ポッドキャストの意義
おはようございます。1103ヒトさんです。今ね、ふと思いました。聞きますよ。今から皆さんに聞きますよ。あなたの趣味は何ですか?
ということで今日お話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
あなたの趣味は何ですか?私の趣味はこれこれですよ。みたいなね。
お休みになったらこれするのが本当に楽しみで、休日が待ち遠しいんですよ。とかね。毎日毎日、仕事終わりにこういう趣味をしています。とかね。
それ言えるヒト、非常に羨ましい。って今の僕は思っています。そんな1103、あなたポッドキャストしてるの、それ趣味ちゃうの?
みたいなね。これ趣味じゃないんですよ。これ仕事なんですよ。なんて言いたいですけれども。
仕事ではありません。仕事ではないし、趣味かと言われると趣味でもないような気もしてるし、じゃあこれは趣味でもなく仕事でもなくそれは何なんですか?
これは何なんでしょう?僕でもわかりません。辞めを持ったらいつでも辞めれるんですし、ねえ、あの
なんでやってるのかもわかりませんが、なんかやってますね。しかもカレンダーが赤い日ではない時、あとはちょっと体調を崩してね、休ませてもらえます。なんで今年はありましたけれども
まあそんな時とか、あとは毎年決めてる、ぼんくれ正月、うんぬんかんぬん、そういう長期のお休みの時はもう毎年決めて休ませてもらってますが
でもそうじゃない時はね、今日みたいに何喋ってんねえ、みたいな訳わからんことをよく話しして、それをインターネットの世界に流してですね
どこのどなたが聞いていただいているのかもわからん状態でやってます。
趣味の境界線
これ何なんでしょうね。なんかほんまにわかんないんですよね。まあそんな中、その趣味、じゃあポッドキャストしや趣味じゃないんですねって言われたら、いや趣味じゃないけれども趣味かもしらん
とにかくわからん状態です。で仮にこれ、趣味のところに含めましょう。じゃあ趣味です。じゃあじゃあそれポッドキャスト趣味ですとなって
これ趣味屋とした時にですね、これ以外の趣味、じゃあポッドキャスト以外の趣味は何かありますか?と言われた時に
趣味?何?っていう風になっちゃうんですよね。これが。
好きなことはありますよ。なんかどっかご飯食べに行くのも好きやし、お酒飲みに行くのも好きやし、バイク乗ってうろちょろしに行くのも好きやし、でもそれはこのポッドキャストと同じように
趣味なのか?と言われると、趣味なの?趣味?どっかね、例えば何とか会がありますよとか、一人飲みでどっか行きますよとか
お酒飲みに行く、まあそれを趣味だとしている人もいるでしょう。でも僕はそこまで趣味でもないしな、と言いながらここまで話してふと今気づきましたね。
僕の頭の中で、僕の中のその趣味という、そのある境界線から向こう、趣味の世界に行くまでには
よっぽどの何かがないと趣味と言ってはいけないんじゃないだろうかというふうに、自分で勝手に思ってんのちゃうかなーって思ってきました。
だってこのほとんど毎日やってるこのポッドキャストまでもが趣味じゃないんですよねーなんて言うてしまうぐらいなんで
その趣味という世界がすごくこう、もっともっと強い強固な
意思重い情熱、いやそんなにだこれがそれがないんかって言われるとそれもちょっと悲しいとこあるんですけども
ないわけじゃないですけれどもね、なんか自分の中でもっともっとその境界ラインを越えた向こうに行かないと趣味って言ったらあかんのちゃうかなーなんていうふうなことを
思っている自分に気づきました。 あとはねー
今やってるこのポッドキャストとかね、さっき言ったお酒飲みに行くとかなんか美味しいご飯食べに行くとかバイク乗ってどっかチョロっと行くとか
いうのではない他の趣味がきっと欲しいんだろうなっていうふうに、なんかそんなふうなことでね
今日はその趣味に関してこう話をしているとなんかいろいろと頭の中が開けてきましたね
あ、この1103は趣味が欲しい、これが趣味なんだっていうものを言えるものが欲しいんやろうなというのに気づかされました
よかった、今日喋ってよかった あえて問います、再度問います
あなたの趣味は何ですか
