よろしくお願いします。
あれですね、呼び込んでもらってからも2人のフリートークが続くんです。
そうですね、すいません。
そんな感じでゆるっとやっていきますんで。
全然入ってきてください。
この辺でオープニング切って本編に行きたいと思います。よろしくお願いします。
お願いします。
まず山本さんの簡単に自己紹介からお願いしてもいいですか。
分かりました。ローカルナイト日本に出たいと言ったポットラックのプロデューサー。
所属はニュースピックスっていう会社のビジネスプロデューサーをやってます。山本と申します。
よろしくお願いします。
視聴者の皆さん今日はよろしくお願いします。
自己紹介、そうですね。僕2016年出身ポットラックっていう地域経済のプロジェクトやってるので出身は神戸で大学までは関西にいまして社会人から東京なんですけども。
そこから話すと長くなるので。
ニュースピックスの僕2016年入社なので結構創業期に入社していましてそこでスタートアップ的な成長みたいなところで結構広告事業とか。
あとは今僕組織カルチャーみたいな企業の中をコンサルティングしたり組織カルチャー作っていくパーパスを設計していくみたいな部門を立ち上げ事業責任者もやったりしてまして。
今はビジネスプロデューサーという形でまさに僕が今やってる仕事の一つ、もちろんこれだけではないんですけども。
大きく力をかけているところで言うとこのポットラックややすっていう三井不動産さんとの共同プロジェクトとして東京ミドタインややすの5階を拠点としながら地域経済創発というテーマで本当に地域と地域をつなぐハブ機械と場所を提供していくようなプロジェクトをやっているので。
まさにその地域で何かしら活動するプレイヤー、岩田さんたちみたいな方に東京に来た時に使ってもらったりですとか、ポットラックというのはきっかけとなって他の地域の方とつながるみたいなところの機会を提供していくと。
その先に地域経済創発と言っているので、日本全体が盛り上がっていけばいいなみたいなところを提供しているようなプロジェクトのオーナーをやっております。
もうね、一つね、僕の感想を挟んでいいですか、早速。
僕、独立して6年くらいかな、なんですけど、都内で細々と小さくローカルの、例えばこの地域が面白いよとか、非常に興味のある人集まろうよってイベントを細々とやってたじゃないですか。
そんな中、コロナを経ていきなりですよ、さっきちょっとお話いただいたポットラックややすっていう地域をテーマにした地域のプレイヤーが集まるような施設が東京駅の真ん前のミッドタウンややすの中にドカンとできたっていうのが衝撃的で、
なんじゃそれと、三井不動産とニュースピックスが一緒に作ってる、なんやそれ聞いたことないなみたいな、地域系でみたいな、もうその衝撃を覚えたのを今でもなんか蘇ってくるんですけど、今回はそこでさらに半年に1回ですか、やっているポットラックフェスという、もう何人くらい集まるんですかね。
毎回はだいたい600人前後ですね。
そんぐらい人がビルの中ですよ、に集まるイベントを半年に1回やってるっていうことで、それも衝撃じゃないですか。しかもなんかテーマが地域っていう、なんか人が集まるの?集まらないの?みたいな思う方もいらっしゃるようなテーマだと思うんですけど、それやってるってことなんで、改めて今回はそのイベントについてね、3月2日にも改めて開催されるということなんで、
ちょっとそのイベントについて聞いていきたいんですけど。
その前に一個逆に岩瀬さんはどこで知ったんでしたっけ?最初から来てくれてましたよね。
僕が薩摩会議ですよ。薩摩会議ってポットラックややしつができる前、オープン直前の薩摩会議っていう鹿児島でそれこそやってる地域プレイヤーが集まるフェスみたいのがあって、それも毎年くらいやってるんですけど、僕がそれに参加したときに山本さんが参加されてて、
で、今度ポットラックややしつを作るんですみたいな話を聞いて、え、僕都内で地域のイベントやってるんで、ぜひやらしてくださいってお会いしたのが最初で、って感じですね。
なんかね、ワインのイベントとかもやらさせていただきましたもんね。
そうですね。ポットラックっていうのが持ち寄りで開くパーティーっていう、ちょっといくつか意味はあるんですけど、僕らはそう捉えていて、地域から人とかプロジェクトとかビルみたいなものが本当に持ち寄られる場所になればいいなっていう形なので、何かしら地域っていうと、例えば行政とかいろいろな大きな団体みたいなイメージというよりかは、地域で活動してる人自体がどうしたらもっとつながっていけるかとか、
どうしたら自分たちのプロジェクトが成長したり加速したりするきっかけを作れるかみたいなところで、ポットラックっていう持ち寄りっていうのをすごいキーワードにしてるので、岩瀬さんたちにもポットラックでイベント、ポットラックタウンバーっていうたてつけがあって、地域の人がある程度お手軽にミッドタウンの5階でイベントができるみたいなところ、飲み会イベントみたいなのができるっていうようなところで一回やってもらったんですけど、
