それをその温度の話をまず向井さんがして。
そうですね。炭酸線を、私は炭酸線が好きでねっていう。
38度ぐらいが好きだって言ってました。
でもそこはみんな一致してましたね。
それくらいがいいですよね。
あとちょうどいいのもあるけど、43度ぐらいのほしいですよねみたいな。
ちょっと暑いよね。
あー確かに。
なるほど。
話してたらそうつきないですよね。
そうですね。で、それぞれ行ったことのない施設の情報も入ってきたりとかするんで。
じゃあ今度行ってみようみたいな話になったりとか。
なんか面白い情報ありました?
誰々がいるねあそこはとかそういう話になりますけどね。
あとまあ偶然さんですよねって声かけられるのはよくかけられますけどね。
え、やっぱそうだですか。
かけられますよ。
なんかお便りにもあったんですよね。その偶然さん。
例えばジャグサウナーさん。
ジャグさん。
ジャグさん。
知ってます?
分かんない。
九州。九州のジャグサウナーさんってあれ、サウナを見れたいとこにも出てたんだよ。
サウナのこともすごい好きで言ってくれて本当に応援していただいてる。
ジャグさんから。
ジャグさんからお便りです。
ご加算大変ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。
昨年のドラマサドー年末スペシャル楽しく拝見させていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして偶然さん、偶然偶然ということで偶然さんに質問ですが、
実際にサウナに行かれてこのように偶然偶然とファンの方から声をかけられたことはありますでしょうか?
もし私なら絶対に偶然さん、偶然偶然とお声をかけてしまうと思います。
ジャグさんありがとうございます。
ありがとうございます。
ありますか?
ありますよ。
やっぱあるんですか?
はい。
偶然偶然って。
偶然偶然。偶然偶然っていうのはあんまりないですけど。
偶然さん。
偶然さんですよねとか。
やっぱそうですよね。
水風呂入ってて偶然さんすみませんけど握手してもらっていいですかって水風呂の中でですね。
すごすぎるそれは。
水風呂の中でなんか冷たいまま太陽も感じないのに別にいいんならいいんですけどああはいって言って水風呂の中で握手したりとか。
やっぱありますね。
ありますよ。
あと冷水機でお水飲んでる途中に偶然さんですよねって言われたり。
えー。
ちょっと今じゃなくていいでしょっていう。
すごいやっぱ声をかけたくなりますね。
しかも偶然さんっていうワードで偶然さんってなっちゃうかもしれない。
確かに偶然さんって言いやすい。
中ちゃんさんですよね。
偶然さんですよね。
偶然さんですよね。
なんて言うんだろう。声かきやすいというか。
みやけさんの親しみやすさも含めてね。
そうなんですよ。
そうですね。
なんか言われますよ。
あれ偶然さんですよ。すごく自分。
俺モッテるなあ。俺モッテるなあって偶然さんだったもんなあってずっと僕の横で言ってることを。
そうだったよ。
あーモッテるなあ俺なあってずっと言ってる人いましたけどね。
相当ね。
モッテますよ。
あとだから地方に行くとまさかいるとは思わない。
でもそうかも本当に。
だからすごく意外びっくりされたりとかはしますね。
そうですよね。
なんでこんなところにいるんですかみたいな。
確かに。むしろ地方で会ったら逆にびっくりして本当に偶然さんですかとかみやけさんですかって声かけちゃう気がする。
東京よりね。
東京よりはかけやすい。地方だからこそ生まれだし。
佐藤のおかげですよ。
本当に佐藤の収録中とかはみんな偶然さんって呼び合ったりとかドラマの名前で呼び合ってるんですかお互い。
そういうわけじゃない。
会ったり大佐君って呼んだりソムラ君って呼んだり。
あーやっぱいろいろ。
長ちゃんさんって呼んだり武将君って呼んだり。
なんか仲良さそうな感じですよね。
いつもあれですよねだからサウナの話してますよねその待ってる間。
ずっとしてますねサウナの話してますよ。
去年のザサウナの特番の時にね車の車内で喋ってるやつずっと撮っていてSNSXとかで流してて。
ああいう感じですよね。
そうですね。
どこ行ったあそこが良かったとか最近はのあそこがいいねとか。
そうですね情報交換ですね。
楽しそうじゃないですかめっちゃ。
あのまんまですよ。
ぬるっと佐藤の話に入ってきましたが。
そうですね。
やっとリスナーの方から知ったら待ってましたと。
私も聞きたいことがたくさんあるっていう。
佐藤2024スペシャルのことで深掘りしていきたいなっていう。
広盤いいですね。
本当ですか。
いろんなところで言われますよね。
良かったですねなんかね毎年ねいろんな形でやってるから。
今年は逆に言ったでね本当に日常の話だったじゃないですか。
特にそのどっかの施設行くわけではない。
そうですねサウナがすごく出てくるというわけでもなかったですね。
なんか面白かったっていうよりもすごい共感した。
そこですマジで共感。
共感がめちゃくちゃ得られた。
今日三宅さんいらっしゃる前に打ち合わせしてて。
どいさんは今20代なんですけど女性じゃないですか。
それ三宅さんのシーンにめちゃめちゃ共感してたとおっしゃってて。
どのシーンですか。
誘うシーンです。
後輩を誘う気まずいっていう。
