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配信359:アジカンと横浜・鎌倉|大学生活を過ごした街はめっちゃ特別
2026-04-03 14:42

配信359:アジカンと横浜・鎌倉|大学生活を過ごした街はめっちゃ特別

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ロックバンドのアジカンこと「アジアン・カンフー・ジェネレーション」は、関東学院大学で出会い結成しました。なもんで、大学周辺の街をよく歌っています。アジカンと地域の関係に想いを馳せてみました。

▼今回の一曲

極楽寺ハートブレイク/アジアン・カンフー・ジェネレーション

▼番組紹介

昔から伝わる民謡から、最新ロックやアイドルソングまで、 古今東西・日本中のご当地ソングを集めているワタンドが、 日本各地を描いた音楽を通じて、都市や地域の面白さをポップに語ります。

▼おたより

番組へのメッセージはこちらからお寄せください。

▼こんな人におすすめ!

都市・地域・街が好き/音楽が好き/ 日本の文化が好き/不動産開発・まちづくり・鉄道が好き 

▼パーソナリティのプロフィール

ワタンド

「ご当地ソング」や「地名が出てくる歌」のコレクター|2児の父|仕事はまちづくり|東京・府中にいます|よさこいの踊り子|推している日本酒は「喜正(東京)」「伯楽星(宮城)」 

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▼コミュニティラジオ局でDJもしています

FM番組「ご当地ソング捜索隊」(コミュニティFM・ラジオTAMAリバー)のバックナンバーも月イチでお届けします。ちなみにラジオ放送は、毎月第4土曜日 ~で放送中、聞いてね。

▼参考情報

コラボ三部作に通ずる“生きている喜び──

横浜の街で育んだ感性を糧に アジカン後藤正文×GREENROOM代表 | CINRA 

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サマリー

このポッドキャストでは、ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」と彼らが大学時代を過ごした神奈川県横浜市・鎌倉周辺の地域との深いつながりに焦点を当てています。メンバーが関東学院大学で出会い結成されたことから、彼らの楽曲には大学周辺の地名や風景が数多く登場します。特に、江ノ島電鉄沿線の駅名を冠したアルバム『サーフ ブンガク カマクラ』や、横浜シーサイドライン、京急線沿いの風景をモチーフにした楽曲などが紹介されています。これらの楽曲を通して、アーティストが青春時代を過ごした街への深い愛着や、それが音楽のバックグラウンドとなっている様子が語られています。