そういった地域の人が東京で何か発信したいって時に寄り添える場所だったり、僕ら運営チームだったりっていうのをすごい目指している場所ではありますね。
そうですよね、そういうローカル系のイベントって、結構小さいところで、個人がやる場合は本当に小さい場所でちょこちょこっと集まって楽しんでるみたいなものだったのが、ああいう大都会の広いスペースで、いろんな不特定多数の人が来る商業ビル、オフィスビルで、ああいった企画ができるようになったんだっていうのがすごかったよね。
ポットラックの凄さというか、ありがたさというか。
それはもう本当に三井不動産さんのありがたさに違ってくるんですけど。
ビルは三井不動産さん。
確かに確かに。
でも僕たちとして、ニュースピックスとカオとするとやっぱり場所みたいなことと、もちろんデジタルマガジンみたいなものも作ってるんですけど、場所とデジタルとかいろんな要素を含めてメディアを作るっていうものを持ってるので、メディアってのは一つの媒介という意味なので、ポットラックとまさに塩尻が媒介されてくっついていくとか、一緒に何かやるみたいなところとして、やっぱりリアルは強いなというところと、
改めてカフェとかも併設されてるんですけど、食も強いので、地域は結構食やっぱ強いですし。
引きとしての食も強いですし、そういう意味だと本当に場とか食とかいろんなものを組み合わせて、新しいメディアの形みたいな、そこのテーマが地域経済であるっていうような立て付けかもしれないですね。
やっぱり地域を離れた場所でどうやって体験するかっていうと、食はやっぱ強いですし、シンプルに美味しいもの食べたら幸せになるんで。
イベントとしても盛り上がりますよね、そこはね。
そうですね。
聞いてる皆さんも改めて、あれはどうなってるの?なんでやってるの?みたいなポイントがたくさん浮かんでる人には浮かんでると思うんですけど、ちょっと根っこから掘り下げてると、マジでキリがないんで。
どんな感じのイベントだったかっていうのは、我々も感想会をやってるんで、ちょっと概要欄に貼り付けとこうと思うんですけども、
ちょっとそろそろ、今回その3月26日のイベントはどんなことをするんですか?みたいなところに入っていこうと思うんですけど。
ありがとうございます。
そうですね。半年に一度、結構全国の方が集まる僕らの主催のイベントというか、それはポンプラックフェスという形で言っていて、それも最初から作るときにですね、
例えばニュースピックス的に言うと、イノベーションカンファレンスみたいなことか、なんとかサミットみたいなものというよりかは、僕らが地域経済創発を作るときにお祭りを作りたいと。
サミットとかよりかは、もっとフェスなんだと。楽しくやるんだと。楽しい方が人も集まるし、創発するんじゃないかというところで、まずフェスっていうことに結構こだわっているので、
ちょっと音声聞いてる方は見えないんですけど、今僕の背景はポンプラックフェスのビジュアル。
Zoomのね。
めっちゃぷっぷで可愛い。
そうなんですよ。春と秋用で今作っていて、年2回春と秋にやってるんですが、多分来てもらうと分かるんですけど、かなりお祭り感がある。
ある。
なんかスタッフの皆さんもみんなハッピーとか来てますよね。
そのお祭り感がいいよね。楽しくないとね。
それはそう。
やっぱ地域やるには、みんなに来ていただくにはお祭り感があるというようなところで結構その背景としてはやってて、できるだけ地域の人が出会うきっかけを作るという感じで、本当にみんなが来てもらえるようにするという感じで、半年に一度やってるので、23年の3月に開業して1回目をやってるんですけど、
最初500人ぐらいだったのが今600から650ぐらい来てもらえるようなフェスになっていて、一応みんなで作る地域経済のお祭り祭典みたいな感じで言っているので、フェス自体に岩田さんと協力いただいたこともあるんですけど、
みんながただの視聴者として来るというよりかは参加者として来てほしい。もちろん僕らが提供するコンテンツは楽しんでもらうだけでももちろんいいんですけど、何かしら自分たちも発話したりとかつながったりという受け身というよりかは参加してほしいという参加性を僕ら側がどういうふうに担保できるかっていうのを施策としてすごい考えながら、とはいえおいしいものが食べて、
なんとなく今地域のこういうアジェンダがあるんだなということが知れて、結構そうですね、冒頭岩田さんにも言っていただいた、結構ローカルでやってるプレイヤーってつながってなかったり、東京でその大きくみんなでそういう話をする場がなかったりしたのが、ポットラックフェスに来てる人は基本全員地域に興味があったり活動してる人なので、おのずと対話が弾むみたいな。
それはあるなぁ。
岩田 形なので、やっぱりその人を大きく集合させる、これはある意味でその23年ってちょうどコロナが明けてっていうところもあるので、やっぱりリアルの力みたいなところを証明するのは一緒にやってる三宅さんとしても恐らくやっていきたいことでもあったので、それがやっぱり地域の皆さんの力で一緒に作っている、一緒に作れているっていうのはすごくいいイベントかなと思っています。