なんか誘っていいのか誘っちゃダメなのかのあのシーンをめっちゃ共感してて。
それ聞いてええと思ったんですよ。
だって若い女性じゃないですか。
誘われる側じゃないのと思って。
最初そっち側の共感と思ったんだけど誘う側の共感だったっていう。
そうなんですよ。
そうなんですか。
例えば新人の1年目とかの子とか行きましょうって言ってくれてても内心それは先輩には言うじゃないですかそうやって。
だから気遣って言ってくれてるのか本音でマジで行きたいと思ってくれてるのかがちょっとわからないからこっちから安易に今日行くとかは言えないなって感じなんですよ。
だから偶然さんのあのシーンはまるで私たちのようだねって。
めちゃくちゃ共感できた。
自分が新人の時はどうだったですか。
誘ってもらえたら嬉しかったです。
それは嬉しかった。
むしろそこでしかコミュニケーションとか仲良くなるポイントってそこじゃないかなって思ってたんで。
誘ってもらえたら行きたいって思うタイプだったんですけど意外と人それぞれだなって思ってて。
行きたくない人はもうここはプライベートだからっていう人もいるからこそ聞くからこそ同期の中でも実際どう思ってるかって読めなくないですか。
読めないよ。
読めないですよね。
中ちゃんさんはお母さんが亡くなるってだからいろんな種類もね違うしいろいろある中でも。
誰にでもあり得ることだからこそですよね。
やっぱあの中ちゃんさんの世代だったらすごく身に積もされる話じゃないですか。
サウナ中ガチで一人で行くときとかってその日の一日を振り返ったりとか
わあこれちょっとやらかしちゃったなとかそういう向き合い時間なんで
意外とみんなぼーっとしてるじゃないですか。
だから全員考えてるんじゃないかなって一人で来てる人とかって向き合ってんだろうなって思いましたあのドラマ見て。
そうだよね。
だからなんかプライベートサウナって流行ってるじゃないですか。
流行ってますね。
大きな施設で一人になるのってすごく贅沢な感じするじゃないですか。
しますね。
でもプライベートサウナで一人だとそれはまたちょっとニュアンス違うんですよね。
違いますね。
全体的にわかります。
僕がそれよく言ってるのはなんかやっぱりプライベートサウナめちゃめちゃいいんですけど
プライベートサウナの良さって本当に自分と向き合ったり贅沢にその時間を独占するっていうのはあるんだけど
大きいサウナで一人でいると大きいサウナって一人で行ったとしても公共の空間だから
やっぱ外の人がいるで出たら誰かいたら音がするとか
なんかその感じのなんか贅沢さっていうかあるなって思うんですよね。
それもだからなんか一人じゃないんだなみたいなところありますよね。
一回ちょっと嫌な話していいですか。
水風呂に汗流さないで入る僕が入っているときに入ってくる人がいたんですよ。
すいません汗流してもらっていいですかって言ったら
ここの連中はみんなこうなんだよみたいなことを言われましてですね。
いやあのここの連中だけではないのでって言ったらすごく嫌そうな顔してはいはいって言われたんですよ。
すごくなんか嫌な気持ちになったんですよね。
そういうの嫌ですね。
いい悪いね基本いい方が多いと思うんですけどそういう人もいますね確かにね。
あれシーズン2で小金湯でそういうシーンありましたよね。
中ちゃんがずっと喋っててコロナ期間中でだから目標をしてほしいのに
喋って注意しようと思って立ち上がろうと思ってたけど立ち上がれなくて最後立ち上がっていこうとしたらローリーがバーってストームにかかって
みんなそれでちょっと静かになったみたいな。
ありますよね多分ペラペラって喋られてたら嫌な人もいるだろうしでも何とも言えないですよねそこに関してはね。
イメージですけど女の方がすごく話し声が聞こえるんですけど。
上が筒抜けのところあるじゃないですかあそこってやっぱ女性すごいですあのめっちゃ喋ってる。
こっち側にいても男性風呂は本当になんかオケがコロコロそういう音しか聞こえないのに。
銭湯ってそういうコミュニケーションの場でもあったりはしますけどね。
繋がってるところって全部聞こえますよね。
よく行くその東寺城の柳湯って外に炭酸線があってその隣にも同じものがあってみんな周りに整いチェアがあって炭酸線なんてぬるいからみんなずっと入ってるじゃないですか。
確かに長身に入りますもんね。
ずっと喋ってますよね。
そうですよね。
周りを見回させたらみんなおじいちゃんとか若い人とか静かに。
静かに入ってるんですよね。
男湯の特徴ですね。
確かに。
マジでお風呂の中って結構みんな喋ってるイメージです。
むしろ温泉に行こうよはコミュニケーションみたいな感じになってるかもしれない。
サウナ室が木浴みたいな感じに分けられてるイメージ。
ということで、三宅さんにまたいろいろサウナの話を伺ってきましたけど。
せっかくなんで今それこそ小金井の話も出ましたけど。
サウナを今までせっかくやってきているのでちょっと印象が残ったところとか何か覚えてることみたいな話を次の回でいろいろ聞きたいなと思っておりますので。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いいんですかまた。
すいません。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。