1. ご当地ソング捜索隊
  2. 配信101@河南橋:橋では油断す..
大阪府富田林市の「喜志駅と芸大の間に架かっている橋」が出てくる【職務質問〜1日に2回も〜/ヤバイTシャツ屋さん】から、警察は橋に張り込んでいるんじゃないかという話。

【番組紹介】
・日本のどこかの都市を描いた歌とともに、都市や地域について語らう配信。
・国内で唯一無二のご当地ソング専門メディア。
・府中コミュニティFMで放映中のラジオ番組「ご当地ソング捜索隊」と連動して、時々ラジオのバックナンバーもお届けします。
・ラジオ放送は、毎月第4土曜日 22:15~絶賛放送中。

【パーソナリティ】
◆ワタンド
本配信のメインパーソナリティ、都市と音楽を愛するご当地ソングコレクター。
◆しゃり
ラジオ放送のパーソナリティ。海外在住のエンジニアで主にリモート参加。ご当地ソングは素人。

【Twitter】
https://twitter.com/RRwatandia
【BLOG】
https://sublife.hatenablog.com/
【note】
https://note.com/localsong
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お盤です。この配信は、日本のどこかの都市を描いた歌1曲と、その歌が描く地域についてのお話をお届けしていきます。
お相手はMCはワタンドです。よろしくお願いします。
そんなわけで、今回お届けする曲は、ヤバイTシャツ屋さんの職務質問1日に2回もという曲です。
この歌に出てくる場所は、大阪府富田林市の岸駅と芸大の間にかかっている橋です。
めちゃめちゃピンポイントかつニッチな場所になっています。
この岸駅から歩いて東側に向かうと大阪芸大という大学がありますというところになっています。
そこの行く途中には石川という一級河川がかかっているんですけれども、その川をまたぐ橋のところで職務質問をされるというヤバイTらしい、めちゃめちゃ特定の状況を面白おかしく歌った歌という感じになっています。
職務質問をされるという形で、よく警察がいる場所、張り込んでいる場所みたいなところって、
あなたが今までこれまで暮らした場所で思い当たるところが1個ぐらいあるんじゃないかなと思います。
ここいつも警察張り込んでいるなぁみたいなところとかね。
ネズミ捕りで車の速度を測っているなぁみたいな場所ですね。
僕がよく想定するのは学生時代に住んでいた仙台でですね、大きな橋がございまして、
そこにいつもネズミ捕りの警察がいて、早く走っていると橋の出口のところで、
はい、こっち来てくださいって誘導されて、君オーバーしてたでしょうということで注意されるというふうなところがあります。
なのでこの職務質問の歌と同じ橋なんですよね。
橋に警察がよくいるというふうな状況が重なって、
自分も橋に警察がいるイメージがあるし、この曲を聴くともしかして警察の張り込みスポットに橋ってなりやすいんじゃないかなと思ったんですよね。
ちょっとどうですか?あなたの描いた場所にもし橋があったらこれはもう完全にビンゴでしょう。
3つも橋に警察がいるもんならもう警察の張り込みスポットというわけですよ。
なんでかなと思ったら2つぐらい理由がありました。
1つが橋ということで逃げられないと。
どこか歩道にバーッと行っていくことはできないですからね。
欄管を登って川に飛び込むわけにはいかないから。
なんかあってももう誘導されるがままということで、
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もう逃がしませんよという場所の土地の都合かなというところです。
2つ目。川のそばとかって開放的になりません?
ちょっと緩む人が多いから捕まえやすいというところがあるんじゃないかなという気がします。
自分はよく学生時代、原付きに乗っていたので、原付きで橋を渡るときになると、
まあ開けているし、確かに気持ちいいタイミングだなと思うんですね。
まあそういう時に、同じく車でもスピードを上げちゃうという人がいて、捕まえやすいという子たちで、
警察官にとっては点数稼ぎがしやすい場所なのかなというところがちょっと思いつきました。
どうかな?これあんのかな?ちょっとわかんないですけども。
警察がそもそも橋によくいるのか、そしてそれがこんな理由だからなのか、
ちょっと全てが真相は不明ですけども、
ちょっとちょっともしかしたらということで、そんなことをイメージしてみてくれればと思います。
そんなわけで、職務質問を想定された経験があるかどうか皆さんわかりませんが、
そんなこともイメージしながら、そして学生のよく通る道というところもイメージしながらぜひこの歌をお楽しみください。
聴いていただきましょう。
ヤバイTシャツ屋さんで職務質問1日に2回も。
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