岩田 ちょっと来たことない人にはハイコンテキストになるかもしれないんですけど、今半年に一度やっていたので、ちょっとだけおさらいするとですね、一回目はもう本当にオープンと一緒にやったので、本当僕らとしてもあんまり覚えてないぐらい、まずはやるみたいなことで、そうすると次の2回目の秋、23年の秋とかは地域で話したいことがもうめちゃくちゃ僕の中であふれてしまったんですよ。
もっと要は大きなテーマだけじゃなくて、多分秋で言うと銭湯を再建しているようなユトナミシャのみなとさんが来てもらっては、銭湯の話、文化の話したいとかってなった時に、一回目から多分プラス5から7ぐらいセッション数増やしていて、さらにちょっと間違ったことに3、4本僕自分でモデレーターもやってしまったので。
回らなくなってしまって出演者にはちょっと迷惑。プロデューサーがいないっていうものがあって、それを改善したのが24年の春で、そこからはもうプロデューサーに専念して、全体としてどうするかみたいな。
フードとか持ち寄りのコンテンツどうアップデートするかみたいな、いろんなところに飛び散って飛んじゃって申し訳ないんですけど、基本的にはトークセッション、あとは参加者からの持ち寄り、お土産を持ち寄ってもらってそれをみんなで食べるみたいなところと、あとはお昼の時間帯にフードパートナーっていう、全国のそういうおいしいものとか挑戦している人が提供するご飯とかもラウンジで提供されていて、最後アフターで交流会があり、
この後少し話触れるかもしれないですけど、音楽とかも福井の音楽チームが監修してくれたり、DJがDJ場をしてたりっていうようなところで結構お祭りを意識したり、あとは地域の人と一緒にやってるっていう、地域の意味をつけてやってるみたいなところが、やっぱり2回3回やってきたときにですね、去年の秋はそこからアワードという形にして、
地域に関心があるだけじゃなくて、地域で何か挑戦してる人をもっとつなげたいっていう形で、フェス&アワードという形でアワードにしまして、そのアワードが去年、結構それは参加者の人が感じてもらったことが一番の感想だと思うんですが、主催者としては結構盛り上がったというか、
人がすごく増えたというよりかは、やっぱり作ってる、地域で何かしらプロジェクトを作ってる人たちが、アワード自体も140件応募が、約140件ぐらい応募があって、その応募してくれて、ちょっと一時先行で漏れた人にもぜひ来てほしいという形で、70組ぐらいの人が来てくれたので、地域で本当にやってる方がつながったし、熱量としてすごい上がったアワードになったなというところがあったので、
やっとちょっと今年のフェスにつながるんですけど、今年のフェスはもう一回お祭りに少し戻して、参加者はやっぱり600から650っていうのをもう少し増やしていきたいなと思って、もっとお祭りに参加している人を増やしたいと。
で、その1個としては、フードとか今までこういう食材ですって言ったところも、今できるだけ地域の人に参加してほしいっていう形で、多分今までのコンテンツよりも参加者側、主催者側が呼んでいる参加者側が増えていくという形の立て付けをやっているので、今までで最大のお祭りにしたいなっていうところが3年目を迎えるにあたっても、今ちょっと企画をしている段階になります。
それが3月26日というところと、もう一つ一回また戻しますけど、今回から午前の部もやる予定です。
大変。
ただ午前の部は行政職員向けという形で、地域の自治体の方とか行政の方とか向けの勉強会、文化会みたいなもの。
最終的にはその人たちが来やすいように勉強会みたいな立て付けになったんですけど、もともとコンセプトの時点ではポットラックスタディみたいな、地域で必要なアジェンダの文化会をやろうみたいな。
ポットラックでちょっと民間の参加者が多くて、めちゃくちゃそれはありがたい。
僕らとしては狙い通りなんですけど、ポップすぎて行政の方が来づらい。
いや、そうかもなとは思う。今聞いてて。
どこまであれかわかんないですけど、一意見として出張申請が取りづらいみたいな。
あるわ。
あったんで、そういう人たちもでもやっぱ混ぜていきたいというか、つなげていきたいので、それも含めてポットラックフェスに混ぜて、ポットラックの色合いをもちろん固めにするんじゃなくて、
午前中にスタディという文化会のテーマを設けて、そのままフェスに来て、そこで出張申請してもらって、そのまま午後フェス参加していいですよというたてつけにして、
今回ちょっとチャレンジをするので、結局どれぐらいの人が来てもらうかわかんないんですけど、行政系の方も結構増やして、自治体系の方も増やしていきたいなという形で、
今回午前の部も新しくやるのと、コンテンツを供給するサイド側の方を増やして、地域から来てもらう方を増やしたいなというところが大きく2点。
改善というかアップデートしているところかなと思っています。
