2024-10-08 37:42

#48 秀島史香を長野に呼びたい。【みんなのポッドキャストフェス感想】〜シーズン27-1〜

みんなのポッドキャストフェス運営&ご参加の皆様、改めてありがとうございました。楽しかったー。

みんキャス/ローカルの扱い方/秀島史香さん/推しキャス隊/遮光シート/たべものラジオの台本/クイズ大会/たくさんのコメント/ポッドキャストイベントやりたい/長野で集まりたい

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▼ローカルナイトニッポンへのコメント

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・ユアサ(湯浅 章太郎) カサネル合同会社 代表社員

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・あきさん(湯浅 亜木) ソトイクプロジェクト 副代表 / カサネル合同会社

 ソトイク・ラヂオ:https://open.spotify.com/episode/3EyEETEWU0njqJguyTzI0z?si=2003a45630c34b58

 note:https://note.com/aki_yuasa/

<ローカルナイトニッポンとは>

日本のローカルについて話すエンターテイメント音声プログラム「ローカルナイトニッポン」。日本中の地元の人しか知らない話から「ローカルから日本を変えたるぜ!」みたいな話まで、楽しく話すポッドキャスト番組です。

▼番組公式サイト

https://www.kasaneru.jp/app-landing-page

サマリー

みんなのポッドキャストフェスでは、ローカルポッドキャスターが集まり、地域を元気にするテーマでイベントが開催されています。秀島文子さんなどのゲスト審査員が参加し、ポッドキャストを通じた交流や表彰が行われています。ポッドキャストフェスでの様々な体験について語られ、特にクイズ大会や他の参加者との交流が楽しんでいる様子が描かれています。また、地元沼津に関連したコメントやエピソードに触れながら、ローカルな視点の重要性について考えています。今回のエピソードでは、ポッドキャストフェスの開催を通じて、ポッドキャスター間のつながりやポッドキャスト界の現状について語られています。また、地域でのイベントの可能性やポッドキャストを通じたコミュニティの重要性についても触れられています。

