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2025-04-11 12:29

#2371 鞍馬寺(鞍馬山)へ初めて行きました。

4月8日偶然ですが、お釈迦様のお誕生日だったその日、鞍馬寺にいってきました。なんとびっくり!良い日にお参りできたのだな?と思いながら仁王門から最終奥の院を超え西門まで!そして再び本殿へ。もう足がパンパンですwでも、行ってよかった!また近く行ってみたいそんな場所でしたよ。

サマリー

京都の倉間寺へ初めて訪れる際、ケーブルカーを利用して美しい山道を登り、本殿までの距離を楽しみます。山道の途中で見つけたユニークな杉の木や、帰り道で感じる膝の痛みを経験しながら、素晴らしい景色を堪能します。

倉間寺への初訪問
おはようございます。1103ヒトさんです。
本当にまだ寝起きで、寝起き言ってもどうでしょう。
15分ぐらい前に起きたとこなんで、まだまだ頭が回ってませんが、
頭が回っていない以上に、身体があるところが悲鳴を上げています。
ということで、今日お話しさせていただいております。
1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
人間年取ると、後からやってくる。
これよく言われることで、今回も例に漏れずですね。
ただいま、両足ふくらはぎがパンパンです。
俗に言う、みいてる。
もっと標準的な言い方をすると、筋肉痛を起こしているというもんなんでしょうかね。
僕らもいつも、筋肉痛とかいう言葉はあまり言わず、みいてるという、
そういう表現をよくしたりするんですけれども、
とにかくね、これ運動不足がたたっている中、
激しい運動というか、何というか、山登りをアップダウンをしてきましたので、
これがね、原因です。
結局ですね、実は数日前に、
僕今まで行ったことなかったんですけれども、
京都の倉間寺というところに行ってきました。
倉間寺、最初にですね、門をくぐり、
そこでちょっとね、その山に入る上でのお金を、料金を払うわけなんですけれども、
それを払い、そしてずっと進んでいくんですけれども、
最終本殿と言いますか、そこまで一番上まで行くのにですね、
途中、山道を登っていくのか、
はたまたケーブルカーに乗るのかという選択があるんですけれども、
今回実は、行きはですね、ケーブルカーを選択しました。
いきなり最初からね、ちょっとラックしてではないですけれども、
行きはケーブルカーで登っておいて、
帰りは歩いて降りようかななんていうふうなことを思ったんですけれども、
それより何より、ちょっとケーブルカーにも乗りたかったんですよね。
ケーブルカーに乗って、
そうですね、半分ぐらいというか8分目ぐらいというか、
その辺はっきり割合がわかりませんが、登りまして、
そこから歩いて、ずっとすごくいい天気で、
いい感じの山道というか山道というか歩きながらですね、本殿の方に向かいました。
無事、一番上まで本殿のあるところまでね、
ちょっと開けたところがあるんですけれども、そこまで上がりまして、
そしてお参りをしてですね、そこから降りて帰るということなんですけれども、
山道の探検
入口でね、イラストが書かれたマップ、地図ですよね。
をもらってたんですよ。
それを見てみるとですね、
その山頂からさらにまだ奥にどんどん進めるような地図が書かれていまして、
せっかく来たんならば、慌てて帰ることもなく、
こっからまだ先に行ってみようと。
途中にはですね、すごい大きな杉ですかね、杉が立っているんですけれども、
何本も立っているその足元にですね、杉の木の根っこが地上に現れてきててですね、
すごいこんな景色見たことないわ、こんななってるのを聞いて、
すごい太い根っこが生えて地面の中をぐにゃぐにゃとね、
なってるんやなというようなことが本当に目の当たりにする、目に入ってくる、
そういう状況の場所があるんですよ。
そこの場所にも名前がついてまして、木の根道と名前がついています。
そこも見てみたいなと思ったんで、
そこまでね、ずっと山を上がっていったわけなんですけれども、
途中でね、高齢の方もたくさんいらっしゃるんですけれども、
途中のその要所要所のちょっとしたスペースで、
もう息切らしてね、休憩してはるような感じの方も多くいらっしゃいました。
もちろん僕もね、途中でもしんど思って、木の根道行くまでに一度だけですけれども、
ちょっとね、道の端っこへ寄りまして、息切らしてですね、
しんど思いながら止まってたわけなんですけれども、
無事木の根道のところまで行って、すごい景色を見させてもらって、
そこからですね、まださらに奥に続きます。
この道は最終的にはどんどん山を下って行きですね、
倉間寺のお隣にあります木舟神社の近くまで伸びてるんですよね。
木舟神社に行くまでの道にはですね、いろいろなこう、