なるほど、さらにそのコンセプトの通りに拡大していくと、今回は行政職員の方々っていうのを新たにフェスの参加者として増やそうという取り組みもしていると、
すごいですね。確かに相当ポップで、別にどこの人ってわけじゃないんですけど、あのポップな雰囲気はビビるんじゃないかと思うんですよ。
行政の職員の見た目ですよ。イメージでビビってしまう。実際はそんな怖い場所じゃないんだけど。
なんかKOされそうだなっていう感じがするので、すごい親切ですね。午前中にそれをやるのは。
勉強会。
そうですね、それもありまして遊びに行ってんじゃねえかっていう。
そうそうそうそう。
で、その行く職員さん、ご本人は分かってるかもしれないけど、それを上に通せるかどうかみたいな。
伝えられないみたいな感じですね。
そうですね、なのでトークセッションとかもちゃんと見てもらうと結構骨太なんですけど。
いや、ほんとですよね。
ほんとにそう。
結構固いというか重いテーマだったりもするし。
いや、僕がこの流れで話すと、まあ行政職員ではないけど、何を目当てに行ってるかって話で言うと、
お祭りです、おいしいものもあります、気の合う人たちと出会えたり、わちゃわちゃお話しできます、つながれますっていうのはもちろん大きな目的なんですけど、
トークセッションがマジで勉強になると。
そうですね。
で、地域をどうやって、地域創発っていうテーマが施設のテーマであるだけに、
どうやってビジネスで地域を起こしたかっていうお話をされている方が、主にそういう話が多いんですけど、
やっぱりほら、我々も地域に移住してきて、何とか仕事をね、自分たちの仕事を作らなきゃいけないみたいなフェーズでいるので、
実際やったよって方々の話を聞くと、スキルとか手法とかも勉強になるし、
一番ね、一番持って帰りたいなと思っているのは、その意気込みとか気合。
勇気もらいに行ってます、はっきり言って。
やんなきゃって。
俺も頑張ろって思いに行ってるところがあって、
何だろう、言語化できてない部分も受け取っているつもりです。
そこが受け取れるのが一番嬉しいですね、僕は。
それはすごいありがたいですね。
なんか、ボトラックフェスのトークセッションって、私が全然すごいたくさん見れてるわけじゃないですけど、
テーマもそうなんですが、その登壇者の、大体多分3人とか4人とかで組んでらっしゃると思うんですけど、
結構切り口が、同じテーマなんだけど、あっちからこっちからって切り口が組めるような感じで、
ゲストさん選んでるのかなって感じがしてて、それがすごい他になくて面白いなって感じてましたね。
なんか、そういう見方もあるんだとか、全然逆方向から意見出てきたみたいなのが、
大体地域系のってみんな考えが似てたりするから、
なんとなく似たような方向に話が行って、そうだよねーっつって終わることが多い感じがするんですけど、
ボトラックのは結構いろんな視点から話が飛んでくるから、すごい発見が多いっていうイメージが私の中ではありました。
それはすごい嬉しいですね。
確か、今までで言うと本当、ソーシャルステージ、ビジネスステージみたいな、一応切り口として少しステージを分けているのと、
あとは半年に一度という形で、僕らもデジタルマガジンで取材をずっと蓄積しているので、
今まさに僕らとして、ソーシャルとかビジネスとかじゃなくて、ポットラックとして言うべきみたいなことがポットラックステージという形で、
大体3スパンぐらいでやってるんですけど、
でもあとはやっぱり僕たちとしても、全部が全部それを実現はできないんですけど、
結構地域系の人だと登壇者が偏ったり、聞いたことがあるって結構あるので、
登壇者に対しても一緒にあまり話したことないよねみたいなことをうまくデザインすることで、
登壇してもらう人にもメリットじゃないですけど、楽しかったなって思ってもらう方がイベントの主催者としてはすごい大事なので、
参加者の満足度も大事なんですけど、登壇者の満足度も取っていかないとずっとお付き合いをしてもらえない感じになっていくので、
しかも結構地域から呼んでるので、そのためにその日1日とか2日とか、ある意味で東京で仕事は入れるんだろうけど、
開けてもらってきてもらうみたいなことで言うと、その辺りはすごく意識しながらやっていますね。
そうですよね。このテーマでこの人とこの人とこの人が話すのになるほどって、すごい少数かもしれないけど、
そういうイベントよく行っている人としてはたまに思ったりするから、それがないっていうのはすごく楽しみですよ。ワクワクしますよね。
ゲストさんもちょっと違う畑から呼んできたなっていう時も結構あるので、
その人と畑違う人とローカル系で地域をテーマに見たことある人がどういうセッションするんだろうなみたいなのは、
そこは毎回何か楽しみがあって、僕も聞いたりしますね。
そうですね。なので、意外にモデレーターは結構固定されてたりするんですよ。
トークセッション回す人ね。