ポッドキャストフェスの紹介
スピーカー 1
ローカルナイトニッポン。この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
スピーカー 2
あきです。
スピーカー 1
はい、今週もよろしくお願いします。
はい、ということで、今週はですね、先々週、沼津で居酒屋で収録した、急遽収録した回をお送りしたかと思うんですけども、
改めて、その時の話というか、沼津で開催された、みんなのポッドキャストフェスというイベントに参加してきまして、
その時の話をですね、ちょっとしようかなと思いまして、
ローカルポッドキャスターが集まって、表彰とかもするイベントだったので、
ローカルナイトニッポンとしては、これは見逃せないぞという形になっておりますので、ちょっとその時の話をね。
スピーカー 2
私、いまだにシラス丼食べたっていう情報しか知らないから。
スピーカー 1
それは、今週しません、その話は。
それは、みんなのポッドキャストフェスの話じゃないんで、シラス丼は。
スピーカー 2
フェスの話を聞いてないから、私はね。
スピーカー 1
ああ、そうですよね。
スピーカー 2
シラス丼、いいなって。私は月見バーガーを食べてましたよ、その時。
スピーカー 1
それはそれで食べたかったんじゃねえか。
まあいいや、今週はみんなのポッドキャストフェスの話をしようと思います。
いろんなポッドキャスターさんと出会えたりとか、我々イベント屋さんの側面もありますんで、
ポッドキャストのイベントは、ちょっとあきさんにも共有したいなというところもありまして、やっていこうと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
みんなのポッドキャストフェスって、改めてどんなイベントやねんっていうところから行きたいんですけれど、
静岡県沼津市で、9月の22日に行われました、ローカル×ポッドキャストで、地域を元気にするみたいなテーマでやっているイベントでございます。
スピーカー 2
もうローカルに絞り込んでるんだね。
スピーカー 1
一旦ね、ただ前置きした方がいいかもなと思って言うんだけど、ローカルって我々もよく言うじゃないですか、ローカルなんて日本って言ってるくらいだからさ、
ローカルっていう言葉の扱い方とか意味合いって、結構幅があるなっていうのを改めて感じた部分もあって、そこの新鮮さもあったんで。
ちょっとそこら辺も含めてですね、お話をしていければというふうに思うんですけれど、
秀島文子と表彰
スピーカー 1
まずね、このイベント面白いなと思ったのが、静岡県でポッドキャストをしている方々、
沼津キューンっていう番組と、ママ有名ラジオという番組をやっている皆さんが中心となって、自治体を、沼津市を巻き込んでやったイベントになっていまして、
アキさんの方には写真も見せてますけど、沼津市って18万人いるらしいんですよ、人口が。
そういう街で、大きめの街にある行政が絡んだホールを使ってやってるイベントになってて、ステージありマルシェあり、結構思ったよりずっと、
スピーカー 2
いわゆる大ホールって感じの場所だね。
スピーカー 1
そう、ちゃんとマルシェやってて、地元のものをたくさん扱ってて、スポンサーもちゃんと集めてて、市長さんなんかもちゃんと登壇したりさ、
あとあれですよ、ゲストのコメンテーターというか、ゲストの審査員の一人に、我々が大好きなJウェーブでも活躍している、秀島ふみかさん。
スピーカー 2
ふみかさん!
スピーカー 1
秀島ふみかさんが、ゲストの審査員として呼ばれてるんですよ。
スピーカー 2
え、待ってじゃあ、生ふみか見たってこと?
スピーカー 1
生ふみか見たよ。
スピーカー 2
いいなー、もうだって子供の時から聞いてんもん。
スピーカー 1
そうだよね、そうなんすよ。Jウェーブで番組持ってんのに、珍しくカタカナが名前に入ってないんですよ、秀島ふみかさん。
秀島ふみかさんがね、ゲストで審査員として関わってらっしゃったりしていて、結構気合い入ってるんですよね。
写真見てもらってますけど、お米だったりとか、あと日物とかね、名産だったりとかしますし、クラフトビーズとかも出ていたし。
スピーカー 2
つまり、静岡県外からも人が来てたって感じなのかな?
スピーカー 1
ポッドキャスターに限って言えば少なくとも来てた。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
だって僕だって長野から来てるし、このイベントの特徴の一つが、ローカルを題材というか、
ここもね、どこが拠点だよって家さえすれば、都会だろうが地方だろうが、どこでもいいんだけど、
とにかく地元の人たちだったり、よその人でも誰でもいいんだけど、
まず、ローカルポッドキャスターを表彰というか、評価するにあたって、
推しキャス隊っていうのを組織してるんですよ、この人たちは。
推しキャス隊って何なのっていうと、ポッドキャストが好きな人、もしくはポッドキャストやってる人が、
その推しキャス隊になると、自分の推し番組はこれです。
応募してくれた番組の中から、私の推しはこれですっていう審査員的なポジションになれるんです。