番組紹介とアーティストと地域の関係性
おばんです。ポッドキャスト、都市とポップです。この番組では、日本各地に散らばるご当地ソングを入口に、全国津々浦々、都市や地域の魅力をポップに話していきます。
お相手は、ご当地ソングコレクター、ワタンドです。よろしくお願いします。 日本各地、ご当地ソングを聞いていると、特定のアーティストが、よく歌っている街みたいのがあったりするんですよね。
街というか、エリアというか、ここ周辺みたいのが得意とするアーティストなんかがいたりします。 そうすると、このアーティスト、国たち周辺好きなのかなとか、このアーティスト、愛知を拠点に活動してたから思い入れあんだろうなとか、なんかそういったね、地域とアーティストの関係性がちょっと透けて見えて、すごい大好きなんですよね。
大好きなもんだから、これからちょっとそういった話もまとめていきたいなというところで、アーティストと地域の関係シリーズをちょっと不定期でやれればなというふうに思っています。
アジアン・カンフー・ジェネレーションの紹介
今回その第一弾的な感じで、アジアンカンフージェネレーションと神奈川県という感じで話をしようかなと思います。
神奈川県って言うとちょっと本当は広くて、横浜の北部と三浦半島の根本みたいなあたりなんですよね。すごいポイントなんだけど、これが言ってしまえば関東学院大学周辺っていうふうなエリアになります。
彼らがこの周辺を非常によく歌っているので、今日はちょっとその話というところです。
いってみましょう。
アジアンカンフージェネレーションの解説を僕がするのもあれなんだけど、一応ちょっと触れておこうかなと思います。
彼らは2000年代初頭、デビュー直後からめっちゃ人気になって、そこから20年にわたって日本のロックシーンを牽引してきた日本を代表するロックバンドと言ってもいいでしょう。
2000年代初頭特にやっぱり印象的なバンドとして、アジカンとバンプの2つがいるなというふうに思っていて、文系的な要素のあるバンドというかね、歌詞の様子とか入れ立ちとかそういったところからもすごい印象的な2大バンド。
その一角が僕の中ではアジカンというふうに思っています。
ちょっとメンバーも触れておきましょう。
メンバー紹介!メンバー紹介っていつか言ってみたいね。
メンバー紹介を、これ名前読み上げる順番、ちょっと資料を見ながら言ってるんですけども、読むべき順番とかあるのかな。まあいいや、適当で。
ボーカル・ギター・後藤雅文。ギター・北健介。ベース・山田孝博。ドラムス・イジチキヨシ。この4人です。この4人でアジアンカンフージェネレーションです。
彼らは1996年に関東学院大学の音楽サークルの中で結成されました。
大学の軽音サークル的な感じでしょうね。この関東学院大学は神奈川県横浜市金沢区にある大学です。小泉慎二郎さんとかも出身大学ですね。
あと駅伝とかも有名ですかね。この関東学院大学は京急線の金沢八景とか、おっぱまという駅が比較的近い位置にある駅です。
アジカンと鎌倉・横浜の楽曲
アジカンは本当にこの大学周辺のことをよく歌ってるんですよ。結成の地でもありますからね。やっぱり非常に思い出があるんだろうなというところを感じてしまいます。
学生だからね、大学周辺でさ、いろいろこう街歩きしたりもしたし、みんなでメンバーで活動する中でいろんなところに足を運んだんだろうなということも想像に固くないですよね。
そんなわけで、大学時代に過ごした街なんかが歌になってるのかなというふうに感じています。
ちょっと彼らの歌う歌の中で、そのまさに周辺が出てくる歌をちょっと紹介しようかなと思います。一式紹介しちゃいましょう。ちょっと長いかな。紹介しよう。
特に有名な曲と言いますか、アルバムがありまして、それがサーフ文学鎌倉というアルバムです。
2008年にリリースされたんだけれども、その後完全版という形で曲を増やして、2023年にも再リリースされているアルバムになっています。
これは江ノ島電鉄という鎌倉市から藤沢市のあたりかなを走っている電車がありまして、まさにこれも関東学院大学から比較的近い場所のエリアになっています。
これが江ノ島電鉄の各駅の駅名をつけた曲を歌っているんですよね。曲一式紹介すると、藤沢ルーザー、石上ヒルズ、柳小路パラレルユニバース、桑沼サーフ、西方コーストストリート、江ノ島エスカー、星越え暗いベイビー、
西坂ダウンヒル、七里ヶ浜スカイウォーク、稲村ヶ崎ジェーン、極楽寺ハートブレイク、長瀬サンズ、百合ヶ浜カイト、和田塚ワンダーズ、鎌倉グッドバイという感じになっていて、圧巻ですよね。
駅名が全部歌になっているっていうのもめっちゃいいなというところで、それぞれの駅周辺の雰囲気も感じさせる歌になっているので、とっても素敵なアルバムになっています。