そうです。こういう人たちが結構毎回回してるねみたいなところは、逆にPodRackのコンテキストとかを理解してもらったりするのは、
パネリストというよりかは結構モデレーターの方に本当に僕らとしてありがたいというか、理解してまわしていただいたりしてるので、
さっき言ったこの人とこの人何喋るのみたいなことの時も、ちょっと丸投げしてるところもあるんですけど、
PodRackとしてはこういうふうにまとめてほしいんだよねっていうようなところ。
まさにそのトライブとしての地域には来ないよねって人をどう、地域のことを話してもらうかみたいなこともありまして、
地域の人からするとそういう視点が発見になるみたいなこととかも含めて、
そういう登壇いただく方たちもどう領域を広げていくかみたいなことは意識してますし、
やっぱ数が半年に一遍ってまあまあ多いんで。
600人規模を半年に一遍やるの超大変だよ。
すごいなと思う。
それで3月26日ですよ。
そろそろというか内容もね決まってきているところなのかなというふうに、一部かもしれないですけど。
トークセッションの話が出た中で、今回決まっている中でこれ見どころですっていうのが、
今段階でもし言えるものがあればぜひ教えてほしいんですけど。
そうですね。登壇者への調整中なんですけど、
セッションの形式として1個チャレンジするとか、
ディスカッションステージっていうのを1個作ります。
今までだいたい60分から75分でトークとしては3名ぐらい。
モデレーター入れて3から4っていうのが1つの形式だったんですけど、
モデレーター入れて5から6で90分ぐらい2つのテーマを生テレビっぽくディスカッションしようと思ってます。
テーマとしてはファイナンスと観光。
ちょっとそうですね、ポトラックフェス来たことない人には少し抽象度が高い話になっちゃうんですけど、
もしかしたら少し全員、全体に対して分かりやすくというよりかは、
コアにチャレンジしてるとか、地域で何か調整する時のファイナンスとか、また観光とか、
本当にやってる人たちがついてこれる話をどう作るかっていうのを結構、
今、構成と出演者が増えて。
面白そうじゃん。
なんだろうなってきた人、置いていってもいいかなっていう。
そのセッションに関しては。
首長関係者みたいな方たちとちょっと議論していきたいなというところも用意しています。
その切り口も珍しいんじゃない?なかなか。面白そう。
アキさん気になるんじゃないですか?今の。
気になります。あのふるさと納税の仕事をちょっとさせていただいてたりとかもしてるので、気になりポイントであります。
なんか自治体が儲かる儲かんないとかふんわり聞いたことはあるけど、どういうことって中身全然知らないもんね。
全部聞きたいんですけど、多分無理なんだろうな。同時進行だわな。
これが結構難しいところで言うと、多分音声取ったり録画して後日配信とかで、みんなに聞いてほしいんですけど、
結構みんな突っ込んで話すので、配信NGにした方が突っ込んで話した方がいい。
僕はそうですね、そういうものしか思い出されませんね。
いい意味ですよ、これ。その場で、それをリアルだからこそ話せるよっていうのが良さですから。
あとその生感というかね、話してる時の場の空気感だったり、客席の雰囲気だったりとか、そういうのも含めて話せること話せないことありますもんね。
そうですね。
大丈夫大丈夫。後日配信とかなんとなく聞きたい方は、我々の感想会を聞いてくれればいいんだから。
今年もやってくれますか。
やりますやります、もちろん。
ちゃんと吸収してください。
聞いてください、みなさんね。行けなかった方々。
みなさんにお伝えできるように。
そうですね、本当前感想会もありがたく、ただ1個あったのが、2人で来ていただいたはずなのに、同じセッションを見てるのでセッションの感想の数がちょっと減ってきた。
ちょっと興味がね、どうしてもね、興味あるのを聞きたいから。
頑張っちゃった。
どうしてもね、そこは全部網羅的に。
どうしてもね、同じ時間帯に別のね、トークが重なってるときもありますからね。
ちょっとね、考えようか、今回はね。
そうなんです。なので、フェスって言ってるので、音楽フェスとかでも全部の行けないじゃないですか。
行けないですよね。
なりなりステージで、今回はなくなくこっちを選ばなきゃみたいな。
本当な感じのタイムラインの作り方みたいなとにもしてたりはします。
でも、それができるのがすごいわ、改めて。
それだけのね、ステージ用意して、ゲストを集めて。
会場の規模と、ゲストとか、テーマの数とかがあるからこそ、たくさん人が集まって、たくさんつながれるっていう。
お祭りになるっていうことでしょうから。
そうですね。
もうなんか、聞きたかったのにと思ったら、次回も来ようってことですね。
はい、そうですね。そこが続いて。
音楽フェスもそうじゃないですか。
なんか、あのステージ聞けなかったけど、来年も出てきたらまたみたいな。
まして半年に一回あるのよ。半年後に行けばいいのよ。本当に。
ありがとうございます。ちょっともう、え、2ヶ月後ですか?