それがまずほぼ誰でもいいんですよ。
はい、なりますって言ったら、抽選とかあるかもしれないけど、なれる。
で、その人たちがこの番組いいなって思ったら、私の推しポッドキャストこれですって表彰できるんですよ。
みんなに指示されてなくても極端な話。
私はこれがいいと思ったら、表彰式で表彰できるんですよ。
スピーカー 2
ゆあさあき賞みたいな。
スピーカー 1
みたいなことです。
なので、いかにローカルかとか、ローカルをどんだけ重視するかとかっていうのは、その人次第。
で、個々に表彰できて。
スピーカー 2
たぶん、超基本的な説明が抜けてるんだと思うんだけど、なんか表彰してくれるの?
ポッドキャストフェスは。
秀島文子さんも審査員ってさっき言ってたもんね。
審査員。
そのアワードみたいなのがなんかあるんだ。
アワードっていうか、秀島文子賞と視聴賞があって。
視聴賞もあるのね。
スピーカー 1
秀島文子賞、視聴賞は、その推しキャスタイの皆さんが上位5番組をまず選ぶんだって。自分の好きな番組。
ちなみに80番組ぐらい応募があったんだけど。
スピーカー 2
上位5番組。
スピーカー 1
応募するもんだね。
上位5番組を選びます。
選ばれた数が多かった4番組の中から、秀島文子賞と視聴賞を選ぶんだって。
スピーカー 2
なるほどね。
それぞれの推しキャスタイが1位に選んだものを推しキャスタイの賞として、それぞれ表彰していくみたいな形なんで。
スピーカー 1
なるほどね。
それぞれの推しキャスタイが選んだ番組っていうのは、評価の基準が様々。
その人に刺されば、変な話なんでもいいっていう感じだった。
秀島文子さんもその中から選んで。
スピーカー 2
これが面白かった。
スピーカー 1
これが面白かったよみたいな。
ちなみに越境家族っていう番組で、その人が、
その番組面白くて、我々毎週やってるじゃないですか。
いつが終わりですって、ないですよね。毎週やってるんで。
っていう形式が普通っていうか、ポピュラーだと思うんだけど、その番組は10話完結。
海外に移住した家族のインタビューをとって、そういうシリーズとして1つ。
そのシリーズという番組。越境家族っていう番組っていうので出品して、それが秀島文子賞で選ばれたんだけど。
スピーカー 2
この間出てくれた方だよね。ネタ作りどうしてるのかってお話してくれた。
最初から10話限定だから、ネタむしろ削るほうが大変なんですみたいな話してくださいましたよね。
スピーカー 1
で、わざわざ海外からこの表彰式のために来てるっていう。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そう、すごいよね。
でもその番組もローカルっちゃローカルだけど、日本じゃないじゃんとか、その扱い方がやっぱ様々なんだよね。
スピーカー 2
ローカルって言葉の基準っていうかな。
スピーカー 1
なんか試行錯誤も含まれてるんだろうなとか思いつつ。
そんなイベントでございました。
スピーカー 2
このフェス自体はもう過去何回かやってる?
スピーカー 1
いや、初めて。
スピーカー 2
初開催だったんだ。
スピーカー 1
初開催で、先ほど言った沼津キュンとママユメラジオさんが、キッド主導で行政絡めてやったんだろうなと。
スピーカー 2
やろうよ。長野。
新たなポッドキャストの魅力
スピーカー 2
やりたいよね。
このままこれに妊娠集とか付ければいい。
スピーカー 1
いただいちゃうの?
スピーカー 2
そしたらロゴとかもそのまま使える。
変に楽しようとするな。
スピーカー 1
でも、そう思うぐらい素敵なイベントでございました。
その表彰されてた番組、たくさんあって全部はご紹介しきれないんですけれど、
その中には我々がお世話になっている、ママが自分を取り戻すラジオも表彰されてて、杉美さんもいらっしゃいました。
杉美さんね、一番引っかかってた。
スピーカー 2
引っかかってた?
スピーカー 1
引っかかってた。
スピーカー 2
引っかかってた。
スピーカー 1
だって一人だけドレスアップしてたもん。
スピーカー 2
オシャレだから。
スピーカー 1
黒いシックなドレスに、銀色の車高シートみたいなのを肩からひらひらって。
スピーカー 2
言い方あんの?
スピーカー 1
あ、杉美さんすいません。
スピーカー 2
絶対車高シートじゃん。
スピーカー 1
素敵だったよっていうね。
俺の表現がつかなかった。
杉美さんがいたりとか、
あとね、お会いするのは初めてだったんだけど、
食べ物ラジオさんっていう、たくろうさんと太郎さんっていう兄弟でやってて、
静岡県の掛川市で料亭やってんすよ。
料亭を経営してて、
それでもう3年くらいか、それ以上かな?もっとかな?
食べ物に関する知識をね、
スピーカー 2
おもろ。
スピーカー 1
発信している番組で人気もあって、
コンテンツも洗練されてて、
すごい番組なんだけど、
スピーカー 2
ちょっと待ってね、一瞬待って。
スピーカー 1
はいすいません。
食べ物ラジオさんね、
食に興味がある方ぜひ聞いてほしいんですけど、
受賞した番組さんがブース出展できるようになってて、