これ聴きながら江ノ電に乗るっていうのは定番というか、時間好きなら一度はやりたくなる乗り方だなというところです。
そしてその他にもアルバム以外でも単発の曲でもいくつも周辺が出てくる歌を歌っています。
例えば八景、これは金沢八景周辺の海や景色を連想させるタイトルと歌詞になっています。
そしてオッパマフィーリングダウン、これも先ほど言った関東学院大学周辺にオッパマというのが駅がありますけれども、そこがまさにタイトルに入っている駅です。
これについてはね、ボーカルのゴッチがインタビューでちょっと触れていて、インタビューを引用すると、
あの辺りの駅って駅メロがミュージシャンの楽曲になってるじゃないですか。
どこかの駅でアジカンの楽曲を使ってほしいという気持ちがないと言えば嘘になるかなということで、
地域をちょっと意識してできたら駅メロになったらいいなーなんて思いがあるのかなというところも感じさせるインタビューがあったりします。
そしてさらに曲としてはシーサイドスリーピングという曲があります。
これは横浜シーサイドラインというモノレールでもないか、第三セクターの新交通システムみたいな鉄道があるんですけども、そこの路線の名前を冠する歌になっています。
鉄道沿線の日常とか八景周辺の風景なんかが描写されているかなという曲になっています。
彼らの名義だとこんな曲があるんですけども、その他にコラボ曲みたいな感じでダンスインツルミという曲で、これはアジカン名義じゃないんですけども、スペシャルアザーズというバンドとコラボ曲で一緒に歌っている曲です。
ツルミというのはもう少し横浜駅寄りと言いますか、横浜駅よりも東側かな、その辺のことを歌っている歌みたいのもあります。
他のインタビューなんかでも触れられているんだけども、その横浜のアーティスト同士で古くから繋がりがある中で、こういったコラボ曲も生まれているというようなところなんですよね。
こんな感じで非常に地域愛、この横浜周辺、大学周辺の街への愛が感じられるので、インタビューでもやっぱり触れているんですよ。
これもちょっとネット上のインタビュー記事からゴッチが触れていた話をちょっと引用して紹介しておこうかなと思います。
インタビュアーの方から、バンドと横浜の繋がりをどう感じていますか、という質問が投げかけられて、こんなことを答えられています。
やっぱり僕は東京ではない場所としての価値を見ていたというか、中央周辺的な東京が中心って考えがあるけど、本当はそうじゃなくて、いろんな街に面白いものがあるはずなんですよね。
俺たちは横浜なんだ、みたいなプライドも一種の反骨心として存在していて。
さらにこんなコメントも残されています。
もちろん恩もありますしね、他の街で活動していたらこうはなってなかったと思うから、そういう意味で愛着もものすごくあります。
ということで触れられています。
そんなわけなんで、やっぱり地域への愛というか、こだわりというのがあるんだよなというところをすごく感じるところであります。
この横浜周辺でバンドメンバーだとかと過ごしながら、音楽の造詞を深めていったり、活動を開始したというところがその他インタビューの中でも触れられていて、めちゃめちゃ好きなんだろうなと。
そして今のアジカンの音楽の大前提に、この大学周辺の街が音楽の本当にバックグラウンドになっているんだろうなというところが感じ取れるんですよね。
ここまで今紹介した曲は基本的に歌詞とかタイトルに具体的に場所が出てきている歌でした。
けどね、その他歌詞だとかタイトルには出てこないんだけれども、ミュージックビデオで横浜周辺の映像を使っているとかっていうのは結構あるんですよね。
彼らの結構代表的な曲で、君という花とか空人という曲もあるんですけども、それなんかはまさにK級戦沿いの風景が出てきます。
K級戦沿いはまさに関東学院大学の学生だったら日常的に乗ってた路線だろうなというところなので、
アーティストにとっての大学時代の街の重要性
この沿線、K級沿線への愛着みたいなところもすごいあるんだろうなというとこで、こだわりが感じられるものになっています。
そうだよね、大学時代にめっちゃ乗ってた路線を映像として自分たちの音楽と合わせるっていうのはすごい粋だし、愛を感じるなというようなとこでもあります。
こんな風に彼らの作品の中には、彼らが学生時代に過ごしたいろんな地域、町のエッセンスが散りばめられてるなということが感じられるんですよね。
いや、いいですよね。
人によるかもしれないんだけれども、大学生活を過ごす町って初めて自分で選んだ町というようなことになる人も結構いるんじゃないかなと思っています。
中学とか高校とかは、例えば受験して家から少し遠いところに行くことはあったとしても、県内とかそこまで遠くに行かないんじゃないかなと思うんですよね。
一方で大学になると自宅から通えるかどうかというようなところは少し要素からはきっと落ちていって、