2ヶ月後です。今収録から2ヶ月後ですね。
収録は1月の28日収録なので、2ヶ月後か。
もう早く行きたい。
早く行きたいな。
楽しみですね。
ていうか、その2ヶ月しかないという言い方もできると思うんですけど。
そうですね。
あと、今2つ3つぐらいコンテンツ紹介していただいたんですけど、全部でいくつ作るんですか?
今8セッションは作るんですけど、今もう1個ステージぶち上げて、なんかぜひこれをプレゼンしたいっていう人が何人か熱い思いをもらったので、
結構別の会場でステージ開けて、1年目にさっき冒頭やばかったので戻しましたって言った4ステージ目を作る可能性があって、
それは結構地域のローカルのすごくある意味ニッチなイシューなんだけど大事だよねっていうことのテーマを少しだけ作るかもしれないので、
大体8から10ぐらいですね、セッションは。
すごいですね。
ここからまた作っていって、セッションが多いってことは、それに関わるスタッフさんだったり、コースだったり、それだけ多いでしょうから。
で、会場ね、毎回あんま触れてこなかったけど、ものすごい装飾してるじゃない?毎回。
あれやるだけでもすごい大変だし、なんかすごい大変っすね。
あと2ヶ月。
装飾もね、デザイン使い回してたりはしますけどね。
やっぱその費用面とかで、そんなに毎回毎回作って捨ててみたいなことよりかは、やっぱ使えた方がいいよねみたいなことはあるんですけど、
そうですね、ステージの装飾とか演出とかは来てもらった人に楽しんでもらうみたいなことはあるかもしれないですね。
今回あとトークセッション以外で新しくやるとことすると、書店出します。
書店?
ポップアップ書店を出す本を。
書店コーナーができるので、ロゴも載せるので名前出してください。
青山ブックセンターさんとかで、登壇者の書籍だったり、登壇者とかホットラックや、そしてお世話になっている地域のプレイヤーがお勧めした本とかのキュレーションをリアル本として販売をするポップアップ書店を作るので、
そこで聞いた話とか、何か出てきたことをそこで終わらずに持ち帰って、学んでもらえる動線を作るみたいな。
はいはいはいはい。
素晴らしい。
確かにね、ああいうセッションとか聞いて、この人話面白いからもっとこの人の考え知りたいみたいな時にね、その場で本が売ってたら買っちゃうかもね。
そう、それはある。絶対それはある。
いいですね。
いやーもう、すごいな。
どんどん新しいことが。
そうですね。
広いとはいえ、そのホットラック屋ですがね、ミッドタウン屋ですがね、広いとはいえ、いつかパツパツになりそうですね、この調子だとね。
そうですね。
すごい、そのぐらいの勢いで大きくなってる。
え、あきさん、何か聞きたいことがないですか。
あ、そうですね。これ2003年前とおっしゃいましたっけ、何回目になるんですか、次で。
2023年3月なので、5回目ですね。
5回目ですよね。
はい。
なんか、5回やってきた中で、いろいろ工夫して変化させていったりとかっていう内側の方はそれあると思うんですけど、なんか反応みたいなのとか、なんかその地域創発みたいな話への感覚みたいな、周りが変わってきたとか、なんか感じる、お客さんとか登壇者とかの話聞いてて感じるところとかって。
ありますか。
あ、そうですね。
でもやっぱりその、ポットラックフェスをきっかけにつながった人が、新しいプロジェクト始めたよみたいなことは、少しフィードバックしていただいたりしてるので。
それはすごくありがたいですし。
僕たちとしては地域経済っていうのがこれから盛り上がるっていうテーマでもあるとして、設定して三宅さんさんと一緒にやってるんですけど。
ぼーっと岩瀬さんも言ってた、よく23年とか言われたのは、まさか地域の話をして、こんだけ人を満杯にして話せるとはっていうのが、特にその10年ぐらい活動してるプレイヤーの方からは感無量だと。
