけどね。
一回ね。
でしたけどね。
本当に。
寂しいなあ。
今度、月末にその。
お別れ、さよならレッスンっていうのがね。
開かれるんですけども。
それにはね、ちょっと見に行ってね。
みんなでプレゼントしてありがとう。
本当はそうそう。
モンプリンのね。
直教担当の先生ですわ。
森氏さん一緒に直教しましょう。
とかって言ってね。
誘ってもらってね。
モンプリンを引き合わせてくれたっていうのも。
彼女なんですけども。
それがお別れということで。
モンプリンで言ったらそうやね。
モンプリン死んじゃったし。
この間アルナスライン。
アルナスも死んじゃったし。
2025年はお別れが多かったなあ。
寂しいですね。
だけど全然ね。
くよくよはね。
不思議としてないというか。
全然ね。
そういうのはね。
何とも思ってないというわけじゃないですけどね。
へこむとかね。
感傷的になるということはないです。
だって。
そうやね。
人生ってのはね。
さよならだけが人生だ。
ということで。
今日はこのへんで。
それではまた。