もう少し広い目線で県を飛び出して、場合によっては一人暮らしをしてという形で住んで過ごした人もぼちぼちいるかなというふうに思っています。
そうした時に自分が何を学びたいのかとか、こういうところで暮らしてみたいとかいう形で何らか自分が選択してその場所に行ったというふうなことになるわけで、
そうした時に自分で選んだ町、自分一人で初めて暮らし始めた町というようなことになると、とても愛着があったりこれまで見えてなかったものが町に対して見えてきて、
全く違った体験になる、自分として初めての経験をたくさんする町、そういったところが原風景的な位置づけになることも多いんじゃないかなというふうに思っています。
僕がそうだったからそうじゃないかなというふうに強く思っちゃってる不思議もあります。
けどね、僕自身がそうだったので、アジカンもバンドを組んで仲間ができて、その中でいい音楽作るぞという中でいろいろ活動する中で、
大学周辺とかにもいろいろ足を運んで、いろんな経験をされて仲間がどんどん増えて、
そういったことをされた時に、周辺地域のいろんなところが楽しくて思い出になっていったんじゃないかなと思うんですよ。
そういったものを歌に盛り込んでみようとか、映像に少しエッセンスを散りばめてみようとかいうことになったとしたら、
なんて素敵で粋なんだなと、地元への愛着がすごい深いんだなみたいなところをちょっと想像してしまって、素敵だなというふうに感じるところでもあります。
生活の中で大切なものが地域に結びつくみたいなところは、僕の大好物な分野でもあるので、
そういう意味でアジカンのことを勝手に想像して、インタビューなんかで見られる、
楽曲の楽しみ方とアジカンのおすすめ曲
ちょっとしたこの横浜、神奈川、三浦半島、京急沿線、そんなところへの愛着が感じられるので、素敵だなというふうに思っています。
こうなると、アジカンの全然美体地も地域性がない曲を聴いても、もしかしたらこの辺の風景なのかなとか、
それこそ京急線沿いかなとか、ちょっと湘南の方まで足を運んだのかなとか、そういったことも勝手に妄想が膨らんでいって、
少し歌の見える風景が具体的になったりするところもあったりするので、
バックグラウンドとかアーティストの原点みたいな原風景を知るっていうのは、
とても面白い楽しみ方なんだなというところで提案させてもらいたいです。
はい、そんなわけで、今回はアーティストと地域についての関係、原風景をちょっと巡る旅と言いますか、話というか、時代ちょっとやってみました。
さんざんアジカンの話をちょっとしたので、最後にアジカンのおすすめの曲を1曲紹介しておしまいにしようかなと思います。
さっきめっちゃ曲をいっぱい紹介したんだけれども、何がいいかな、今曲見てるんだけども、
極楽寺ハートブレイクがいいかな、極楽寺ハートブレイクです。
これは佐布文学鎌倉に入ってる曲になってます。
極楽寺という駅があって、周辺に結構お寺があるんですよ。
この辺がアジサイ寺みたいな感じで有名で、
そういった雨の6月みたいなところの風景と、アジサイ寺と、そんなところも季節感も非常にある歌なので、
海だけではない、少し違った鎌倉周辺の風景として楽しんでもらえる曲かなと思うので、
よかったらこのポッドキャストの後に合わせて聴いてみてください。
そんなわけで、アジアン間風ジェネレーションで極楽寺ハートブレイクです。
番組の締めと今後の展望
そんなわけで、ポッドキャスト都市とポップでした。
このポッドキャストはスポーティファイ、アップルポッドキャスト、リスンなどで配信されています。
各プラットフォームから是非番組のフォローお待ちしています。
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そしてポッドキャストの他にも、Xnoteなどでも情報発信しているので、
地域、音楽、ご当地ソングについて、よかったら情報を覗いてみてください。
そんなわけで、今回はアジカンについて話をしてみました。
大学初っていうか、学生時代に組んだアーティストとかが大学周辺歌ってるの結構好きなんですね。
そのうちやれればなと思うけど、ヤバイTシャツ屋さんとかなんかも大学初のロックバンドで、
結構やっぱり大学周辺なんかのまさに学生時代の気持ちを歌ったのかなみたいな歌とかもあったりするので、
自分たちの眩しい青春時代みたいなのが盛り込まれてたりするところの気持ちとかが汲み取れるのがすごい素敵だなと思ってます。
そんなわけで、またそのうちやりたいなと思ってますので、シリーズ気長に楽しみにしてもらえればなと思います。
そんなわけでまたお会いいたしましょう。オーバーンでした。
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