ただ出展って、こういう形の出展ってあんまなかったみたいで、
とりあえず自分と扱ってる静岡のお茶堂を売ってたりとか、
あと、僕これね、素晴らしいポッドキャスターらしいアイデアだなと思ったのが、
台本売ってたんすよ。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
でこれね、食べ物ラジオさんがいかにすごいかってわかる台本になってるんだけど、
ちょっとこれ見てくれる?これ台本よ。
スピーカー 2
日本の茶、茶どころ静岡が生まれるまでと、
達筆な字で、
スピーカー 1
なんていうかな。
スピーカー 2
書いてあります。
スピーカー 1
ぴゃって開いてみてもわかるよ、そこそこ。
スピーカー 2
あ、すごい。自由研究みたいになってる。
スピーカー 1
あのさ、もうなんか、
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
僕その台本をパッて見て思ったのが、
ペラー市のプレゼン資料と言いますか、
これね、YouTube好きな人はわかるかもしれないんだけど、
中田敦彦さんのYouTubeのさ、
スピーカー 2
いただきみたいだね。
スピーカー 1
そう、いろいろ解説するシリーズあるじゃん。
わーっと喋る解説シリーズあるじゃん。
であれのホワイトボードにさ、
ホワイトボード1枚にその日のコンテンツビャーって書いてあるでしょ。
あれみたいな感じの台本を、
これ事前に毎回作ってんすよ。
すごい。
スピーカー 2
やばくない?
イメージするなら、
すっごい頭のいい子の歴史のノートみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
で、ミルクの歴史とか、
なんかね、そういうね、話題ごとにお茶の歴史とかさ。
スピーカー 2
めっちゃ大変じゃんこれ。
スピーカー 1
だからそれだけの知識をね、
ま、料理人さんだから、
もともとある知識もあるとは思うんだけど、
ちゃんと調べてるんですよ。
やばいっしょ。
スピーカー 2
これ毎週やってんの?
スピーカー 1
毎週やってる。
やばい。
やばいっしょ。
でこれ、俺ね、
ま、今日今回あの、
それに感動して僕買ってきたんですけど、
このプリンターで印刷されたであろう、
この台本ね、
ま、10ページぐらいですかね。
300円で売ってたんですよ。
いやいやいやいやいやっつって。
スピーカー 2
これ、ちゃんと製本して1000円で売ったほうがいいっすよっつった。
いつかさ、
百貨辞典みたいにしてさ、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
出版すればいい。
スピーカー 1
3万円ぐらいで売るじゃん。
でもね、そのぐらいの値段クオリティーないよ。
スピーカー 2
すごいね、めっちゃ面白い。
スピーカー 1
そしてもっといいのは、
ポッドキャストじゃない?
これ。
これ見ながら読んだら、むちゃくちゃ入ってくるよ内容。
スピーカー 2
あー確かに確かに。
スピーカー 1
ご本人も、たくろうさんも言ってたんだけど、
NHKの料理番組とかさ、
テキスト売ってんじゃん、本屋さんで。
で、テキスト何ページをご覧くださいみたいな方式になってんじゃん。
別に個々でも使えるけど、
組み合わせるとむっちゃ入ってくるよっていう方式になってんじゃん。
同じ。
で、結構狙ってやってるって。
今回。
スピーカー 2
面白い。
そう。
スピーカー 1
そういうポッドキャストの可能性あんだなって思った。
スピーカー 2
あるね。
でもさ、コテンラジオとかも密に調べてるからさ、
やってはいないけどさ、あれもし台本売ったらさ。
スピーカー 1
あ、でもそうだと思う。
コテンラジオも、台本がどうなってるか僕は見たことないけど、
このたくろうさんの、たくろうさんのというか、食べ物ラジオさんの台本は、
結構その、箇条書きとかじゃなくて、見やすく、
スピーカー 2
東大生、東大に受かる歴史のノートみたいな。
ポッドキャストフェスの感想
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まとめられてるからポイントポイントが。
めっちゃわかりやすい。
めっちゃわかりやすいじゃん。
こういう資料とともに、たとえばコテンラジオとかも聞けたら、
むちゃくちゃ入ってくると思う。
図としてわかると思う。
スピーカー 2
確かにさ、どうしてもさ、音声コンテンツだからさ、
固有名詞とかがさ、聞き取れなかったりとかさ、
あ、そうね。
あと、漢字がさ、わかんなかったりするとさ、なんかイメージしづらいとかさ、
私もさ、いいカネパレットさ、ずっとさ、
知名だと思ってなくて、
良いカネだと思ってて。
スピーカー 1
いいカネみたいなノリの。
スピーカー 2
いや、なんかあの、お金。
悪いカネ、いいカネ。
スピーカー 1
金欲の現れだと思ってた。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ずっと思ってた。
スピーカー 2
あ、いいカネって場所があんだって、後から知ったけど。
