生成AIの利用法
ご番です。この配信は、地名が出てくる歌が好きな ワタンドがお届けするポッドキャストです。
よろしくお願いします。
今回は、生成AIについての話です。
2024年、昨年は生成AIが非常に一般化して、 多くの人が使うようになった年でしたよね。
チャットGPTとかもそうだし、Googleも、 今はGeminiか、Twitterとかでも5億だっけ?
いくつか本当に使いやすくなったなと思うし、 みんな聴いてみたりして、遊んだりもしやすい形で広まってきたなと思います。
どんなふうにみんな使ってるんですかね。
僕が現在、こういった地名が出てくる歌とかの 発信とかの中で使ってる方法っていうと、あんまりないんだけど、
ノートとか書くときにアイディア出しっていうか、 アイディアはあって、その上でどういう構成にしようかなみたいなヒントを
壁打ちで相手としてヒントをもらうときとかぐらいかな。
作った文章の添削とか、ちょっと整えてみたいので 使ってみたりしたことがあったんだけど、
すごい綺麗に直されちゃうんだよね。 だから、こういう言い回ししたいんだよなとか、
ちょっと苦戦のある言い回ししたいんだよなみたいな、 自分らしいかなと思ってる表現とかも正されちゃうから、
ちょっとそこが難しくて、仕上げも自分でやった方が いいなというふうに思って今は書いてます。
だから一番最初の、そうだね。 一番スタート地点でAIを使ってるって感じですね。
あと、この音声配信、PodcastはListenというサービスと連携していて、
このListenというサービスがPodcastの文字起こしサービスなんですよね。 AI文字起こしサービスなんです。
なので、今撮っているこのPodcastもListenの方で文字起こしされると思います。
Listenが聞いてるんだよね、今これ。 聞いてる?Listen。イエーイ。起こしてる。
これも文字起こしされました。 それもある種、AIを使ってるっちゃ使ってるのかな。
しゃべっているものがテキスト化されるんで。 この生成AIとかもカスタマイズして、自分なりの情報とか、
自分の癖とかも読み込ませれば、それも反映して いろいろやってくれるようになりますよね。
僕がブログで書いているものとか、Twitterで書いているものとか、 そういったテキストもAIに読み込ませれば、
僕の癖も踏まえてゆくゆくは文章を直したりとか、 僕が言いそうなこととかも考えてくれるようにできるんだろうなと思うんですよね。
この話している話もListenが文字起こししてくれているから、 そっちをAIに合わせて他のノートとかと一緒に食べさせれば、
ワタンド語録、ワタンドが言いそうなことみたいなものが、 AIにチューニングできるというところで、
そういう意味でも、いろいろ発言だとか思っていることとかは、 せこせこ残して、大AI時代に使えるようになったらいいなというふうに思っています。
いろいろできるんだろうね。 まだ自分は使いこなかせていないんだけど、こういうことを考えたいと思います。
地名をテーマにした曲探し
あともう一個、AIでゆくゆくやれたらいいなと思っているのは、 後藤地存吾を探し出してほしいんだよね。
AIにすべての方角の歌詞情報、アーティスト情報とかを食べさせて、
今日は北海道の楽しい曲を探してって言ったら、歌詞の文脈とかさ、 地名が入っているかどうかを探して、
北海道の楽しいという曲で、曲といえばこれですね、 って20曲くらい紹介してくるみたいな。
そうなったらいいなと思っているんだよね。 歌詞情報のね、歌詞のサイトとかは元のデータを持っているんだろうけど、
あれはコピペしたりできないように、 テキストとして読めないようになっているので、
やり方があるのかもしれないけど、今のところ歌の情報を AIに食べさせ方がよくわからないんだけどね。
ゆくゆくできるようになるだろうと信じて、 そうした時には気分と地名で場所を探したいなと。
いやー今日は埼玉でしっぽにしたいなということで、 埼玉の恋愛の曲を探してとかね。
そういうのもできたら面白そうじゃない。
これから、本当にさらに浜松に行くから浜松の曲、 プレイリストにしてって言ったらね、
Spotifyでバババババって、 浜松ソングを10曲集めましたみたいなのができてもいいよね。
曲順も文脈に合わせて並べてくれるとか、 そういうのもできるんじゃないかな。
そんな感じなんで、音楽関係、自分の曲探しみたいなところは、 ぜひAIに頼ってできるようになりたいなというのが、
ちょっと期待しているところです。
曲を探してその先の中身みたいなところは、 自分で楽しみたいなと思って、
知って覚えるみたいなところを自分でしたいなと思って、 曲探しはぜひAIと一緒にやりたいなというのがちょっと期待です。
はい、そんなわけで僕のAIの今使い方だったり、 ちょっと今後に期待しているところという話でした。
またお会いいたしましょう。 バンでした。