飲食店、高級飲食店的なところが並んでるんですけれども、
そういったものの本当の入り口掛かりぐらいに繋がっているみたいなイメージでしょうかね。
そこまで言うたら歩いて行けるわけなんですよ。
僕ちょっとそのこの倉間寺の中のこの敷地の中である一箇所、
行きたい場所があったんですけれども、その行きたい場所というのが明確に、
このマップの中のここにあるよっていうのが書かれていないので、
とにかくマップに書かれているところはとにかくこう歩いてですね、
その場所を見つけたいなと思っていたので、ずっとね、その山道どんどんどんどん先に進んでいきました。
そしてマップの中のその、なんて言うんでしょうね、
この倉間寺のエリアの最後出る場所、これは西門って言うんですけれども、
西門に行く手前の最後の建物っていうんですかね、
そこのが奥野院魔王殿っていうところがあるんですが、そこまでたどり着きました。
もうそこまで行った時には、ああよう来たな、ここまでよう来たな、
これすごい下ってきたけれども、これ帰り、また登って帰らんとあかんにゃろうっていうのを考えるとゾッとするわけですよ。
でも、まあその探している場所があるんでね、
ああまあここまではなかったけれども、ちょっと帰りのことを考えると恐ろしいなぁなんて思いながらですね、
奥野院魔王殿の場所からさらに西門まで、
そこから先はもう何も、建物も何もないはずなんですけれども、
まあ行ってみようということで、どんどんどんどんまたね、山道を下っていきました。
山道はね、階段状になって作ってあるんですけれども、
帰りの苦労
この工事をされた方も大変やったんやろうなっていうふうなことをずっと考えながらね、歩いてました。
で、そこから数十分あるここと西門のところまでたどり着いたんですが、
まあとにかく汗だくと足の膝にも痛みを感じてました。
でね、先ほども言いましたように、その西門を出たところには飲食店がちょっとまたね、ちらほら出てくる感じやったんで、
もう西門出たすぐの目の前のお店、蕎麦屋さんやったんですけれども、
比較的僕が見た時は空いてそうやったんで、そこ入ってね、冷たいお蕎麦食べてね、
でも、あの栄養補給というかヒットポイントチャージをしてですね、
あとはちょっと食べてる間だけでも椅子に座って、膝の痛みを和らげようとしていました。
そこからいざですね、また戻って西門から入り、
最初に山に入るときにお金を払いましたときに仕織をね、チケット的な仕織をもらってたんで、
それをまた西門の係りの人に見せたら、無料でまた入れるんですけれども、入山できるんですけれども、
そこから入ってですね、ずっと下ってきた山道を再び今度また登っていくわけですよ。
ずっとずっと登っていき、原因、結果、
2日後、3日後の今日に至るというような、そんな感じでふくらはぎがパンパンになっています。
結局ね、僕がその求めていた、探し求めていた場所は、その本殿から西門までの山の道の中にはなくですね、
西門からまた本殿に戻るまでに山道歩いたのが大体1時間、1時間か60分か70分ぐらいかかったんちゃうかなと思うんですよ。
その間ずっと山道歩いているわけですから、もう足パンパンになりました。
まあその場所はね、なかって、本殿からケーブルカーを乗らずに今度は山道をまた仁王門の方に向いてですね、歩いて戻っていく中に見つけました。
ああ、やっとここ見つけた、来れたっていうね、ちょっと嬉しかったんですけれども、そこを見つけてまあ無事帰ったわけなんですが、
まあこれ足パンパンになるかな、足膝も痛いしなぁなんて思いながら、その日はお風呂に浸かりながら、シャワーじゃなくてね、お風呂に浸かりながら、膝とかふくらはぎとかマッサージしたんですけれども、
でもダメでしたね、もうとにかく昨日より今日の方が痛い、痛いというかまあミイってるって感じですよ。
まあこれがあと何日続くのかわかりませんが、まあね、原因がわかっていることなんで、これも一つのご利益やとポジティブに考えてですね、
この痛みをいただけてよかったなとありがとうございますと思うとね、しています。
ということで、僕は京都に住みながら初めて倉間山に、倉間寺に行かせてもらったわけなんですけれども、すごくね、そのケーブルカーも2分ぐらいなんですけれども、乗ってる間もそのお天気も相まってですね、
すごくもっと遠いところに来たような、なんかこうすごい遠いところに観光に来たようなそんな気持ちになりましたが、
もちろんね、これ京都にお住みの方以外の方もこの倉間山、倉間寺、ここまで来るのにちょっと大変っぽいんですけれども、
ぜひともね、おすすめポイントだと思いますので、行かれてみてはいかがでしょうかという、そんなこんなのお話でございました。
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