そういうのは。
そういうさ、字が見えないから誤解しちゃうとかさ、
認識がちょっとこう間違っちゃうとか、
浅くなっちゃうとかって、絶対どうしても防げないから、
こういうのがあるとね、なんかより入ってくるわ。
まあ確かにそうだよね。
スピーカー 1
っていうね、なんかポッドキャストのスタイルとか、
作り方とかね、いろいろ。
スピーカー 2
勉強になりますね。
スピーカー 1
あるなと思って、勉強になったと同時に、
俺これ絶対できないなと思いました。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
あの、スタイルが違うよね。
スピーカー 2
いや、私はできるよ。
私はもう別番組でやるんだから、やれるな。
スピーカー 1
やってください。
スピーカー 2
むちゃくちゃインプットの時間いるよ、これ。
スピーカー 1
だからやんないけど。
お兄さんが読書してるらしいんだけど、
沼津の地元視点
スピーカー 2
いつ寝てるかちょっとわからんみたいな感じらしいよ。
やばいね。
そうそうそう。
スピーカー 1
っていうね、ポッドキャスターさんとも出会えたりとかして、
勉強になりましたって話だったりとか、
あとはクイズ大会とかも、
受賞したポッドキャスターさんが登壇してね、
クイズ大会をやったりとかしたんですけど、
そこでね、沼津住ます芸人さんが司会をしながら、
みなさんが答えたりとか、
あと地元のサッカーチームの、
沼津のJ2かJ3ぐらいのサッカーチームの方とかが、
出てたりとかして、クイズ大会やったりとか、
あ、ほらほら、杉部さんのシャコシート。
言わんとでもわかる。
これもね、イベント屋としてやろうと思ったら、
まあまあオペレーション大変ですよ。
スピーカー 2
大変だよ。
スピーカー 1
オペレーション、やっぱり最初だし、
コミュニケーションを取る相手がね、
登壇者さんもたくさんいるからさ、
大変だったんだろうなと思ったのもさ、
やっぱこのクイズの時には、
みなさん集合してくださいねってことだったと思うんだけど、
一組完全に忘れたのか伝達ミスだったのか、
沼津観光行ってて、
最後の問題の時に、
やっとつきましたすいませんってなってきたわけ。
最終問題はさ、バラエティだからさ、
100ポイントですってなって、
じゃあ沼津の人口は?つって、
一番近い人がよいしょってなったら100ポイントだからさ、
そしたら遅れてきた人たちがまさか取っちゃって、
優勝?
スピーカー 2
優勝しちゃった。
いいじゃんいいじゃん。
スピーカー 1
おもろって思った。
いうハプニングがね、起こったりとかしてました。
スピーカー 2
これはさ、実際の運営は誰がやってるの?
スピーカー 1
これはね、
先ほどのポッドキャスターさん2組、
うちの沼津キューンは、
まあまあ有名ラジオもそうだかもしれないけど、
複数人でやってるみたいで、
まずね、そこで10人はいかないけど、
7人ぐらいはメンバーいそうな感じだったのと、
あと、地元の中学高校の放送部の皆さんが、
運営に協力していて、
スピーカー 2
でも主体はその2番組のスタッフの人たちが、
スピーカー 1
ウランも含めてやってるってこと?
これ予想よ。
その人たちが多分顔広くて、いろいろ声かけて、
スピーカー 2
でも主体はそれでやってるんだ。
スピーカー 1
ちょっと細かいところまでは分からんかったけど、
当然その運営人数はもっと全然いたから、
スピーカー 2
現場はね。
スピーカー 1
現場はね。
だからいろんな人に声かけたり、
あと推しキャスターの皆さんも、
スピーカー 2
ある程度協力したのかもしれないけど、
スタッフとしてはね。
スピーカー 1
っていうね、いろいろ規模も、
なかなかコースがかかったイベントだなっていうところも、
感動したりしたんですけども、
すごいね。
肝心の、じゃあ岩瀬さん参加しましたって言いましたけど、
ローカルナイトニッポン、
このコンテストどうだったんだって話、
まだしてないじゃないですか。
多分あきさんにも、今までためにためて、
教育してなかったと思うんですけど、
ローカルナイトニッポンこの度、
みんなのポッドキャスト、
ポッドキャストフェイスのオスキャスターの皆さんに、
スピーカー 2
推薦されませんでした。
なんでわざわざ言ったの?
スピーカー 1
ローカルスペースポッドキャストで、
ググると一番最初に出てくるの、
ローカルナイトニッポンなんですよ。
でも受賞できなかった。悔しい。
頑張る。
でも違うんですよ。
だけど、ここがみんなのポッドキャストフェイスの
素晴らしいところだなと思ったのが、
受賞はできなかったんだが、
たくさんコメントいただいたんですよ。
これみんなのポッドキャストフェイスの
ホームページなんですけど、
エントリーした番組一つ一つに対して、
こういう風にコメント下さってるんです。
これはどうしても番組によって
多かったり少なかったりするんですけど、
結構ね、ローカルナイトニッポンを
たくさんコメントいただいていて、
ちょっとこれ、本当に最近気づいたので、
どこかにアナウンスされてなかったから、
最近気づいたんで、
ここでちょっと読んでみようかなと。