いや、ほんとにそう。
もうさ、会場、ここ高いな、どうしようとかつって、20人とかそんぐらい、30人来たらすっげぇ集まったみたいな話をしてたのに、600人って何?みたいな。
ほんとにそんな感じ。しかもこんな、行政のさ、行政を悪く言うつもりはないんだけど、固い感じのフォーラムに人が集まるのはまだ見たことあるけど、こんなポップなお祭りでありえんの?っていうか。
ほんとにびっくりなんだよ。
あとは、いろんな人に協力してもらってるんであれですけど、トラックフェスってやっぱ持ち寄りっていうのはすごく大事にしているので、まさにこういろんなお土産を皆さんから持ち込んでもらって、それを最後交流会でも食するみたいな。
1回目は結構持ち込んでもらったんだけど、どういう風に飾ってるかとかわからないみたいな。ちょっと持ち込んでもらったところで終わってしまってたみたいなことがあって、それをどう感謝を伝えるかのイベントとしてのUI体験みたいなことはちょっとずつ工夫していっているんですけど、まだ足りないところがあるんで、
その辺は言ったけどしようかなっていうコンテンツ設計とかUI全体の体験みたいなことはまだまだ悩みながらアップデートしていってますし、1回目の時に最後の交流会の乾杯の時にバタつきすぎて、モデレーターやってたのかバタつきすぎて、ニュースピックスの人がいない。
三越さんも含めて。チリジリになってた時に、羊サミット主催してる三越の岩田さんが乾杯してくれたんです。
それはもう助け合いですよね。
あれはすごくありがたいですし、ポットラックとしてはイベントとしてはさっき言った装飾を含めて体験を含めて結構ちゃんと運営体験を含めてやってるんですけど、関わりしろがあるというか、ルール来るまであと10分待ってくださいみたいなことよりかは、乾杯しちゃえばいいじゃんって時は、
そういう一緒にやってくれてるような人たちが、こうやったらいいよとか、ここ行ったらいいよっていうのを結構皆さんが言っていただいてるので、音楽フェスの先輩がこういう体験したらいいんじゃないのみたいなことを教え合ってくれるみたいな、そういう世界観は作れているのかなっていうのは僕たちとしてはすごくありがたいなと思ってます。
いやー素晴らしい。
じゃあ逆に僕からちょっと質問してもいいですか。
もちろんです。
出演者とお客さんで、いい意味でその交流会では完全に混ざるから、ステージで立ってた人とも別に普通に僕も話せるし。
確かに。
そうそうそう、そういうのがいいですよね。
いいですね。
いやもうありがたいですね。僕を置いていく2人の感想の意味で。
いやもうだから、これをこのローカルナイトニッポンというタイトルとテーマのこのポッドキャストを聞いてる人は多分全員行って大丈夫。
じゃあ200人ぐらいは。
全員来るよね。聞いてる人は。
そうですね。いやでも本当にそう思うんで。3月26日。締めるつもりはなかったけど。3月26日。少なくとも僕らは行くので。
そうですね。
ありがたいですね。
ローカルナイトニッポン聞きましたって言ってくれたら漏れなくステッカー差し上げますんで。ぜひ来てください。
我々に声かけてくれればね。
我々のローカルナイトニッポンのステッカー上げますんで。ぜひ一緒に楽しみたいですね。
ぜひ見つけて。
ぜひ見つけてください。
なんかポットラックフェスをなんかね、リスナーさんと会うきっかけとかにできたらまた楽しいですよね。
そうですね。あ、そうだわ。毎回いるんで。あの多分ぜひ毎回来てくださいみなさん。
僕がね。
僕がいますね。
パーソナリティを見つけてくださいって。
見つけてください。
いやー。え、大丈夫ですか?山本さんなんか言い残したことがないですか?
