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お盤です。
地名が出てくる歌が好きなワタンドガをお届けするポッドキャストです。
よろしくお願いします。
週刊少年ジャンプの現状
今回は、週刊少年ジャンプの話をしようと思います。
週刊少年ジャンプ、日本で最も売れている少年誌ですよね。
僕は中学生の1年生からずっと買っているので、毎週買い続けて読み続けています。
ジャンプには大体20作品くらいの連載漫画が載っていますが、
全部いつも読んでいるかというとそんなことはなくて、
8割とか9割くらいは読んでいるという感じです。
なので、長い間色んな人気作品を追いかけてきたりしたし、
大好きだった作品もいっぱいあるなというところです。
この僕が読んでいる24年の間、ずっとワンピースがやっているんですよね。
すごいですよね、そう考えると。
僕ね、ドラゴンボールがやっていた時はまだジャンプをあまり読んでいなかったので、
僕はジャンプといえばワンピースですね。
毎週買っているので、つまらなくなってきたから買わないという考え方はなくて、
生活の一部として毎週買って、すぐ読むというよりは毎週間かけてパラパラ読んで、
また次の週が来てパパ読んでという感じの読み方をしています。
今ジャンプはワンピースはずっとやっているんだけど、結構長く人気作品だった。
看板作品はワンピースなんだけども、純看板と言われるような作品が結構こぞって終わってしまったんですよね。
結構昔のジャンプは50巻以上の作品がいっぱいあったんだけど、
今は結構きっぱり3、40巻ぐらい、長いっちゃ長いんだけど20巻ぐらいとか、
鬼滅の刃とか20数巻だよね。
終わる作品も結構多かったりするので、結構入れ替わりが新陳代謝するようになったなという感じです。
2024年には僕のヒーローアカデミアとか十字会戦とか結構人気だった作品がことごとく終わってしまったので、
結構ネット上ではジャンプは暗黒時代に入ったとか、ああいうことを揶揄されることもあるんだけど、
そうは言ってもね、いろいろ長くやる中では出たり入ったりはあるのは健全な姿かつ次の種まきなのかなというふうに思っているので、
ジャンプの感想を共有する楽しみ
僕はとてもまた次の作品が楽しみにいつも買うのやめようかなとかというのは全くなく読んでいます。
毎週読む中で、やっぱり自分が書く作品に感想を抱くわけじゃん。
今週面白かったなーとか、ちょっと今週イマイチだったなーとかね、
いやーこの引きから来週早く見たいみたいないろんな感想を抱くわけなんだけど、
同じように日本全国にジャンプって今何号ぐらい売れてるんだ?100万部ぐらい売れてるの?
もっと売れてないか。売れてるぐらい何十万人の人が読んでるわけじゃん。
だからみんな同じように何らか感想を抱いてるわけだよね。
せっかく同じ漫画読みとしてさ、こう思った、ああ思ったみたいなのさ、やっぱ気になるじゃん。
本買う時とかもレビューとか読みません?Amazonレビューとか。
それと同じようなもんで、やっぱりジャンプの1作品1作品、
コミックス単位じゃなくて1話1話に対してどんな感想を抱いたのかなみたいなとこはやっぱり気になるわけですよ。
そういう1話1話のレビューを読もうと思った時に、
ジャンプ感想とかで検索すると、今週読んだジャンプに対する各作品への感想を綴ってるブログとか、
Twitterとかでもあるんじゃないかな、出てくるんですよ。
結構これ読むのが昔から好きでね。
最近はあんまり読んでないけど、一時期は本当にジャンプを読んで感想サイトをじっくり読んでみたいなことがルーティーになってましたね。
そういう視点があるのかとかいうのも面白いし、
これ伏線か確かにみたいなこともあったりして面白いです。
自分だけじゃなく、自分が素直な感想じゃなくてね。
自分は面白かったのに周りがつまんないつまんないって言ってて、
つまんないのかなって引っ張られることもなくはないんだけど、
とは言いつつも、やっぱり自分の感性と人の感性の違いみたいなのも出たりするし、
やっぱり一人で消費するよりは誰かと一緒にコンテンツを楽しむみたいな感じが僕はできるので、
人の感想を見るのがすごい好きですというところです。
ポッドキャストとかでもあるのかな。ジャンプ感想ポッドキャストみたいな。
なんかちらっと見たことあるけどニーズがあるのかな。
わかんないけども、ちょっとそういったところもやらないかな。
なのでジャンプの感想は見るのが好きなので、
ジャンプに限らずコンテンツ漫画読む人は、
感想を見ながら誰かと読んだ面白さを共有するように楽しんでみるっていうのも一興じゃないかなという感じで、
僕はジャンプの感想が大好きという話でした。
ちなみにこれのポッドキャスト収録してる今週号は、
かぐらばちかな。かぐらばちが今ちょっと面白いですね。
いおりちゃんがちょっと覚醒したところで今後どうなるのかというふうなのが期待です。
はい、そんなわけでまたお会いいたしましょう。
ワンでした。