スピーカー 2
車の回。
スピーカー 1
そうです。ちなみに一つ、
スピーカー 2
話を指定して出せるんだね。
スピーカー 1
どうしても全部聞いてくださいってのは無理なんで、
推しの一つをエントリーしてねっていう方式。
スピーカー 2
車の話。
スピーカー 1
車の話を、
岩手県の車の偏見、
地方では車欠かせませんよねっていう話を
出したんですけど、
どういうコメントが届いてるか、
読んでみますね。
ありがたい。
これはもうお便りなんで、ほぼ。
というわけで、ここからは
推しキャスターへの皆さんからのコメントを
ちょっと読んで勉強していこうと思います。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
推しキャスターへのしおさん、ありがとうございます。
都会の人はやたらと車を持つことを
怖がるなぁと思ったりもしていたのですが、
この人多分地元の沼津の人ですね。
その理由がなんとなくわかった気がします。
車を持つと、もちろん維持費がかかるのですが、
計り知れないパーソナルな自由さと
移動距離が飛躍的に伸びることのメリットは、
私も日常的に感じていたことで共感しました。
譲ってもらうのがおすすめ論。
わかります。
ということでした。
よう聞いてくれてるこの人。
スピーカー 2
相変わらず読むのが下手だな、君は。
読もうか、私。
スピーカー 1
読んでみて、そのパターンいいじゃん。
しおさん、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
やっぱり地元の人からさ、
地元というかローカルにもともと生まれて住んでる人から
目線ってさ、われわれもわかんないからさ、
スピーカー 2
ありがたいよね、そういうコメントね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
じゃあ次からは、あきさんに呼んでもらいます。
よしキャスタイの沼津きゅんさん。
主催の方ですね。
スピーカー 1
そうか、きゅん。
スピーカー 2
沼津きゅん。
おもろい。車なしでは生活できないのをすごく私も苦労したので、
うんうんとうなずきながら聞いてることですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
沼津もそうか。
スピーカー 1
いや、沼津もそうですね。
やっぱり東海道線しか、基本的に一本しか、
よその地域に来て行くための路線しかないから、
市内をどうこうっていうのはあんまり電車じゃないよね、
感じですね。
スピーカー 2
次行く?どんどん行く?
スピーカー 1
行きましょう。
スピーカー 2
いっぱいあるね。
おしキャスタイのつとむさんからいただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
現在車屋、元消防隊員ということもあり、
わかるわかると耐震楽しく聞かせていただきました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ラフェスタのくだりおもしろい。
そうなんです、ダサい車は安いのです。
スピーカー 1
その話しましたね。
スピーカー 2
ダサいダサいって言いまくってるラフェスタのことね。
今乗ってる車。
スピーカー 1
でも強化につながってるからね。
スピーカー 2
ダサい車は安い、そう。
でもそれを安くカスタムして、
そこそこ見れる車にして売りたいなと個人的には考えても、
すごいね。
スピーカー 1
その手はあるの。
ペイントとかしてね、かっこよくするっていう手はあるよね。
スピーカー 2
たぶんね、別の話も聞いてくれたんじゃないかな。
消防団のリアル話が案外ポジティブな感想だったので、
ぜひ全国の消防団員に聞いてもらいたい内容だと思いました。
こんな感じで飾らず話せる夫婦関係がまず素敵、
と言ってくださいました。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
これ別の話も聞いてくれたってことね。
スピーカー 1
消防団の話をした回もおそらく聞いてくれてますね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
元消防団員、プロの消防団員の方で、
今は車屋さんだよっていうことですよね。
スピーカー 2
そういうことですね。
なるほど、ありがとうございます。
リスナーからのフィードバック
スピーカー 1
もうちょっと消防団員の方にぜひお勧めしていただいて、
スピーカー 2
消防団員の方にシェアしていきましょう。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あとキャスター、やまちゃんさん。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
スピーカー 2
声も聞きやすいし、なじみある移住の話だし、話もポジティブで聞いていて楽しいと言ってくれました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