そうですね。まあ結構その3月毎年やってるんですけど、まあビジネスパーソンからすると期末なんですけど、
まあやっぱめちゃくちゃ楽しいと思うので、まあ今A作成中ですけど、
まあほんと出会うきっかけとか、あと多分今年行きたい地域が増えると思います。
これはほんとそうですね。
絶対そう。
絶対そうだね。
で、その時に人を介してというか、フェスを繋がっとくと、別にただ観光に行くというかは、
その人に会いに行くとか、その人がおすすめしたご飯食べに行けるみたいなことも含めて、
なんか知らなかった地域がある意味で集まってるっていうか、地域の情報がほんと集まってたり、地域の人が集まってるので、
まあほんと新しい発見があるんじゃないかなと。
なので僕たちは最大級の体験作りをしつつ、最終的にはそこに集まった人たち自体の情報というか、
その人たち自身が繋がっていただけることが、地域で何かやろうっていう人にとってはすごくポジティブな時間になるんじゃないかなと思っているんで。
なんか期末っておっしゃいましたけど、逆に言うと、もう数日後から1年がある意味始まる時期。
新年度。
新年度が始まるので、なんかこの地域に興味がある、何かしら関わってる人たちにとっては、
3月26日にいろいろヒントを得たり人脈を人と繋がったりとかすると、その次の1年が多分なんかいろいろ進むと思うんですよ。
それをきっかけに。
そうなると嬉しいですね。
つまり来てってこと。
これ今初めて今日この配信を聞いて、フォトラックフェス知った方は今後どうやって情報を追ってったりしたらいいですか。
そうですね。フェスの特設サイトがあるので、後でURLを概要欄に貼っておいていただいたり、
フォトラックとしてのマガジンというかウェブサイトとか、Xとかもやってるので、そこ経由で見ていただければ、
2月の頭ぐらいに出演者情報とかがアップデートされていく予定です。
楽しみですね。2月頭ってもう割とすぐですけど。
そうなんですよ。裏ではいくつかも用意できているので、さっき言ったみたいな。
それも貼っときますんで、ぜひそちらもチェックしていただいて。
これは行くつもりだったけど、行きたくなったね。
楽しみですね。
今回もいろいろ頑張ろうって思いに行こうと思います。
そうですね。
そんなとこですかね。
そうですね。岩瀬さんたちがやりたいことの何か後押しになればいいなと思います。
ありがとうございます。
エンディングでちょっとそれ頭出ししようと思う。
今日するの?
だから最後まで聞いてほしい。ということで、たくさん話していただいてありがとうございました。
いえいえ。抽象的なところが多かったですが、ぜひ3月26日は体験してもらうのが一番。
体験してもそれが一番早いんでね。ぜひ3月26日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日はありがとうございます。
本日はポットラックイエスおよびポットラックフェスのプロデューサーの山本さんにゲストに来ていただきましたけども、
改めてめっちゃ楽しみやね。
楽しみだね。
なんか噂によると、私が大好きな人たちもオファーもらったっていう話を裏で聞いてたりするので、
ものすごい1月に入って、ポットラックフェス行きたいっていうのが盛り上がってます。
いいですね。
地域創発のポットラックフェスを今回ご紹介いただいて、話題にしていろいろお話いただきましたけども、
我々も新年の配信ぐらいから新しい事業やりますみたいな。匂わせてるじゃないですか。
匂わせてる。
匂わせてるでしょ。それもやもやしてる人がたぶん1人ぐらいはいると思うんで。
次回、来週の配信で新しくやるぞっていう事業の話しようと思うんですよ。
はいはい。
何やんのっていうのはちょっと今発表しようと思うんですけど、今これを目指して頑張ってますというところで、
我々が住んでいる長野県塩尻市で、ポッドキャストスタジオ付きゲストハウスをやりたい!
はい。やりまーす。
はい。そのために今、物件の契約とか借金とかを進めているところで、本気まりしてからいよっかなとも思ってたんですけど、
もうなんかいっちゃえっていうね。そろそろその話もして、今年の前半とかにはオープンさせたいみたいなところもあって、
そろそろちょっと我々がどういうことをしたいのかっていうのを発表していって、
その感想とかリアクションも正直欲しいですし、というところで、来週詳しくお話ししようと思います。
来週、ちゃんと話して、何か進展あったらちょこちょこ更新していくと思うんですよ、情報を出していくと思うんですけども、
その中で3月26日に興味を持ってくれた人にね、なんか面白いですねとか、ぜひ行きたいですとかって言ってもらえるような、
ホットラックフェスでそういう出会いがあるようにできたらいいなと思いますし、そこで来てもらえる人をとにかく増やせたらいいなってした心もありながら、
来週、ポッドキャストスタジオ付きゲストハウスの話をしていこうと思いますので、お楽しみにという感じでございます。
その話も来週もするし、ホットラックフェスに来てもらって、直接聞いてもらっていいんで。
また聞いたんですけど、この辺詳しく教えてくださいとか、全然するんで。
直接会いたいなと、もっと聞きたいなと思った人はお便りでもいいですし、ホットラックフェスで直接聞くっていうのもありなんで、
何が言いたいかっていうと、3月26日はホットラックフェスに行こう!
ちなみにごめんなさい、これは別にお仕事じゃないですからね、今回。ちゃんと言っておきますけど。
そこだけはちゃんと言っておきたいと思いますが、そんな感じでね。
今週も我々としては非常に勉強になりましたし、楽しみになりましたし、来週にある意味つながっていくので、ぜひ来週もお楽しみということでございます。
そんな感じですかね、今週は。
はい。
ということで、今週もありがとうございました。最後のやついきますか。
はい。
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ご視聴ありがとうございました。また聞いてね。
はい。ということで、今週もありがとうございました。
来週はゲストハウスの話しちゃいますので、ぜひ聞いてください。よろしくお願いします。
はい、それではまた来週。
山本さんありがとうございました。
ありがとうございました。