この方は移住者なのかな?
スピーカー 2
かもね、なじみあると言ってもね。
スピーカー 1
同じ移住者の方からそういうコメントをいただけると、
そこはある意味狙い通りというか、嬉しいですよね。
スピーカー 2
嬉しいですよね。
本当に本当に。
ままゆめラジオさん。これも主催の方?
そうですね。
地方では車は必須。地方で生まれ育つとそれが当たり前すぎてしまうため、逆に新鮮に聞くことができました。
それより何より、配信者さんが中古車を友人から譲り受けたり、
友達に譲ったりするわらしべ長者サイクルを何度も繰り返していることに、
人脈と人徳を垣間見た気がして、ついついどんな人だろうとSNSを覗きに行ってしまった。
ポッドキャストならではの配信者への興味の発生の仕方を楽しむことができました。
ありがとうございます。
すごい過剰評価。
スピーカー 1
それはそれとして素直に受けて、そこはさ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そういう人柄に興味を持っていただけると嬉しいですね。
あと最後、もんさんさん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
番組の構成や内容、とても参考になり、ローカル視点も入っているので素晴らしいと感じました。
二人の掛け合いも素敵で楽しそうな雰囲気があり、聞いているこちらも聞き応えが良かったです。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
こんなにたくさんいただけたことがまず嬉しいですし。
スピーカー 2
しかも皆さん、自分もポッドキャストをやっている方視点の感想もあるから、そこも嬉しいですね。
スピーカー 1
決して全員がポッドキャストをやっている方ではないんですけど、少なくとも聞いてはいる方かなとは思うんですよね。
それこそだよね。でもやっぱり参考になりましたとか言っているのは自分もやっていらっしゃる方なんじゃないですかね。
嬉しい。こういうコメントなかなかもらえないじゃないですか。こんなにまとまってね。
私どうしても気にしないので、他の番組もどんな感じのコメントがついているのかなってちょこっとは見させていただいたんですけど、
多い方だと思う。コメントの数が。
分量、コメントのボリュームとしても、件数としても。大変嬉しかったです。ありがとうございます。
スピーカー 2
しゃべり足りない分とかも出てたよね。
ポッドキャストフェスの意義
スピーカー 1
そうそう。しゃべり足りない分も受賞してた。
押されてた。
なんかこれ、僕思ったんですけど、このコメントがついてるよっていうのって、ちゃんとアナウンスされてないような気がしてて、僕も自分で気づいたんですよ。
で、これちゃんとみんなのポッドキャストフェイスの価値として、押した方がいいなと思ってて。
スピーカー 2
こんな風にね、コメントもらえる機会そうないしね。
すごい勉強になるし、励まされるし、これで1位は取れるんですよ、ポッドキャスト。
スピーカー 1
お便り来たらやっぱりむちゃくちゃ嬉しいじゃないですか、ポッドキャスター。
でもなかなか、我々もそんな噂ってくるわけじゃないんだけど、こんなにまとまってもらえることってないじゃない。
それが起きるっていうのがすごい素敵だなと思って。
どうですか、あきさん。こういうコメントたくさんもらって。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 1
ショボダインですし。
スピーカー 2
ショボダインですしはちょっとよくわかんない。
スピーカー 1
ショボダインの話のね。
スピーカー 2
聞いてくれたのすごい嬉しいですね。
スピーカー 1
それもやっぱりきっかけ、他の話も聞いてもらえるきっかけになってんだなっていうのもめっちゃ嬉しいし。
スピーカー 2
これがさ、やっぱり今見てて思ったのが、初めてこのイベントは開催したわけじゃん。
だけどさ、これだけのたくさんの番組がさ、自ら応募しなきゃいけないんでしょ。
そうだよ。
スピーカー 1
一応ね、他選もあるけどどのぐらいあったかわからん。
スピーカー 2
応募してこんだけ集まってて、すごいよね。
だからこういう機会がまだまだやっぱ、ポッドキャスト界隈に足りてないんだろうね、きっとね。
ポッドキャストやってる人たちに対して、こういう機会っていうのが一堂にポッドキャスターが開催する会だったりとか、
番組を評価っていうか、アワードとかあるけどね。
スピーカー 1
ピックアップするっていうね。
スピーカー 2
なんかそういう機会とかがまだまだ少ないし、ポッドキャスターの皆さんたちも横のつながりが欲しいって思ってる人が多いんだなっていう。
スピーカー 1
それは思う。
だからこそこのね、初めてやって、東京とかじゃなくて、沼津でやって、これだけのポッドキャストと番組とそれをやってる人たちが集まるっていうのがさ、やっぱもっともっとやれるんだろうなって思った。
スピーカー 2
こういうイベントまだまだ日本の中で足りてないんだなっていう。
スピーカー 1
そうですね。
なんか改めて思ったのは、都市部以外でポッドキャストやってる人たくさんいるんだなっていうのは、今回のイベントのそういうテーマでもあったし、改めてわかったし、
都市部で開催されるイベントがあるのはまだわかるけど、沼津ってのは都市部ではないから、そういうところで開催した時にどれだけポッドキャスターだったりリスナーだったり好きな人が集まるかっていうところで、
地域イベントの必要性
スピーカー 1
今回ね、応募件数もそうだし、実際来場した人も、少なくとも数百人単位ではあったから、ちゃんと会場に常にお客さんいる状態だったから、ちゃんと好きな人が来るしいるんだなっていうところは感じたね。
だから、あきさんが言う通り、需要があるって言えるのかもね。
スピーカー 2
新種バージョンみたいなものをやってみたくなるよね。
スピーカー 1
やってみたくなるね。
スピーカー 2
これだけ集まるんだったらっていう。
これが東京でやってるイベントですってなると、まあそうかなってちょっと思っちゃうと思うんだけど、沼津でもこんだけ集まるって、沼津を下に見てるとかでは全然ないんだけど、都市ではないじゃんね。
都市ではない。
沼津とか大阪とかならね、わかるけど、そうじゃない場所でもこうやって人が集まるんだっていうのは、やっぱすごいねと思いました。
スピーカー 1
思った、思った。
で、まだまだこういうイベントがね、少ないから、もっとやっていってもいいんじゃないかなっていうのはね、思ったし、僕自身、長野県内でもそうだけど、みんなポッドキャストをどういうふうにやってるのかなっていうのも興味あるし。
なんか繋がりたいっていうね、シンプルにそういう気持ちあるので、やってみたいよね。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 2
で、秀嶋文化呼ぼう。
スピーカー 1
秀嶋文化さん、呼びたいよね。そこまで来たよね。
スピーカー 2
秀嶋文化がピストン西澤が。
ピストンさん呼びて。
スピーカー 1
いいね。ピストンさん呼べたら。
スピーカー 2
ここに対抗するんだったらピストン西澤。
スピーカー 1
ピストン西澤さん、すげえイメージ話すけど、ピストン西澤さん呼びたかったら、なんかすっげえレース会場でやれば来てくれそうで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
車大好き。
ないな。
すみません、JWEBネタに走ってしまいましたが。
スピーカー 2
はい。
すみません。
スピーカー 2
エンディング喋りたいことで、我々もイベントやりたいよねっていうので、一応メモっといたんですけど、もう喋っちゃったね。
スピーカー 1
やろうよ。
行政も絡めて、塩尻氏なのか、長野県なのか、何かこう、行政絡めりゃいいってもんじゃないですけど、まずはちっちゃくやるっていうのもいいのかもしれないですけど。
スピーカー 2
とにかく長野県とか、自分たちの周りでやってる人も絶対いるんで、知ってはいるので。
まずはさ、そんな大きなイベントをやるのもいいけど、まずは長野県内でポッドキャストやってる人たちが集まる会みたいなのをやってみたいな。
スピーカー 1
そうね、そうね。
スピーカー 2
それで仲間募って、話がもし盛り上がれば、このイベントの長野バージョンみたいなのやろうよみたいな話になるかもしれないですよ。
そうだよね。
うちだけでやるっていうより、何番組か協力してできたら楽しいんじゃない?
スピーカー 1
いや、今回のみんなのポッドキャストフェイスみたいなやつをやりたいんだったら、絶対それが必要だと思う。
スピーカー 2
まずは集まるところから始めようよ。
スピーカー 1
そうだね。やろう。
それはちょっと来年の話になっちゃうけど、来年に向けて考えたいですね。
スピーカー 2
すぐ動くそういうの。
スピーカー 1
すぐすぐ動くんですよね。
ちょっとやっていきましょう、そういうのも。
はい。
来週の話題
スピーカー 1
で、来週なんですけど、チラッと先ほども言ったんですけども、次の日に半日ぐらい沼津に滞在することができまして、
ちょっとその時の沼津の話もしたいなと思って。
生知らずの話も出てくるんですけども。
その時の話だったりとか、あと沼津から私直接東京に行って、1週間ぐらい家に帰んなかったんで、
ちょっとその時の話とかね。東京でもお仕事したり、イベント参加したり。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
秋さんも一緒にしてきまして、もちろんローカル系で色々イベントだったり話題があったので、
ちょっとその時の話をしていけたらなというふうに思っております。
はい。
というわけで、今週はこの辺でですかね。
はい。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
ということで、今週はこの辺で。
また来週もお願いします。
じゃあね。バイバイ。
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